2010年08月24日

中東のトイレより

 先日中近東の建設現場にて。50度近い猛暑の中、建設事務所のトイレに入り何気なく前を見ると(日本では川柳やあ○だみ○おなんかが張ってあるところ)に変な張り紙が。
三段階の見本(黄色から濃い茶色)の横に内にやらコメントが。
薄い黄色:この調子で水を飲んでください
薄い茶色:もうちょっと気をつけて水を飲みましょう
濃い黄色:今すぐ水を飲め!
自分の尿の色でリスク管理とはわかりやすくて効果的。

水分補給をしっかりと、熱射病気をつけましょう。
9月の中まで断食月ですが、日中水なしでどないするねん。
もちろん断食期間中は出張しません。

2010年01月27日

民主党が露呈させた多数決による民主主義の限界

 なんか難しいタイトルにしましたけど、日本国内の雰囲気や民放の論調を知らない僕にとって新聞やNHKの民主党のコメントは勘違い野郎にしかみえない。
 選挙でマニフェスト(公約)を議論するようになって久しいけれど、多数決で勝った政党のマニフェストを全部支持してるわけじゃないと思ってるのですが?
 特に今回は何か変革をと言った気持で支持を得たのに、国民が認めていると勝手に思い込まれちゃ僕たちの未来はどうなるの?
 そんでもって前与党、政治と金問題で揺れる与党の某氏、印象から言えば(事実は知る由もない)過去の経歴からいって今回の問題になる前から真黒ですやん。それでもなんか変革を求めて政権交代したわけだから、過去にやられた仕返しみたいに貴重な国会会期中にしょうもない質問してるのは時間の無駄なような気がしてます。「いまさらなにゆうとんねん」
 議員の給料やボーナスが問題になるけど、多くの国民の代表として選挙で選ばれた人が、それぐらいの給料ももらえない実力と仕事内容ならば、選んだ僕らに問題アリ。次回の選挙からそれだけの給料をもらって当たり前と思えるぐらい働いてくれる人を選ぼうと思う。
 
hsuzukisbt at 23:37|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2009年12月15日

インド、ドバイでの出来事

all india
インドでの客先訪問とカンファレンスを経て、ドバイにいます。
おとといまで3日連続での大雨で、あちこち水没といった大混乱を見てきましたが
砂漠自体水はけが悪いのと(表面は砂ですが下は意外とカッチカチ)排水施設がないので雨がちょっとふるだけでもそういうことになるようです。
でも年に一回あるかないかの出来事に排水溝を設置するなんて、事業仕訳で何の将来展望もなく、お茶の間向け番組程度の茶番劇を演じて見せた某与党を歓迎する日本国民目線では文句言えません。
 
 ムンバイでは、ホテルの中と外界とのあまりの差に正直ショックです。
貧富の差というレベルを逸脱しているのに、カーストという制度でみな疑問を持たず「それがインドです」と言ってのけるあたり、まあ長い歴史の中で培われた達観なのかもしれません。
 高架下はそういった人たちの格好の住まいになっており、壁も何も作らず家族が寝てたりします。半裸もしくは全裸ですが温暖な気候のおかげで、問題なさそうです。
 もちろん歩道には多くの路上生活者が住まいを作っており、その一方で自分の所有するジェット機でインド中を駆け回ってる大富豪がいたり。
 大富豪は子供が通学するのに、マシンガンを持ったボディーガードが必要だったり・・・。
 でも生活レベルからいうと、日本人に生まれたってだけでカースト上位に位置するのと同等な権利があり、死体が犬猫の死骸のように路上に放置されてる一部のアフリカや、空爆の巻き添えで死んでいくパレスティナの子供たちは前世の業を背負って生まれてきたのだろうか?
 常々思ってきたことが、今回インドに行ってより具体的な形の疑問になりました。
 本当の格差社会が何なのか、そうならないために何をすべきがと何もできないのに思う今日この頃です。
 少なくとも弱者救済を掲げていては何も解決しないと思われます。日本が大油田でも持ってれば別だけど。
 

2009年08月25日

事故りました 家路編

降りしきる雨の中、途方にくれて誰か親切な人はいないかと交差点に立っていると、先程の夫婦が連絡してくれたのかミニパトがやってきた。
 赤いポロシャツにスリッパ履きのおっさんがやってきた。まあパトカーやし、藁にもすがる思いで、レッカーとタクシー呼んでと御願いする。
 大体レッカー屋がその後の修理で儲けようと警察よりも早くやってくるが、こんな田舎道どんだけ待たされることやら。
 って思ってると、シャッと一台の車がやってきて現場を確認するとレッカーの手配を始めた。警察は彼らがやってきたのを見て、後は彼らに任せれば大丈夫と職場放棄状態。
 とにかく警察署に行ってポリスレポートを作成しなければならないらしく、その車に乗ってきた中年男性アブドラ氏に促され警察署へ向かう。タクシーも彼がアレンジしますと偉くサービスがいい。まあどっちにしろ、我々では右も左もわからないので、もうまな板の上の鯉状態。
 ムアザン警察署に行き、ポリスレポートを作成開始。警察の質問(マレー語)をアブドラ氏が親切に訳してくれながら、無事終了。
 保険関係の手続きも出来るので、今サインしてくれたらやっとくけど。と言われたけれど、いやいやちょっと待て、月曜日に事務所のスタッフから連絡させると何とかかわす。なんかきな臭い。
 とりあえず車は警察署に運んでもらって、後日相談という交渉で決着。後は保険屋を交えご協議の上となり、翌日上海出張の我々はなんせKLへ早く帰るという欲望に燃え、タクシーを連呼。
 アブドラ氏が根負けし、タクシースタンドへ向かう。
 時間は6時間半ごろ。
 そこでアブドラ氏がタクシー運転手と交渉開始。400リンギで交渉決着に見え、ここから300km近く以上あり、まあ仕方ないかとOKする。
 そこで問題発生。断食月スタートしたマレーシアでは今年は7時半から夕食が食べられる。今からスタートすると3時間半食事時間を過ぎてしまう。
だから8時まで待てと。
 いやいや途中で晩飯ご馳走するから今すぐ出発してくれと再交渉。
結果、途中のセレンバンまで200リンギで、セレンバンからKLへはセレンバンでタクシーを拾ってくれと。
 セレンバンは大きな町なのでまあ何とかなるということでGo Ahead.
そこからセレンバンまでは田舎道130km。
途中事故現場を見つつ一路セレンバンへ。
 おっちゃん空腹で苛立ってるのかめちゃめちゃ飛ばす。二、三回峠で壁に激突しそうになり、もう事故は今日はいいですと思わず祈ってしまいました。
 でも怪我もなくこれまでGod save me なわけですが、どの神様やろか?
まだまだ続く

2009年08月23日

事故りました1

592034bf.JPG マレーシアを訪れていたドイツ人のリクエストにお答えして、マレーシア東海岸にあるクアラロンピンというところに釣りに行ってきました。
 夕方打ち合わせを終えて、車で出発したんだけれど、これが遠い上に地図がわからん。現地人が3時間(絶対嘘)と言ってるところを結局5時間で到着。
 アジの群れの上で飛び交う鳥たちの周りを、お目当てのカジキマグロが飛び跳ねる、そんなダイナミックな風景に胸は高鳴ったけども釣果なし。
 クアラルンプールに戻って残念会やなあと言いつつ帰路に。
ローカルがお勧めする別の山道を行ってみることに。
 対面通行の田舎道(制限速度90km/h)をひたすら半信半疑で進む。所々雨が降っていたり降っていなかったり。地図通りの交差点が見え従って左折。そのあと「ここはますぐ行っちゃったら駄目よ」と言われていたので右折する交差点を探しながら進むとここかもっていうT字路が見てきた。そんでもって右折しようとするといきなり前輪がグリップを失い曲がらずに斜め右方向へ流れていく。看板のポールに当たって車が少し流れる感じで止まったと思いきや車はゆっくりと傾き始め土手を転がり落ちる。
一回転目、軽い衝撃の中屋根はそのまま。止まったかと思うとさらに回り続ける
二回転目屋根少しへしゃげる。そしてさらにもう一回転
屋根がグンと迫ってくる。やば!っと思ったらやっと止まった。
運転席と助手席のドアは完全にいかれているので脱出口を探すと後部座席の窓は形を保ったまま。なんとかそこから脱出。幸い二人ともまったくの無傷。いやーハイラックス強いっす。
そんでもってここはどこ?どうやって救出を呼べばいいのか見当もつかない。
 土手の上からマレー人の夫婦が大丈夫かときいてくれたので、とりあえず警察を呼んでと頼む。
車内に携帯を探しに潜り込みなんとか見つけ、スタッフのジェームス君にこういった場合のマレーシアの対処方法をたずねるが要領を得ない。
 無事に帰れるんだろうか?
マレーシア事故処理編に続く。

2009年08月05日

アラブ首長国連邦で紀伊国屋発見!

147fd0b7.JPG もう中近東あきました、砂と建設現場。特にU.A.E!って思ってたんだけどドゥバイモールの中に紀伊国屋発見しました。
日本の書籍コーナーもあり、活字中毒者としてはありがたい存在です。
今回はマレーシアから持ってきていたので下見だけでしたが、マレーシアやシンガポールの紀伊国屋に、日々の生活を支えてもらっているといっても過言ではないので、紀伊国屋さんあんたは偉い!
そう考えると、結構な数の日本人が生活していると思われるドゥバイ。
もうすぐラマダンが始まりますが、ご苦労様です。

2009年07月04日

さらば我が信長の野望&PSP

 パリからの機中、タイ人ファミリーやアラブ人の妨害でロクに眠れなかった。
静かにごそごそするので、ブチぎれるわけにもいかず、不愉快な思いをかみ殺し帰ってきたのですが、朦朧とした意識の中で痛恨のエラー。
 機中にPSPを忘れてきました。ノイズキャンセルヘッドホン&iPodとともに旅の必須うアイテムなのに。
 航空会社に問い合わせたがつれない反応。
ローマ人の物語ももはや数冊忘れてる。二十数巻中歯抜けになっており買いなおすのもどうかと迷ってる。
今読んでる小説がなかなか秀逸なのでご紹介 
 深海のYrr』(しんかいのいーる、独: Der Schwarm)はドイツの作家フランク・シェッツィングの長編海洋冒険小説。
 ぜひ読んでみてください。
日本に関する記述は少し偏見と無知を感じますが、まあ致し方なし。
結局人は見たいものしか見ないし、伝えたいようにしか伝えない。

映画といえば
Race To Witch Mountain
スピルバーグも絡んでるんだけど、人は過去の成功例の呪縛から逃れられないという思いが込み上げてくる。それを安直な商業主義と捉えるか、性とか業というのかは別として。

2009年07月03日

オーシャンゼリゼー

3dd26036.jpg 会議が終わって、その日のうちに帰れない僕とエストニア人はパリの夜を満喫することになりました。
 ドイツ人青年も週末を彼女とパリで過ごすため(付き合いだして数週間)、彼女と待ち合わせで滞在することに。
 野暮なおっさん二人は、ロマンチックナイトを邪魔すべく、「ほな8時半にシャンゼリゼ通りで待ち合わせて晩飯な」と申し伝え、スウィートカップル+おっさん二人の宴が繰り広げられました。
 僕らの目を盗んで手をつないだり、うーん若いっていいねえ。おいらにとってはもう朝の7時(時差7時間)なので、早くホテルに戻りたいけどエストニア人エンジン全開。ドイツ人青年と前の彼女とが行った旅行を、「2月のスキーどうだったの?」とか聞いちゃったりして、涼しい夜を寒くしてましたが、なんせおいらは眠たい!
 ドイツ人青年は朝からルイ・ビトンの前でクレジットカード持って並んでいることでしょう。ご愁傷様。
 タクシーの運転手!俺にフランス語で道聞くな!

2009年07月01日

ラーメンガール

 今パリです。
マレーシアからバンコク経由で約18時間かけてやっと到着しました。
空港からホテルまで朝の通勤ラッシュで大渋滞。ほんまめっちゃしいどいわあ。
マレーシアからバンコクまで一本映画を見たのでそのレビューでも。
シートがエコノミーのくせにビジネス並の快適なシートで、いやーこれならヨーロッパまで楽勝やんと思ってたのに、バンコクからはテレビもない古い機材。

ブリタニー・マーフィーちゃん主演のラーメンガール。
いやあ狙ってか知らないけど、見事になんかようわからんけど日本楽しいって感じの外人を演じてくれてます。きっと喜んで「私は馬鹿な外国人です。何でも買います」ってTシャツ来そうな感じ。京都で外人さん向けのツアーバスの中にいましたよそういう人。
でもかわいいなあ。
残念ながら字幕なかったんだけど、半分以上日本語で英語字幕。ブリタニーちゃんもそんな難しいことはしゃべらないので楽しめました。勉強にもなるって日常会話過ぎてどこで使うのか?
そんでもって御神輿に乗せられたりする現実離れした絵なんかも、なぜか絵になる。
ねんでハリウッドの女優さんたちは堂々としてる時って嫌みなく輝くんだろう。

ラーメン食べたいなあ。

 

hsuzukisbt at 21:51|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2009年06月27日

タックス ヘブン

 せんじつ資金洗浄のためタックスヘブンであるラブアン島に行ってきました。
洗浄すればなくなっちゃうようなお金しか持ってないので意味なし。
 ルクセンブルグやスイス銀行は有名だけど、マレーシアのラブアンもこっそり話題に上がっていたりする。まあ僕ら一般庶民とは関係のない話。
ビールが水より安いってことぐらいしか恩恵はない。そんな飲めるか!
しかも手荷物一個では機内持ち込みできません。次はスーツケース持っていくか。
 商売的には、近くに海底油田があり多くの石油会社がターミナルを持っていてそれしか産業はない人口2000人ぐらいの小さな島。
 観光資源はきれいな海。なぜか小さな島に50軒もある飲み屋のかわいいフィリピンねえちゃんのみ。(KLから日帰りで打ち合わせに行く俺様にはどちらも意味なし!)
 そんでもってそこにエアバス社のA380が離発着できる空港を作るってなんで?与野党のせめぎあいで、バラマキな匂いがするのはなぜだろう。 
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