2008年11月26日
2008年04月19日
2007年11月18日
2007年11月16日
貴様らの週末を喰らい尽くしてくれるわ!
スズキだ、ちなみにこの週末である。チクショウ!
さておき貴様らの週末を喰らい尽くしてくれます作品を紹介しようかと。
今回戦記物が多いんで、ALORCさんとかだともう既知の作品も多いんじゃないかなぁとか言ってみたり。
作品名:The Islands War
サイト:場末の創作小説倉庫
トップページに行くと「蒼穹のティルガライザー」という全く別タイトルが掲載されていますが、間違いではありません。ティルガライザーの下の方にスクロールさせると出てきます。
簡単に言うと異世界召還物。
しかもただの異世界召還物ではなく、なんと異世界に召還されるのが日本という国家そのものだというからスケールがでけぇなんてもんじゃねぇ。
召還された先の世界では日本の科学技術は他の追随を許さないほどに圧倒的で、日本は平和主義憲法を掲げつつ人道支援と経済保護で地域派遣を確立していきます。
そんな中で文明的には第二次世界大戦前後の技術力と、優性種族主義と排他的唯一神信仰を掲げる敵国との間で緊張が高まっていきます。
平和主義の日本は武力の行使を最後まで控え、度重なる交渉で度重なる譲歩を重ねますが、最終的には戦争に突入していくのです。
あらすじとしてはそんな感じですが、この小説を僕らに分かりやすい解釈で説明すると、ぶっちゃけ「U-1SS」。
人当たりの良さで周囲の信頼を勝ち得ていったU-1(日本)が、U-1の周囲を狙う久瀬に散々バカにされてボコされて、しかもさゆりさんにまで手を出されちゃあ黙っていられないぜ的な感じで、隠していた圧倒的な実力(F-15、F-2、イージス、90式戦車などなど)で久瀬こと敵国をフルボッコにするというだけの話なのです。
戦争状態に突入するともう苦戦なんて全くしないの。
超一方的にフルボッコ。短SAMも開発してない艦船相手にF-2の対艦ミサイルとかもうね。
面白いか面白くないかで言えば面白いですよ。
フルボッコモードに突入するまで日本という国家と民族がマジ虚仮にされてるんで、フルボッコモードに突入したときの爽快感はもう異常というか超常現象。
少なくとも僕はテンション上がりまくりでした。
底辺から一気に駆け上がるギャップ感っていうんですかね。
やってることは最低SSと同次元なんですが、やっぱりなんでも見せ方一つなんだよなぁと思わせる一品、現在第二部まで完結、オススメです。
作品名:蒼穹のディルカライザー
サイト:場末の創作小説倉庫
同じサイトの同じ作者さんの作品。
こっちも異世界召還物で、太平洋戦争時代の日本軍のエースパイロットがラピュタ的世界に召還されます。
その世界でもエースは戦闘機に乗り、そしてやはりエースと呼ばれる存在になっていくわけですな。
読み物としては「The Islands War」よりもこっちの方がよく出来ています。
ただ上記のあれは完全に僕のツボに入ったものですから、先に紹介させてもらいました。
先にどちらを読むかはみなさんの自由ですが、一言言わせてもらえれば、どちらを先に読んでもくどいくらい説明的な文章に嫌気が差すタイプなら読まない方がよろしいかと。
うんちく大好きうんちくん達ならきっと楽しんで読めるはず。
いかん、他にもなんか紹介しようと思っていたんですがURLど忘れしてしまった。
仕方ないのでとりあえず今日はこれだけで勘弁していただきたい。
明日は自作か、無理なら紹介の続きでいくよ。
さておき貴様らの週末を喰らい尽くしてくれます作品を紹介しようかと。
今回戦記物が多いんで、ALORCさんとかだともう既知の作品も多いんじゃないかなぁとか言ってみたり。
作品名:The Islands War
サイト:場末の創作小説倉庫
トップページに行くと「蒼穹のティルガライザー」という全く別タイトルが掲載されていますが、間違いではありません。ティルガライザーの下の方にスクロールさせると出てきます。
簡単に言うと異世界召還物。
しかもただの異世界召還物ではなく、なんと異世界に召還されるのが日本という国家そのものだというからスケールがでけぇなんてもんじゃねぇ。
召還された先の世界では日本の科学技術は他の追随を許さないほどに圧倒的で、日本は平和主義憲法を掲げつつ人道支援と経済保護で地域派遣を確立していきます。
そんな中で文明的には第二次世界大戦前後の技術力と、優性種族主義と排他的唯一神信仰を掲げる敵国との間で緊張が高まっていきます。
平和主義の日本は武力の行使を最後まで控え、度重なる交渉で度重なる譲歩を重ねますが、最終的には戦争に突入していくのです。
あらすじとしてはそんな感じですが、この小説を僕らに分かりやすい解釈で説明すると、ぶっちゃけ「U-1SS」。
人当たりの良さで周囲の信頼を勝ち得ていったU-1(日本)が、U-1の周囲を狙う久瀬に散々バカにされてボコされて、しかもさゆりさんにまで手を出されちゃあ黙っていられないぜ的な感じで、隠していた圧倒的な実力(F-15、F-2、イージス、90式戦車などなど)で久瀬こと敵国をフルボッコにするというだけの話なのです。
戦争状態に突入するともう苦戦なんて全くしないの。
超一方的にフルボッコ。短SAMも開発してない艦船相手にF-2の対艦ミサイルとかもうね。
面白いか面白くないかで言えば面白いですよ。
フルボッコモードに突入するまで日本という国家と民族がマジ虚仮にされてるんで、フルボッコモードに突入したときの爽快感はもう異常というか超常現象。
少なくとも僕はテンション上がりまくりでした。
底辺から一気に駆け上がるギャップ感っていうんですかね。
やってることは最低SSと同次元なんですが、やっぱりなんでも見せ方一つなんだよなぁと思わせる一品、現在第二部まで完結、オススメです。
作品名:蒼穹のディルカライザー
サイト:場末の創作小説倉庫
同じサイトの同じ作者さんの作品。
こっちも異世界召還物で、太平洋戦争時代の日本軍のエースパイロットがラピュタ的世界に召還されます。
その世界でもエースは戦闘機に乗り、そしてやはりエースと呼ばれる存在になっていくわけですな。
読み物としては「The Islands War」よりもこっちの方がよく出来ています。
ただ上記のあれは完全に僕のツボに入ったものですから、先に紹介させてもらいました。
先にどちらを読むかはみなさんの自由ですが、一言言わせてもらえれば、どちらを先に読んでもくどいくらい説明的な文章に嫌気が差すタイプなら読まない方がよろしいかと。
うんちく大好きうんちくん達ならきっと楽しんで読めるはず。
いかん、他にもなんか紹介しようと思っていたんですがURLど忘れしてしまった。
仕方ないのでとりあえず今日はこれだけで勘弁していただきたい。
明日は自作か、無理なら紹介の続きでいくよ。
2007年11月14日
ビクンビクン!!
ビクンビクン!!
また日が開いてしまったのでちゃんとやることやってるよ、という報告はさせて頂きたいスズキだビクンビクン!!
というわけで新作長編「よくばりスクランブル(仮題)」鋭意執ビクンビクン!!
まるで萌え系のえろげのようなタイトルに我ながらビクンビクン!!
あらましを簡単に説明すると『学園物で幼馴染で寮生活で孤児で生徒会長で近未来でロボットで猫で魔法少女で委員長でハゲマッチョでロリで諸島で怪獣で超能力で陰謀』なビクンビクン!!
要素が多すぎるので主人公をビクンビクン!!複数立てて群像劇だとか言い張ろうという策略ビクンビクン!!なんですが、とりあえず100kbくらいビクンビクン!!書いて思ったのは「これは流石に無理じゃね?」ってこビクンビクン!!
駄ビクンビクン!!目じゃん。
できれば今週中に試供品的にビクンビクン!!30kビクンビクン!!b分くらい垂ビクンビクン!!れ流すビクンビクン!!と思ビクンビクン!!
でわ、そろそろ家に帰ろビクンビクン!!うかな。
ビクンビクン!!
また日が開いてしまったのでちゃんとやることやってるよ、という報告はさせて頂きたいスズキだビクンビクン!!
というわけで新作長編「よくばりスクランブル(仮題)」鋭意執ビクンビクン!!
まるで萌え系のえろげのようなタイトルに我ながらビクンビクン!!
あらましを簡単に説明すると『学園物で幼馴染で寮生活で孤児で生徒会長で近未来でロボットで猫で魔法少女で委員長でハゲマッチョでロリで諸島で怪獣で超能力で陰謀』なビクンビクン!!
要素が多すぎるので主人公をビクンビクン!!複数立てて群像劇だとか言い張ろうという策略ビクンビクン!!なんですが、とりあえず100kbくらいビクンビクン!!書いて思ったのは「これは流石に無理じゃね?」ってこビクンビクン!!
駄ビクンビクン!!目じゃん。
できれば今週中に試供品的にビクンビクン!!30kビクンビクン!!b分くらい垂ビクンビクン!!れ流すビクンビクン!!と思ビクンビクン!!
でわ、そろそろ家に帰ろビクンビクン!!うかな。
ビクンビクン!!
2007年11月04日
楽しすぎて困る/二次創作/AC6
スズキだ、AC6が楽しすぎて困っている。
あと自分がエースコンバット下手すぎることに気づいた。
イージーモードでも死にまくりです、ごめんねF-2!
あとOPムービーで何でかボロ泣きしました。
ZEROのOPでもボロ泣きした僕ですが、あのムービーのどこに泣く要素があったのか、今でもよく分かっていません。
そんなこんなで「エースコンバット6 解放への戦火」をやりまくってます。
そして死にまくってます。
シュトリゴン隊(敵エース部隊)にミサイルかわされまくり、そしてシュトリゴン追いかけるのに気を取られすぎてミサイル喰らいまくり、だがそれがいい。
通勤に使う駅の近くで何気なく入った中華屋さんが異常に美味しくて、そこの麻婆丼を食ってなかったら挫折してたかもしれません、関係ありませんかそうですか。
しかしまあ今回のエースコンバットは映像が綺麗です。
次世代機の性能をフル活用してる感じ。
偏差射撃に支援要請といった新システムも素敵ング。
特に支援要請、敵を撃破したり作戦を成功させたりするとゲージが溜まり、そのゲージを使用して友軍部隊に攻撃支援とか援護支援を出せるんですが、これを出したときの爽快感は異常。
普通のシューティングで言うボムみたいなものなのかもしれませんが、味方部隊がこっちの要請に応えて一斉攻撃をしてくれるのはえも言われぬ一体感があります。
まだオンラインはやってないんですが、こっちも早くやってみたいなぁ。
そしてストーリーもなかなか。
色々な登場人物が複雑に絡み合いながら一本のストーリーを織り成しているのです。
ですが、主人公、というかプレーヤーとは無関係なところで話が進行しているので、若干寂しくもあります。
逆にそれが妄想の余地を残していてイイ! という意見もあるようですな。
というか、それが私だ。
そんなわけで今日はAC6に対する僕の妄想が炸裂しました。
そんな僕の妄想が――これだ。
1.2.3――→ベストハウス風に続きを読む
あと自分がエースコンバット下手すぎることに気づいた。
イージーモードでも死にまくりです、ごめんねF-2!
あとOPムービーで何でかボロ泣きしました。
ZEROのOPでもボロ泣きした僕ですが、あのムービーのどこに泣く要素があったのか、今でもよく分かっていません。
そんなこんなで「エースコンバット6 解放への戦火」をやりまくってます。
そして死にまくってます。
シュトリゴン隊(敵エース部隊)にミサイルかわされまくり、そしてシュトリゴン追いかけるのに気を取られすぎてミサイル喰らいまくり、だがそれがいい。
通勤に使う駅の近くで何気なく入った中華屋さんが異常に美味しくて、そこの麻婆丼を食ってなかったら挫折してたかもしれません、関係ありませんかそうですか。
しかしまあ今回のエースコンバットは映像が綺麗です。
次世代機の性能をフル活用してる感じ。
偏差射撃に支援要請といった新システムも素敵ング。
特に支援要請、敵を撃破したり作戦を成功させたりするとゲージが溜まり、そのゲージを使用して友軍部隊に攻撃支援とか援護支援を出せるんですが、これを出したときの爽快感は異常。
普通のシューティングで言うボムみたいなものなのかもしれませんが、味方部隊がこっちの要請に応えて一斉攻撃をしてくれるのはえも言われぬ一体感があります。
まだオンラインはやってないんですが、こっちも早くやってみたいなぁ。
そしてストーリーもなかなか。
色々な登場人物が複雑に絡み合いながら一本のストーリーを織り成しているのです。
ですが、主人公、というかプレーヤーとは無関係なところで話が進行しているので、若干寂しくもあります。
逆にそれが妄想の余地を残していてイイ! という意見もあるようですな。
というか、それが私だ。
そんなわけで今日はAC6に対する僕の妄想が炸裂しました。
そんな僕の妄想が――これだ。
1.2.3――→ベストハウス風に続きを読む