2019年06月20日

New conceptionのレコーディング完了

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17日と18日、2日間に渡ってのNew Conceptionのレコーディングが完了。

”始まれば終わるよ”
ある方から大変な仕事の際、リハーサルで頂いた言葉だ。

今回は流石に不安だった。
やることは全て手探り。
6人編成で様々な曲調で、どのように録ったら効率良く良いサウンドになるのか。
全くやったことない試みなので不確定要素だらけ。やってみないとわからないと言っても、レコーディングの時間は限られている。さらにかさむ経費まで不確定(笑)

しかしやってみると、何とかなるもんだね。始まる前は”録れないんじゃないか”とか、”すっごいダサくなるんじゃないか”とか不安に思ってたけど、やっぱり”始まれば終わる”んだね。

”何とかする力”
これを私は底力と呼んでいる。
今回は私だけの底力ではない。メンバーの底力が非常に優れていた。

底力って凄く大事な能力だと思っていて、私は重要視している。
底力=たくましさ
技術や能力が足りてなくても、底力で素晴らしいレベルまで引っ張り上げてしまう、ということがあると思う。

底力はどのように作用するのか。
自分自身が”これでOK”と思うアベレージラインに達していないと許可しない。
このアベレージラインが高い人が底力を持っている人。
なので、技術や能力が足りてなくても
”こんなんで良いわけねぇだろ”
という気持ちが強ければ、何度も自身で修正を繰り返しアベレージラインを超えるまで努力し続ける。

”ま、いっか。自分の才能じゃこんなもんだろうな”
とすぐ思ってしまう人は”底力が無い”と言っていい。

”技術や能力が足りない人が”と言っているが、底力を持っている人は大抵能力も高い。なぜならばその強い気持ちの下に練習や本番を乗り越えてここまで辿り着いているのだから。

今回のレコーディングのようなケースでは、とても底力が重要だと気付かされた。
だって何とかしないと終わんないんだもん(笑)それも”ダサい”を避けてアベレージラインを超えながら。

もちろん6人をまとめるリーダー力も重要だと思うが、今回はいつもながらメンバーに助けられた。皆とても素晴らしいアイディアや助言をくれた。このメンバーと一緒に居ると、しばしば”音楽をやっていて良かった”と幸せを感じる瞬間がある。

というわけで、レコーディングは大成功。出来上がりがとても楽しみです。順調にいけば・・・どうかな、11月くらいには発売できるかな?年内発売を目指してこれからミックスダウン、マスタリング、ジャケットデザイン、CDプレスと工程を重ねていきます。

お楽しみに!

P.S.写真は私のパートで使った楽器達。今回はオルガンとローズピアノとスタインウェイのグランドピアノという盤石な体制。オルガン入りの曲の3曲目を録っている途中、オルガンが壊れるというアクシデントがwww
まあ、しょうがない。この苦境を乗り越えるのも底力。他のメンバーもフルート、アルトサックス、ソプラノサックス、エレキベース、ウッドベース、エレキギター、フルアコ、ガットギター、パーカッション多数とカラフルで豪華なサウンドに仕上がっております。これだけパートが多いと、ミックスが大変!




humanresorce at 10:50│Comments(0)

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