2021年04月23日

スプーン作家 宮園なつみさん

日経MJ新聞の記事
ライター 黒野智子氏

スプーンが彩る特別な一口
料理・食べ方、思い浮かべ

「どうぞ」と勧められたロールケーキには、
少し変わった形状のスプーンが添えられていた。
バターナイフにカーブをつけたような長めのさじ部分。
手に取り側面から入刀するとなめらかにスッとスプーンが
入り、そのままお皿に残ったクリームと合わせて口に運んだ。
フォークを使うよりもずっと食べやすいし、木の口当りが優しい。

お箸の持ち方に人それぞれクセがあるように、
スプーンの持ち方も人それぞれ。下を持つ人、
上を持つ人、手の大きさ、指の長さ、そして何を食べるか。
料理によって、スプーンの動かし方も変わる。
だから色々な料理を思い浮かべながらスプーンを作る。
スプーンの可能性をもっと多くの人に知ってもらいたい。

今、木のスプーンを使って食事をしていますので、
とても興味がありますので調べて展示会に行きたいですね。

木製スプーン
木製スプーン2

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クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏

日経MJ新聞の記事
聞き手は日経MJ副編集長
遠藤邦生氏

ブランド戦略、SDGs目線で

プラスチックごみの削減につながる
ラベルレスのペットボトル飲料も
消費者の支持を集めています。
SDGsへの取り組みを通じて、
製品のデザインも変化するのでしょうか。

「ブランディングとは、社会の中で企業や
製品・サービスの存在価値を戦略的に
構築する作業です。
社会の要項であるSDGsに取り組まなければ、
ブランドの価値を高められない時代となっています。
そのため、クリエーターやデザイナーは、これまで
以上に俯瞰的な視点で製品などをデザインしないと
いけない。
私自身は、パッケージデザインそのものをなくしたい
と考えています」

大量生産、大量廃棄の時代は、終わっている。
パッケージのデザインで、差別化することが出来ない
時代になったと認識されています。
人新世の「資本論」を読んでいるのだろう。

佐藤可士和1
佐藤可士和2
人新世の「資本論」

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2021年04月22日

廃棄茶葉で植木鉢

日経MJ新聞の記事 国司田拓児記者

【富山】造形品を手掛けるTAPP
(富山県射水市)は廃棄茶葉を使う
植木鉢を企画・開発して。
プラスチックごみ問題を念頭に開発された
商品で、土に埋めると水と二酸化炭素に
分解される。
2018年には魚の調理を容易にするナイフを
発売し、約1万本を売った。
単にモノを売るのではなく、課題の解決策を
示す商品作りにこだわる。

廃棄茶葉を使う植木鉢に茶の木を添えた商品は「我が茶」。
クラウドファンディングで2月から購入者を募り始め、
5000円台の商品に170人が買う意向を示している。
丸山達平社長は「プラスチックの削減を進めたい大手企業
から、協業できないかと声がかかった」と反響の大きさに驚く。

廃棄茶葉で植木鉢2

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コメのロス削減 卸が推進

日経MJ新聞の記事

大手コメ卸各社は4月1日から、
袋に表示する精米時期を「年月日」別から
上旬など「年月旬」別に変更した。
十分食べられるコメを廃棄してしまうのを
減らしながら、市場の物流効率を高める。

内閣府の2020年秋の「食生活に関する
世論調査」では、コメ購入時に重視する要素
として「精米時期」は、18,3%と5人に
一人が挙げた。精米日の表示が相対的に
古くなると、まだ十分食べられるコメでも
廃棄せざるを得なくなるケースがあったという。

一般的にコメは、精米から1カ月間前後が
美味しく食べられる期間といわれている。
長鮮度米は窒素充填などの工夫により、
長い期間でも風味を落ちづらくした。
パッケージは、チャックを取り入れることで
密閉しやすいほか、冷蔵庫に入れやすいように
縦に置けるデザインになっている。

コメのロス削減2

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2021年04月21日

すりおろしレンコンを小分け冷凍

日経MJ新聞の記事

【金沢】農事組合法人One(金沢市)は
石川県のレンコンのすりおろし、小分けして
冷凍加工した商品の販売を始めた。
すりおろす手間がかからないほか、味噌汁など
の料理にも使いやすいのが特徴。
通年商品として販路を開拓する。

新商品は「冷凍すりおろしれんこんキューブ」。
皮むきしたレンコンをすりおろし、氷のような
形に小分け充填する。急速冷凍など菌が増えない
よう工程を工夫したという。
まずは、自社のネット通販サイトなどで扱い、
飲食店にも販路を広げる方針だ

同社は「金沢では子育て中の母親や離乳食などに、
すりおろしたレンコンが好まれる。小分けにすることで
忙しい子育て世代の育児をサポートしたい」としている。

すりおろしレンコン
すりおろしレンコン2

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