リコーダーフェチの回顧録

小中学時代に女の子のリコーダーをなめるという変体行為に目覚めてしまい ほぼ青春時代を棒にふった男の回顧録

2010年11月

いずみのリコーダー

放課後・・・・・。

誰もいなくなるのを見計らって教室に入っていずみのリコーダーをゲットするつもりだったが、女子がなかなかいなくならない。

仕方なく10分ほどトイレですごしたあと、誰もいないのを確認して教室に入った。

いずみのロッカーに近づく。

アルトリコーダーが入っている。

そっとリコーダーを手に取り、チャックを開けて、リコーダーを出さずに、まず頭管部に小指を入れてみる。

冷たい。小指がテラテラに濡れている。やはりかなり唾がたまっていたようだ。

つぎにリコーダーの本体をだして、管の中をみてみる。

唾液がとおったすじが何本も通ってて、なかもテラテラに光っている。
そのまま、臭いをかいだが、アルトでまだあまり吹いてない分、普通の唾臭いにおいしかしなかった。

もうあそこはびんびんに勃起していて1年前の洋子以来の興奮が訪れていた。

しかも今までリコーダーを舐めた人の中でいちばんかわいい。
ほんとに倉木麻衣にそっくりだった(当時97年だったので、倉木麻衣さんはデビューしておらずしらなかったけど。)

指についた唾液を口に含んだ時点ですぐにトイレにいって抜きたくなったが、そこで俺はまた悪魔の所業を思いついてしまった。





このいずみの唾がたまったリコーダーを家に持って帰ってじっくり楽しみたい。

今もってかえって家で抜いて、明日朝早くに学校に来て返しとけばばれないんじゃね??

悪魔が俺の耳にささやいた。




いずみ

1年の文化祭の後の停滞が続いたまま、2年生になった。。

2年のクラス替えやばい。。。。。

かわいい女の子が殆どいない。。。。。


しかし、一人だけかわいい子がいるのに気づいた。

彼女の名は山本いずみ。

後日気づいたが彼女は歌手の倉木麻衣にそっくりだった。


彼女の唾が溜まったリコーダーを舐めたい。。。。



しかし、2年前半の音楽の授業は殆どリコーダーを使わない。。

べつに吹いた直後ではないリコーダーならいつでも狙えたのだが、
そのころにはすでに「かなり吹いて唾のたまった状態」にこだわりが
あったので、全然狙う気がおきなかった。

そんな状態のまま、季節は秋になった。


ある日の音楽の授業で先生が今日からグループでリコーダーアンサンブルの練習をしてもらって年末に発表してもらう旨の発言をした。


チャンス!!

いずみも仲のよい女子とグループを組んで練習を始めている。
いずみはアルトのほうを担当すらしい。

俺は自分の練習は殆どうわの空でいずみのほうを凝視していた。

練習してるしてる。
中学になると真面目じゃないやつは練習は適当にしておしゃべりに時間を費やしてる子もいたが、いずみのグループは真面目に練習していた。


20分後ほどたった頃、いずみはリコーダーを手のひらでとんとんした後、その手の平を制服のスカートで拭いた。

多分唾がでてきたのだと思う。

俺はその様子だけで勃起してきた。

その後も、笛を口から放すたびにリコーダーをとんとんしたり、底の穴に指の先を入れていた。

かなり唾が気になる様子だ。



その日の放課後、俺はいずみのリコーダーを狙うことを決意した。。

文化祭の後

結局、俺は文化祭の練習中毎日洋子の笛を堪能しつづけ、文化祭は終わった。。


ほんと夢のような日々だった。。。

しかし、人間とは贅沢なもの、あの期間一番好きな洋子の唾液が大量に溜まったリコーダーを毎日堪能しすぎて、ほとんど他の子のリコーダーに興奮しなくなってしまった。

ほんとにあの時期の洋子のリコーダーは毎日唾だらけで、今思ってもリコーダーであんなに唾が溜まるのは稀有といっていいと思う。(大学のとき付き合ってた彼女のトランペットを除けばつばの量は一番だった。)


そもそも、音楽の授業でリコーダーを吹いても、たかだか30分くらい吹くだけだからあまり唾液はたまらない。

その時点で興奮がなえてしまった。

この中学1年秋~中学2年前半までリコーダー停滞期に突入してしまう。



どうしてもあのときの洋子と比較してしまい興奮が薄れる。
放課後にリコーダーを堪能することも無くなり、ある意味平穏な日々が続く。

このころのリコーダーにかんする記憶もあいまいで唯一興奮できたのが彩菜先輩のリコーダーだった。

彩菜先輩は陸上部の先輩で黒髪ロングの清楚な先輩だった。
そんな先輩がある日部室(部室は男女同じだった)においていた鞄の中からアルトリコーダーが覗いていた。

同級生だと洋子の上を行かない限り興奮できそうにないが、なぜか先輩のとなると興奮してきた。


俺は部活がはじまり部室がからになるのを見計らって、トイレに行くふりをして、部室に戻った。

彩菜先輩の鞄に近づき、アルトリコーダーを手に取る。

吹き口は汚れていて唇のあとがついていた。さすが1年多く吹いてる分汚れも違う。

つづいて管の中。鞄に入れてたということは音楽の授業があって、唾液が残ってるのではと期待したが、残念ながら唾は残ってなかった。

ただ、中の汚れは相当なもので、結構吹いて唾がたまってたのだろう(子のころになると中の汚れで持ち主がどれくらい真面目にリコーダーをふいてたのかわかるようになってきた)、かすみたいなのがたくさんついて汚れている。

続いて臭いは・・・・ものすごく臭い。唾液のすえたにおい。ソプラノでは
桜子や千津で体験したが、アルトでここまで行くとは。


結局俺は久々にリコーダーで興奮し、トイレで一発抜いてから部活に戻った。







とまあ、たまにこういうこともあったが余り興奮を見出せない日々。
こういう状況は2年の後半まで続いた。


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