フランス人って「田舎大好き」「カントリーライフ大好き」っぽいですけど・・
最近、フランスの小さな島で「鶏の鳴き声」を巡って裁判が。(珍しい裁判だよねえ・・)そしてニワトリの飼い主が勝ちました。
le-coq-Maurice-a-continuer-de-chanter
おんどりモーリスと飼い主コリンさん。すんごい可愛がってる感じねえ~普通ニワトリに名前付けるかね?
Cocorico : la justice autorise le coq Maurice à continuer de chanter sur l'île d'Oléron より

35年間島に住んでるコリンさんが飼っているニワトリ(名前はモーリス)の早朝の「コケコッコー」がうるさくて朝寝できない近所の人が「なんとかしてくれ」と。
ちなみに近所の人は、退職後にこの島に家買って最近引っ越して来た人達らしいです。

35年間も住んでる「地元の人」のペットのニワトリに対し、「新しく越してきた人」が「うるさいからなんとかして」と文句言って、それが裁判にまでなったと。そしてニワトリオーナー側が勝訴したと。
「モーリス」と名前までつけて可愛がられてる立派なおんどり。
後から来たからしょうがないとは言え、家買った人もまさか早朝4時、5時にニワトリがなくのは知らなかったんだろうな・・「退職後で朝寝したかったのでこの島に来たけど、ニワトリの早朝の『コケコッコー』のせいで朝寝できない」とのことで裁判よ。

記事読んでて、フランス語では、ニワトリがなくのをchanter と表現するらしいのを知ってちょっと驚きました。
chanter って、英語だとsing 「歌う」にあたる単語
フランスではニワトリの「コケコッコー」は「鶏が歌ってる」らしいです。
あれって「歌」だったの?!
うるさいし、早朝にいきなり大音量でビックリするので、まさかあれが「歌」とは思わなかったわ・・そういう捉え方は自分の中にはなかったなあ・・
どっちかというと「雄叫び」って感じが(私は)してたけど・・
フランス人にとっては「コケコッコー」は歌のようなものだったのか・・
自然大好きフランス人らしいねえ・・
ちなみにフランス語で「コケコッコー」ってcocorico というらしいです。そういえば「ココリコ」ってお笑い芸人いましたよね。あれフランス語だったんですかね。何気にオシャレだったんですね

雄鶏モーリス「歌わせてくれよ」Tシャツ。売れてます。

モナコガイは見て爆笑していたけど・・
・・私はフランスの島やド田舎には(私は)住めないなと思ったわ・・・朝からニワトリ鳴いたりするんだよね・・「ニワトリが歌うたってる」んだよね・・私は朝ゆっくり寝ていたい人だからなあ・・
朝から「ニワトリの歌」はあんまり聞きたくないかも・・

文化の違いだね・・
都市生活者だった人が、いきなり田舎の島に住むのは、やっぱり難しいのかもね・・

(この記事はモナコガイさんから「ぜひとも君のブログに書いてくれ」と頼まれて書きました・・まさかこんなこと頼まれるようになるとは思わんかったわ・・)