2006年07月

2006年07月19日

女性のやるような仕事について

とにかく楽な仕事、検査、品証、事務、PCを使った黙々とする仕事、製造でも座り仕事の軽作業、もうとりあえず座り仕事。
私は、女性がする仕事はとにかく楽だと思う。
男女平等を叫んでいる人間は、自動車の体力的にキツイラインにも女性を半分入れろと思う。
男性だらけのキツイ現場に女性半分入れて、検査、事務等の女性だらけの現場に男性半分入れてみろと。
これでこそ男女平等ではないのか?

決して、今の世の中は男女は平等ではない。
女性優遇社会。
その為、男性の三十代過ぎからの自殺者は大幅に増える。

私は思う。
事務女とかは、会社の男の助兵衛心から来るコンパニオンみたいなもんだと。
仕事が出来なくてもかわいい姉ちゃんを入れて目の保養なり、あわよくばエッチできればいいなみたいな会社のお偉いさん方の意図が感じられる。
ああ・・・だから、エロイ人なのか・・・
そして、俺はずっと、そのコンパニオンの姉ちゃん以下なわけだ。

しかし、気持ちが分からくもない。
男性からすれば、女性が職場にいるだけで、職場は楽しくなるものだ。
男性だらけの職場だったら気も重くなるが、女性がいるだけで仕事が楽しくなるかも知れない。

そうだ・・・私は女性だらけの職場に行こう。

体力的な話だが、男だらけの職場はキツク、女だらけの職場は楽。
これは仕事の現場の鉄則である。
絶対に崩れることは無いだろう。
それを踏まえて私は職を探して行かなくてはいけない。

hultukatunozyumonn at 15:57|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2006年07月18日

プロフィール

私は、今年の9月に33歳を迎える今を生きるブッチ切りで底辺街道爆走中の駄目人間である。
高卒職歴無し。
積み重ねた借金は200万。
もちろん、こんな私を構ってくれるような友達は一人もいない。
いつの間にか、もうため息も出ない年齢になってしまった。
俺の人生は辛く、暗く、そして痛すぎる。
せめて、専門卒だったら私の人生少しは良かったんだろうと思う。

31歳の時、派遣の契約を切られて、ホームレスを経験した。
真冬の冷たい雨を凌ぐ屋根も無く、財布の中には三千円という状況にまで陥り、絶望の中で途方に暮れて土下座して母がいる親戚の家に居候中である。
工場での仕事はどうにも肌に合わず、仕事も出来ない為に続いて二ヶ月。
今までずっと、仕事を始めたら、すぐ辞めてはのヒキコモリの生活をしていた。

しかし、工場・・・何なのだアレは・・・。
まるで、刑務所か監獄か。
女性のいる検査等の仕事はラクチンチンで楽園だが、男性だらけの機械オペレータにライン工、はたまた重量物を扱う梱包。
私にとっては耐え難い地獄だ。
会社は既に二十社を超える職場を経験した。

そして、とりあえずバイトでもするか・・・ということでコンビニを選んだ。
私は物覚えがすこぶる悪く、仕事も人並にこなせない。
人が一日で覚えることを一週間はかかってしまうような能率の悪い人間だ。
そして、作業の速度も遅い。
その為、使えない人間と見なされるや否や、首にされてきた。
世渡りも下手な為にもうどうしようも無い所まで来てしまった。

もうこの先は、樹海に行くしかないのだろうと思う。
言葉の受け答えもまともに出来ないし、仕事も続かないし汗水垂らして働く気も無い。

働いたら負けかなと思っているというのは本当に名言だ。

そんな中、いつもの現実逃避の日課となってしまった駄目ブログを徒然と見ていた。
なぜかふと、思いつきで、ふと登録して書いて行こうと思った。

そして、あまり働かなくても済むような女性がやるような職につこうと決心した。

hultukatunozyumonn at 10:01|PermalinkComments(3)TrackBack(0)