日本人男性と台湾人女性のカップルは最悪の組み合わせ--。

日本と台湾は、社会や文化的背景が似ているとされるが、
日本人の「亭主関白」ぶりに台湾人女性がついていけないという。

 台湾行政院(内閣)の統計によると、
昨年1年間でこの組み合わせの離婚率は28.84%で、約4組に1組が離婚。
2位のベトナム人男性-台湾人女性カップルの9.83%を大きく引き離している。
日本人女性と台湾人男性の組み合わせは3.65%だった。

 日本人の亭主関白ぶりについて、台湾の離婚女性支援団体「晩晴協会」は「台湾女性がほっとする暇がない」と説明。
日本人男性との離婚経験がある台湾の女性タレント、温翠蘋(おんすいぴん)さんは、妻は控えめにしなければならないといった日本社会の伝統以外にも
「夫の仕事のストレス、住宅の狭さ、物価高も日本に嫁いだ台湾女性が適応できない原因」とコメントしている。

 台湾人女性が昨年嫁いだ外国人は日本人が341人と最多。
台湾で日本人男性は「桃太郎」との俗称で呼ばれているが、この桃太郎、台湾人女性には「鬼門」のようだ。

                  (毎日新聞 2008年7月16日 東京夕刊より引用)

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私は台湾人ではなく、生粋の日本人ですが、

それでも私には、日本人男性との結婚生活はとても難しかったです。

学校では「男女同権」を教えられますよね。

私は小学校から大学まで、ずっと男女共学でした。

成績等でも男性と肩を並べてきましたが、実際に社会に出てみると、男女間で大きく格差のようなものがあることに気づきます。

そして結婚後、家庭の中でも、男尊女卑が根底に、確実に存在していることに愕然としたりしました。(元夫はいわゆる「九州男児」)


HSP男性の中には、女性を大切に扱うことができる人もいるみたいだなー、とHSPの会で感じた事があります。

思い返せば、女性に対する接し方や、奥様に対する接し方が、普通一般の男性とはちょっと違っていたような・・・気がします。

そのときは「・・・ちょっと女性に対して過保護過ぎない??ちょっと女性に関してロマンチスト過ぎない??」と感じましたが、
今思い返すと、「女性を大事にする気持ちがある」という意味では、台湾人男性の女性に対する対し方と、似ている部分があったかもと思い返したりします。

もちろん、その辺は、人それぞれで個人差はかなりあることだろうとは思いますが。


日本は、夫が定年退職した後に離婚する、いわゆる「熟年離婚」もけっこう多いですが、台湾ではどうも熟年離婚は少ないみたいです。

台湾の多くの夫婦は、夫婦でお互い助け合ってて、傍で見てて羨ましい限りです。

そして、年取って、妻か夫か、どちらかが先に亡くなってしまうと、亡くなった方のことをずーっと思い続けていらっしゃったりします。

その姿を見ていると
「・・・日本人の場合、先に亡くなった夫(または妻)のことをこれほどまでに思い続けるかしら・・・」と思ったりします。(いやまあその辺も人によるんでしょうけど

「亡くなってホッとした」の真逆なんですね。(こういう状況って、笑えない状況ですね・・・


日本で熟年離婚が多いのは、たぶん、夫が妻を便利に、こき使いすぎて、また妻に何から何まで依存しすぎて妻が疲れ果ててウンザリしてしまうからだと思います。

また、日本人男性の多くが(もちろん全員じゃないですけど)、
何か問題が起こったとき、「自分(夫)は正しい。悪いのは全部妻」みたいな?
「男が正しくて、女は間違っている」みたいな?

また
子供が問題を起こしたとき(でも子供って問題起こしながら、いろいろ失敗しながら大きくなるのが普通で全然問題起こさない子供もそれはそれでどうなのとも思うけど)

「母親が悪い(つまり父親は悪くない。責任外)」みたいなところもあるなあと思うし

基本的に「何でも女が悪い」とされる社会みたいだなあと思ったりします。

これじゃあ、毎日家庭を支えている女は、報われないし

「なんかやってらんない」と思ってしまうのも当然ですね。

また男性や夫に対する不信感が深く根付いてしまい、最後は「この人、ムリ」と関係を終わらせることにもつながっていくので(離婚を言い出すのはほとんどが妻側)

結局は男性にとっても損なんですよね。(なんでそこに気づかんかね~)


また日本人男性は「男は金を稼いでいれば女はついてくる」という考え方がとても強いみたいだと思います。

でもこれだと、男があんまり稼げなくなったら、どうなるんでしょう・・・。時代背景とか、不景気とかいろいろありますよね。

そして年齢が来れば、誰しも必ず、退職とか、引退とかする時が来ますよね。

夫が退職後に妻から離婚を突き付けられるのはこういうパターンですよね・・

確かに男が生活費を稼いでくるのはとても大事な事で、結婚しても妻子に生活費さえ入れないような男は家族に対してあまりに責任感がなさすぎるのでお話にもなりませんけどね。

台湾人男性は日本人男性よりも平均年収は低いですが、その分仕事も日本よりはラクみたいで、帰宅時間も早いです。(帰宅時間が夕方5時とか6時)

そして台湾人男性の多くは、驚くほど、妻や女性を助けます。

力仕事はもちろん、子供の送迎・家の修理・妻の買い物の付き添いから何からかんからよく手伝います。

見ててビックリするほどです。

夫婦で一緒に食事しているとき、赤ちゃんを抱いているのは、夫(子供の父親)だったりします。(そんなの日本ならほぼ100%母親なので、台湾にいるとよく驚いている私。日本では「イクメン」とか言って育児する父親がもてはやされてるけど、台湾はほとんどがイクメンなのでたぶんそういう言葉さえないかも。その辺の感覚が違い過ぎる)

日本の父親たちは「手伝ってやっている」という「偉そう」な感覚がとても強く、それが妻を苛立たたりしますが

台湾では「一緒に家庭を作っていく」「妻を助けていく」という意識がとても強いみたいです。(逆に言えばそれしないと妻に愛想つかされて浮気されてもしかたないみたいな)

そしてそれが「板についたカマボコ化」していて自然に家のことをやってくれる男性の割合がかなり高い模様です。

こんなふうなら、妻もよほどのことがない限り、離婚したくないだろうなーと思います。

ちなみに、台湾では「女性をどれほど大切にできるかで男の価値が決まる」と考えられているところもあるようで、もちろん、これは実際に優しくすることも、経済力等も含まれます。


台湾人男性に言われたことがあります。

「お互い、世話をする」

確かに台湾人は男女問わず、びっくりするほど周りの人の世話を良く焼くのです。

そしてそれが「普通」なのです。とにかく親切です。


あと、台湾は家族経営の店がとても多いですが、小さな子供が親の店を手伝う姿も良く見ます。(幼稚園から中学・高校生くらいの子もいる)

それも子供がイヤイヤではなく、楽しそうにニコニコと親の手伝いをしているのが、日本と全然違っていてとても印象深いです。

日本の店やってる家の子供の「・・・うちの手伝いしなきゃいけないから遊べねーよ・・」(なんか可哀想な感じ)ではないのです。

あれはいったいどうなっているのでしょうか。なぜ台湾人の子供はあんなに自然に、それもいやそうでもなく手伝っているのでしょうか。
親からバイト料でももらっているのでしょうか。でもそんな感じもしないのですが。不思議です・・。


また男女ペアで行動するのが「一般的」の国です。(男女ペア感覚が妙に欧米っぽいです。欧米も男女ペアが一般的ですよねたぶん)


日本人男性と台湾人女性の離婚率は非常に高いですが(離婚率 約30%)

一方

日本人女性と、台湾人男性の離婚率は非常に低いようです。(離婚率 約3%)


日本人女性は台湾人男性にとても大切にされやすいのですね。(親日なのでなおさら)

でも、台湾だけでなく、日本人女性は、世界的に見ても、「キレイで賢く優しい」と三拍子揃ってて、とても評価が高いのです。

日本人女性って、オシャレで、センスも良い人がとても多いと思います。頭も良いし、優しいし、素晴らしいと思うのです。
(日本から出ると日本人女性のレベルの高さ、美しさを実感してしまいます。日本では女性で変な格好している人や変な人をあまり見ません。日本人女性って、全体的に皆さん小奇麗でセンスが良い。日本人女性って、実は全体的なレベルがとても高いんだなあと実感したりします。海外に出るとわかるよ)

でも、そんな日本人女性のことを、日本人男性は、褒めることはほとんどありません。

けなしたり、からかったり、自分より格下に見たりすることはあっても、褒めることはほとんどありません。

大人の男性でも、女性に対する接し方、話し方等が一般的に
「小学生男子レベルからほとんど変わってないんじゃないの?」って感じします。

日本人男性がからかったりけなしたり、そんなふうですから、日本人女性の多くは、自分に自信がありません。(実際は自分が思っている以上にレベル高いのに)

実際はかなりとても素晴らしいのに、自分の良さや魅力に気づかず、実際よりも卑下してしまっています。

なんだかなあ・・・・と残念に思います。


男性は、女性が傍にいるだけで、元気になるところがあると思います。

失恋したり、妻に去られた男性はとても哀れですが、なぜ自分がそういうことになったのかを全然分かっていません。

男性にあまりに自覚がなさ過ぎます。


日本人男性は、もう少し日本人女性の価値を認め、もっと大切に扱っても良いのではないかと思います。

でないと、日本人女性の価値を認め、大事にしてくれる、外国人男性に取られてしまうことでしょう。

「収入が少ないから結婚できない」と考える男性がとても多いように思いますが、男性の価値をお金だけで測っているみたいですが、それは間違いだと思うのです。

 

「一緒に居て居心地が良い人」と女性は一緒にいたいものだし、お金のことは女性も働いている人が多いので、二人で働けば収入は約2倍になるので経済的にはラクになるはず。


(男性が収入も十分ではなく、女性を働かせて、その上、家事も全部女性任せではそりゃ当然うまくいかないと思うが、男性が女性をサポートできるなら話は全然違ってくると思う。でも、女性に甘えて何もかも丸投げしちゃうなら女性から愛想つかされても仕方ないかも)


日本人男性は、女性に対しどう接していいのかについて、実は全然わかっていない人がとても多いのではないかと思うことがあります。

「女性がどうしたら喜ぶか」「どうしたら女性を幸せにできるか」それを良く考えて行動していくことは、男性の人生の幸せにも直結すること。

男から見て「好ましい。良い。」とされることと、女から見て「好ましい。良い。」」ということは全然違います。
いろいろ勘違いしている男達に、多くの女性たちは呆れて愛想つかして離れていきます。

「亭主関白」とか「男として威張り倒すのがカッコイイ」とか「男のメンツ」とか男性にはあるみたいですけど、女から見るとどうでもいいことだったり、よく理解できないし、なんかメンドクサイ理屈で、どうもピンと来ません。

その辺の価値観は、男女間では随分ギャップがあるなあと思います。

離婚はほとんどの場合、女性から切り出します。そして女性はいったん決断すると後ろを振り返りません。

ですから男性は自分の幸せのためにも、その辺を良く考えて行動したほうが良いと思うのです。

実は息子も妙に女をバカにしたり、オバサンがどうとか言い出していたので、とても気になっていたのです。
(男の子や男性たちは周りの男の子・男性たちがどう女性に接しているかを良く見ていてそれをそのままそっくりマネしますよね)

先進国なのにも関わらず、女性がこんなふうにバカにされた扱いを受ける国も本当に珍しいと思うのです。

とりあえず息子には、台湾人男性の女性に対する接し方を良く学び、将来、夫婦仲良く、末永く幸せに暮らして欲しいもんだなあ・・・と思っています。

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