ブライアン効果かアイルランド効果か知らないけれど、アイルランド来て仕事は前よりかはずっと進むようになりました。

鑑定書作成もずっとあまりできなかったけれど、アイルランド来て3週間たって、自分の中で何か変わってきて、少しづつですが進み始めました。さすがアイルランド効果。(アイルランドは私にとって「再生」の場所)

でもスカイプ鑑定のほうがイイと思うけどね。
鑑定書読んで自分のホロスコープ全体を把握できる素人の人っているのかな?と思うので。
ホロスコープ全体を把握して考えていくのはたぶんとても難しいよ。それができるようになるにはものすごく時間かかるよ。(そしてその間にトシ取っちゃうよ。西洋占星術は奥が深い。私はホロスコープ全体が把握できるまでに20年くらいかかった)
だからスカイプ鑑定で、聞きたいこといろいろ質問してもらったほうが、ご自分のホロスコープ全体をより正しく知ることができて良いと思いますよホロスコープってみんなそれぞれ違うもんね。

「今まで何でこんなに仕事進まなかったんだろう・・」と考えてみるとですね~
場所の効果ももちろんありますが(金星冥王星ラインのイタリア・サンレモでは華やかだけどワガママになると思うね実際。ちょっと反省

何よりこの一年、仕事のモチベーションがダダ下がってしまい。
モチベーションを上げることがどうにもできませんでしたが
それはやはり「子供と別れたこと」が一番の原因だろうな・・と感じています。

娘に続いて息子が日本に戻ってしまった去年の春ごろから、スランプに陥りましたね~。
やろうとしてもできないのよなぜか。
たぶんプチ「空の巣症候群」状態?だったのかもしれない。
母子家庭で子供のために頑張って働いてきただけに、子供がいなくなるとちょっと・・心の隙間を踊ることでなんとかごまかしてた、みたいな?

相性としては、娘にしても息子にしても、私とは相性はとても悪いので、相性悪いと親もツラいけど子供も可哀そうなんですけどね、それでも、たとえ相性悪くて大変でも、私にとって子供は「働く意欲と目的そのもの」だったんだな・・と思います。

Love の語源ですが もともとは
Feed(食わせる・食べさせる・餌を与える)という意味だったとか聞いたことがあります。
「食べさせることが愛」
子供持つ前は意味がよくわからなかったけれど、子供ができてからこの感覚がホントよ~くわかるようになりました。
目の前に子供がいると「この子ら食わせるために働かなくちゃ
変な例えかもですが、それはほとんど「強迫観念」のような、恐ろしく強い思いです。子供って、親にとって物凄く強い「働く意欲」「動機」「モチベーション」になるのですね。
春、ツバメが甲斐甲斐しく子ツバメに餌与えてますけどね。傍で見てるととても微笑ましいのですが、親ツバメにすればあれ、ほぼ「強迫的」な感覚なんだろうなあ・・とか思います。
きっと「子ツバメたち食わせなくちゃ!!(;´・ω・)とにかく何が何でも食わせなくちゃ!!」的などこか切羽詰まったような感覚だろうな・・と。
この感覚、親になればわかるし、なるまではきっとわからないだろうなと思いますが(私も親になるまでわからなかったので)、ものすごく非常に本能的な感覚で、本能には逆らえないというか抗えないというかほぼ強迫観念みたいな感じで「とにかく食わせなくちゃ」ととても強く感じます。
働く動機、働くモチベーションとしては、もう、強すぎるくらい強い思い、強い動機です。
「人間親つばめ状態」と言うか・・まあでもほとんどそんな感じかもな。

たまに子育てができないしない親も世間には時々いたりはしますけど、それはヒトとしてもうよほど疲れ果ててしまってる場合なんじゃないかな・・と思います。親も生き物なんでね。あまりに心身ともに疲弊してヘロヘロになってる状態なら子育てできませんねそりゃ。

世の父親はよく「食わせないかん」と言ってますが、「食わせること」=「愛」なのですね。

ただ何しろ現代は飽食の時代。なので、ご飯食べるのにそれほどは不自由しないし、安い食べ物探せばあるし買えるし、よほどの貧困でもない限り、飢餓で死ぬことはまあほぼ無いかもなので、結果的に「愛がとても伝わりにくい」時代かもですね。でもお金が全然ないと食べ物を買えないので、子供食わせてやれないので、親は子供のために必死で働くわけですね。
あと欲しいもの買ってと言われたら買ってあげたいしね。(ただ私は娘のアイフォンを決して買ってやらなかったがあれは「アイフォンがあると娘を友達に取られてしまうから絶対買ってやるもんか」みたいな心理だったな、と今になってしみじみ思う。はあ(溜息))


あと、家族ってやはり「枷(かせ)」なんだなあと思いました。
枷なので、家族いるとけっこうツライこと多いし、相性良ければいいかもだけど、相性悪いとかなり大変だったりして。自由もほとんどなかったりして。
枷(かせ)だから自由に動きにくいですとても。縛られてます。束縛されてます。
けれど、家族がいないと、人は枷がはずれて野放図になってしまうものかもですね。

「家族がいる幸せ」とか言うけれど、「幸」という感じの成り立ちは、「手枷(てかせ)」だそうですね。
「幸」は、もともと刑罰の道具で両手にはめる手枷(てかせ)の象形文字だそうですね。

その後「手枷から外れることができて幸せ」とかいう意味に変わったそうですが
それってなんだかどう考えてもこじつけっぽいなあと思うのは私だけでしょうか。

私はやはり「幸せ」って「枷」なんじゃないかな、と思います。

人がマジメに働くには、人が真っ当にマジメに生きていくには、家族という「枷」が必要なのですねきっと。

だから家族がいない人たちって、どこか脆い感じがするし、その上、他人から信用もされにくかったりします。
家族という「縛り」「枷」がない人たちだからでしょう。ある意味「自由過ぎる」人たちだからなのでしょう。

自由がなさ過ぎるのも息苦しくて問題だけど、自由過ぎるのも問題なのかもしれない・・きっと人に何らかの「枷」は必要なのかもしれないなあ・・と最近思います。
ただ「枷だけ」しかないとけっこうツライですけどね。何か息抜きも多少はないとね。

人間、家族がいるからこそ頑張れる部分って、確かにありますよね・・
ないと何かが自分の中でフニャフニャになってしまうような・・そんな感じがすることがあります。

最近私の周りの人たちは、すべて私のドラゴンテイルかドラゴンヘッドに月を乗せてくる人たちばかりです。
というか、ドラゴンヘッド・テイル絡みの相性で、その上「過去生での家族」または「来世の家族」の相性の人たちしかいません。
全体的に海外来てからやたら多くてそれがほとんどです。  
私は家族とは一緒に暮らしていませんが、ホロスコープ上の家族相性の人といつも一緒に居るわけです。(自分でもこの状況に「うーんスゴイもんだな・・」と驚くが)

モンテカルロのビジネスマンはじめ、アイルランド3人組はすべて私の太陽にドラゴンテイルをピッタリ乗せてくる人たちです。つまり前世からのご縁が強いですね。日本に居たらまず出会えなかった人たちですね。だからこそ「よく来たね」と非常に喜んでくれるのかもしれませんね。

「過去生の清算」をしているんだなあと感じます。

台湾での親しい友達と、イタリアで出会った人たちは、ドラゴンヘッドにパーソナル天体を乗せてくる人たちばかりです。全員がそうです。
イタリアのピノも鬱病セルビアンも、鬱病セルビアンの弟もみな私のドラゴンヘッドにパーソナル天体載せてきます。

海外出てからこういう相性の人ばかりにやたらと出会うようになりました。
日本に居た頃、ほとんど死んだように生きていたのは、こういう人たちにほとんど出会えなかったからなのかもしれませんね・・。

「そこに居ると死んでるみたいに生きている」という時は、たぶん何か自分で「変えないといけない」のかもしれません。場所とか人間関係とか仕事とか。自分を自分でイキイキさせることが必要なのでしょう。日本人はガマンしがちだけどね。


そして自分のホロスコープや出会った人たちの相性等を総合して考えてみると、アイルランドとイタリアは、私にとって「過去と未来」ということになりそうです。

アイルランドは真面目で抑圧的でホンネと建て前が別なところが日本ととてもよく似ています。
会話していても言葉が表面的でホンネと乖離していることもあるので、私は不安になることがあります。ただ顔と雰囲気に割とけっこう出るのでわかりますけどね外国人。私には外国人のほうがわかりやすいです。日本人の表情のなさというのはある意味スゴイと思うよ。(ただ表情を出さないほうが勝負には勝ちやすいらしいが。日本人「毎日勝負」してるんかね)

イタリアはお国柄的にはかなり不真面目な所だなあと思いますが、会話とホンネと表情がすべて一致しているところが好きです。
ラテン系の皆さん、「自己中でワガママが当たり前で、楽しい人生が当たり前。愛と美味しい食事、当たり前」みたいな感じ?
自分の「快」を大っぴらに当然のように求め、かつそれを隠さない人たちが多いイタリアやフランスでは、腹立つことは実際多いよ。多いけど、一方で、とにかくホンネで生きてる人たちが多いので、そういう意味ではなんだか妙に安心だし共感できるしわかりやすいです。「幸せになることは当然」みたいな雰囲気だからだと思います(日本では幸せな人、幸せになろうとする人は叩かれやすいが、そこヘンだと思うよ)

イタリアは私にとって「未来」を感じさせるワクワクするところです。ただ仕事がとてもしにくいです。だからまた行くの迷うけど。カフェバーとかの肉体労働だったらできると思うけど、頭脳労働・PC仕事は非常にしにくいところです。
ほんとはピノとカフェバーしたかったけど、結局イタリアでピノがバー買ってくれなかったので、私はまだ西洋占星術師続けるしかなさそうです。まあホロスコープ的に考えるとこれでよかったのかもしれないけど。
西洋占星術師はたぶん私、天職ぽいもんね。

前世と来世の間が現在・現世となるわけですが
ドラゴンテイルの相性は、困ったとき助けてくれる場合も多く、「その人のおかげで自殺しなくても済む相性」とも言われています。実際、日本でもドラゴンテイルに金星載せてくる人のおかげで助かったことがあります。

家族を失って以来、働くことができなくなってしまった私を、今、ブライアンが支えてくれてるなあと思います。
とにかく毎日美味しい料理作ってくれて食べさせてくれます。料理作るのが好きな人とは言え、スゴイです・・

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キッシュ。これ大好き。卵とクリーム、マッシュルーム、ベーコン、ネギが入ってる。すごく美味しい。焼きたてはもちろん、冷めても美味しい。仕事終わってから生地から作り始めるのでビックリした・・・奥の赤紫のはビーツ。

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ラム肉の丸焼き。肉に刺さっているのは庭から摘んできたローズマリー。ラム肉って疲労回復にイイ
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ジャガイモがだいたい付け合わせに乗ってます。アイルランド、ジャガイモが主食らしいよ。病害虫か何かでジャガイモがとれなくなった時期、アイルランド人がたくさんアメリカに移住したらしいよ。大西洋を越えてはるばるアメリカ大陸に移住ね。ジャガイモ食いたいがために移住するんだねアイルランド人。
日本人は病害虫で米食えなくなったから海外移住しようとはたぶんあまり考えないよね。耐えて来年こそはと頑張るとかだよね。やはりこれって何か民族性の違いかね?
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ピザの生地から手作りで作る。トマトソースも何もかも手作り。オリーブがすごく美味しい。

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朝食のスクランブルエッグ スモークサーモン入り。これ大好物。

海外の方が自分には合ってるなあ・・と思います。

なぜなら海外で私の個性がそのまま受け入れてもらえるからです。(夜ダンス行くこと以外は。今ブライアン家でディスコ禁止みたいになってて踊りに行けないのが一番ツライ。ただ日本では私の年齢ではまず日本のディスコ行くの不可能だから、海外にいた方がマシ。イタリア サンレモまで行きさえすればディスコで毎晩のように踊れるから。おまけにタダで。顔パス?)

日本や家族や子供とは、相性が悪かったとはいえ、一緒に居ると体調を崩すから一緒に暮らすことができなかったとは言え、私にとってはとても大事な人たちです。

両親は老いてしまって、私が行くとたぶん体調を崩すと思う。だから、私と会ったことをキッカケに体調崩して病状悪化して死なれたりしてもイヤなので、私は決して会いに行きません。
相性が悪いということはつまりそういうことだからです。(相性悪いもの同士が一緒に居ると体調崩しやすい)

ブライアンとの相性ではコンポジットチャートで月土星セスキーコードレイトになります。否が応でも「落ち着け」となります。まあディスコなんぞ行けませんよねこの相性では。
自分にとってツライこともありますが、今の私には必要な相性なのでしょう。仕事しなきゃなので。
あと私のネイタルチャート的に、「田舎の陶芸家の家に住む」というのはほぼピッタリなんですよね。

そしてブライアンにとっては、私は「すっごく癒される」「健康になる」相性になります。

ブライアンは内臓脂肪が超危険レベルだったのですが、私と一緒に暮らすようになって3週間で、ずいぶんお腹が引っ込みました。

だいたい男性は女性いないとどうしても不健康な生活になることが多いですね。心身ともに。あと一人で寂しいとつい悪友とつるんでしまう(ブライアンがこのタイプ。ホロスコープ的にも悪友と縁がある配置でもある)

実際、女性と暮らしてないと、一人暮らしだと男性は寿命縮む場合が多いですからね。

つまり「生死がかかっている」ってことですかね~おおげさに言えば。(でも実際はそれほどおおげさでもないと思う。年取って衰えていく恐怖とか、病気に対する恐怖って誰にでもある。一人暮らしならなおさら)

老化とか病気とか、実際「死に近づいている」ってことですからね~。「イキイキする」の反対ですからね実際。

だから男性でタイや中国の女性と出会って付き合ったり結婚したりする人いますけど
なぜか日本では「そういうのあんまりよくない」ってことになってますけど、私は「死ぬよりいいんじゃないか?」と思うんですよね。ぶっちゃけある意味行動力あるなあと思うし。自分で自分を幸せにする道を選んでるってことで、好感持てますね。

あと日本ではドラゴンテイルの相性の人にも、ドラゴンヘッドの相性の人にもほとんど出会えなかったし、周りの人たちとの相性も悪かったので、いつも「ワルモノ」にされがちでした。
相性が悪いとどうしても人間関係は上手く行きづらい。誤解が生じやすいし、なんだか言葉が通じない感じ。日本語話してるのに。海外では言葉できないのにワルモノにはされないし、とても親切にしてもらってるもんね。この辺が不思議。やはり相性は大事。

日本だとだいたいいつも「女がワルモノ」「嫁がワルモノ」にされる。いつも誰か「ワルモノ」「スケープゴート」を必要とする文化なんだなあと思う。(だから日本では「スケープゴートにされないように」いつも気をつけていなければならない。目立たないようにとか叩かれないようにとかね)

でも海外出たら、私を肯定する人たちしか周りに居ません。(ダンスに通うこと以外は。アイルランド、ブライアンの家からはダンス行きにくくてそこが目下の悩み)
日本人だから、白人より下だからなんて、そういう扱いを少なくとも「おおっぴらに」する人は私の周りにはいません。皆さんとても大事に扱ってくれますね~。そして何かそういう扱いをされそうになったときはちゃんと抗議すればそれなりに通じる。
(でも日本では通じなかったのに。「女性をバカにするな」とか「オバサンとか言ってバカにするな」とか日本語しゃべってるのに通じなかったのに、言葉ちゃんとできない海外の方がその辺の意思疎通はできるし、失礼なこと言われないという。)

ブライアンは私に新しく作った書斎をくれたり(建て増しした部屋をくれた)、ブライアンの陶芸の仕事場(ワークショップ)にも私の仕事場所を用意してくれたりするし、仕事の時、とにかく邪魔しません。「ちゃんと仕事しなさい」的な感じです。おかげで落ち着いて仕事できます(アイルランド来てからしばらくずっと図書館通ってPC仕事してたけど最近図書館の常連の人たちで、黒人一人と白人男が一人なぜかピッタリ近距離に近づいてくるようになった。それをブライアンに行ったら、図書館ではなく、ブライアンのワークショップに連れていかれるようになった。今はワークショップのリビングで仕事するか、土日は販売の店舗についていってそこでスカイプしたりPC仕事したりしてる。

まあ私はどうしても社会でそういう人たちに絡まれやすい配置だから、ある意味仕方ないとも言えるが、早く海外で仕事興さなければと思う。今はできないけど、依頼入ってる鑑定書を作り終わったらそっちに移りたい)

モンテカルロのジョニーからは今もお呼びがかかります。(ジョニーともテイルつながりなので、過去生の清算のためたぶん行った方がいいのかもな~とも思います。ジョニー絡みでモンテカルロで仕事の話があるが、かなり迷う。西洋占星術の仕事と両立ができないから)

イタリアのダンス友達からは「イタリア戻っておいで。あなたがいないと寂しい」とメッセージが来ます。イタリアのディスコテカ Morgana Bay 隣接のディスコレストラン、Victory Morgana Bayの新しいWEBSITEには、私らしき人物が二人も映っていました。ちっちゃいけど。確かによく通ったからなあ・・(写真4枚目と10枚目)

日本では友達いなかったのに、イタリアではたくさん友達ができてビックリだよ。イタリア語話せないで行ったのに、言葉が話せるかどうかなんて友達作りにはあまり問題にもならないのね。カタコトでなんとかなる上、友人たちが「早くイタリア語話せるように」と毎日言葉教えてくれるからね。まあ友達になりたかったらそんなもんなのかもなあ・・とにかく助けてもらえる。いろんな場面で。友達ってこういうもんなのか、と海外来て初めて知った。外国人、とてもあったかい。

それにしても、何が正しくて、何が間違っているかなんて、国や文化が違うと、これほどまでに違ってくるものなのですね・・・。

だから日本が合ってる人は日本に居ればいい。同じ理由で日本が合わない人は、日本から出た方がいい。

日本では「納得できないこと」があまりにも多過ぎた。今はそれがほとんどありません。

海外でもいろいろあるけれども、私の人生としては「まあ、これでいいかな」と自然と思えるので、自然と納得できるし受け入れられる。

だから、私にとってはこれで正しい、これでいいのですね。
私にとっては、自分がどうにも納得できないことが、何より一番苦しいのでね。(そういう人けっこう多いんじゃないかと思うけどね)