2009年09月22日

時限制約理論


最近どうもモチベーションが上がらない。

お陰で実装して検証するだけの作業が中々進まない。

仕方ないので何故モチベーションが上がらないのか分析してどうしたら良いか考えてみたけど結局それでも変わらなかった。


モチベーションは理性でどうこうできるものではないと自分なりに納得したところでふと閃いたことがあったのでそれに適当にカッコいいネーミングを付けてみた。

中身は自己啓発本に必ず載っていそうな内容だけど自分なりに再発見したところが新しい。


今まで「好きなだけやって良い。ただし、取りかかるのはいつでもよい」という考えでいた。

これを今後は「少しかやってはならない。さらに、取りかかるのは今すぐ」という考えに改める。


表面的にみると、前者は好きなだけできるのに対して後者は少ししかできないので、前者の方が効率が良いように見えるが、やる気が起きないケースだと前者だと永久にやられないので後者の考えの方が効率が良い。

後者の「少し」については、やる気が起きないケースでも我慢してできるくらいの時間(例えば30分)にする。

さらに「気分が乗ってきたら気が済むまでやって良い」というルールを後者に追加したらやる気なったケースでも前者の稼働率を凌駕できる。


何だか言葉遊びみたいだけど自分なりに納得したので今後はこの理論に基づいてシステムの開発に当たろうと思う。

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2009年09月11日

トラップ


データ集合を離散化するプログラムを書いていたらCME日経平均先物の値がおかしい。

某サイトから定期的にデータをダウンロードするようにしていたのでプログラムのバグ、あるいは正規表現を使っていたので.NETフレームワークのバグかなぁ、と思って小一時間ぐらい調べていたら元データのバグだった。

ブラウザ上は正常に見えてるけどHTMLのタグ上はおかしいという現象。
さらに他にも巧妙なひっかけがあって結果的に解決まで時間がかかった。

いったんは諦めかけたが原因が分かって良かった。

インターネット恐るべし。

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2009年08月16日

TiddlyWiki



TiddlyWikiを使い出した。


仕事でPukiWikiやらTracWikiを使う機会が多いため、無意識にWiki形式でメモを取る習慣がついてしまい、Wikiに載せる予定がないものも全部Wiki形式で書くようになってしまった。

トレーディングシステムに関するメモも例外ではなく、無駄にWiki形式のメモが増えてきたせいで、ある日臨界点に達して無性にWikiで表示したくなってしまい、TiddlyWikiというサーバ不要のWikiを使ってみることにした。


結果は大正解。


一部のpluginがちゃんと動かなくてはまったけど、それでもこれは認めざるを得ない。

素晴らしい。


お仕事ではすでに同じようなツールをたくさん抱えているのでもはや入り込む余地は無さそうだけど、トレーディングシステムの開発については今後TiddlyWikiに情報を集約して管理していこうと思う。


htzw at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

最後の聖戦


お盆休みでのんびりしていたらあっという間に時間が過ぎてしまった。


システムはほったらかし…とはいかないまでも、ちょこちょこと本筋と絡まないプログラムを作り直したりしていて寄り道していたせいでほとんど進んでいない。

お陰でユーティリティ系のソフトはだいぶん(無駄に?)充実した。

進んでいないとはいえ、どんなシステムを作るか、要件を徐々に明確にさせていったので後は書くだけといった状態。

またある程度動くようになったらひっくり返るかもしれないけど実装開始を宣言。


以下のような手順でシステムを作っていこうと思っている。

1. 寄り付きのみで売買を行うシンプルなシステムを作る。

2. 有効そうなデータを取り込んで精度を上げる。

3. 日中のデータを取り込みエントリーを日中に移動してさらに精度を上げる。


考えてみたら、これって2,3年前に自分が初めてシステムトレードのプログラムを始めたときに考えたシステムと発想がほとんど同じ。

でも当時は何だかよく分からずひたすらプログラムを書いていてシミュレーションを実施するまではいったけど結局他の手法に目移りしてしまい運用せずにお蔵入りさせてしまった。

当時はそこそこの結果が出ていた気がするけど、単にバグっていただけかもしれないし、使用するデータも当時とは違うのでうまく行くかどうかは分からない。根拠のない自信はいつも持つけど常に打ち砕かれてるから当てにならない。けど信じてやってみるしかない。


先の予定まで立ててはみたけど、1号機・2号機の運用を止めてからずっとデータ収集しかしていなくて退屈この上ない状態なので 1. で正の期待値を持つシステムが作れたらすぐさま運用を開始するつもり。

きっと一週間もすればうまく行きそうかどうか大勢が判明しているはずなので駄目だったらネタ切れにつき当面ブログの更新はなくなる予定。



htzw at 22:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年08月03日

気分転換


VBScriptからシステムを起動する際にあれやこれやメッセージボックスを出しているせいで、朝晩タスクが起動してスクリプトを実行しだすとメッセージボックスが表示されるときに鳴る効果音が連続で鳴りだしてかなり耳障りな感じがする。

Vistaだとそんなことないんだろうけど開発PCはXPなので音が洗練されてない。


今までは平気だったのだけど最近気になりだしてしまったのでWindows 7の効果音を落としてきて作業PC(Windows XP)に設定してみたところなかなか良い感じ。

XPのデフォルトの音からWindows 7の音に変えただけでOSがバージョンアップしたように感じる。

さらにビルドが正常終了したときの音やビルドエラーの音を設定してみたけどこれもなかなか便利。

なんで今まで気がつかなかったのか不思議なくらい。


システムの方は先のアイディアは結局アイディア倒れに。

その代わりに検証の過程でいくつか気づいてしまったので、それに合わせて必要なデータを生成する実装を追加して、やり過ぎないくらいにシステムをリファクタした。

どう料理するかはまだ決まっていないけど来週からいろんなシミュレーションをしてみるつもり。


今までデイトレードにこだわっていたけど、新しいシステムはそのこだわりを捨てるかもしれない。

ザラバでエントリーして状況に応じて持ち越すといった感じでスイングすることを考えている。

デイトレで培った技術と全く新しい発想を持ち込んで原点回帰といった感じ。

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