2016年10月20日

生存確認 byすぴか

ずいぶんと長い時間が経過しましたが、皆様お元気ですか。

もう今は連絡を取り合っている人はほとんどいないけれど、みんなどうしているんだろう。
ふと思ってここに戻ってきました。
今更、旧交を温めようってわけじゃないんだ。
あの頃確かにいたみんなが、
元気でいてくれたらいいなと思って。
せめて生きててくれたら、それで十分かなって。

誰かが思い出してコメントしてくれたらいいな。
じゃ、またね。

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2013年05月13日

久々に書いてみるテスト

1年半近く経ってるけどまだまだ書いてみるテスト。
ところで、みんなは今でも「オンラインゲーム」なるものは何かやってるんかね?
俺はもう何もやってへん。ってかPCが仕事用と化してしまったわ。HAHAHAHAHA。

んーで、久々に書いてログインしたら認証メールがどうたらこうたら出たんだが大丈夫か?
作った当初に登録したメルアドはさすがに消えちゃってるんじゃないかなぁ。
俺のでいいなら登録しなおすけど、どうするよ?
と、誰に言うでもなく選択を託してみる、テスト。

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2011年08月28日

地味に  byブロント

TWちまちまとINしております。まぁ誰にも会いませんが(´・ω・)

作業用BGMみたいな活用の仕方になっちゃっています。まぁ音楽は良いんで。

サブとか育てる気にあんまならないけど、新キャラとかどうなんだろうね。

最近色々と忙しい身ではあります。が、まぁ、時間が作れないことは無いのでちまちまと今日もどこかでINしているでしょう。

見かけたらメッセ残してくれると反応できるかもしれません。

ではでは

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2011年06月09日

震災から3ヶ月ほど経ったこの時期で byブロント

皆さん、お元気でしょうか?
3月に地震が発生して以降は記事を書いていませんでしたが、皆さんの住まう地域は大丈夫でしょうか。
粗方住んでる場所を知ってる方も居ますが、詳しくは分かりませんし、知らない方もいます。

ちょっと覗いて、「私は大丈夫だよ」と言う方が居たらコメント等残してもらえると安心できます。
まぁ、もう見てる人いないかも分からんけどね(´・ω・)

折を見てこちらにまた色々書いていこうかな、と。以上業務的連絡。



PS.
そーいや最近俺の名前と同じ人が某動画で活躍してるらしいね。
気になる人は「ブロントさん」でチェック!
いちおー、俺とそれは何も関係ないからねw

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2011年01月12日

Hybrid Theory Short Story〜それぞれのvalues(価値観)〜

ブロント  「ここに小石ぐらいのダイアモンドがあるとするやん。」

アフランシ 「うん。」

ブロント  「お前らにはそのダイアモンドにどれぐらいの価値があると思う?」

すぴか   「うーん、小石ぐらいって事はそんなに価値は無さそうかな。」

ベルゼバブ 「確かに。10万円ぐらいが妥当か?」

夏氷    「ダイアモンドは意外と希少では無いらしいデスからね。」

いりむす  「いやいや、10万は安すぎないか?100万は行くだろ。」

セレティア 「そーだねぇ。小石って言ってもダイアからしたら相当な大きさだろうし。」

physics  「あれ、僕は1億とか、その辺かと思ってたけど。」

ルーディス 「ぶっちゃけ専門家に任せたら一発だよね。」

すぴか   「ぶー。それ言っちゃお終いじゃーん。」

ブロント  「まぁ、でもそう言うことだよな。」

アフランシ 「どういうことさ?」

ブロント  「皆がどんだけ激論を交わしても正解の値は導き出せないやろ?」

夏氷    「結局どれだけ近いか、デスシネ。」

ブロント  「そう、だから強制的に自分の意見を『押し付け』たりはしないだろ?」

いりむす  「俺はブロロンを押し倒s」

ドスッ。   ガスッ。   グサッ。

ブロント  「話を続けるで。」

physics  「最後の効果音が凄く気になる・・・。」

ブロント  「詰まる所、その価値の答えは予測の域を出ないんや。それは全てに置いて言えると思うんやけど。」

ルーディス 「うん、確かに間違った事は言ってないね。」

ブロント  「人の生きる道についても、な。これが絶対に正しい道だと、他人にそれを押し付けるのは見てて至極醜い。」

アフランシ 「・・・。」

ブロント  「それが他人にとって一番価値のあるモノだと自信を持って言えるのか?そう言うデータがあるのか?いや、無い。自分の価値を人に押し付けては他人を堕落させる。だから俺は、そんな考えを持ちたくないんや。」

すぴか   「ふーん・・・。」

ブロント  「悪いな。突然言い出した上に、言いたいことがうまく言えへんかったわ。結局、この考えも自分の中だけでの価値かもしれへんしな。。。」

セレティア 「いいんじゃない?何となく分かるよ、私は。」

いつの間にか、周りにいる全ての人がブロントの話を聞いていた。そして、頷いていた。

ブロント  「……ここは、平和やなぁ。」

いりむす  「我が世は・・・戦・・・乱・・・也・・・ガクッ。」

Fin

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TW | 小説

2010年11月22日

もうすぐ1年が経過しちゃいますね@すぴか

ブロロンの小説から、もうすぐ1年。

さびしい感じですね続きを読む

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2009年11月24日

HTSS〜『K』〜(終)後編

















本当は、分かっていた。

分かっていたんだ。

人が何故自分を大切にしているのか。

そういう人間も、いると言う事が。

分かっていた。

分かりたく、なかった。

そう思い続けて築いた自分の世界が壊れてしまいそうだったから。

しかし、触れてしまった。

人の暖かさに。

認めざるを得なかった。

だから、あいつだけそうだと決め付けた。

特別な存在だと。

しかし、再び会ってしまった。

懐かしい、暖かいモノに。

すまなかった、偽善だと決め付けてしまって。

―――謝罪しよう。最大の感謝と共に。

―――騎士、か。いいものだな。私もなれるだろうか?生まれ変わったら。





だが、少し後悔もしているんだぞ?

あいつや、お前達に、もっと・早く・会って・いれば。

私は―――。















「―――。」

「?」

微かな物音に気づき、女性は読みかけの本に栞を挟み、本を閉じる。

玄関のドア、からだろうか。

ドアのノブを回し、静かにドアを開け、周囲を見渡す。

…何も、無い……?

そう思いながら周囲を見渡していると、足元の黒いモノが視界に入る。

不審そうに一歩下がり、しゃがみ込んでよくよく見てみると、

―黒猫、さん…?

可愛そうに、死んでるじゃない。

こんなにボロボロになってまで、何を―。

ゆっくりと黒猫を抱き上げると、首輪に付いているボロボロな手紙を見つける。

差出人は―

――――!

差出人の名前をみた女性は驚き、手紙を首輪から丁寧に外し、急いで広げる。














泣いていた。

自分の意思とは関係なく。

ただ、不思議と、悲しくは無かった。

―そう、だよね。良かったんだよね。

―お疲れ様。

そして、貴方も。

女性は猫を大事に抱え、ぎゅっと抱きしめた。









―お疲れ様。









アフランシ:「……終わったね。」

ブロント :「……そやな。」

すぴか  :「これで、良かった…のかな?」

アフランシ:「良かったんだよ。」

夏氷   :「ワタシ達も、戻りましょうか。」

ブロント :「そうやな。遅刻確定やけど。」

アフランシ:「そこは、ほら、何とか言い訳してさ。」

ブロント :「フッ、ええんか?そんなんで。」

アフランシ:「…そうだね。先生もきっと分かってくれるさ。」














―女性が、お墓の前に立っていた。

両手に、花束と、水の入った桶を持って。

太陽がお墓を照らし、そよ風が草木を踊らす。

女性は花束を墓前に供え、水を杓ですくい、お墓にかける。

桶を置き、しゃがみ込むと、にっこりと笑った。

両手を合わせ、そのまま数分間、拝んだ。

風の会話が聞こえる。その中に楽しそうな「彼ら」の会話も聞こえた気がした。

拝み終えると、すっと立ち上がる。砂利音が響く。

「また…来るね。」

そう小声で囁くと、空になった桶を持ち、踵を返した。

墓には女性の恋人の名前と、

その相棒の名前が書かれていた。







-His "Holy Night"

-My "Holy Knight"




HTSS〜『K』〜 Fin



2009年11月24日

HTSS〜『K』〜(終)前編

呆気にとられていた。

地面を雷が翔け

悪魔に一太刀入れ、

攻撃を防ぎ、

黒猫がそちらに振り向くまで

ものの数秒だった。

一切の無駄がなかった。

そこら辺のプロよりよっぽど良質な連携だった。

「……な…んだ…お前達は…?」

悪魔の問いかけに反応したアフランシは悪魔を一瞥し、

「この猫の飼い主さ。」

そう言い、黒猫の元へ歩み寄り、黒猫の前でしゃがみ込む。

「…君に覚悟があるのは分かった。…なっちゃん、いけそう?」

「ハイ、ただどこまで持つか分からないデスけど。」

「…それでいいさ。やってくれ。」

「ハイ。」

夏氷は顔の前で杖を握り締め、念じ、黒猫目掛けて杖を振った。

黒猫は一瞬目を瞑ったが、いつまで経っても殴られる感触がなかったので、恐る恐る目を開ける。

体が軽かった。

「これで、少しの間走れるくらいに回復しました。けど、その先は…。」







「貴様らぁ!」

悪魔の咆哮で空気が震える。

「何を邪魔する事がある!こっちの問題に手を出さないでもらいてぇな!」

「あいつには、使命があるんや。そっちこそ邪魔すなや。」

「大体、貴方全部知ってたんだよね?苦も無くこの子を見つけたって事は。この子が心から飼い主さんを慕っていた事も、知ってたんだよね!?」

「……知らんなぁ。」

悪魔はニタリと気持ち悪い笑みを浮かべる。

「大体、そいつは人間を嫌っていたんだ。だから悪魔の使いになれた。人間を慕う?馬鹿馬鹿しい、そんな物『偽善』だ。」

悪魔の言葉は黒猫の胸を大きく斬りつけた。

だが、





「偽善で全部片付けられると思うなよ!」





アフランシが剣を悪魔に向け、叫ぶ。

「全ての善行が偽善じゃない!確かに、今の時代、表面上の優しさしか無い中身が空なものもある!だけど!」

「大切なものを思ってのモノは本物だ!偽りと言う名の穢れは一切無い!透明な、それでいて壊れない、唯一無二の!」

「そんな物は存在しねぇ。自己の欲望が存在する限り。」

「……所詮、悪魔か。何を言っても無駄だね。ならば、お前の嫌いな純粋な善行でお前を倒して見せるよ。」

「…やってみるがいいさ。命を失った後で、後悔しな!」

悪魔が再び指を鳴らす。先ほどとは比べ物にならない昇給悪魔の数々。

「おいおい、アフさん頭に血ぃ上ってんで。偽善って言葉に反応してもーたな。」

「分かるけどね。私も鬱陶しいよ。あの悪魔。」

「うざいデスね。」

「なっちゃん、怖いで(汗) ……さて、おい。」

俯いていた黒猫にブロントが話しかける。

「何いつまでウジウジしてんねん。お前にはやるべき事があるんやろが。」

「ゴメンねー、手紙見ちゃって。」

すぴかが両手を顔の前で合わせる。

「ワタシ達に注意を向けさせマスから、その内に行って下サイ。」

夏氷がそう言うと、3人もアフランシに続き、悪魔の群れに飛び込んで行った。

―ありがたい。

―今すぐにでも行きたい。

―だが、




「何故だ!!!!」



黒猫は自分の正体を隠すことも忘れ、叫ぶ。

「あいつの言う事も一理ある!人は自己中心的ではないか!!自分を大切にすれば後はどうでもいいのではないのか!?」

「確かに!」

アフランシが叫ぶ。

「確かに、人は自分が大切だ!だが、どうしてそうなのか、理由を考えてみなかったか!?」

黒猫は全身を震わせる。





「他人の為に自分があるんだ!!!」




その言葉を聞いた瞬間、黒猫は自分の意思とは無関係に、走り出した。




「そーや、行け!」

ブロントが叫ぶ。

「行っちゃえー!」

すぴかが声を張り上げる。

「行けー!」

夏氷が喚く。

「行けぇ!!」

アフランシが、咆哮する。


「「「「行けえええええ!!!!」」」」















2009年11月23日

HTSS〜『K』〜(5)

「――元気そうじゃねぇか。」

「……。」

「おいおい、黙ってんじゃねぇよ、『喋れる』んだろ?」

一言一言が、重く、冷たく、顔を上げることすら出来ない。正に蛇に睨まれた蛙の状態だった。

「お前が使いとして下界に繰り出て、早1年。早いモンだな。」

「……。」

「悪魔界を飛び出したお前は、もう悪魔の使者ではない。当然、普通の猫ですらない。半端な存在だな。」

「……。」

「楽しかったか?人間を騙す事は。」

「……!?」

「知っているぞ、人間と共存していた事は。人間を騙しながら生きてきた点だけは褒めてやるぜ。向こうで絶望に打ちひしがれているだろうよ。俺は悪魔と一緒だったのかってな。」

「……ちが……!」

「よくやったよ。さすが『元』悪魔の使者だな。人間を根本から嫌ってただけある。」

違う。

違うんだ。

あいつは、あいつだけは。

いや―――。

「しかし、悲しいモンだな。お前は悪魔界を裏切った身。その制裁は…『死』だ。」

悪魔が右手を振り上げ、ぱちんと指を鳴らす。

黒猫は感じた。

周りにひしめく多数の下級悪魔の雰囲気を。

―まだだ。

―まだ死ぬわけには――!

「やれ」

非情な響きと共に悪魔が襲い掛かる。

もう戦うことも逃げることも出来なかった。

―だが、

―こんな所で終わりたくない!















『召雷剣』





地面を雷が走った。





下級悪魔達は麻痺し、動作が停止する。





その隙を突いて何者かが下級悪魔の群れに飛び込む





『紅龍登天』





悪魔の群れの中から龍を象った炎が天へと登り、周辺を焼き尽くす。





呆然としている悪魔へ、更に紅い龍の合間を縫って更に何者かが飛び込む。





『散花舞』




まるで花の花びらを全て散らすかの如き美しき太刀筋。





「くあぁっ!?」

この一瞬を理解できず、混乱していた悪魔は見事にその太刀筋を喰らい、よろめく。

「ありゃ、硬いなぁ。」

「くっくそっ!」

悪魔は苦し紛れに長い爪を振り下ろす。何者かは後ろに飛び退く

しかし、その爪は避けられるどころか何も無い『何か』に弾かれ、悪魔の頭は更に混乱する。

「あんな強そうなのに、一人で飛び込んじゃダメデスヨ。」

「なっちゃんいるから、大丈夫だと思ったもーん。」

「しかし、マスタの一撃で倒れんとは、なかなかやるやん。」

「まぁ、それも苦しみが長引くだけだろうけどね。」

黒猫は訳も分からず、無駄に使ってはならない気力を声がする方へ向く為に振り絞る。

そこには、4人の騎士が立っていた。

to be continued

2009年11月10日

HTSS〜『K』〜(4)

ブロントの朝は他の学園生徒となんら変わりはない。

いつもの様に定時に起き、いつもの様に洗面所に行き顔を洗い、歯を磨き、そしていつもの様に着替える。

傍から見ればデジャブの感覚に陥るような規則正しい動作を習慣的に繰り返す。

この学園には制服の規定は無い。よって私服 ―まあ、服装に関する規定はあるので、その範囲内でだが― となる。

ブロントは長い髪を纏めて後ろで一つに括り、ハンガーに手をかける。

「あー…そういや今日は実戦形式の授業の日やったな…。」

そんな事を言いながら、手にしていたハンガーを元に戻し、実戦用の動きやすい服装に着替える。

両腕に長いリストバンドを巻き、黒いノースリーブのシャツ。そして、赤い長ズボン。

最後に赤茶色の手袋をして、準備完了。昔からのなじみの服装である。

この服装が髪色とあいまって「炎」を連想させるのも「炎神」と呼ばれる由来である。

「…うし。」

着替えを終え、いざ出掛けようとした、その時、ドアの向こう側から激しいノック音と共に、ブロントを呼ぶ声が聞こえた。

「ブロさん、いる!?ちょっと来てくれないか!」

…アフさんか?

何を急いでいるのか、と怪訝に思いながらもブロントはドアを開ける。

「どうしたんや。」

「どうもこうもないよ!」

アフランシは焦る様子を隠す事無く、続けた。

「昨日の黒猫が、いない!」











もう、朝…か。

もう感覚すらなくなった足をまるで作業のように前へと押しやり、歩く。

歩くというよりは、体を先に行かせ、足を持ってくるという表現に近い。

朝の明るい日差しが差し込んでくる。眩しい。

もう夜の闇に隠れてモンスターの目を誤魔化すことはできない。

ここからは、やや慎重に行かなければ、と思うのだが、思うのは一瞬で後は全て体を前に進める事にしか注ぎ込めなかった。

とにかく、早く、前に、出来るだけ、早く。

―――この命が果てる前に!

「-――よう。」

先の決意で築かせた気力の壁を跡形も無く破壊するような

―不安。

―焦燥。

―――絶望。

気力が無く、俯いている顔が上げられない。

いや、恐らく気力が十分にあったとしても、顔を上げられなかっただろう。

一番聞きたくなかった。聞いてはいけなかった声。

一番会いたくなかった。会ってはいけなかった人。

いや、

悪魔。


to be continued