ひゅーまんぷらざ

★★★自律協働型人材®を育成する 『株式会社ヒューマンラボ』★★★    講師&スタッフblog

kuma

初めての"講談"

ゴールデンウィークに久しぶりに“天満天神・繁昌亭”に行き、寄席を見て来た。講演内容は落語八席、講談一席、ものまね漫談一席で、今回初めて“講談”というものを聞いた。
講談が何なのか全く知らなかったので、寝てしまうかなと思っていたが、初心者も多いのか冒頭に講談について説明をしてくれた。「落語」は会話で成り立つ芸で、「講談」は話を読む芸で、話の内容は軍記物や政談など、主に歴史にちなんだ読み物を、観衆に向けて読む芸だそうだ。
また、現在ある雑誌社の“講談社”は明治末期に講談の内容を記載した「講談本」が人気となり、“講談社”として大手出版社になっていったのだそうだ。
本題の講談内容は、羽柴秀吉が易者に呼び止められ、顔にこれから出世する相があると言われる話だった。
講談師は女性で、一見線が細く華奢な感じの方だったが、声も素敵で聞き取りやすい。語り出すと凄みのある声もまた素敵で、小道具である張り扇で釈台(机)を叩き、パパン、パン、パン、パンと音を響かせながらテンポ良く語られていくのがとても心地良く、気が付けば話にのめり込んでいた。歴史が苦手な私でも、このように流暢に面白く語られたら、歴史もよく理解できるものだと驚いた。
落語も面白いが、色んな講談師の語りも聴いてみたいものだ。                    kuma

絵本

以前、何かのテレビ番組で“たった10分で寝かしつけ!”ができる絵本があると紹介していた。海外でベストセラーになっている「おやすみロジャー」という本だ。親戚の新米ママにプレゼントしようと思い早速本屋へ買いに行った。あらゆる種類の絵本があり、何か自分も一冊絵本を買ってみたくなった。
絵本コーナーをウロウロしていると、ビタミンカラーで描かれた木のデザインの表紙が気に入り、タイトル「ことばのかたち」にも魅かれて買ってみた。
絵本「ことばのかたち」180128この絵本の書き出しは“もしも話す言葉が目に見えたらどんな形をしているだろう”と色んな状況を想定して、その言葉の形や色を描いている。全体の絵も表紙同様にビタミンカラーが多く使われており、暖かく優しい気持ちに包まれるような絵本だった。言葉は発してしまえばすぐに消えてしまうもの。その言葉は相手を元気づけたり、傷つけたりといろいろだが、その言葉が優しければ明るい花、意地悪な言葉だったら黒い棘のある物と、形や色を想像することで、相手に投げかける言葉をしっかり選ぶようになるのでは・・・と感じた絵本だった。初めて絵本を買ったにしては、なかなか素敵な絵本に出会えたなと自画自賛?の一冊になった。

絵本つながりで、20年前くらいに友達から誕生日に小さな絵本をプレゼントしてもらったことを思い出し、引っ張り出してみた。A6サイズの「Special Birthday」という小さな絵本で、もちろん誕生日をお祝いしてくれる本だが、“生まれたその日は立ち止まって現状の自分を見つめましょう”という内容の絵本。絵本【ブログ用】 180128
絵本の最後に質問が2つあり、Q1.あなたが今、いちばん好きなものとその理由
Q2.あなたが今、いちばん嫌いなものとその理由を書き込むページがある。
今の自分の状況を書き記しておき、来年はどんなふうに見えるかを楽しみにする絵本になっている。何年後かに振り返ってみたりすると、嫌いだったものが好きになっていたり、好きだったものがそうでもなくなっていたり、気持ちの移り変わりやどんな状況だったかを思い返すいい材料になるいい絵本だなと思った。しかし、プレゼントされてそのまま大事に仕舞い込んでいたので、何も書き入れていなかったことがとても残念!
誕生日から少し月日は過ぎているが、この2ツの質問を考えて記しておき、今年からは毎年忘れずに誕生日には、この絵本を開き、振り返りをする日にしようと思う。
また、今回「大人が読む絵本」がたくさんあることを知ったので、たまに買ってみようと思う。その時の自分の気持ちがどんな絵本を選ぶのかを楽しみにしたい。
                                                                                                                                     kuma

東京オリンピックの楽しみ

2013年のブログで「セッターに期待」というタイトルで、元女子バレーボール選手の中田久美が久光製薬の監督として大活躍された話と、大型セッターとしてスパイカーから転向した狩野選手へ期待している話を書いました。

あれから約3年、狩野選手はリオ・オリンピックでの活躍を前に残念ながら怪我や故障もあり、2015年に引退してしまいました。しかし、去年PFUブルーキャッツというチームに入団し現役復帰をして、今はセッターではなくウイングスパイカーとして活躍中です。

一方、中田久美は今年の5月に全日本の獲得に就任!初の女性監督と思っていましたが、調べてみると1982年生沼スミエという方が監督をされていたので、2人目の女性監督誕生でした。就任時に「2020年東京オリンピックで歴史に残るチームを作りあげたい」と語っていました。今年の3月に絶対的エースであった木村沙織が引退し、次のエース候補を育てていかなければならいないという厳しい状況のスタートだったと思います。
そんな中、監督就任の第一歩として結果を残したのが、8月フィリピンで行われた初めての“アジア選手権大会”で10年振りの優勝を果たしました。翌月の9月に行われた「ワールドグランドチャンピオンズカップ(グラチャンバレー2017)」もランク上位のチームにも喰らい付くようないい試合をしていましたが、残念ながら6位に終わってしまいました。アジア選手権で絶対的エースに名乗りを挙げ、大活躍した古賀選手が故障でメンバーから外れていた影響もあったのだろうと思います。やはり、木村沙織の抜けた穴は大きいのだと感じさせられました。エースとして期待されている選手は数名いるようですが、怪我や故障が多くベストメンバーでの戦いが見られないのは寂しいものです。

さて、新獲得の監督振りで気になったのが、試合のタイム中の行動です。一般的にタイム中は、監督が中心となって選手に色々アドバイスや声を掛けますが、中田はチームの輪から少し離れ、黙って選手の背中を見つめ見守っている感じです。なぜこのような行動を取るかの質問に対し、中田は選手時代時、タイム中に監督からアレコレ言われるのが一番嫌だったそうです。当たり前ですが、コートの中は自分達選手で何とかしなくてはならないので、「とにかく、とやかく言わないで!」と思っていたそうです。なので、監督として日頃の練習でも自分達で考えてプレーさせるようにしており、試合中も輪の中に入らず見守るスタイルを取ることにしたそうです。この監督の想いがどのような形で結果として表れるかは少し先になるでしょうね。
まだまだ新しいチーム・若いチームなので、試合を見ていても、特徴のある個性的な選手がおらず、大人しい・目立たないチームだなと感じました。中田もあるインタビューで「アスリートは心が折れるものだと思うし、それを跳ね返す力が必要だと思う。内に秘めているものはいっぱい持っていると思うので、それをもっと表に出してもらいたい」と話しており、各選手がメンタルを強く持ってもらいたいのもさることながら、ガッツのある自信を持ったプレーをして欲しいのだと思いました。

ちなみに、気になるセッター候補は現在4名おり、身長173~177cmの選手で竹下の頃から見ると10cmほど高くなり、この4名がそれぞれ持ち味をどのように発揮してレギュラーを獲得していくか楽しみです。
そして私が今注目している選手は、身長173cmのウイングスパイカーとしては小柄な新鍋選手です。ミスが少なく安定感のある選手で、サーブもレシーブも上手く、チームで貴重なオールランドプレヤーで、監督からの信頼も厚い選手なんです。

まだまだ先ですが、中田監督がどんな選手を起用し、どんなチームに仕上げて東京オリンピックを迎えるのか、そしてメダル獲得を期待しつつ、今後の監督の手腕から目が離せません!!
                                                        kuma

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