December 10, 2009

竹箒日記更新

2009/12/9 : 第七章(きのこ)




7章DVD発売ということで日記が。

1ファンとしてスタッフの方にお礼を言いたい作品でした。
書きたい事は色々あるんですが私も別のところで言っちゃってるのでここではこの辺で。
そろそろアップされるかな?


そして私も有明に行く人なんですけども、風邪もそうですが今年はやっぱりインフルが
怖いですよね。あんだけ人が集まるんですからインフルのウイルスもどっさりの筈。
初日で貰って3日目に高熱関節痛とか本当に目も当てられないので重装備で臨みたいと
思っています。  

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September 29, 2009

タイプムーン祭り 奮闘記 更新

タイプムーン祭り 奮闘記


今回の徳島での一連のイベントに関わられているスタッフの方のブログです。




で、今回ご紹介したいのがこちら。


直筆色紙をいただきました!



アニメイト徳島店の店頭に武内さん直筆の色紙が飾られているとのこと。
イラストは式でしょうか?

イベントに合わせて徳島に行かれる方がチェックしてみては如何でしょうか?  
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August 28, 2008

GAME JAPAN 2008-10

表紙がヒライユキオさんの描き下ろしイラストで、本誌ではタイころアッパー絡みの
記事が12ページありました。

最初6ページはゲームの紹介、続く1ページに奈須さんのコメント、さらに武内さんの
コメントが1ページ、ラストは4ページに渡り、ヒライユキオさん、カプコンの
川田将央さん、キャビアの原田真幸さんによる座談会が掲載されていました。


それぞれコメントから一部抜粋します。



>GJ:今回登場が見送られたキャラはいたのでしょうか。

>奈須:候補にあがっていたのは星神とかルヴィアとか。
>星神は僕が全力で阻止し、ルヴィアは格闘の方にいってもらいました。


仮に星神が実装されていたらチートレベルの性能になっていたような気がします。




>GJ:今回の新キャラクター用に用意された必殺技・超必殺技とその名前も多いよう
>ですが、そういった技やその名前のアイデアも奈須さんから提供されたのでしょうか?

>奈須:技名は既存のものはそちらを採用していただき、新技名は各ライターさんからの
>アイディアです。みんなやりたい放題ですね(笑)


ちなみにこちらが新技名の一部です。……確かにかなりやりたい放題な印象が。


あと、「無印タイころで全ての隠しキャラを出現させていた声優さん」はイリヤ役の
門脇舞以さんだと予想しておきます。




>GJ:今回登場する新規キャラクター(アイリ・切嗣など…)のなかで、特にオススメ
>というキャラクターはいますか?理由とあわせてお教えください。

>武内:二人の魔法少女はかなり面白いことになっています。ファンタズムーンは、
>シナリオをオリジナルデザインの武梨さんが担当してくれていますから、
>スピンアウトでありながらも、ある意味「本物」と言えるのではないでしょうか(笑)


武梨えりさんがシナリオとして参加されていたとは初耳でした。
ということはつまり奈須さんのコメントとあわせて考えると、
「偽・空想具現化(マーブル・ファンタズムーン)」は武梨さんが考えられたという
ことでしょうか。これ、ゴロが良くて個人的に好きです。




>原田:「マジカル勢」なんて発言をしたがために、タイトルロゴをふたつ作るハメに
>なりました。今回、シナリオでつくりものじさんに参加して頂いたですが、そのなかで
>「(マジカル勢の一人の)キャラクターソングを作りたいです」という
>話になって(笑)。それで結局、つくりものじさんに作詞までしていただいて、
>新曲を1曲作りました。


さらに初耳なつくりものじさんがシナリオと作詞で参加されているというお話です。
ちなみに「マジカル勢」とはカレイドルビーとかファンタズムーンとか魔法少女系の
キャラの総称です。「○○勢」ってアーケードゲーマーが良く使う表現だという
印象があったりなかったり。




>――原作の奈須さんは、シナリオの監修以外にも自らシナリオを担当されたり
>したのですか?

>原田:全作と同じく、奈須さんにも一本執筆していただきました。奈須さんに
>「アッパー」で描かれるストーリーライン、世界観をまずオープニングとして頂いて、
>そのなかで各ライター陣や奈須さん、つくりものじさんが各キャラクターの物語を
>組み立てていったという形です。

>川田:でも、もともと奈須さんが手がける予定だったキャラクターって、変更が
>ありましたよね?

>原田:実は前作において「続く」で終わっているシナリオがあって、そのシナリオは
>奈須さんが書いていたんですよ。だからその「続く」の先は奈須さんしか書けないん
>ですね。ライター陣から、「この『続く』の先は僕たちには書けません」って
>言われて、奈須さんに相談したら「それはそうだ」と、『続く』の先を奈須さんに
>担当して頂くことになりました。前作のシナリオを覚えている方は、「ああ、あれの
>先か」って分かるはずです。


奈須さん担当パートのついて。
今作でもシナリオを担当されたパートがあるようです。



コメント紹介はこの辺で。

なお、本誌には表紙イラストが描かれたポスターが付録として同梱されています。  
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July 17, 2008

TECH GIAN 2008-09

今月号では「竹箒夏コミに参戦!!! 武内崇インタビュー!!!」ということで、
例の「recalled out summer」についてのインタビュー記事が2ページにわたり
掲載されていました。



今回のコミックマーケットへのサークル参加については各所で色々な憶測が
流れていますが、このインタビューでほぼそれら全てに回答が出されていると
思われます。

最初は経緯を纏めて記事にしようかと思っていたのですが、武内さんの真意と
齟齬が生じてしまうような気がしましたので、少し長いですがそのまま抜粋することに
しました。



以下、インタビュー記事より。




>――今回、サークルとしてコミケに参加するキッカケとなったのは?


>武内 最初は劇場版『空の境界』公開終了に併せて企画してたんです。


>――劇場版の『空の境界』って現時点で第四章まで公開されてるんでしたっけ?
>全七章だからちょっとずれちゃいましたね(笑)。


>武内 昨年から劇場で公開されている『空の境界』なんですが、おかげさまで
>評判のほうも良く、制作スタッフのモチベーションも非常に高いみたいです。
>そもそも『空の境界』は、製作委員会のほうで「七本の作品を劇場版にして
>単館レイトショウを敢行する」というような、彼らが最も『空の境界』らしさを
>表現できると思う方向で展開が推し進められており、それがコミケで第一報を
>告知したり、劇場公開をコミケの時期に合わせたりしているところだと思います。
>『空の境界』という作品はここ(同人)から始まったと。


>――だからコミケの時期に色々やってたんですね。で、今回のコミケ参加は
>そのあたりに掛かってくると?


>武内 以前に講談社の太田さんが言ってた言葉なんですが「僕らは、一番最初に
>8冊のコピー誌を買ってくれた8人に喜んでもらえるモノをつくらなきゃ駄目なんだ」
>と。それが力強い言葉で、それを劇場版『空の境界』全体のコンセプトにしてきた
>経緯があります。で、そういった『空の境界』らしい展開を見ているうちに、
>原作者サイドとしても「なにか『空の境界』らしいことができるんじゃないか?」と
>考えるようになっていきました。そこで出たひとつの答えが、劇場版『空の境界』の
>公開が終わった後、コミックマーケットに自分らがもう1回参加してフィナーレを
>迎えるってカタチが一番美しいんじゃないかと思ったワケです。


>――じゃあ、コミケで出す同人誌の内容も『空の境界』なんですね。


>武内 ええ、結局製作のほうが押してしまい目論み自体は失敗に終わっちゃった
>のですが(笑)。コミケに同人サークルとして参加した経緯はそんな感じになります。


>――あ、同人サークルで申し込むって決めてたから、今年の夏コミではTYPE-MOONが
>企業ブースに参加してなかったんですね。やっと辻褄が合いました。


>武内 企業ブースが抽選に落ちたからとかじゃないですよ(笑)。





という理由だったようです。



また、発行される同人誌については「内容は伏せさせてください」ということですが
「奈須さんにとって10年越しの『空の境界』になるのでそのあたりのコンセプトに
沿ったものになっています」とのこと。

気になる書店委託は行われる模様ですが、「装丁が特殊ですぐに再生産ができないため
いつものようにすぐに書店に置かせていただけないかも」とおっしゃっています。

さらにC74では「8月16日(土) 東ホールA28ab」で参加となっていますが、元は
TYPE-MOONジャンルに入りたくてコミケ3日目に申し込んだところ、コミケ準備会から
混乱を心配してもらって2日目の配置になった、との経緯があったとか。




C74関係についてはこの辺で。





また「Fate/complete material」について新たに判明した情報も纏めておきます。

・1冊目はこやまさん、2冊目は武内さん、3冊目は奈須さんの完全監修
・2冊目は箱がついていないから値段は下がって2800円前後

2冊目の発売日などにつきましては触れられていませんでした。  
Posted by humanity6 at 21:17Comments(1528)

June 27, 2008

GAMEJAPAN 2008-08

表紙はアンリミテッドコードの士郎と凛でした。

また誌面ではアンリミテッドコードを中心にTYPE-MOON関係の記事が10ページ
掲載されていました。

そのうち3ページでは武内さん、カプコンの土屋和弘プロデューサー、
キャビアの原田真幸プロデューサー、エイティングの入江信行ユニットリーダーによる
スタッフ座談会と、別枠で奈須さんのコメントが掲載されています。


まずは座談会より。



キャラのモデリングなどの話で、格ゲーとしてはセイバーやギルガメッシュは
ゲーム映えするが士郎は地味、バーサーカーVS士郎では一般人をいじめているようにしか
見えない、などという話の流れの続きです。



>土屋:私が良く覚えていることがあるのですが、TYPE-MOONさんとの最初の
>打ち合わせで、キャラクターのラインナップをズラッとお見せしてご意見を
>うかがうと、TYPE-MOONさんから「士郎は要らないんじゃないの?」って
>(一同爆笑)

>武内:そういえば、奈須が言ってましたね。格闘ゲームなら士郎は要らないんじゃ
>ないかって。

>原田:アーチャーがいるんだったら、士郎は要らない、みたいなお話でしたね。

>入江:武内君もちょっと言ってたような気もする。

>武内:そうだそうだーっと言ったような(笑)。
>奈須は格闘ゲームとしての意義という部分で、こだわっていたようですね。

>土屋:その場の流れ的に知ろうがいなくなりそうで、私ひとりで
>「いや、でもね、士郎がやっぱり主人公なんで……」って非常に頑張ったのを
>覚えています。




主人公(笑)。


いや、全然笑っている場合でもないんですが。
下手したら士郎がいなかったかも知れないという衝撃の裏話がここに。

そういえば、アンリミテッドコードの情報が初めて出たときには使用キャラとして
挙がっていたのがサーヴァントだけで、果たしてマスター連中は使用可能なのか?
という話が出てた気が。








次に参戦キャラ絡みの話題にて。


>武内:でも、最初もっとキャラクターは多かったんですよ。17キャラくらい
>いましたよね。メンツが『Fate』シリーズだけじゃなかったですから。

>――たとえば藤村大河とかは居たんですか?

>武内:なんか右下の方にいたような。結局出てこなくったんですが(一同笑)
>でも、いずれオリジナルキャラとかも出したいですよね。

>入江:そうですね…いずれは。

>武内:確か、僕が最初のうちからオリジナルキャラをって話をしましたよね。
>「オリジナルキャラが出したいでーす!」って。そうしたら、「今回はFateを
>ちゃんとやるのが大切なんで」…って。

>入江:スネてるスネてる。

>――士郎がいなくて、オリジナルキャラが代わりに主人公だった可能性も
>あったんですね。

>入江:まぁ、あのメンツで最初にいなくなる可能性が高そうなのは……(一同笑)。





今のところ、セイバー、士郎、凛、アーチャー、ライダー、バーサーカー、キャスター、
ランサー、アサシン、ギルガメッシュ、言峰の11キャラに黒桜を加えると12キャラ。

当初17キャラということで、多分ハサンと葛木は入ってたんじゃないでしょうか。
Fate以外のキャラというのも気になるところですが。


オリジナルキャラの話が出てますが、つまりメルブラにおけるシオンみたいな
扱いですよね。それはそれでストーリーモードにどう絡むことになっていたのか
など想像すると面白そうです。



続いて奈須さんのコメントより一部抜粋です。


>GJ:この『Fate/unlimited codes』に続編が出るとすれば、新たに登場させて
>欲しいキャラや戦場などはありますか?

>奈須:……そうですね……スーツ姿が似合うお姉さんとか、ほとんど裸な
>入れ墨男とか、はいてない王様とか……?
>戦場はブロードブリッジや都市上空とか変わり種でいいかもしれません。
>でもGCV(注8)だけはダメです!『Fate/unlimited codes』の世界が壊れるので(笑)


>注8 GCV
>『グレートキャッツビレッジ』の略。『MELTY BLOOD』などに登場する、
>ネコアルクたちの王国。



バゼット(多分)やアンリ(多分)はまあ予想の範疇ですが、イスカンダル(多分)の
参戦はヤバイことになりそうです。

奈須さんの希望段階の話とは言え、wktkが止まりません。





誌面についてはこの辺で。


続編について制作が決定しているなどといった具体的な情報はありませんでしたが
もし制作が決定されるなら、やはり今作のインカムは重要ですよね。

私もかなり久々にゲーセンに行くようになりました。

ライダーはコンボが難しい(と思う)ので難儀していますが、やはり久々に
格ゲーをやってると楽しいです。

これを機に格闘ゲーム未経験の方も始められてはどうでしょうか?  
Posted by humanity6 at 22:28Comments(10)TrackBack(0)

May 29, 2008

Megami MAGAZINE 2008-07

MegamiMagazine0807_3












表紙は武内さん描き下ろしの式と鮮花です。

劇場版「空の境界」に関する記事が6ページあり、武内さんとスタッフの皆さんへの
インタビューなども掲載されています。

記事の解説に行く前に新着情報がひとつ。




MegamiMagazine0807_1














劇場版「空の境界」第五章「矛盾螺旋」は7月26日(土)に公開決定とのこと。


予想していたよりも早かったです。本当に楽しみです。





スタッフインタビューは順に

・第四章監督 滝口禎一さん
・脚本 平松正樹さん
・キャラクターデザイン 須藤友徳さん
・第一章監督 あおきえいさん
・第二章監督 野中卓也さん
・第三章監督 小船井充さん
・第五章監督 平尾隆之さん

が答えられていました。


個人的に気になったのがこれから公開される5章の平尾監督のインタビューでしょうか。

以下、一部抜粋です。



>――物語の構成も結構変えているそうですが。

>時間軸を入れ替えた部分が結構あります。第五章は螺旋や対極をモチーフに
>しているので、2つの話が螺旋のようにぐるぐると絡み合って最後にひとつの
>話につながっていくというような物語の構成を作れればと思いまして。


1章は原作中で前後する時間軸をストレートな形に直して分かりやすさがアップ
していましたが、5章は原作ではまっすぐだった時間軸を逆に入れ替えているとか。

脚本の平松さんも「トリッキーな作りになっている」とコメントされています。

正直現時点ではどういった感じに仕上がるか全く予測不可能なのですが、
5章はそこを楽しみに劇場に行きたいと思います。

また平尾監督によると

>はじめに予定していた尺を大幅に超えて、結局110分くらいになっていましました。

ということで、5章は110分くらいのようです。




そしてラストに武内さんのインタビューが。

一部抜粋です。


>――メガマガとしては、お嬢様学校を舞台に鮮花が活躍する第六章が、
>女の子いっぱいなこともあり注目していますが。

>実際に、アニメのスタッフの方々が女子高へ取材に入ったそうで。
>奈須は一緒に行く気だったらしいんですけど、行けなくて悲しんでいましたよ。
>いや本当、僕も行きたかったですが(笑)。それはともかく、第六章では
>回想シーンでちっちゃい頃の鮮花と幹也の姿が出てくるんですけど、
>それが楽しみですね。実はもうデザインを見せてもらったんですが、
>小さい頃の鮮花、よかったです。最萌えです。



「小さい頃の鮮花」という非常に魅惑的なキーワードが。

鮮花についてはキャラデの須藤さんによる私服設定が小さいコマですが
掲載されていました。春夏秋冬4パターンあり6章では冬服が見られるとか。

夏服ヤバイですねコレ。



そして武内さんのデザインラフということで式、鮮花、橙子の3キャラのカットが。


MegamiMagazine0807_2













最近本田さんの演技も相まって私の脳内で橙子さんが良キャラすぎて困ります。


記事紹介はこんなところで。




今号は武内さん描き下ろしの表紙ですが、付録にそのイラストをあしらった
下敷きが同梱されています。

また表紙絵のテレカの全員サービス企画も掲載されていました。  
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April 18, 2008

TYPE-MOONエース

一冊丸ごとTYPE-MOONということでネタがありすぎてまとめるのが難しいです。



新作3本につきましては大まかな説明は「TECH GIAN 2008-06」に譲るとしまして
こちらでは細かい情報を少しピックアップします。





TMA_1









まずまほよですが、こちらでは発売時期が「2009年初頭予定」となっていました。



そしてキャラクターについて。

蒼崎青子と久遠寺有珠は「Character Material」で登場していましたが
青子ともう一人の主人公といわれる静希草十郎のイラストです。



TMA_2













TMA_3













昔のビジュアルとはかなり変わっている感じがしますね


そして、

>あらゆる点がいたって「普通」だが。ただ一点が一般人と異なっている。

という設定とか。首の包帯らしきものが気になるところです。





「Girl's Work」については公開されている数枚の背景が既にクオリティが高すぎて
やばいです。気の早い話ですが、コレ背景集とか出たらいいのに。


TMA_4















続いて武内さんへのロングインタビューです。
新作を中心に6ページみっちり語られています。

気になったポイントだけ抜き出します。


まずはまほよについて。


・主人公は青子と草十郎の二人

・80年代後半が舞台

・「Fate]などよりもプレイ時間は短くなるが、その分密度やクオリティを上げていく
 という方向性

・価格設定はボリュームにあわせて設定したいと思っている

・全年齢向けの理由は元々一般向け作品だったという部分が大きい
 大切な作品なので、大筋の内容を変えるようなことはしたくなかった

・全年齢で家庭用ゲーム機ではなくPCなのは画面の解像度が高くて
 きれいな絵をみせられるから
 家庭用は規制が厳しいため表現の自由を制限されたくないというのもある

・対象年齢はある程度低めに設定しているので、家庭用ゲーム機への移植は
 視野に入れたい





続いて「月姫」です。


・本格的な制作に入るのはまほよが一段落したからなので、発売はまだまだ先

・すべてのCGを一から作り直すことになると思う

・レーティングについては発売時期の状況によって色々な影響を受けそうなので
 現時点では「未定」

・ボイスが付くことについては良し悪しあるので作品にとってプラスかマイナスかを
 見極めたうえで選択する



最後に「Girls' Work」です。

・奈須さんと武内さんは監修という立場

・まほよの後に月姫かGWかどちらが来るのかは未定

・あくまでも本作は星空めてお氏の作品なので魔術や聖堂教会といったものは登場しない
 ただし、彼がこれまでにやってきた方法論がそのまま使われているわけではない
 目標は星空めておとTYPE-MOON作品の融合


>――TYPE-MOONの新機軸として、新たなスタッフを起用した意図とは何でしょうか?

>武内 これまでTYPE-MOONは奈須が作り上げた「奈須ワールド」ともいえる世界を
>舞台にした作品をお届けしてきました。そして、ありがたいことに多くのファンに
>支持していただくことができました。ですが、TYPE-MOONというブランドの底力を
>上げていくことを考えたときに、僕と奈須ではない、別の人間が作り上げた柱が
>必要になると思ったんです。そこで、以前ライアーソフトで「腐り姫」
>「SEVEN BRIDGE」といった一連の作品を手がけていた星空めてお氏と、彼とコンビを
>組んでおられた茗荷屋甚六氏を起用しました。もともと「Fate/hollow ataraxia」を
>制作する際にシナリオライターの募集をかけたんですが、そのときにご連絡を
>いただいたのが、そもそものきっかけです。おふたりともこの業界で屈指の実力を
>もつシナリオライターです。新しい挑戦という意味では、これ以上ない布陣に
>なったと思っています。






だいたいこんなところで。

インタビュアーの方のツボを押さえた質問のおかげで、3作品のタイトルと
その布陣を聞いたときに感じた疑問などがほぼ全て解消されました。

これ以外にも様々なことが語られています。






新作以外についても大量に記事があったのですが、それ故細かく紹介しだすと
キリがないのでこの辺で。

個人的にオススメは、ufotableの近藤光プロデューサー、一章のあおきえい監督
二章の野中卓也監督、三章の小船井充監督、脚本の平松正樹さんによる対談記事、
そして6ページにおよぶ中田譲治さんへのロングインタビュー記事です。

とても興味深く読ませていただきました。必見です。



最後に情報を。


TMA_5









「フェイト/タイガーころしあむアッパー」というタイガーころしあむの続編が
発売されるようです。発売日は未定。

新規キャラ2体分のシルエットが。


TMA_6













あえて言い切ってしまうとアンリと切嗣でしょう。


また「MELTY BLOOD Actress Again」ですが稼動は今春予定との表記が。
アンコは変わらず6月予定です。  
Posted by humanity6 at 18:39Comments(18)

TECH GIAN 2008-06

というわけで

「魔法使いの夜」

「Girls' Work」

「月姫」

の新作3本が発表されました。



TG0806_1








魔法使いの夜

ブランド:TYPE-MOON
発売時期:2009年発売予定
ジャンル:新伝奇ビジュアルノベル
価格:6800円(予価)
対応機種:Win2000/XP/Vista
種別:全年齢

シナリオ:奈須きのこ
原画:こやまひろかず





原画はこやまさんです。



TG0806_2













これはいい青子ですね。






3作品に渡って武内さんのインタビュー記事が掲載されているんですが
一部抜粋します。



>――進行状況はどんな感じですか?

>武内 元となるオリジナルがありますので、シナリオは殆ど終わっている状態からの
>スタートになります。大幅に変更しようかって話もあったんですが、当時の奈須の
>書いた青臭いモノであってほしい。そして自分が読んだ時の『魔法使いの夜』で
>あってほしい。いわゆるあの当時じゃないと書けないモノってあると思うんですよ。
>もちろん、今から書こうと思えば今風な文章に書き直せると思いますけど、
>そこはあえて残そうよと。そうは言ってもあれから10年近く経っていますので、
>直さないといけない場所はさすがに直しています(笑)。

>――2009年初頭(?)が楽しみです。








続いて「Girl's Work」です。



TG0806_3











Girls' Work

ブランド:TYPE-MOON
発売時期:未定
ジャンル:ADV
価格:未定
対応機種:Win2000/XP/Vista
種別:全年齢

シナリオ:星空めてお、茗荷屋甚六
原画:―



名前だけが知られていた作品がここで登場です。



>パリと渾然と一体となった夢見る都“新宿”

>これは花と緑溢れる街で繰り広げられる少女達の物語




>これは―――夢見る街の物語

>“新宿”(まち)は人々の想い(こころ)を映すモノ

>その想いが消失した時――――この新宿に何かが訪れる




上の文章は誌面に掲載されていたアオリ文なのですが、まだ情報が少ないため
具体的な内容は推し量ることができません。

武内さん曰く

>武内 はい、パリ化した新宿が舞台です。この物語においては“まち”というものが
>主役的な扱いでして、キャラクターとして“まち”を描いていくのがコンセプトに
>なっています。そのコンセプトを達成するために頑張っていきたいと思いますが、
>やっぱり大変そうですよ(汗)

とのこと。


出ていた画像も街の背景ばかりでキャラのイラストなどはありませんでした。

この街の背景を担当されているのは、帝国少年さんとのこと。
これは個人的に凄く嬉しいですね。

数年前に画像掲示板で「帝国町四番街」のイラスト(リンク先の「ラフ1」から見られます)
を見て「なんだコレやべえ!!」と出展を探し回り帝国少年さんのHPに辿り着いた後、
しばらくPCの壁紙にしていたという、他人にはどうでもいい話があったりなかったり。

またminoriの作品なども手がけられたゆうろさんも参加されているとのこと。


続報に期待です。







そしてラストは「月姫」です。


TG0806_4






月姫

ブランド:TYPE-MOON
発売時期:未定
ジャンル:長編伝奇ビジュアルノベル
価格:未定
対応機種:Win2000/XP/Vista
種別:未定

シナリオ:奈須きのこ
原画:武内崇



そしてラストは月姫のリメイクです。
レーティングはまだ未定とのこと。


そしてキャラ紹介では6大ヒロインといった感じでさっちんの姿が……。



TG0806_5











ついに、といった感じでしょうか?



今号はこの辺で。

ちなみにコンプリートマテリアルの情報が何か無いかと思っていたんですが
特にありませんでした。  
Posted by humanity6 at 11:50Comments(2361)

March 29, 2008

Megami MAGAZINE 2008-05

「特別企画 業界激震!? 2大クリエイター放談 武内崇×都築真紀」ということで
武内さんと「リリカルなのは」シリーズの原作・脚本担当の都築真紀さんの
対談記事が6ページ掲載されています。


一部抜粋します。



>――お2人がキャラクターのデザインを手がける際には、どんなことに注意して
>臨むのでしょうか?

>武内:僕の場合、基本的には自分の趣味を中心に考えてしまう傾向があります。
>特に金髪美少女は好みで、『Fate』のメイン広いんであるセイバーも無意識に
>金髪に(笑)。彼女の白いブラウスに黒タイツ姿も、『ファイブスター物語』に
>登場するラキシスのデカダンススタイル衣装に影響を受けている感は否めないですね。
>そのとき流行っているものを取り入れるという発想よりも、自分の好きなもの、
>好きだったものから着想を得るというやり方が多いのかもしれません。



インタビュー記事では「好きなキャラは?」という質問がよくあったりして、
武内さんはFateならセイバー、月姫ならアルクェイドの名前を毎回出されますが
この回答を見るとそれも当然の帰結かと思われます。




そして最後の今後の予定についての質問です。

>武内:大変お待たせしていますが、現在、新作PCゲームを鋭意制作中です。
>そろそろ速報が出せると思うので、そちらに注目してみてください。

というわけで、近々情報が出そうな感じです。



そしてこの対談の企画の一環として武内さん描き下ろしのフェイト・テスタロッサの
イラストが掲載されていました。

MegamiMagazine0805_1











今号にはこの描き下ろしイラストをあしらった下敷きが付録としてついてきます。




また、ピンナップには劇場版「空の境界」も。


MegamiMagazine0805_2








流石はメガミマガジンといったところでしょうか。  
Posted by humanity6 at 22:42Comments(2373)

March 22, 2008

キャラ☆メル Vol.4

劇場版「空の境界」について8ページの記事が。

最初の2ページは式と織のピンナップ、残り6ページは一章のあおきえい監督、
二章の野中卓也監督、三章の小船井充監督による鼎談でした。


いつもどおり、鼎談ページより少しピックアップします。




>野中 三章の、伽藍の洞で頭をゴツンってする仕草がいいですよね。

>あおき あれは最高ですね。

>小船井 皆言うんですよね(笑)。俺もそれは狙って作ったんですけど。
>実際坂本さん本人にもよかったですよって言ったんです。ふてくされた感じと
>照れた感じが上手く混ざっていて。ただ、SEの調整でたくさんリテイクを
>出しました。最初はものすごく痛そうな音だったんですよ。
>もうちょっと軽くなるように調整してもらって。


皆言ってます
どうも小船井監督の仕業だったようで、見事に狙い撃たれました。
どう見ても可愛いです、本当にありがとうございました。






>――小船井さんから見た一章や二章はいかがでしたか。

>小船井 うーん。技術的な話になってしまいますが、犬の足跡は印象的で
>良かったですね。

>野中 そう、僕も一番印象的なのがそれです。でもあれ、最初に見たとき
>豆粒みたいにみえたから猫だと思っていました。「猫でてるよ、
>くやしいなぁ」って(笑)。

>あおき あの犬、この後の章でも出てくるみたいなんですよね。確か黒桐の
>イメージとして、だと思うんですけど。

>野中 そうそう。あの犬は黒桐のイメージだから、二章のUFOキャッチャーの
>ぬいぐるみを犬にしてくれって近藤さんに言われた記憶がありました。
>「そこは別に黒桐をイメージしていないからやめましょう」なんて、
>そんなやりとりをした記憶があります。結果はご覧いただければ判ると
>思うのですが、白猫と黒猫……。


あの犬が黒桐をイメージしているとは気付いていませんでした。
そういう見方で画面に出てくるオブジェクトを見てみるとまた違った
楽しみ方ができそうです。犬の今後の登場に期待です。





ピックアップはこの辺で。

6ページほぼきっちりインタビュー記事ということで非常に読み応えがありました。
最近自分の趣味嗜好がufotableづいているので、この手のインタビュー記事を
読むのが楽しくてしかたがありません。  
Posted by humanity6 at 20:03Comments(21)

February 08, 2008

コンプティーク 2008-03

今月号は「TYPE-MOON PHANTASM 2008」という別冊の冊子が付録として同梱されており
TYPE-MOON系の記事は全部そちらに掲載されていました。


目次は、




03 TYPE-MOON PHANTASM Gallery

Chapter01 Fate/Zero

14 奈須きのこ×虚淵玄 OVER 20,000 WORD INTERVIEW
25 Character Files
34 Fate/Zero ストーリーガイド
36 Fate/Zero CD World

Chapter02 Frontline of Gamers

40 Fate/unlimited codes
46 MELTY BLOOD Actress Again

Chapter03 劇場版 空の境界

52 空の境界 ストーリーガイド
58 空の境界 設定資料館
64 Talk of Voice Actress 浅上藤乃役 能登麻美子インタビュー
66 「劇場版 空の境界」 主題歌プロジェクト Kalafinaに注目!
67 劇場版 空の境界 コミックアラカルト /Living Doll 奈須きのこ/黒瀬浩介

83 Present



となっています。



では順にレビューなどを。


・TYPE-MOON PHANTASM Gallery

らっきょの版権イラストとか中心に掲載されてます。





・奈須きのこ×虚淵玄 OVER 20,000 WORD INTERVIEW

この冊子の目玉でしょうか。かなりの分量です。
いつもの如くテキトーにピックアップします。




Zeroでは虚淵さんの、stay night本編や設定資料で語られた伏線の拾いっぷりが
見事だったわけですが、その辺について。


>虚淵:でも、ちょっとハンドルミスしてガードレール削っちゃってるところは
>ありますよ(笑)。

>奈須:セイバーとイリヤの関係といった、細かいところで、ですね。
>「Fate/Zero」でアイリスフィール(以下、アイリ)と行動をともにして、
>アインツベルンの存在を知っているはずのセイバーが、「Fate/stay night」本編で
>イリヤを見て何の反応もしていないんです。これがいちばん大きい。

>虚淵:出会いから10年もたってるんで、まさかあのときに見た子供のはずは
>あるまい、という言い訳はしましたけどね。

>奈須:それに加えて、「Fate/Zero」ではセイバーの聖杯探索が終わってカムランの
>丘に戻ったときに、多少は取りこぼした記憶があるのではないかと。
>サーヴァント状態の記憶を全部覚えているワケではない、と仮定すれば……。

>――では、思い切ってそれをオフィシャル設定ということにしてしまえば……。

>奈須:それを公言してしますと「なるほど、セイバーは全部覚えているワケじゃ
>ないんだ」と、それこそいろいろな人が書く時事の解釈で話をつくれちゃいそう
>ですけどね(笑)。



確かにセイバーとイリヤの関係は違和感はありましたが、逆に言うとそれ以外は
個人的には気になる点はほとんどなく、辻褄あわせの手腕に驚いた記憶が。

しかしやはり虚淵さんにとっても、「切嗣がセイバーに話しかけたのは3回」の
縛りは高いハードルだったとコメントされています。





>――第4巻の、V-MAXでの追撃シーンは「ヴェドゴニア」のデスモドゥス(※8)を
>彷彿とさせていましたね。

>奈須:「あばよ、デスモドゥス。お前は最高の相棒だったぜ」みたいな。
>さすがにセイバーは言いませんでしたが(笑)。

>虚淵:でも、セイバーがバイクに乗る設定って、「Fate/stay night」でも
>あったんでしょ?

>奈須:ええ。逃げるイスカンダルをセイバーがバイクで追うって話をやりたかった
>んですけど、ビジュアルノベルでやるとすさまじく映像コストがかかるので
>あきらめたんです。それで、後に高層ビルの戦いにしたという話をぽろっと
>漏らしたら、「じゃあ俺がやる!小説なら映像コストはない!!」と。


「逃げるイスカンダル」ですがこれは多分「逃げるライダー」の誤植かと。

ちなみに、V-NAXの鎧装備は元々映画「ゴーストライダー」に影響された武内さんの
案だったとか。切嗣のマスター補正でstay night時よりも騎乗スキルが上昇してる
ことも関係してるらしいです。





>――では最後にいちばんの仲よしコンビである龍之介とキャスターですが。

>奈須:実はですね、「Fate/stay night」のときに未遠川でセイバーの
>エクスカリバーを食らうのは、ライダーだったんですよ。ライダーは
>ドラゴンライダーで、マイナーな竜に乗るような英雄を捜そうと思ってたんです。
>イスカンダルは第七のエクストラクラス(※11)にしようと。
>でも虚淵イスカンダルはもうライダーのクラス以外考えられなかった。
>そんなとき、虚淵さんが「じゃあキャスターでなんとかしますよ」と言って。
>何をするのかなと思っていたらクトゥルー神話(※12)をもってきた(笑)。



>※11「エクストラクラス」:
>聖杯戦争には7つのクラスがあるが、時としてそのクラスに当てはまらない英霊も
>召喚されるらしい。


裏設定とか。
仮にイスカンダルがエクストラクラスだったとしたら、何というクラス名に
なっていたのか気になるところではあります。






>――「Fate/Zero」はここでいったん物語は終了となりましたが、まだ
>「聖杯戦争」の1〜3回が触れられていませんが、そのあたりは……?

>奈須:それをやりはじめるときりがないですよねぇ。第一次と第二次は物語にしても
>あまり盛り上がらないと思うんですが、でも第三次はちょっと魅力的。
>やってみたいなと。

>虚淵:うん。戦時中の「Fate]だね。

>奈須:マントをはおった軍将校とかでてきたり。

>虚淵:それ「帝都物語」(※32)の加藤保憲だし(※33)!
>しかもマスターじゃなくて完全にキャスターじゃん!!(笑)

>奈須:「我が名は加藤。この世界を滅ぼすものだ」。まさに正統伝奇……!

>――この作品が描かれる可能性は……?

>奈須:どうなんでしょうね。でも、やるとなったら「第四次聖杯戦争」を描いた
>「Fate/Zero」と同格のものを書くということですよ。無理矢理!
>もし僕が書くことになったら、裸足で逃げ出します(笑)。



もし仮に虚淵さんがまた執筆されるのなら是非に読んでみたいところです。

三次といえば四次に比べると明らかになっている情報が圧倒的に少ないので
どんな話になるか全く見当がつきませんね。

とりあえずエーデルフェルト姉妹に期待。あとアンリとか。




最後に今後の予定について。


>――奈須さんのご予定は?

>奈須:第一として、今年は新作を発表したいです。いまTYPE-MOONで動かしている
>ものを、長らくお待たせしているファンにお伝えできればと。TYPE-MOON以外でも、
>「MELTY BLOOD Actress Again」ですとか、「Fate/unlimited codes」などが
>発表されると思うので。奈須きのこ個人としては、TYPE-MOON新作の荷が下りたら
>「DDD」第3巻の執筆に取りかかるというところですね。


「発表」なんですが、これって「新作の情報公開」か「新作の発売」か
どっちの意味かでえらい違ってくるんですが。

「お伝え」ってことはやっぱり情報公開の方でしょうか。



インタビュー関連はこの辺で。

この他にもZeroの裏話などが色々あり、大変読み応えのあるインタビュー記事でした。




・Character Files

Zeroのキャラ紹介。



・Fate/Zero ストーリーガイド

その名の通り簡単なストーリの紹介。



・Fate/Zero CD World

ドラマCDのキャスト紹介。発売時期は2008年予定ということで未だ詳細不明でした。

また、Zeroのイメージサントラの紹介もありサントラ制作に関わった方々の
コメントも少し掲載されていました。





・Fate/unlimited codes

稼動は6月予定とのこと。

システム解説やキャラの必殺技の解説などが掲載されていました。


ロケテのインストには載っていませんでしたが、アーチャーはアイアスを
使用できるようです。

comptiq0803_1












ライダーのキュベレイとか。

comptiq0803_2















・MELTY BLOOD Actress Again

キャラ紹介とか。特に新規情報は無し。












comptiq0803_3








・空の境界 ストーリーガイド

1〜3章のストーリーの簡単な紹介。
途中で3章の小船井監督のインタビューが掲載されていました。



・空の境界 設定資料館

キャラの設定画、表情集などが掲載されています。



・Talk of Voice Actress 浅上藤乃役 能登麻美子インタビュー

そのまま、能登さんのインタビューです。



・「劇場版 空の境界」 主題歌プロジェクト Kalafinaに注目!

Kalafinaと「oblivious」に収録されている楽曲の簡単な紹介。



・劇場版 空の境界 コミックアラカルト /Living Doll 奈須きのこ/黒瀬浩介

アンソロが1本。



・Present

コミックマーケット73で販売されたZero4巻の限定セット:2名
Fate/Zero Original Image Soundtrack「RETURN TO ZERO」:2名
「劇場版 空の境界」パンフレット3冊セット:3名

のプレゼント。応募締め切りは3月7日です。









今回はこの辺で。  
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February 04, 2008

パンドラ Vol.1 SIDE-A

パンドラ Vol.1 SIDE-A


というわけで、講談社BOX編集部が出版する雑誌「パンドラ」の創刊号に

・武内崇『空の境界』ポスター
・劇場版『空の境界』アルティメットインタビュー

が載せられるということでそのレビューです。



まずはポスター。

こんな感じで。

pandora01a











裏にもイラストがありまして、講談社ノベルス版の表紙だったり
映画用に描き下ろしたイラストだったり。

残念ながらこの雑誌用に描き下ろされたイラストはありませんでした。





続いてインタビューについて。

メンバーである9人の内約は

・奈須きのこ
・武内崇
・岩上敦宏(アニプレックスプロデューサー
・近藤光(ufotable代表取締役社長)
・あおきえい(一章監督)
・野中卓也(二章監督)
・小船井充(三章監督)
・須藤友徳(作画監督)
・平松正樹(シナリオライター)

となっています。(敬称略)


余談ですが、講談社BOXのメルマガである「ファンタスティック講談社BOX」の
Vol.28では

>劇場版『空の境界』アルティメットインタビュー13人

と告知されていました。

たしかこのメルマガが届いたのが1月9日だと思うんですが、出版までの一月ほどの間に
減った4人がどういう面子だったのかは多少興味があったりなかったり。



ボリュームはトータルで20ページほどで、インタビュアーは
スーパーバイザーの太田克史さんでした。





ではいつもどおり適当に抜粋など。

トップの奈須さんと武内さんは二人一緒にインタビューを受けておられました。
2人のインタビューで6ページほどのボリュームで、同人→講談社ノベルスの
経緯など、割と今まで目にしたことのある内容が多かったです。





続いて岩上プロデューサーのコメントより。

>――それでは最後に、後半のラインナップについてお願いします。

>岩上:そうですね、正直言うと、最終章あたりはまだそんなに形が見えて
>ないんですけど、四章の「伽藍の洞」は素晴らしいですね。
>五章に関しては非常な野心作になると思いますね、これこそアニメ史に
>残るものになるはずです。奈須さんが『空の境界』を書いたときの野心の
>ようなものまで受け継いでしまった感じです。そして六章は鮮花が大活躍で。


気になるのは五章についてでしょうか。

脚本の平松さんのインタビューによると、五章の脚本で少し詰まったりしたとか
あとオールナイトイベントでは絵コンテは5時間分あるとか色々聞きましたが
どのような作品に仕上がるのかが今から楽しみです。



近藤プロデューサーのインタビューからは相当お忙しい様子が伝わってきました。


・そもそもインタビュー開始が午前0時30分
・昨日あおき監督がこの後におよんで演出のリテイクをバリバリ出して「うぉーっ」
・キャラデの須藤さんは座り続けて血が下に落ちるからふくらはぎが棒のようだった
・インタビュー中に仕事の電話が入りインタビュー終了→仕事へ
・インタビュー終了時で午前2時を回ったところ


お疲れ様です。





あおき監督のインタビューより。


>あおき:
>(中略)
>たとえば僕は初め、橙子がよくわからなかったんですよ。一章だけ読むと
>冷たい感じがすごくして、これでいいのかな?と思いながら読んでいたら、
>五章で式を助けに行くシーン、あそこで橙子が幹也に煙草を預けるじゃないですか。
>あのやりとり、熱いですよね。だから僕は一章で原作を一部意図的に変えた
>部分があるんです。それはラストの病室のシーンで、小説では橙子は霧絵に名前を
>名乗らないで帰っちゃうんですよ。それはそれで味があってよかったんですけど、
>橙子の内面の熱さを付加してあげたかったので、劇場版ではあえてそこで
>名乗らせたんです。明確に変えてしまって大丈夫か、と心配でしたが。


試写会も入れると自分は5回は一章を見てるんですが、何と言うか
自分は全然作品を分かってないなあ、と。

作品から製作者さんの意図を100%汲み取るのはどだい無理なお話なんですが、
このインタビューやオールナイトイベントでのトークを聞いていると、
もうちょっとくらい理解できていてもいいだろうに、と思います。

とりあえずDVD出たら見直します。







この他にも面白い話がたくさんあったんですが、あれもこれもと抜粋すると
キリが無くなるのでこの辺で。


講談社BOX発行の雑誌ということで、「DDD」の刊行予定などが明らかにならないか、
と期待していたんですが、「DDD」について触れられた箇所はありませんでした。




また、プレゼントコーナーではオールナイト記念ポストカードが3名分ありました。  
Posted by humanity6 at 19:53Comments(2)TrackBack(0)

December 28, 2007

キャラの! Vol.7

キャラの! Vol.7





全12ページで劇場版「空の境界」の特集が掲載されていました。


冒頭は二章「殺人考察(前)」の解説が。
武内さんによる高校生式のキャラ原案イラストも掲載されていました。

charano07














続いて式役の坂本真綾さんと幹也役の鈴村健一さんへのインタビューが3ページ。
今まであった声優さんへのインタビューでは最長のものかと思われます。

毎度のことなんですが、坂本さんは原作もしっかり読み込まれていて作品に対する
理解が深いなーと思わされます。




次は一章の監督であるあおきえいさんへのインタビューが2ページ。



一箇所抜粋します。(若干作品のネタバレを含みますのでご注意を)








>――式と巫条霧絵との最初の戦闘は、原作になかった部分ですね。
>挿入した動機は?

>あおき プロットを作っているときに物足りなさを感じて。式が伽藍の洞と
>巫条ビルを往復するだけで、ストーリーがひどく単調に思えたんです。
>技術的な話になってしまいますが、僕、ハリウッド映画が好きで、むこうの
>映画って、だいたい三幕構成になっているんですよ。で、ストーリーの中盤を
>ミッドポイントといって、上映時間のちょうど半分くらいのところに物語が
>転換する出来事を置くんです。例えば「タイタニック」でいうと、氷山が
>ぶつかるシーンがありますよね。あれがちょうど物語の半分くらいのところです。
>で、「俯瞰風景」にミッドポイントを置くとしたら、何がいいだろう、式と霧絵を
>一回対峙させるのがいんじゃないかって。ここにアクションシーンを配置
>することで、物語にうねりが出るし、一度、式が負けることで霧絵との因縁も
>生まれる、義手の説明もできるし、もういいことずくめ(笑)。
>作画的な見せ場にもなりますし、あの戦闘シーンを一つ入れることで、
>色んなものがすべてうまくいってくれる感じがあったんです。




霧絵との初戦のお話。
プラスすることで狙い通りの効果が全て出ていたように思われます。

そういえば月姫も中盤の盛り上がりのために当初予定になかったネロが
参戦したという話を聞いたことがあったりなかったり。





最後はufotableの近藤光プロデューサーとアニプレックスの
岩上敦宏プロデューサーへのインタビューが2ページです。


1/1伽藍の堂が存在することは前にもエントリに書きましたが他にも

・黒桐の部屋はあるスタッフの部屋がモチーフになっている
・小川マンションは階段、ロビー、外観まで3Dで作った
・トリック解明のために小川マンションの手作りも行った
・巫条ビルはある団地とある団地を合体させたもの

という風にリアリティ追求のためにとても手間暇をかけられているとか。



また、二章に関してのコメントを抜粋しておきます。


>――では第二章ですが、いま佳境ですか。

>近藤 忙しいですよ。絵のクオリティーは第一章と変わることなくやれてると
>思います。





>――ミカン以外での見どころは。

>近藤 第一章と違った落ち着いた芝居が見どころですね。一見、地味に見えるけど、
>動画枚数は第二章のほうがかかっているかもしれない。通行人とか全部別の
>動きをさせているので。






何も心配はありません。明日の二章の鑑賞が楽しみです。  
Posted by humanity6 at 21:56Comments(3)TrackBack(0)

December 25, 2007

電撃姫 2008-02

「TYPE-MOON Special Guidance Book Winter'07」というタイトルの小冊子が
付録として同梱されていました。

全35ページほどのボリュームでコンテンツは


>P3 Fate/Zero
>P12 Fate/stay night
> Fate/hollow ataraxia
>P14 Comic Market73 Information
>P16 Goods Illust Gallery
>P24 劇場版空の境界 the Garden of sinners
>P30 Fateunlimited codes
>P32 Other Works
>P34 Special Comments from TYPE-MOON



となっています。

それぞれの作品の解説がメインで、ラストのコメント以外に特に新規情報は
ありませんでした。

イラストギャラリーは今までコミケで販売されたグッズに使用された
イラストなどが掲載されています。




では最後のスペシャルコメントに。

10問のQ&AでTYPE-MOONさんが質問に答えるといった形式でした。

特に「今後」に関するものをピックアップしてみます。


>Q4. 『Fate/Zero』は「TYPE-MOON BOOKS」というレーベル名で発行されていますが、
>今後同レーベルから何か発行される予定はあるのでしょうか?

>A4. どうでしょう。何か思いつけば発刊するかもしれません。
>ただ、こういう形式で物を作っていく、という気持ちやスタンスはなくさないように
>したいと思っています。




>Q.5 『Fate/Zero』を執筆された虚淵玄氏が、今後「TYPE-MOON」の仕事に
>関わる予定はあるのでしょうか?

>A4. インタビューなどで拝見すると、光栄なことに虚淵さんとしては奈須の
>世界観でもう少し遊んでみてもよいかもしれないと思ってくれているようですね。
>お互いの仕事もありますのでどうなるかはわかりませんが、また何かできれば
>面白いですよね。




>Q9. そろそろ最新作の話が気になる頃ですが、第一報が出るのはいつ頃に
>なりそうでしょうか?

>A9. お待たせしてしまって本当にすみません。そろそろお知らせできると
>思いますので、もうちょっとだけお待ちいただければと思います。





新作の情報公開は本当に楽しみにしてます。


あとアンコでギルガメッシュの投げ技がセイバー相手だとモーションが変化したり
するとか。あの片手で宙ぶらりんですかね?  
Posted by humanity6 at 22:25Comments(192)TrackBack(0)

December 17, 2007

アニメーションノート No.8

劇場版「空の境界」と制作のufotableさんについて12ページの記事がありました。
ufotableの近藤光さんとアニプレックスの岩上敦宏さんの対談を軸に、制作資料や
他のスタッフさんのコメントなどが間に挟まれるといった誌面構成でした。


読んでいると制作の裏側を垣間見ることができ、非常に興味深かったんですが、
いかんせんアニメやアニメ制作について疎い人間なんで、驚異的(と思われる)
工程を踏んでいるという文章を読んでも、普通の制作のレベルを分かっていないために
その大変さがしっかり理解できたとは言いがたい気がします。

しかし、「丁寧に作られているな」という感覚は文章を読んでいると随所で
ありました。

その一端である、噂のリアル「伽藍の堂」の写真も掲載されていました。


animationnote08














パンフのネタバレ記事をまだ読まれていない方のために解説しておきますと
「伽藍の堂」の橙子さんの事務所を劇場版の制作のために実際に作ってしまったと
いうとんでもないお話です。
大工さんにも入ってもらったとか、小物へのこだわりなど執念を感じます。



ロケハンなどをしっかり行って背景や細かいところまでフィードバックされている
というお話も。

劇場で見ているとやはりキャラの動きや音楽などに意識が行ってしまいがち
ですが、次に見るときはそういった細かいこだわりの部分をしっかり見れたら
と思いました。

あと、すでに劇中の橋の元ネタなどはわかりましたが、他にもロケハンを行って
そこから背景を作っていることが多いようなので、DVDが出た後にはファンによる
聖地マップが作られそうな気がしました。






雑誌のカラー的にアニメ制作の専門書という雰囲気があり、記事中にも
テクニカルタームが多用されており分かりにくい面もありましたが、普段は
眼にすることができない制作の裏側が見れるということで貴重な内容だったと
思います。  
Posted by humanity6 at 23:32Comments(3398)

CONTINUE Vol.37

CONTINUE Vol.37


全20ページの2万5000字インタビューということでかなりの量になっていますので
小見出しを中心に簡単になぞっていこうと思います。


・マンガ好きだった兄姉、そして武内崇との決定的な出会い

奈須さんのご兄弟からの影響と武内さんとの出会いについて。
武内さんとの中学生時代のエピソードは他でも語られていたことがありますが
高校のときのお話も。


>――高校も一緒だったんですか?

>奈須 高校は違うんですよ。まあ、地元が同じだったんで、お互い違う
>高校だけど週に1回ぐらいは会って話して……。で、就職したら彼は
>大阪のほうに行っちゃったので、それこそ2年間ぐらい、会わない時期が
>あって。そのときは……文通をしてたんですけどね。

>――あはは(笑)。本当ですか!

>奈須 どこの友情話だっていう話なんですけど(笑)。

>――でも、まだメールもインターネットもない時代ですからね。

>奈須 そうですね。携帯もなかったかな?月に1回ぐらい
>「最近、なにしてる?」「こういうの描いている」とかそういうやり取りがあって。






・『D&D』を伝奇物にして遊んでいた大学の4年間

大学時代にプレイしていたTRPGとその影響についてなど。


>――当時、シナリオってどんなものを書いていたんですか?

>奈須 まあ、なんだかんだ言って伝奇物にハマってたんで『D&D』と伝奇物が
>合体したような……。って、こんな恥ずかしい話して、いいんですかね?(笑)。
>あとは、ちょっと「こういうシステムでやってみたよね」とか、実験的な
>こともやってみたり――いまでも、そのときの資料が残ってるんで、武内は
>「いつかそれをRPGにしようぜ」と相変わらず夢を語ってくれます。
>かくいう僕も、それが最終的な夢なんですけど(笑)。


現在TYPE-MOONの皆さんは新作の製作にとりかかっていらっしゃるようですが、
このRPGとまほよの2つはいつか眼にすることができればいいな、とずっと
思っています。



・小説の限界を感じたときに出会った新本格の世界

菊池秀行さん、綾辻行人さんの作品と受けた影響について。




・病院の待合室、綾辻行人『館』シリーズ、BUCK-TICK

ヴィジュアル系音楽の歌詞から受けた影響など。


・仕事が終わったあとの鬱憤が炸裂したというか

大学卒業後、社会人時代のお話とか。
1年に1本ずつ長編を書かれていた時期で、まほよもこの頃の作品とのこと。

空の境界のHPでの連載が開始されたのもこの時期らしいのですが、
コミティアに空の境界の同人誌を出すのに「伽藍の堂」を1日で書き上げたという
エピソードは初耳でした。

そしてコミティアで売れたのは5部とか。今では考えられない光景です。





・1000円くらいかかった本を200円で売るというヘンな世界

見出しは、1冊1000円くらいかかった「空の境界」完結編のコピー誌を
200円という価格で販売したというエピソードです。


>――書き上がったものに対して、たとえば、武内さんの反応は
>いかがだったんでしょう?

>奈須 実は武内は、僕が作ったものに関してあまり感想を言わない男なんですよ。
>ただ「矛盾螺旋」の頃に「これを書ける男にゲームを作らせるのは、すごい
>回り道かもしれない」とは言われた。でもまあ、それはそれで嬉しかったんで
>「いや、本気でやるよ」って『月姫』を作るんですけど……。武内は、
>もうなんというか、女房みたいなもんなんで、「わざわざ言い合う必要も
>ないんじゃない?」というか。『DDD』の評価にしても、ヤツからひと言も
>聞いたことがない(笑)。

>――あはははは!(笑)

>奈須 TYPE-MOON的には、そんなことをやってる暇があるんなら仕事しろ、
>ってことなんだろうな、と。まあ、それはその通りなんで、時々不安に
>なるんですけど(笑)



武内さんの「DDD」の評価を奈須さんが聞かれていないというのは少し以外でした。
武内さんは担当編集のポジショニングもこなしておられると思っていたんですが
よく考えると「DDD」については正式な担当編集さんがおられますしね。



・『月姫』が800部売れても「もう死のう」と思ってた

月姫制作時のお話。

奈須さんの生活費を武内さんが肩代わりされていたという話は有名ですが
その後、武内さんの貯金も底をつき奈須さんは物を売ったりご兄弟に借金をして
生活費を工面されていた模様です。

そして「月姫」がコミケで発売されたわけですが、当日は800部売れたとのこと。
しかし1000部売れないと借金が返せない状況で、見出しのフレーズに至ったと。

そこで残部をとらのあなにおろすと当日朝10:30にとらのあなから「モノが無いので
あるだけ持ってきて欲しい」の電話が。

そしてあの爆発的な人気へ。



・節操のなさ、まとまりのなさが『月姫』の魅力だと思う

「月姫」、「Fate」、「空の境界」についての自己分析。
基本的にベタな話だろうという結論。






・両儀式という二重人格 和洋折衷というビジュアル

キャラ造形について。
陰陽、太極図、二重人格、和洋折衷とか、鮮花→秋葉→凛の系譜とか。





・この先どれだけうまくなっても『空の境界』は二度と書けない

「いろんな作家に絶対1回は訪れる、若い頃、一番力のある頃にしか出せない作品」

他に小説とゲーム制作の方法論の違いなど。
曰く、小説は削ぎ落としていく感覚、ゲームはむしろぶくぶく太っていくとのこと。







・『DDD』を始めたのは昔の自分に戻りたいって気持ちがあったからなんじゃないか

TYPE-MOONの会社化と「DDD」を書き始めた気持ちについて。
また、空の境界7部作企画、制作過程のお話とか。

最後に今後の展望などについて少しありました。


>――今後違う芸風でやってみたい、みたいなのがあるんですか

>奈須 10年後のことは見えているんですけど、3年、4年後のことはちょっと
>いまいち見えていない。

>――10年後というのは?

>奈須 もう完全に制作サイドから外れて、TYPE-MOONっていうゲームを作る
>スタッフを、より大きくかつ安定させていきたいな、と。
>別に奈須きのこがいなくても、TYPE-MOONっていうブランドがいいものを
>作り続けられれば、それでいい。そうなれば、自分もピンに戻れますしね。
>で、ピンになってしまえば、何をやっても自分の責任だし。
>そういうところは、あきらかにありますね。






あと、インタビュー部分では無いんですが作品の簡単な紹介欄があったんですが、
「DDD」について……



>(前略)
>年内完結を目指したものの諸般の大人な事情(笑)で断念したもよう。
>心して待て!?


(笑)とかwwwwwwwwwwwwwww






また「奈須きのこインタビュー」ということで武内さんのコメントは
ありませんでしたが、描き下ろしと思われるかっこいい式のカットが1枚
掲載されていました。  
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December 12, 2007

Quick Japan Vol.75

コメント欄にて十三月さんより情報を戴きました。





「映画『空の境界』公開記念 奈須きのこインタビュー」と題して
3ページの記事が掲載されています。

「映画」をメインに据えた切り口のインタビューで、読み応えがありました。


一箇所だけ抜粋します。



>――ちなみに、奈須さんが好きな映画は、なんですか?

>奈須 『ショーシャンクの空に』ですね。十九歳か二〇歳のときに
>武内(武内崇。TYPE-MOON代表。『空の境界』挿絵)の家で観たんですが
>……もう、すばらしい、と。あのレベルの作品をつくるには一体この先
>どういう人生を歩めばいいのだろうと、真剣に考えました。
>テレビアニメの劇場化、という意味では『少女革命ウテナ』でしょうか。
>あれを超えるのは難しい……と言ったら『空の境界』のプロデューサーに
>叱られますが(笑)、本当にすさまじい出来です。細部にまで細心の注意を
>払っているものには無条件で敬意を払いますね。



自分も『ショーシャンクの空に』が大好きなんでピックアップしときました。  
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Newtype 2008-01 他

まずは「NewType 2008-01」について。

劇場版「空の境界」のピンナップが一枚と、奈須さんと「レンタルマギカ」作者の
三田誠さんの対談記事が1ページ掲載されています。

この対談記事ですが、アニメNewtypeチャンネルに掲載されており
雑誌の分はWeb掲載分を補完したような形になっています。


「空の境界」奈須きのこ×「レンタルマギカ」三田誠対談!


2章、3章につきましては、影響を受けた作品やお互いの作品について語っていました。







続いて「アニメージュ 2008-01」です。

空の境界の記事が4ページあり、そのうち2ページは奈須さんへのインタビュー
記事でした。

内容については今までのインタビューと被っているところが殆どなので
割愛させて戴きます。  
Posted by humanity6 at 19:34Comments(11)

December 07, 2007

コンプティーク 2008-01

今月号は「Fate/unlimited codes」リバーシブルポスターが付録となっています。

ポスターのイラストは武内さんの描き下ろし(アーケード用に描き下ろされたものだ
思います)のセイバー&アーチャーでした。

裏側にはアンリミテッドコードの情報が載っており、また武内さんと奈須さんへの
インタビューも掲載されていました。

インタビューから気になる点を抜粋します。



>――「フェイト/タイガーころしあむ(以下、「タイころ」)」に続き、新たな
>「Fate」関連のゲームが登場することになりましたが?

>奈須:「Fate」の展開が広がっていくことは素直にうれしいです。
>現在TYPE-MOONは完全新作の製作に移行していますが、格闘ゲームは別腹なので、
>スタッフともども完成を楽しみにしています。


新作を作っておられるとのこと。
そろそろ情報を見てみたいところです。




>―本作について、TYPE-MOON内部ではどんな反応が返ってきましたか?

>奈須:多くの夢希望が寄せられてきました(笑)。すべて実現するころには
>人類が銀河系から外に出ていてゲームどころの話ではなくなっている気が
>するので、いろいろと夢をあきらめましたが(笑)。
>もっとも、いちばんかなえてほしい夢はかなえてもらっちゃったので、
>そのあたりは乞うご期待でございます。なにってアレだよ、まだ隠されてる
>アレとか、まだ言っちゃいけねえソレだよ。


やっぱ隠しキャラとかいる感じです。

現在登場が確定しているのは、セイバー、士郎、ランサー、ライダー、バーサーカー、
ギルガメッシュ、アサシン、キャスター、凛、アーチャー10キャラのようですが。

……桜は?










また、本誌の方でもTYPE-MOON関連の記事が6ページありました。

最初の4ページは劇場版「空の境界」関連で、坂本真綾さんへのインタビューが
掲載されていました。

残りの2ページはそれぞれZero4巻とMBAAについて1ページずつでした。  
Posted by humanity6 at 22:12Comments(0)TrackBack(0)

December 02, 2007

Megami MAGAZINE 2008-01 他

劇場版「空の境界」公開前ということもあってか、月末付近売りの雑誌に
インタビュー記事などが掲載されていましたのでまとめて紹介します。


まずは「Megami MAGAZINE 2008-01」

空の境界関連で3ページの記事が。

坂本真綾さんのミニコメントと「映画解説:奈須きのこ」というタイトルで
奈須さんへのインタビューが掲載されています。


奈須さんのコメントからひとつだけ。



>――霧絵については?

>霧絵は、長く病院で暮らしていて世間を知らないがゆえの純粋さと儚さが
>ポイントです。彼女は結構な年齢なんですが、一途な願いに縛られている
>というアンバランスさがあって。大人だけどピュアっていうのが。
>まあ、僕らにも通じるところがありますが(笑)。映画ではアクション
>シーンがより派手になっているので、式とのバトルは見ごたえたっぷりです。



今までちゃんと考えたことがなかったんですが、霧絵の年齢って
どのくらいなんでしょうか?

30はいってない気がするんですが……。




続いて「コンプH's vol.7」

空の境界の記事は6ページで、あおきえいさんのコメントが少しと坂本真綾さん
へのインタビューが1ページ、主要キャストの皆さんの簡単なコメントが少し、
映画のカットは多めに掲載されていました。


最近、坂本真綾さんへのインタビューを読む機会が多いんですが
この方は本当に原作をよく読まれていて、キャラの心の機微をしっかり
つかんでいらっしゃるな、と思うことしきりです。







お次は「電撃G's magazine 2008-01」

空の境界の記事は4ページで、そのうち2ページは坂本真綾さんへのインタビュー。
また、30名にわたるスタッフの皆さんのひとことコメントが掲載されて
いるんですが、これは劇場版視聴後に読むと「あーなるほど」といった感じで
楽しめました。そしてもう一度見たくなったり。







続いて「コンプエース 2008-01」

TYPE-MOON関係の記事が2ページあり、空の境界主要キャストの皆さんの
ミニコメントが掲載されています。







さらに「Invitation 2008-01

空の境界映画化について奈須さんへのインタビュー記事が2ページ。
いわゆるアニメ系の雑誌とは毛色が違うインタビュー内容で、7部作という形態や
興行的な面へのアプローチがありました。






最後に「GAME JAPAN 2008-01」

こちらは少し傾向が変わって、アンリミテッドコードの記事が2ページです。
奈須さんと武内さんのコメントが掲載されていました。

一部抜粋します。



>GJ:今回はじめて3Dモデリングで再現された、『Fate』のキャラクターたちの
>姿をご覧になったとき、どうお感じになりましたか?キャラが動いているところ、
>宝具を使っているところなどに感慨はありましたか?

>奈:凛はヤバいデース。あいつを立体にしちゃあマズいデース。
>いくら絶対領域の加護があるといっても、物事には限度がありマース。

>武:原作の雰囲気を再現する、という所に気を配って頂けてうれしいです。
>特にスピード感とエフェクトには気を使ってもらっているなぁ、と。


奈須さんと武内さんのテンションの差異に笑いました。



>GJ:奈須さん・武内さんから、この「アンリミテッド・コード」の制作サイドに
>対して、何か特別な希望や指定はあったのでしょうか?

>奈:現段階では口にできない「あるキャラ」に関しては「ダサいのがいいんだ、
>顔に似合わない事をするのがいいんだ」と力説して煙たがられました。(笑)

>武:モーションコンテを拝見させて頂いて、要望などを出させて頂きました。
>モデルもかなりしっかりと監修しています。



「あるキャラ」が気になるところです。




>GJ:ゲーム中で実際に登場するかは別として、奈須さん、武内さんが一番
>操作してみたいキャラと一番対決してみたいキャラ、逆に戦場で最も
>出会いたくないキャラは誰ですか?

>奈:操作したいのは士郎。対決してみたいのはその宿敵でダニ神父。
>出会いたくないのはヤンデレ。あと「Fate/Zero」のサーヴァントとか
>使ってみたい。超ドリームですが。

>武:操作したい、ということであればやはりセイバーですね。
>戦場で会いたくないというと、ソウルキャリバーならヴォルドみたいな
>トリッキーなキャラ、「Fate」なら…真アサシンとかでしょうか。



マーボーとかもじゃもじゃとか色々言われてますが「ダニ神父」って
今まで聞いた中でトップクラスにかわいそうな呼称ですねw

Zeroキャラを使ってみたいというのは間違いなく同意です。
百ハサンとかどうプレイしたらいいものかわかりかねますが。






現状で溜まっていた雑誌関係はこのくらいです。
最近インタビュー記事がとみに増えてきまして見落としがないか
気になるところです。  
Posted by humanity6 at 16:53Comments(11)TrackBack(0)

November 30, 2007

とらのあなHP更新

劇場版「空の境界」「とらだよ。」公開直前2号連続インタビュー Web版


以前「とらだよ。」に掲載されたインタビューがWeb上で読めるようになっています。  
Posted by humanity6 at 23:39Comments(5)TrackBack(0)

November 22, 2007

IN★POCKET 2007-11

IN★POCKET





11月号では14ページにわたる奈須さんへのインタビュー記事が掲載されている
ということで、Webでもその一部を読むことができます。



また一部抜粋します。


>――実は『空の境界』は読みづらいと有名です!!(笑)。ですが、
>講談社ノベルス版での刊行時は作品の持つ熱と若さを遺すべく、
>あえて改稿はしなかったと聞いております。では今回、文庫化にあたり
>加筆修正などはされたのでしょうか。

>奈須 作者のつまんないプライド丸出しの部分には手を入れました。

>――たとえば?

>奈須 あえて文字にしなくないと思っていた箇所があったとして、でも、
>一語入れることでぐっと意味がわかりやすくなるようなところは、
>その一語を入れました。せっかく文庫になるのだから、より伝わりやすい
>文章にするべきだろうという判断です。



まだ文庫版の方はちゃんと読めていないんですが、変わっている部分が
結構あるようです。






>――実に奥ゆかしいというか、思慮深いことです。

>奈須 でも、ペンネームが「きのこ」なんですけどね(笑)。

>――確か、それは同人時代に変えるタイミングが一度だけあって、
>そこで変え損ねたというお話が……。

>奈須 そうなんですよ。武内くんに「変えるならこれが最後の機会だ」と
>言われていたときがあったのに、まさかこんな大事になるとは思いもせず、
>別にいいやと思ったのが敗因です。それで以前、この先ずっと「きのこ」かあ、
>とぼやいていたら笠井先生に「(吉本)ばなながいる」と言っていただき
>ました(笑)。実際、僕もときどき性別を間違えられることはありますが、
>でも、もういいんです。一目でわかるし、すぐに覚えてもらえるので。



ばななときのこは何というか関係あるよーな、ないよーな。


あと、作品の弾数制限の意識が変わったとの発言もされていて嬉しかったです。
以前どこかでそういう話を読んでずっと気になっていたので。



全体としても長めのインタビューで読み応えがありました。

しかしこの雑誌と言っていいものか文庫本と言っていいものかよくわからない
「IN★POCKET」ですが結構大きな書店に行かないと無いかもなので
ネットで買ってしまうのも手かと思います。  
Posted by humanity6 at 01:16Comments(10)TrackBack(0)

November 19, 2007

TECH GIAN 2008-01

「Fate/unlimited code」の記事が6ページほど。

ゲーム画面がたくさん掲載されていました。


TG0801_1






無限の剣製









TG0801_2







鶴翼三連










TG0801_3







投げボルグ








しかし相変わらずマスター連中の登場している場面はありませんでした。



そして武内さんと奈須さんのコメントも掲載されていました。


>――この企画はどんな経緯で話が決まったのですか?

>武内 『タイガーころしあむ』の打ち合わせをしている時に「技術的に信頼を
>している8INGさんなら格闘ゲームもありですよね」と夢を語ったら、
>実は8INGさんの方でも興味を持っていてくれたようで。あれよあれよという
>間に実現してしまった、という感じです。出来上がってくるゲームを見て、
>漸く実感できました(笑)。




>――この技だけは絶対に入れさせてとか要望しました?

>奈須 アーチャーのとあるゲージ技でしょうか。対戦格闘として禁じ手というか、
>「カラクリを知らないと防げないけど、経験してしまえばどうとでも
>対処できる」というタイヘン困った技を実装していただきました。いや、
>『天外魔境・真伝』で食らうよりガードした方がダメージを受けるという
>厄介な技が……以下略






アーチャーのゲージ技には興味があるところですが、原作で該当しそうな技って
ありましたっけ?





また、年内にロケテをやるらしいということで楽しみにしています。  
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November 08, 2007

コンプティーク 2007-12

TYPE-MOON関係の記事は4ページ。

3ページは劇場版空の境界についてで、式役の坂本真綾さん、黒桐役の鈴村健一さん、
橙子役の本田貴子さん、鮮花役の藤村歩さんのミニコメントが掲載されていました。


続いてFate道場のQ&Aです。今回は3題。


>Q.「Fate」の登場人物全員で大食い対決をしたら、もちろん優勝はセイバーさん
>でしょう。でも、その後に続くトップ5は誰になるんでしょうか?

>(千葉県/ひろいち)


>A.また難しい質問ですね……。おそらく、2.バーサーカー、3.ランサー
>4.士郎、5.???といったところでしょうか。
>???はひらがなにすると三文字で、下手にこういうトコロに名前を書くと
>復讐ノートに書かれてしまう誰かさんです。



なんだかんだでバーサーカーの上を行くセイバーが凄いですね。
士郎がいるのにアーチャーの名前がない辺り、やはり成長期という奴でしょうか。
5位の方に関してはノーコメントで。





>Q.セイバールートでアーチャーの固有結界を見なかった士郎は「無限の剣製」を
>会得しませんでしたよね。もし修行して身につけようとしたら、どれぐらい
>年月がかかるのでしょうか?

>(東京都/ヒゲール)


>A.基本に10年。使いこなせるようになるのにあと10年。
>……といったところでしょうか?



深読みすると色々想像できそうな回答です。

アーチャーは一応20代という設定らしいんですが、あの固有結界が完成型だと
したら彼の経験した聖杯戦争には、「アーチャー」がいたことに?
またセイバールートは……と物議を醸しそうな内容が出てくるのでこの辺で。

固有結界が完成型でないとしたら、それはそれで「使いこなされた無限の剣製」
の内容が面白そうだったり。






>Q.令呪はどこまで有効なのですか?例えば、もともと治癒スキルのない
>サーヴァントが瀕死の時、「一瞬で傷を完治しろ」と命令したらどうなるの?

>(愛媛県/緑三閃)


>A.治療スキルがない場合、傷をそのままにして「とりあえず動く」体として
>活動するかと。傷口を魔力の糸でしばっている状態ですね。
>もちろん、令呪の効力が尽きた途端、使用前以上のダメージがかかります。
>傷が治るワケでもないので、活動中は痛みもあり、能力も低下するかと。
>一時的な「ゾンビ」状態とでも言いましょうか。



出来ないことは出来ないと。
そういや似たような状況で、慎二が偽臣の書を使ってライダーを無理やり
動かそうとしていたシーンがありましたっけ。



最後に残念なお知らせということで、Fate道場は今回で最終回とのこと。
毎月楽しみにしていただけに、いつか復活してもらえれば嬉しいのですが。  
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October 25, 2007

とらだよ Vol.81

奈須さんへの2号連続インタビュー、その後編です。


またいくつか抜粋します。




>質問を本編に戻させていただきますが、『空の境界』を語るのに、作品の
>掲載順序と時間軸が異なるという事も一つの要素になっているかと思います。
>あの表現手法を選ばれた理由を伺えますか?

>バラバラの情報を一個の流れのように見せて最後に締めるといいう手法は、
>ミステリ的に使い尽くされた表現の一つでもあるんです。
>もともと人間の脳は整理することに快感を覚えるので、断片化された情報が
>一つに集約されていって、それを整理することの気持ちよさを出したかった。
>それに加えて、一話一話がある程度独立したものなので、それを前後させる
>ことで余計に断続性を持たせて、大きな流れに見えるけれど一つ一つの
>日常はそこで完結している儚い物なんだとしたかった。


>時系列上の繋がりは一つの要素として、一つ一つの個の物語を楽しんで
>欲しいというところですね。

>あと過去の話を先に書いて、現在へと戻る表現をしたときに、既に
>失われたものを知っている事によって感じるその切なさも出せると
>良いなとは思いました。




空の境界の特徴のひとつであるバラバラの時系列について。

DDDでも用いられている手法ですが、今までインタビューなどでは意外と
語られていなかった気がします。






>でも例えば、浅上藤乃(第3章 痛覚残留)の序盤なんて、そのまま描けない
>じゃないですか。大変なものに……。

>描いてますよ(笑)。僕もあの辺りは描いてはまずいんじゃないかと思ったら、
>3章の監督さん(監督:小船井充)が「いや、あのシーンは描かないと
>ダメでしょう」とおっしゃって。本当に監督さんをはじめとするスタッフの
>皆さんの意気が非常に高いんですよ。僕がオイオイと思うくらい(笑)


作品のレーティングの情報などは現状で出ていませんが(都条例で
レイトショーの時間帯はU-18は入館不可)、描写の手加減は無いようです。

インタビュー中で奈須さんもおっしゃっていましたがC72のプロモを見て
私もその直球さに驚いたクチです。







>最後に、今のお仕事、そして何よりこれからのお仕事を伺ってよろしいですか?

>なんだかんだ言ってゲームライターがメインなので、そろそろ完全新作に
>取り掛かりたいなと思っています。本当に色々な事柄が増えて制作の
>スピードは落ちていますが、やりたいことは『月姫』のころから何一つ
>変わっていないので、しばらくはこの芸風で、自分のオタク趣味全開で
>やっていきますので、待っていてください。


今後の予定について。やはり新作に向かわれるようです。
年内に情報出ないかな?




後編についてはこの辺で。
前編、後編合わせてかなり読み応えのあるインタビュー記事でした。  
Posted by humanity6 at 21:18Comments(8)TrackBack(0)

October 23, 2007

TECH GIAN 2007-12

コメント欄にて京さんから情報を戴きました。

今号のTECH GIANの別冊付録「TECH GIAN イレギュラーズ vol.1」にて
「鴉 -KARAS-」応援企画ということで、武内さん、奈須さん、ニトロプラスの
虚淵さん、鋼屋さんの4人の対談が掲載されています。


奈須さんによると、TYPE-MOONやニトロプラスのゲームを面白いと思うのなら
間違いなく面白い作品だ、とのこと。

また、「虚淵玄による鴉のノベライズ希望」というアンケートハガキが1万通
溜まったら虚淵さんが本当に執筆されるとか。




ちなみに「鴉 -KARAS-」公式サイトには

>大ヒットアニメシリーズ「Fate/stay night」原作者TYPE-MOON・武内崇氏も絶賛!

との文字があったりなかったり。  
Posted by humanity6 at 01:48Comments(6)TrackBack(0)

October 09, 2007

コンプティーク 2007-11

TYPE-MOONの記事は4ページありました。

まず最初の記事は劇場版「空の境界」について。



ここで本邦初公開と思われる、武内さんによる霧絵の設定画が。


1aa1dabb.JPG





劇場版の霧絵とは若干髪型が変わっているようです。



続いて奈須さんへのインタビューが1ページ。
一箇所抜粋します。


>――劇場アニメ化に際して、橙子のデザインが大幅に変わりましたよね。

>奈須:実はこれには裏がありまして。「魔法使いの夜」という未発表作の中で、
>橙子は青子という主人公の敵役だったんですが、武内くんは青子が好きで、
>その敵である橙子が嫌いだったんです。それでキャラも敵のイメージで
>デザインしたそうなんですが「空の境界」を最後まで読んだら好きに
>なったらしく、今回が最後のチャンスだということでデザインし直したんですよ。



そんな裏話が。

確かに、元々「空の境界」は竹箒のHPで連載されていたので、「俯瞰風景」を
アップした時点でデザインするとまほよの方のイメージでデザインすることに
なりますよね。




そして最後は恒例のFate道場です。





>Q.言峰、バゼット、葛木、「メルブラ」の都古や軋間紅摩の中で、
>魔術・武器を使わない純粋な肉弾戦で戦ったらトップ3は誰になりますか?

>(福島県/鬼瓦)


>A.軋間は存在自体が神秘の類になってしまうので除外。
>本人にその気がなくても薬物検査にひっかかる選手みたいなもんです。
>この面子なら純粋に強いのはバゼット。
>一戦だけ&闇討ち上等、という限定なら葛木。
>言峰は十年若ければバゼットさんよりトータルで強い。



バゼットVS葛木は前もやってましたし、違和感無い結果でした。
Zero綺礼強し。







>Q.ギルガメッシュに剣技のスキルはないとのことですが、ならば燕返しの
>間合いに捕らえさえすればアサシンでもギルに勝てるのですか?

>(愛媛県/緑三閃)


>A.あの鎧で防がれるor王の財宝から、またサギ臭い対多重次元屈折防具とか
>出てくる可能性大。ただ、ギルはあれはあれで相手の力量を正しく把握するので、
>アサシン相手に剣技での戦いはしないと思われます。




対多重次元屈折防具……サギ臭えええええ。

アヴァロンじゃないですけど、ギルガメッシュが本気で防御宝具を
展開しまくって引き籠ったら手に負えなさそうですね。

スカウター能力については、対士郎の時も「今はお前が強い」発言で
わりとあっさり自分に不利ついてるのを許容してたんで納得でした。

  
Posted by humanity6 at 18:33Comments(32)

October 06, 2007

Newtype 2007-11

劇場版「空の境界」についての記事が4ページあり、その内2ページは
奈須さんのインタビュー記事でした。

多くは今までのインタビュー記事と似通った内容でしたが、ひとつだけ。



>「東京のみでレイトショー上映なので、地方の方にとってかなりのストレスだと
>いうことは気にしています。その点については関係者内でも解決策を
>模索しているところです。いつ答えを提示できるかわかりませんが、
>7章映画化ということを発表した時点で、読者の方々にもそれなりの覚悟(?)を
>させてしまったなあとは思っています。きっと、僕らは『共犯者』という
>関係になれる。そんなお祭りめいた公開になることを、みんなでめざしたいですね」



“答え”が気になるところですが……。





なお、来月号では声優さんへのインタビューを予定しているとのことです。  
Posted by humanity6 at 16:43Comments(3)TrackBack(0)

October 01, 2007

とらだよ Vol.80

無料情報誌『とらだよ。』80号


>そして、いよいよ公開まで3ヶ月を切った劇場版『空の境界』から、
>マラソンインタビューの最初を飾ったとらのあなによる奈須きのこ先生への
>ロングインタビューを、今月・来月の2号に分けて掲載。前半となる今回は、
>『空の境界』の誕生秘話やあのキャラクターの出来たわけ?を
>掘り下げて伺いました。



というわけで、奈須さんへの2号連続インタビュー掲載の第1回目です。

2ページぎっちりとインタビュー記事で埋まっているんですが、さすがはとらのあな
といいますか、最近多いその他の雑誌でのインタビューより質問が深くて
読み応えがありました。



いつものように抜粋といきたいところなんですが、少し時間的余裕が無いもので
今回は少なめにさせていただきます。



>今何気なくおっしゃられた『魔法使いの夜』のお話は、原典『Fate』と同じくらい
>TYPE-MOONを知る人間にとっては、何時か手に触れられる形にと期待する
>タイトルだと思うのですが。過去にその存在が語られ、噂でしか伝わっていない
>伝説の本ということで、もはや文献なんですよ。

>実はTYPE-MOONの会議室にヒッソリ置いてあったりするんですけれどね(笑)



さすがにTYPE-MOONには現存するとは思っていましたが、
会議室に置かれてるとは……。

本当にいつか読んでみたいものです。









>ありがとうございます。そこまで素を出して頂いている奈須先生に、
>一度きりの真剣な質問をさせていただきます。妹属性はありますか?(笑)

>無いわけ無いじゃないですか!!!(笑)
>もうね、ヤンデレって言ったら「そもそも兄に恋する妹ってのはヤンデレなんだよ」
>と思うぐらいに(笑)、ヤンギレ&ヤンデレが台頭してきて、ついに望んでいた
>時代が来た!待ってみるモンですね。もう本当にね、ついに訪れた妹新時代!!
>というような…………………………………………………
>以下リピート


爆裂。





これ以外にもらっきょのキャラの造形など色々と興味深い内容がありました。
次号も楽しみです。  
Posted by humanity6 at 22:48Comments(4)TrackBack(0)

September 27, 2007

電撃G's magazine 2007-11

劇場版「空の境界」についての記事が2ページあり、奈須さんへのインタビューが
掲載されていました。



>――式と敵対する荒耶宗蓮は、TYPE-MOONさんの作品ではおなじみの
>中田譲治さんですね。

>奈須 もう1人「この人はすごすぎる!」とギリギリまで迷った方が
>いたんですが、荒耶のキャラとして、声に迷いや苦悩がにじみ出ているように
>したかったので、中田さんに決定させていただきました。
>本音を言うなら、オーディションを受けていただいた方全員に
>演じてほしいくらいなんですけどね。


荒耶は開幕中田さん一択かと思っていたんですが、他に候補にあがっていた
方がいらっしゃったとか。誰だろう?




また1〜3章の見所は?という質問について

第1章:背景美術の美しさなど。
    原作だと1〜2ページで済ませたシーンが膨らんでいておもしろい。

第2章:夕日に包まれてあかね色に染まる教室などが醸し出す空気感というか、
    物語の雰囲気。ほかにクライマックスの、竹林での追いかけっこ。

第3章:藤乃が出てくるだけで満足。
    アクションだと嵐吹きすさぶ橋上での式と藤乃のバトル。

と回答されていました。



「原作だと1〜2ページで済ませたシーン」ですが、例えば式は1人で部屋に
いる時なにをしているか、などとのこと。

……想像してみたんですが、「矛盾螺旋」の印象が強くて、枕をナイフで
ブスブスやってるイメージしか出てきませんでした。
ただのアブない人ですね、それでは。


あと、式と藤乃のバトルは全編通して1、2を争う派手なものということで
ufotableさんがいい意味でやりたい放題やってくれているとか。

式の魔眼の表現もそうですが、ふじのんの凶れもどう表現されているか
見ものですね。式には赤と緑の螺旋に見えてるようですが……。




他にも色々な話があったんですが、全体的に奈須さんは絶賛されていて
特に第1章については

>「第2話を続けて見たくなる」という意味で、本当に完璧な第1話です。

とコメントされています。



公開が楽しみです。  
Posted by humanity6 at 14:42Comments(3)TrackBack(0)