あなたの復縁の可能性を○×クイズでチェックできます
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復縁可能性チェックはこちらからさてさて、今日も前回の続きで
第三弾になります。
パート1はこちら
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元彼とヨリを戻した体験談 part1パート2はこちら
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元彼とヨリを戻した体験談 part2では、続きをどうぞ。
さて、冷却期間を何故置く必要があるのかと言うと
理由は大きく三点あるのです。
さっそくいってみましょう。
一つ目は
相手も自分も冷静になるからです。
「自分も悪い部分があったかもしれない」とか
「別れ際に言いすぎたな…」というように、
別れ際の嫌悪感や、拒絶感というものが薄れていきます。
二つ目は
二人の関係が良い思い出として整理されるから。
付き合っていた時の楽しい思い出の方が強く残り、
ふとした時に良い思い出として蘇るという経験をします。
三つ目は、
喪失感です。
連絡を絶つことは、
あなたを失ったという事実を実感する事にもなります。
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寂しい気持ちになる事もあるでしょう。
さて、話を戻しますが、この冷却期間の意味を説明し、
その上で冷却期間中にしておいた方が良い事として一つ助言しました。
実際にはそれが大きなポイントとなり、
彼と連絡が取れるようになり
メールの頻度が増え
電話の頻度も増え
会えるようになって
最終的に彼から
「もう一度付き合ってほしい」
と言わせるに至りました。
私が智子さんに何を助言したのか?
実際に智子さんが冷却期間中に行った事は?
これは次の記事で書かせて頂きますね!
【次回予告】
智子さんが彼に
「もう一度付き合ってほしい」
と言わせるまでに至ったキッカケとなった
最大のポイントをご紹介
お楽しみに!!
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