2011年10月03日
平成23年10月2日
東日本大震災から早くも半年が過ぎました。今回グループ会社で「震災ボランティア」に行くという話があり、私も9月20日から22日まで、当社の工事をお願いしている大工さんや協力業者さん40人と一緒に、行ってきました。
行ったのは岩手県の大船渡です。ニュースや写真では何度も見ましたが、実際に生で見るとすごいですね。海から数キロ離れたところに、25mくらいある大きな船が流されていたり、廃棄された自動車がいたるところに山積みにされていたり。特に、津波に押し流された地区は、住宅の基礎だけが残っており、あとはがれきの山だけでした。震災から約200日が経過してまだこのような状態ということは、直後は本当に悲惨な状態だったのではないかと思います。
今回参加したのは「オール・ハンズ」というボランティア組織活動の一環として参加したものです。この「オール・ハンズ」は、2004年のタイの津波被害者救済から始まり今年で7年目だそうです。おもに世界中の自然災害による被害を受けた地域での復興支援活動を行っており、宿泊所・食事・送迎等、ボランティアの方々がすぐに活動できるような環境づくりをされているとのことです。これまでの活動で援助してきた数は30,000世帯を超え、最近2年間で40カ国以上の国から5,000人ものボランティアの方が参加しているそうです。
今回私が配属されたのは、側溝の清掃でした。復興の際、まずは道路確保ということで、がれきを重機で道路の両側に排除したのではないかと思います。
その際に、側溝もがれき類で一杯になっており、側溝としての機能を果たしていない状態でした。それをスコップでかき上げて、コンクリート片・がれき類・
土類に分類し、それぞれの置き場まで運ぶ作業でした。事前に、「貴重品や写真などもたまに含まれているから注意して。」と言われていたのですが、実際に、現金の入った財布や写真もでてきました。以前には金塊の入った金庫なども出てきたそうです。なかにはガラスの破片がすごく多く、住宅関係の仕事に携わる物として、これからの住宅産業として検討する必要があるのではないかと思いました。
まだまだ復興までには時間がかかることと思います。しかし「オール・ハンズ」をはじめとするボランティアの皆さんや、日本人のきずなを力として必ず復興できることと思います。その時に、今回ボランティアに参加して、本当に微力ですが自分も協力できたことを誇りに思えると思います。
今回、台風と重なり大雨で大変でしたが、参加できて良かったと思いました。



東日本大震災から早くも半年が過ぎました。今回グループ会社で「震災ボランティア」に行くという話があり、私も9月20日から22日まで、当社の工事をお願いしている大工さんや協力業者さん40人と一緒に、行ってきました。
行ったのは岩手県の大船渡です。ニュースや写真では何度も見ましたが、実際に生で見るとすごいですね。海から数キロ離れたところに、25mくらいある大きな船が流されていたり、廃棄された自動車がいたるところに山積みにされていたり。特に、津波に押し流された地区は、住宅の基礎だけが残っており、あとはがれきの山だけでした。震災から約200日が経過してまだこのような状態ということは、直後は本当に悲惨な状態だったのではないかと思います。
今回参加したのは「オール・ハンズ」というボランティア組織活動の一環として参加したものです。この「オール・ハンズ」は、2004年のタイの津波被害者救済から始まり今年で7年目だそうです。おもに世界中の自然災害による被害を受けた地域での復興支援活動を行っており、宿泊所・食事・送迎等、ボランティアの方々がすぐに活動できるような環境づくりをされているとのことです。これまでの活動で援助してきた数は30,000世帯を超え、最近2年間で40カ国以上の国から5,000人ものボランティアの方が参加しているそうです。
今回私が配属されたのは、側溝の清掃でした。復興の際、まずは道路確保ということで、がれきを重機で道路の両側に排除したのではないかと思います。
その際に、側溝もがれき類で一杯になっており、側溝としての機能を果たしていない状態でした。それをスコップでかき上げて、コンクリート片・がれき類・
土類に分類し、それぞれの置き場まで運ぶ作業でした。事前に、「貴重品や写真などもたまに含まれているから注意して。」と言われていたのですが、実際に、現金の入った財布や写真もでてきました。以前には金塊の入った金庫なども出てきたそうです。なかにはガラスの破片がすごく多く、住宅関係の仕事に携わる物として、これからの住宅産業として検討する必要があるのではないかと思いました。
まだまだ復興までには時間がかかることと思います。しかし「オール・ハンズ」をはじめとするボランティアの皆さんや、日本人のきずなを力として必ず復興できることと思います。その時に、今回ボランティアに参加して、本当に微力ですが自分も協力できたことを誇りに思えると思います。
今回、台風と重なり大雨で大変でしたが、参加できて良かったと思いました。



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