成田の家 スッタフブログ

カテゴリ: 土地探し

東分譲広告
東能代の宅地分譲全6区画の予告広告です。広告をクリックすると拡大表示されます。

場所は、東能代駐在所の向かいとなります。

注)本広告を行い、取引を開始するまでは予約の申し込みに
一切応じません。申し込みの順位確保も行いません。

正式に分譲が開始された時点で、改めて分譲開始のお知らせを致しますので
それまでお待ちください。

以前記載した、土地の探し方のポイント。

今回は『土地の歴史』。
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「家を支えるのは基礎です」と言う言い方があります。
これ、間違いではありませんが突き詰めて考えれば、住宅を支えるのは基礎の下の地盤。
ですから、地盤を調べるということがいかに大切かお分かりいただけると思います。

地盤を調べる事(=地盤調査)は、その土地の成り立ち(歴史)を知る重要な資料となり、基礎の設計はその資料を基に行われます。調査結果によっては地盤改良や杭打ちなどの基礎補強工事が必要になり、そのための費用も計上しなければなりません。

また、雨の日に行って現地を見たり、近隣の人に過去の災害の有無などを聴いてみる事も必要です。



今日も暑い一日でした。
外でのお仕事の方は特に大変だった事と思います。

さて今日は土地の探し方のポイントの二つ目と三つ目
生活の環境」と「インフラ環境」です。

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生活の環境」から。
土地を探していると、往々にして目的の土地の利便性だけで決断しがちです。
でもそこで、決めずに周辺を回ってみることをお勧めします

日曜雑貨や食料品を売っているスーパーマーケットなどの商業施設や、いざという時のための病院駐在所公園公共施設の有無も気になるポイントの筈。
周囲からみてその土地が低い場所にある場合は、雨の降る日に行ってみた方が良いでしょう。なぜかと言えば、水はけの善し悪しが判るからです。
また、季節によっても風向きや陽当たりの状態は変わります。特に私たちの住む秋田県沿岸部は冬の北西風が強烈、真冬になってから家の前が吹きだまりになりやすい場所だったと気付く事も多々あります。

冬の注意点をもう一つ。
敷地に接する道路が私道などの場合は、冬場に市町村の除雪が入る場所かどうかもチェックが必要。
判断出来ない場合は、役所か近隣にお住まいの方に聞いてみると良いでしょう。

続いて「インフラ環境」。
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上下水道、ガス、電気は日々の暮らしに欠かせない重要なインフラで、必ずチェックするべき項目です。
上水道は敷地内まで埋設されているか否かで、設備に掛かる費用が違いますし、仮に敷地内に入っていても古かったり径が小さかったりすると本管から引き直しとなり、費用が嵩みます。

下水道はまず、その土地が下水の処理区域に入っているかいないかで設備にかかる費用が違います。
下水道処理区域内で敷地内に下水の接続用のマスが設置されている場合は、トイレや流し台などから出る生活排水をそのまま接続マス(市町村で設置する場合が多いので公マスとも言います)に接続すれば足ります。
しかし、下水道処理区域内でも公マスが無ければ、市町村に依頼して公マスを設置してもらわなければなりませんし、下水の処理が出来ない区域では、合併浄化槽を設置して排水処理をしなければなりません。
このような場合は、浄化槽の設置にあたり市町村から補助金が出る場合もありますし、市町村で設置して負担金を払う場合もありますので、詳しいことは各市町村に問い合わせをすると良いでしょう。

生活に使うガスは大きく分けて都市ガスとプロパンガスがあります。最近は調理器具や給湯機器も電化される傾向にあるため、ガスの有無が大きなチェックポイントとなる事は殆ど無いようです。

最後に電気。
一般的な生活で使用する電気ならば、殆どの場所で直ぐに引き込めます。近くに電柱や電線が無い場合は電力会社に申請して敷地まで送電してもらわなければなりません。計画しているお住まいがオール電化の場合は、使う電力量によっては近くの電柱にトランスを載せる等の作業が増えます。トランス設置に使用者の費用負担はありませんが、時間的な余裕はみた方が良いでしょう(完成間近になってあわてて申請しても直ぐに工事出来ない場合もあります)。

これまで書いたポイントを振り返ってみて皆さんはどう感じましたか?
思いつくまま書き並べてみました(他にもあります)が、お客様がこれらの事をいっぺんに考え調べるなんて、一朝一夕で出来る事ではありません。
そこで出番となるのが住宅会社の担当者(出来れば建築士)です。日々様々な土地に建物を計画し設計してるプロフェッショナルなら、気になるポイントを素早くお知らせしてくれます





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