ひゅーまんぷらざ

★★★自律協働型人材®を育成する 『株式会社ヒューマンラボ』★★★    講師&スタッフblog

今どきの小中学生とグローバル化?!

我が家には、2人の娘がいる。中学1年生と小学5年生。彼女たちの最近の関心事は、携帯のコミュニケーションアプリ“LINE”である。電話やメールが楽しめるとても便利な機能ではあるが、LINEのためにスマートフォンを欲しがる。小中学生の子供を持つ親たちの悩みの種でもある。

小中学生にスマートフォン(スマホ)は早いのでは⁈とずっと思っていた。キッズ携帯があれば、GPS機能もついていて、電話もショートメールもできる。高校生になるまでは、スマホは持たさない!そう考えていた。
しかし、小学校を卒業する前にそうは言っていられなくなった。とにかくスマホを欲しがる。みんなが持ちだす。卒業式に写真を取りたい。写真を加工してみんなと共有したい。違う中学に行くお友達と連絡が取りたい。とにかくLINEがしたい。さらに中学生になるとクラブの連絡、塾の休講の連絡まで全部LINEでくる。友達との話題にもついていけなくなる。避けては通れないスマートフォン。
ついに、4月から、中学生になった姉だけスマホになった。妹はあと1年半の我慢。

LINEの登録が済むと早速始まったのが、グループ登録である。そのグループの数が大人の考えるグループなんかより、半端ない数だ。まずは、仲良しグループ(7)、元○○小学校61組(15)、元51組(18)そして、現○○中学15組(30)、○○中学陸上部(21)、○○塾(23)、○○中学女子(62)、○○市陸上(47)、元○○幼稚園出身(37)まである。
凄まじい数の招待も来る。50人を超すグループには出来るだけ参加しないように注意をした。だれかが一言発すると、何十件もの返事が来る。早朝から、夜中までずっとLINEに振り回されるのだ。内容は様々で、担任の先生やクラブの話、宿題や時間割の確認、提出物の画像。異性の話や文句、いじめにつながるような内容まで、学校も完全にお手上げ状態。親も必死で制限をかけるが、いたちごっこが続く。
一説では、強制的に制限をかけるよりもスマホはこんなものだ、と利用させる方が依存を防ぐ効果があるといわれている。しかし、正解は分からない。

そんなリスクばかりのスマホであるが、先日こんな出来事があった。
下の娘のクラスに夏休み前の2週間、一人でカナダに留学する男の子がいた。ホームステイ先は何度も日本人を受け入れているベテランらしいが、まだ11歳!親元を離れて、異国の地で2週間過ごすことはすごい経験だと思う。戻ってきてもそのまま夏休みになり、長く会えなくなるその子のため、クラスで話し合い、男の子にお手紙を書くことになった。A43枚に38人分の寄せ書きが完成した。クラスの全員にまわし、時間がかかったため完成したのは、帰国の45日前。てっきりカナダまでエアメールのお手紙で出すと思っていた。
「カナダまで45日ぐらいかかるんじゃないかなぁ。」という私に
「え!ママ、○○くんはタブレット持って行ってるよ、写メをLINEしたらいいやん!!」

・・・・・そう、彼女たちの頭の中では、世界がLINEで繋がっている。
エアメール、そんなものは必要ない。PCe-mail、そんな面倒なものは分からない。
ただ、友達とは世界中どこにいても、LINEがあればつながっているのだ。

グローバル化が進む現代、小学生のころからスマホを使いこなし、世界を身近に感じている。彼女たちが社会で活躍するころ、日本はどんな時代を迎えるのだろう・・
                                    Fumi

暑い!!

暑中お見舞い申し上げます。

2018年の夏。生まれてこの方(半世紀以上)、これほどの酷暑を経験した事は無い。周りは私を含め、まだ7月というのに既に夏バテ気味な人だらけだ。暑さで疲れるのは、体が必死に体温を下げようと頑張っているからだ。この余分な作業で体はエネルギーを消耗してしまう。体のために体が頑張るから疲れるのかぁ・・・。なんともやるせない事態だ。

そして困ったことに、体が疲れると同時に気持ちもイライラし、やる気が出ない。これは、暑さによって、脳内物質のセロトニンが欠乏するからだ。セロトニンが欠乏すると、思考がネガティブになり気分が落ち込む。身体も脳もボロボロになる今年の暑さは、先日、気象庁も「1つの災害と認識している」と発表したとおり、命の危険すら感じるものだから、メンタル的にも本当に注意が必要だ。けれども、海外のように長期の夏休みをとって避暑に行ったり、家にこもっていられない、我々日本の一般的勤め人。さて、どうしたものか・・・?

ということで、とりあえずはセロトニンの分泌を向上させようと思う。セロトニンを増やすには、「食事」「適度な運動」「日中の活動」が効果的らしいが、この暑さの最中、日常生活がままならないのに運動や日中に何やらするなんて私には無理だ。(実は暑くなくても無理だ)だから、「食事」で効果を出そう、これなら私にピッタリだ!

そこで早速、調べてみると、脳内でセロトニンを作るのは、トリプトファンという必須アミノ酸で、大豆製品・乳製品に多く含まれるとあった。乳製品と言えば私の大好きな“チーズ”があるではないか!

チーズと言えば、ワインかな・・・!? アルコールを飲むとセロトニンと同じく3大神経伝達物質の一つ、快楽ホルモンのドーパミンが出て楽しくなるんだから、一石二鳥だ!きっと、落ち込んだ気分も良くなるはず!ただし、残りの一つ、別名「怒りのホルモン」ノンアドレナリンが出すぎないように、愚痴や不満は無しにして、楽しいお酒にしなくては。なにせドーパミンは飲み始めて20分間しか出ないのだから、幸福な時間はあっと言う間だ。そのためには、長酒は禁物だな。

肝心の幸福ホルモン・セロトニンは、笑うと自然に分泌されるというから、楽しく笑いながら、チーズをアテにワインを飲もう!!これで夏バテ解消決定だ!(と、うまくいけばいいけれど・・・)

みなさまも、どうか夏バテでダウンされませんように・・・。
                                  Nao
winecheese

地震

6月18日の朝に起こった大阪北部地震。
そのころ、ちょうど出勤に向けて身支度をしている最中だった。
ドンと突き上げるような衝撃に、その場でしゃがみこみ、揺れが終わるまで何もできなかった。
揺れがおさまった時に、携帯の地震警報のアラームが鳴り、大きな地震だったと改めて実感する。
テレビの放送を確認しながら、高槻の家族に電話をするがつながらない。
とにかく出勤の準備をしながら、電話を何度もかけ、ようやくメールにて無事を確認でき、安心した。

さあ、家を出ようと思ったら、エレベータが動いていないことに愕然とする。
14階から階段でおり、会社に向かって歩いていたところ、救急車や消防車のサイレンが鳴っている。
道の一部でタイルがはがれていたり、割れていたりして、衝撃の凄さを感じた。
会社があるビルに到着したころ、管理人さんがエレベータ前に立って、「エレベータが動いていないので、階段で・・・」と、アナウンスされ、途方に暮れた。

汗だくになり、ヒーヒー声をもらしながら、なんとか10階に到着したころ、
滝のような汗が噴き出していた。
会社には、いつも早く出社しているY氏がおり、
社内で地震にあい、とても怖かったとのことだった。

私は阪神淡路大震災を大阪で経験しており、その際も確かにすごい揺れだったが、
今回ほど怖さを感じなかった。
それはやはり家族と離れ、1人でいたからだと思う。

そして地震後の私の変化は

 ①乾パンや水、懐中電灯が入ったカバンを枕元に常備するようになった。
 ②エレベータ復旧まで、階段の上り下りで苦しめられ、その後の筋肉痛が
  すさまじかったため、いざという時にとっさに動けるように、身軽な時は
  極力階段を使うようになった。
 ③大きな地震の際は、ガスが自動的に止まるそうです。
  そのことを知らなかった私は、ガスを復旧させるのにどうしたらよいかわからず、
  取説やネットで調べて、やっとガスが通るようになった。
  今回の件で仕組みがわかったので、いつでも対応できるようになった。

そして、なにより普段当然ようにあるもの、あることが当然ではなく、
有難いことなのだとしみじみ感じた。

いま現在も、地震の影響で避難生活を余儀なくされている方もいます。
また、西日本では、大雨による甚大な被害が出ています。
今回の災害で亡くなられた方々へのご冥福をお祈りするとともに、
被害に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。

クララ

ワールドカップ

このところ、とてもそわそわした気持ちでいる。その理由は明確で、ワールドカップが開催されているからだ。この4年に1回の地球最大のお祭りは、サッカー少年だった私にとっても、人生に欠かせないお祭りとなっている。ワールドカップを初めて見たときから28年の歳月が経ち、もはや少年とはかけ離れた姿になってしまった私だが、ワールドカップ期間だけは、何年経とうとも心の中のリトル私がそわそわと騒ぎ出すのである。

とは言っても、もちろん年齢や状況と共にワールドカップの見方は変わってきている。働くようになってからは、仕事に活かせる何かを得るために1試合1試合を見るようになった。特に、ヒューマンラボでの仕事である組織開発の視点でそれらを見た場合、得られるものは非常に大きいと感じている。国の威信をかけて戦われるこの
4年に1度の大舞台は、チームビルディングやリーダーシップ、あるいは戦略や戦術など、組織開発における学習の宝庫だ。ヒューマンラボの研修を受けるのと同じくらいとは言わないが、それに近い気付きを得ることができるのである。

だから、もし私の目がやたらと充血していたり、日中に白目をむいていたりしていたとしても、「サッカーなんか見ずに仕事をしろよ」とはどうか思わないでいてほしい。私はサッカーを見ているふりをして、学習を行っているのだ。

と、存分に仕事をしていますアピールをしたところで、本題に入りたいと思う。

サッカーの世界は大きく変化している。
今大会では力の劣るとみなされている国の健闘が目立つ。アジアや中東、アフリカの一部の国は、かつては強豪国にとって確実に勝点
3を計算できる国だったのだが、今大会ではどこも油断できない対戦相手になった。「前半に23点入ると思うからそれだけ見て寝よう」と以前の感覚のままに軽い気持ちでテレビをつけてしまったが最後、結局全部見るはめになったという体験を私はもう何度も繰り返している。

では、なぜこんなことが起こっているのだろうか?
その理由の一つにテクノロジーの活用があげられる。一つの象徴として今大会からタブレットのベンチへの持ち込みができるようになったが、それ以前からサッカー界ではテクノロジーの活用による飛躍的なスカウティング精度の向上が起こっている。
その結果、強豪国のサッカーは徹底的に分析をされ、その対策を講じられている。今大会と前回大会の前大会チャンピオンのグループリーグ敗退は、
4年前に頂点を極めたシステムやスタイルが、わずか4年で陳腐化してしまうサイクルができあがりつつあることを示唆しているわかりやすい例だ。
チャンピオンには、自分たちのシステムやスタイルを選手構成にさえも踏み込んで、常に否定し変革していくことが求められているのだ。とても困難かつ過酷な要求ではないだろうか。成功体験を自ら捨て去ることができるかどうか、それができない場合は、スペインやドイツと同じ轍を踏むことになるのである。このあたりは、ビジネスの世界や現代的な組織論とあてはめても学ぶことが多いところだと思う。

というわけで、私は今大会では、我らが日本代表の躍進を願う以外に、どの国がどんなサッカーで優勝するのかというところに注目をしたいと思っている。そして、その優勝した国が
4年後にはどんなサッカーのシステムやスタイルで次の大会に挑むのか、もしそのシステムやスタイルに変革があったのだとすれば、どんなリーダーシップやマネジメントが発揮されたのか、そんなところまで追いかけていきたいと考えている。

もちろん、仕事に活かす教訓を得るために。

キチ

大規模修繕工事

 自宅マンションが大規模修繕工事に入った。
おおよそ12年に1回程度の実施となり、入居して2回目の工事である。

マンションも一軒家と同じくメンテナンスが必要なことを入居してから知った。
メンテナンスの目的は劣化防止。

 マンション屋上の防水や壁面の塗装は紫外線の影響を強烈に受け、定期的に塗り替えをしないと劣化が激しく、雨水の侵入が始まると聞いた。

全面工事のため、マンション全体に足場が組まれ、黒色の防護ネットに覆われた。晴れの日でも光が届かず、薄暗い。

 家庭内では、嫁と猫の桃香(ももか)が苦言を呈している。

嫁の苦言は洗濯物が思うように干せないことである。毎日、工程表が貼り出されて洗濯物が干せる日が表示されるのだが、干せる日は生憎と雨が多い。そうなると部屋干しとなり、生乾きで気持ち悪~い。窓も思うように開けられないので、部屋が湿気る。

今日も嫁は不機嫌だ。・・・

 ももかの苦言は、ベランダの外を見知らぬ人が行き交い、ドリルやハンマーの音で落ち着いて眠れないことである。工事の人が足場を通るたびに首を長くして、警戒しながらも覗いているとのことである。お蔭で、夜は死んだように眠っている。少々耳を引っ張ったくらいでは目を覚まさない。お疲れ~ニャン。

 私は、ベランダや玄関の荷物の移動で休みの度に使われる。ゆっくり休みたいのに。

工期は約2ケ月の予定だが天候不順で大幅に遅れている。そのためか、日曜日にも工事を進めることになった。

ついに日曜日までも洗濯物を干せなくなった。・・・今日も嫁は不機嫌。
・・・いつまで続くのか。 

 

お手洗い

以前大阪市営地下鉄(現在は大阪メトロ)のお手洗いが少しずつきれいになってきていることを書いたが、現在は私鉄やJR、高速道路のパーキングのお手洗いもきれいに変わってきている。

以前は駅のお手洗いなんてできる限り使用したくないと思っていたのに、今では普通に利用している。それは私だけではなく皆もそうみたいで、駅のきれいになったお手洗いは行列になっていることも珍しくない。親切に、ちょっとした着替えができるような折り畳みの板が設置されているところもある。昔はトイレットペーパーさえも置いていなかったのに、今は消毒剤まで用意されている。
居心地が良すぎて一人一人の使用時間が長くなっているのか、行列時の待ち時間は以前より長くなっている気がする。きれいになってありがたい反面、待ち時間がふえるのはマイナス面でもある。
商業施設の女性用お手洗いも明るく広くなり、パウダールームもゆったりと設置されている。(パウダールームよりお手洗いの数を増やしてほしいと思うことも少なくないが・・・。)
 
 私はよく京セラドーム大阪にプロ野球観戦に行くのだが、ここも23年前に約35個室と10個室の女性専用お手洗いが新たに設置された。このドームはアイドルのコンサートなども行われるため、増設によってお手洗い行列は大分緩和されたのではないかと思う。

「男女平等」と言われる社会なのに、「女性専用車両」や「レディースデー」など逆に不平等ではないのか、という声もある。私はありがたいとは思いながらも、その意見はもっともだと思うし、何だか申し訳ないという気持ちも起こる。
しかしお手洗いに関しては男女の違いは仕方がないのでありがたく恩恵を受けている。 chiz

初めての"講談"

ゴールデンウィークに久しぶりに“天満天神・繁昌亭”に行き、寄席を見て来た。講演内容は落語八席、講談一席、ものまね漫談一席で、今回初めて“講談”というものを聞いた。
講談が何なのか全く知らなかったので、寝てしまうかなと思っていたが、初心者も多いのか冒頭に講談について説明をしてくれた。「落語」は会話で成り立つ芸で、「講談」は話を読む芸で、話の内容は軍記物や政談など、主に歴史にちなんだ読み物を、観衆に向けて読む芸だそうだ。
また、現在ある雑誌社の“講談社”は明治末期に講談の内容を記載した「講談本」が人気となり、“講談社”として大手出版社になっていったのだそうだ。
本題の講談内容は、羽柴秀吉が易者に呼び止められ、顔にこれから出世する相があると言われる話だった。
講談師は女性で、一見線が細く華奢な感じの方だったが、声も素敵で聞き取りやすい。語り出すと凄みのある声もまた素敵で、小道具である張り扇で釈台(机)を叩き、パパン、パン、パン、パンと音を響かせながらテンポ良く語られていくのがとても心地良く、気が付けば話にのめり込んでいた。歴史が苦手な私でも、このように流暢に面白く語られたら、歴史もよく理解できるものだと驚いた。
落語も面白いが、色んな講談師の語りも聴いてみたいものだ。                    kuma

認知症

   わたしの母が認知症になって久しい。いつも元気でおおらかで、昔から働き者でいつも自転車に乗って職場に通っていたため、足腰も丈夫だった。私が高校時代、椎間板ヘルニアになり、家と全く逆の整形外科に1か月半入院していたときは、2日も開けずに毎日病院に駆けつけてくれた。少し前に、久しぶりにそのあたりを車で走る機会があったが、車でもかなりの距離なのにこの道を自転車で職場から病院にきて、そしてかなりの距離をまた自転車で家にもどっていたのかと思うと思わず涙があふれ止まらなかった。親というものは、ここまで子供にできるものなのか。母の深い愛情を全身で感じ震えた。この年になるまでに、なぜ、気づかなかったのか。自戒の念に落ち込んだ。

  その母が、今は、自分の息子のことがわかっていない気がする。自分の名前を言っても反応がない。どこかのおじさんぐらいしか思っていないのだろう。でも、にこやかに会話はしてくれる。意味不明なことも多い。でも、「うん、うん」と頷くようにしている。母がいるグループホームにいくたびに、ここで働いている介護スタッフのかたは、毎日、大変な仕事をされているなといつも感心し、頭が下がる。心からありがたいと思う。出張がグループホームのある方面だとなるべく母に会うようにしている。幸い、姉が母を見てくれているため、いつも車でいき、まず、実家にかえり墓参りをし昼の食事を一緒にとるようにしている。会うときは頭を撫で、両手で抱きしめている。本当に渾身の愛情で自分を育ててくれてありがとうと。513日は母の日だ、この日は、花束と夏物の服を買って、母に会いに行くつもりだ。
                           ソラ

                                                     

 

株式会社ヒューマンラボ
http://www.humanlabo.co.jp/

私たちは、Human to Humanで「人材開発」をプロデュースする
プロフェッショナル集団です。
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