2017年09月20日

代表の武田です。
今度の日曜日(24日)に開催となる北海道アウトドアフェスティバル2017inルスツのトレイルランニングコースづくり支援を、クラブで実施しました。
20170916_123543
当日は、札幌山岳連盟2名と当クラブ4名(私、F本さん、A木さん、N倉さん)の6人体制で、昨年までコースとなっていた湿地部分を迂回する新たなルートを開削。
私は、先頭でコース開削の荒刈をし、すぐ後ろでは刈った草を片付ける係、後続にはN倉、F本、A木さんが、左右の拡幅と二度刈り、三度刈りを行いコースの一部を整えました。
作業は5時間ぶっ通しで、今でも手に草刈り機の振動が感じられるほです。
選手の皆さんにとっては、終盤の厳しいコースとなっているかもしれませんが、それもトレイルランニングと思っていただき、レースを思いっきり楽しんで下さいね。
では、皆さんご健闘を!


htrchtrc at 23:23コメント(0)
大会支援・地域振興支援   このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年09月18日

週末札幌市民のF木です。

 倶知安町で単身赴任するようになって、2度目の夏をすごしました。先日、地元開催のレースである「第18回 NACトレイルランinニセコ」に参加してきました。ニセコアンヌプリ(1308m)のピークを二度踏む30kmを走ってきました。

2017nac01



 歴史あるレースなので参加された方も多いかと思いますが、とにかく登りまくって下りまくります。GPSウォッチの記録をみると登っている時間が3時間半で下りが2時間、平坦なコースを走っている時間はわずか3分でした。

 今年のコース設定はヒラフスキー場のサマーゴンドラ山頂駅まで必死に階段を登ったのち鏡沼方面へ砂利の作業道を進み、苔むした岩場が続く古い登山道を山頂まで登ります。アンヌプリ山頂からは第二ピークまでの稜線を気持ちよく走り、アンヌプリスキー場にぬけるまでは、スリッピーなトレイルを下ります。アンヌプリスキー場に出ると、砂利の作業道をつづら折りに標高500mまでいっきに下ります。ここの砂利は角があるうえに、足が沈むくらいの厚みがありました。下りきったあとは、見返り坂をひたすら歩き五色温泉(755m)を目指します。

 五色温泉登山口ではニセコの山遊び仲間の私設エイドで、おしゃべりをしてコーラを飲んで一息つくことができました。二度目の山頂を目指して登ります。人気がある登山コースなので、多くのハイカーさん達に声援を戴きながら再び山頂にたどり着くことができました。ここまでがおよそ15km、ゴールまでのこり半分です。このレースで唯一気持ちよく走り抜けることができる(と思っている)稜線を再び楽しみました。分岐からヒラフゲレンデをサマーゴンドラ山頂駅、ホリデーコースそれから望羊コースとつないでスキー場の麓(315m)まで下りました。そのあとは、作業道とMTBコースをつないで標高455m付近にあるエース第一ペアリフト降り場まで登り返します。このあとは、森の中を走る5kmの周回コースなのですが、スキー場工事の影響で再び登り返すことになる設定になっていました。この森の中は沢越えやロープ場が複数箇所あり、大きな倒木の上を平均台のように進み、フィールドアスレチックで遊んでいる様でした。森の周回コースから最大斜度19度(勾配34%)の急登を越えゲレンデにもどり、ゴール目指して駆け下りました。


2017nac02

(画像をクリックすると拡大します)



表彰式が終わった後に表彰台でパチリ。

2017nac03



盛り上がったゴールシーンの一コマ。

2017nac04


 

 スタッフをはじめとするレースに関わった全ての人達は、ニセコエリアが大好きで楽しんでいることを感じることができた1日でした。




htrchtrc at 19:47コメント(0)
レース(国内)   このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年09月15日

代表の武田です。

9月2日、3日に函館で開催した道南在住メンバーとの交流練習会に向かう途中、私と他のメンバー3名で駒ヶ岳に登ってきました。


IMG_0241



活火山である駒ヶ岳は、現在、噴火警戒レベル1。

登山ルートは赤井川コースのみ、馬の背(標高約900m)まで。入山期間や時間など、地元協議会等による火山災害リスクの低減のための任意規制が敷かれています。

これは、規制の注意事項にも記載されていますが、平成8年から平成12年までの計8回の小噴火の際に、噴火兆候を捉えられなかったことを教訓とした措置と理解できます。

しかし実際には、「法令に基づく規制ではないので、自己責任で」として、規制ラインを踏み越えている方もいるようですが、私たちはもちろん規則遵守です。

6合目(標高約500m)の駐車場にクルマをとめ、馬の背を目指します。


IMG_0236
(「なめてた」「けっこういい練習になる」と汗ばむ面々)



足元には、さまざまな大きさの軽石がゴロゴロと転がっています。

標高差400m、片道2kmの短い距離に、スタート時はハイキング気分でいましたが、登り始めると、100m進むに思った以上に時間がかかるきつい勾配が続きます。

約30分で馬の背に到着。皆汗ばんでます。

主峰「剣ヶ峰」は、厚く濃いガスに覆われ全容を拝むことができませんでしたが、火山のエネルギーをたっぷりとチャージし、下山しました。


IMG_0242
(馬の背にて)


眼下の景色はまさに絶景。

IMG_0244

美しい大沼、小沼へ飛び込むように皆で走り下ります。

IMG_0245

でも、足場が悪く思いっきり飛ばせません。

IMG_0253


(降雨で削られた火山灰の大地)

往復1時間の行程でしたが、大自然にどっぷり浸かった感があり、楽しいトレイルランニングとなりました。




htrchtrc at 12:30コメント(0)
季節だより   このエントリーをはてなブックマークに追加