2019年09月23日
新潟の空き家⇒シェアハウス
日経MJ新聞の記事
新潟の不動産プロデュースが空き家などを
活用したシェアハウスに力を入れている。
築34年の空き家を改修し、第一弾として
運営を始めたシェアハウスは現在満室の人気物件だ。
家賃は月額2万4000円からと、周辺の相場より
(4万円前後)に比べて安い。改修費用は約700万円だが、
高山代表によると、5年程度で回収できる見通し。
市内のほかの空き部屋もシェアハウスとして活用するため、
所有者と話をすすめている。
老朽化する市内の賃貸マンションでは、2部屋を1部屋に
改修しシェアハウスのできないか検討している。
また一軒家では、所有者が常駐するシェアハウスとして
貸し出すことを提案している。
新潟の不動産プロデュースが空き家などを
活用したシェアハウスに力を入れている。
築34年の空き家を改修し、第一弾として
運営を始めたシェアハウスは現在満室の人気物件だ。
家賃は月額2万4000円からと、周辺の相場より
(4万円前後)に比べて安い。改修費用は約700万円だが、
高山代表によると、5年程度で回収できる見通し。
市内のほかの空き部屋もシェアハウスとして活用するため、
所有者と話をすすめている。
老朽化する市内の賃貸マンションでは、2部屋を1部屋に
改修しシェアハウスのできないか検討している。
また一軒家では、所有者が常駐するシェアハウスとして
貸し出すことを提案している。
hsreuse at 08:00│Comments(0)│
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