一次創作
2007年10月31日
寝すぎ
昨日は19:30に帰宅し21:00に就寝し今朝06:00に起床しました。
スズキだ、平日なのに九時間も寝ている。
いよいよ明日acecombat6が発売なのに本日F-2が落ちた件について。
前にacecombat04が出たときは発売二日前に9.11が起こったりしてるし、なんだこれは、呪われてるのか。
だがむしろ呪い上等である。
ゲーム内では絶対僕のF-2を落としたりはしないと強く誓わせるに十分な事件と言えよう!
うふふふふ、早く明日になーれ!
さておき地蔵に金幼置いてきたよ。
また会長分が足りないけどごめんねごめんね。
スズキだ、平日なのに九時間も寝ている。
いよいよ明日acecombat6が発売なのに本日F-2が落ちた件について。
前にacecombat04が出たときは発売二日前に9.11が起こったりしてるし、なんだこれは、呪われてるのか。
だがむしろ呪い上等である。
ゲーム内では絶対僕のF-2を落としたりはしないと強く誓わせるに十分な事件と言えよう!
うふふふふ、早く明日になーれ!
さておき地蔵に金幼置いてきたよ。
また会長分が足りないけどごめんねごめんね。
2007年10月25日
モラルハザードを憂うブログ
スズキだ、落ち込んでいる。
買って四日した経ってない自転車が盗まれました、畜生!
そんな高い自転車ではなかったのですが、安くてそこそこな品を手に入れ結構気に入っていただけに精神的ショックはでかいです。
まあ確かに、有料の駐輪場ではない場所に置いておいた僕も悪いのでしょう。
でも有料の所に月極めで預けようとしたら11月からでないと新規の契約はできない、出来ないことはないが今からでも10月分の料金を満額で頂くとか抜かすもんだからしょうがないじゃないか!
というわけでそんな僕のやるせなさを文章にぶつけてみました。
地蔵システムブログに金幼を投稿してきたので読みたい人は行ってきたらいいよチクショウ!
買って四日した経ってない自転車が盗まれました、畜生!
そんな高い自転車ではなかったのですが、安くてそこそこな品を手に入れ結構気に入っていただけに精神的ショックはでかいです。
まあ確かに、有料の駐輪場ではない場所に置いておいた僕も悪いのでしょう。
でも有料の所に月極めで預けようとしたら11月からでないと新規の契約はできない、出来ないことはないが今からでも10月分の料金を満額で頂くとか抜かすもんだからしょうがないじゃないか!
というわけでそんな僕のやるせなさを文章にぶつけてみました。
地蔵システムブログに金幼を投稿してきたので読みたい人は行ってきたらいいよチクショウ!
2007年10月24日
久々に書いた
久々に「金幼会記ファイル」とか書きました。
地蔵ブログの方に掲載してありますので読みたい方はそっちへGO。
ちなみに地蔵ブログへは「地蔵システム」でぐぐると行けます。
このまま部費編に繋げていけるといいなぁ。
さておき風邪です。
昨日は風邪を引いて仕事をお休みしてしまいました。
決して仕事を休んで金幼を書いていたわけではありません。
金幼は仕事中に書いていました。
風邪を引いて仕事を休んでしていたのは地球の防衛です。
前回の地球防衛軍3に関するブログはお客さんの食いつき悪かったですけど、あれマジで面白いので360持ってる人は買ったらいいと思うよ!
そろそろ廉価版が出るので値段もお手ごろになってますしね!
地蔵ブログの方に掲載してありますので読みたい方はそっちへGO。
ちなみに地蔵ブログへは「地蔵システム」でぐぐると行けます。
このまま部費編に繋げていけるといいなぁ。
さておき風邪です。
昨日は風邪を引いて仕事をお休みしてしまいました。
決して仕事を休んで金幼を書いていたわけではありません。
金幼は仕事中に書いていました。
風邪を引いて仕事を休んでしていたのは地球の防衛です。
前回の地球防衛軍3に関するブログはお客さんの食いつき悪かったですけど、あれマジで面白いので360持ってる人は買ったらいいと思うよ!
そろそろ廉価版が出るので値段もお手ごろになってますしね!
2007年10月07日
報告とリハビリ
camelさん、フユイチさんと飲んできたのですぜ。
その席で「じゃあそろそろ地蔵復活させちゃう?」なんて話もちらりと出たりしましたが、果たしてどうなることやら。
三人が三人とも、そろそろいい加減なんか文章書きたい機運にはなっているのです。
しかしまあ仕事やら生活やらで実際書けるかどうかは果たして未知数というのがホントのところ。
いや、だってさ、僕ら飲むといっつも「じゃあ書こうぜ!」って話にはなるんだけど、それが実行に移されたことってあんまりないからなぁ、ふはは。
そういえば前回日記書いたとき、この半年間特に何もせず仕事してたなんて書いたけど、そういえば2chの「あの作品のキャラがルイズに召喚されました」スレにSS投下してました。
東方創想話にも一本投下した覚えがあります。
実はどちらも書きかけのまま放置状態なんですが、SS書きには定番の言い訳であるところのHDクラッシュによって続きが書けない状態に。
どっちもきっと書こうと思えば書けるんでしょうが、そこそこの量が失われてしまったので、いまさら書き直すのが面倒なんですよねぇ。
特に東方の方は自分でもなかなか出来がいいと思って自画自賛してたんで(その割には別名義で投稿してたんですが)、モチベーションが失われちまってもう。
ちなみにゼロ魔の方は「ゼロと竜騎士」っていうのがそれ。
東方は少女セクトって名前で投稿してました。
まあそんなことを思い出した今日の日記でしたとさ。
――とかなんとか言って終わっちゃうのも一興なんですが、せっかく手元にデータがあるわけだし、現在書きかけのリハビリ的なアレを晒してみたり。
まだプロローグの途中なんで特に話が動くわけでもなく、キリのいいところで終わっているわけでもなし。
筆慣らしですよ、筆慣らし。
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その席で「じゃあそろそろ地蔵復活させちゃう?」なんて話もちらりと出たりしましたが、果たしてどうなることやら。
三人が三人とも、そろそろいい加減なんか文章書きたい機運にはなっているのです。
しかしまあ仕事やら生活やらで実際書けるかどうかは果たして未知数というのがホントのところ。
いや、だってさ、僕ら飲むといっつも「じゃあ書こうぜ!」って話にはなるんだけど、それが実行に移されたことってあんまりないからなぁ、ふはは。
そういえば前回日記書いたとき、この半年間特に何もせず仕事してたなんて書いたけど、そういえば2chの「あの作品のキャラがルイズに召喚されました」スレにSS投下してました。
東方創想話にも一本投下した覚えがあります。
実はどちらも書きかけのまま放置状態なんですが、SS書きには定番の言い訳であるところのHDクラッシュによって続きが書けない状態に。
どっちもきっと書こうと思えば書けるんでしょうが、そこそこの量が失われてしまったので、いまさら書き直すのが面倒なんですよねぇ。
特に東方の方は自分でもなかなか出来がいいと思って自画自賛してたんで(その割には別名義で投稿してたんですが)、モチベーションが失われちまってもう。
ちなみにゼロ魔の方は「ゼロと竜騎士」っていうのがそれ。
東方は少女セクトって名前で投稿してました。
まあそんなことを思い出した今日の日記でしたとさ。
――とかなんとか言って終わっちゃうのも一興なんですが、せっかく手元にデータがあるわけだし、現在書きかけのリハビリ的なアレを晒してみたり。
まだプロローグの途中なんで特に話が動くわけでもなく、キリのいいところで終わっているわけでもなし。
筆慣らしですよ、筆慣らし。
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2006年11月24日
白くて熱くてドロドロで……もう堪らないのっ
もちろんクリームシチューの話です(挨拶
それはともかく「アノンの心臓(仮題」の【1】を追加です。
作品へのリンクは前日の日記のところにありますよ。
設定を詰めながら、あらすじで書いた年代は200X年とかぼかした方がよかったかな、と後悔する僕です。
それになんか変なところで切れちゃったし……後回しにしたもうワンシーンを差し込んで公開した方がよかったかしら。
まぁそこら辺はおいおい調整しましょう。
あと最近まで調子のよかったPS2のお加減がまた悪くなってきました。
DVD読み込んでくれないの。
まぁ最近買ったゲームと言えばファントムブレイブとかファントムキングダムとかPS2ソフトの癖にCD-ROMのゲームなので問題ないと言えないこともないですが。
これはPS3を買えという天の啓示なのだろうか……しかしそんな金はないし、そもそもアレ売ってないですよねぇ全然。
アーマードコア4のために物凄く欲しいんですけど、どうしたもんじゃろ。
うちのお客さんの中にはアレ買えたっていう人いるんでしょうか?
それはともかく「アノンの心臓(仮題」の【1】を追加です。
作品へのリンクは前日の日記のところにありますよ。
設定を詰めながら、あらすじで書いた年代は200X年とかぼかした方がよかったかな、と後悔する僕です。
それになんか変なところで切れちゃったし……後回しにしたもうワンシーンを差し込んで公開した方がよかったかしら。
まぁそこら辺はおいおい調整しましょう。
あと最近まで調子のよかったPS2のお加減がまた悪くなってきました。
DVD読み込んでくれないの。
まぁ最近買ったゲームと言えばファントムブレイブとかファントムキングダムとかPS2ソフトの癖にCD-ROMのゲームなので問題ないと言えないこともないですが。
これはPS3を買えという天の啓示なのだろうか……しかしそんな金はないし、そもそもアレ売ってないですよねぇ全然。
アーマードコア4のために物凄く欲しいんですけど、どうしたもんじゃろ。
うちのお客さんの中にはアレ買えたっていう人いるんでしょうか?
2006年11月22日
ご無沙汰してました。
パソコンが壊れてました。
嘘です、僕が壊しました。
ちょっと洒落にならない事態に陥りかけましたが、予備のノート一応持っておいてよかったなぁと心底思った11月ですよ。
あんな日記の後に音信普通になっていたので、「ついに本屋の娘と終わって傷心ですか!」と嬉しそうな文面でメールをくれたDさんにはこの言葉を贈りたい⇒「まだだ、まだ終わらんよ」
ともあれメインPCも直ってひと段落ついたあたりで更新という顛末です。
その間こんなものを書いていました。
10月のケツあたりからこっちどうにも忙しなくてあまり文章を書いてる余裕もあまりなかったのですけど、これも所謂リハビリというやつです。
嘘です、僕が壊しました。
ちょっと洒落にならない事態に陥りかけましたが、予備のノート一応持っておいてよかったなぁと心底思った11月ですよ。
あんな日記の後に音信普通になっていたので、「ついに本屋の娘と終わって傷心ですか!」と嬉しそうな文面でメールをくれたDさんにはこの言葉を贈りたい⇒「まだだ、まだ終わらんよ」
ともあれメインPCも直ってひと段落ついたあたりで更新という顛末です。
その間こんなものを書いていました。
10月のケツあたりからこっちどうにも忙しなくてあまり文章を書いてる余裕もあまりなかったのですけど、これも所謂リハビリというやつです。
2006年10月25日
(今更ですが)EFZの神奈を使ってみて思ったこと
どう考えてもあの半脱ぎのエロさはゲームバランスを著しく乱していると思います。
隠し技使うと全裸になるしね。
それはともかく今日の日記では特に書くこともないので、youtubeにアップロードされていた「乙女はお姉さまに恋してる」の動画アドレスを「見るなよ!絶対に見るなよ!」というメッセージを添えて本屋の娘のPCのメールアドレスに送っておきました。
未だ返信はありませんが、どんなリアクションが巻き起こるのか今から楽しみでならない。
それでは今日の蓮淵さんですが、今回はどう見ても執事さんと冥土さんのお話です。
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隠し技使うと全裸になるしね。
それはともかく今日の日記では特に書くこともないので、youtubeにアップロードされていた「乙女はお姉さまに恋してる」の動画アドレスを「見るなよ!絶対に見るなよ!」というメッセージを添えて本屋の娘のPCのメールアドレスに送っておきました。
未だ返信はありませんが、どんなリアクションが巻き起こるのか今から楽しみでならない。
それでは今日の蓮淵さんですが、今回はどう見ても執事さんと冥土さんのお話です。
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2006年10月24日
2006年10月23日
今僕の中でかつてないおっぱい機運の高まりが――!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい おっぱい! おっぱい!
おっぱい! ∩ ∩ ノ) おっぱい!
おっぱい! 川 ∩ 川彡'三つ おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ おっぱい!
おっぱい! (ノ ∪ 川 ∪ミ) おっぱい!
おっぱい! ∪ おっぱい!
おっぱい! おっぱい! おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい!
_
( ; ゚д゚) ハァハァ
し J
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し ⌒J
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(;゚∀゚) ニコッ!
し J
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し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
∩ _ _ ≡=−
ミ(゚∀゚ ) ≡=−おっぱい!おっぱい!
ミ⊃ ⊃ ≡=−
(⌒ __)っ ≡=−
し'´≡=−
−=≡ _ _ ∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
−=≡ ⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し'
∩∩_, ,_ _, ,_∩∩
ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい!おっぱい!
ミ⊃⊃⊂⊂彡
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し ωJ
おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい おっぱい! おっぱい!
おっぱい! ∩ ∩ ノ) おっぱい!
おっぱい! 川 ∩ 川彡'三つ おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ おっぱい!
おっぱい! (ノ ∪ 川 ∪ミ) おっぱい!
おっぱい! ∪ おっぱい!
おっぱい! おっぱい! おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい!
//////////_---―――――---_\ /////////////////
// // ///:: < _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ /////// //// ///
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| // ////// // /
// //,|::: ⌒ / ヽ⌒ ;| ///// // ////
/ // |::: |~ ̄ ̄~.| ;;;| //// ////// ////
/// :|:: | |||! i: |||! !| | ;;;| ////////// ///
////|:::: | |||| !! !!||| :| | ;;;;;;| /// ///// /////
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| /// // // // /////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;//////// ///// /// //
おっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
_
( ゚∀゚) ――い
⊂彡
_
(;゚∀゚) ニコッ!
し J
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し ⌒J
<⌒/ヽ-、___疲れたのでそろそろ寝ます
/<_/____/
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
∩ミヾ おっぱいおっぱい
<⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
続きを読む
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
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おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい おっぱい! おっぱい!
おっぱい! ∩ ∩ ノ) おっぱい!
おっぱい! 川 ∩ 川彡'三つ おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ おっぱい!
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おっぱい! (ノ ∪ 川 ∪ミ) おっぱい!
おっぱい! ∪ おっぱい!
おっぱい! おっぱい! おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
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(;゚∀゚) ニコッ!
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
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ミ(゚∀゚ ) ≡=−おっぱい!おっぱい!
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ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい!おっぱい!
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おっぱい! おっぱい!
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2006年10月22日
マリュー・ラミアスとか死ねばいいと思うよ
超個人的な事情からそのように吐き捨てる今晩のスズキさんです。
かといってナタルさんが好きかといえばそういう問題でもなく、要するにあれだな、ムウさんとかアンディとか僕の好きな漢キャラが尽くあのズベタの食い物にされているのが気に食わんのだわ。
ついでにふと思うのですけど、無印種の第一話でまかり間違ってマリューさんがアスランに射殺されてたら、キラってアスランに拉致られてプラントに行ったりしてたんじゃないですかね?
今まで種系のSSってあんまり、というか一本しか読んだことがないわけですけど、そんな僕でもキラがザフトのパイロットになっているというSSがあるらしいことは知っています。
そういうSSの導入部って、案外いま僕が言ったような感じになっているんじゃないかなぁと思ってみたり。
僕個人の嗜好で言えば、そういう具合でプラントに渡ったキラには安直にストライクのパイロットになるとかではなくて、アスランの実家に戦時避難民的な扱いで保護されるとかそういう展開を希望したいなぁ。
その後はザラおじさんの計らいでプラントの大学に通い直してみたり、アスランの付き合いでラクスと婚約者の友人A的なスタンスで出会ってみたり、まぁ大学で無難に新しい友達作ってみたりしながらストーリーは進むわけですよ。
もうキラとか空気キャラでいいのじゃないのかしら、って具合に。
戦争全般の経緯を妄想すると、キラがアスランと一緒にプラントに行っちゃう訳だから、ストライクは当然ザフトの手に落ちるわけですよね。
すると連合側はGシリーズを5機全部奪われた形になるわけで、その量産型となるダガーの開発が大いに遅れると思われます。
オーブのM1開発もまた然り。
こうなると連合側は従来型のモビルアーマーでザフトに対抗しなくてはならず、それだと多分まともな戦いにならないからサイクロプスとかああいうのをバンバン使った消耗戦に陥ることになるのではないかと。
アークエンジェルも多分ヘリオポリス脱出に失敗しているでしょうから、北アフリカのザフトも虎が屠られるなんてこともなく、戦況はプラント優位のまま展開。
こうなってくると連合内部にも市民を中心とした厭戦機運が広がって、なし崩し的に休戦条約締結の流れになるのでしょう。
その仲介役になるのが恐らくオーブ。
ザラおじさんも戦線が安定しているおかげで精神的に追い詰められたりするということもないでしょうから、休戦条約の締結にも応じると思います。
まぁその条約締結に向けた流れの中で、ヘリオポリスの生き残りでプラントに渡っていたというキラに何かしらのスポットを当てることも出来るかもしれません、その辺は状況に応じてということになるのでしょうが。
どうでしょう、こんな感じで休戦条約締結にまで漕ぎ着けられれば適当に一本SSが出来上がってしまいます。
盛り上がりに欠ける作品になるでしょうけど、そこら辺は最後の調印式のあたりでブルーコスモス派が最後の抵抗を試みて、アスランがイザークとかグゥレィトォ!とかを率いて「これで最後の戦いにするぞ!」とかそんなことを適当に述べさせれば、それなりに形がつくと思います。
カガリとか超出番なさそうですけど、この玉虫色の決着がなんだか凄く僕好みです。
仮面の人?
調印式に襲撃かけてくるブルーコスモスの人たちと一緒に襲ってくるとかでいいんじゃないでしょうか。
ニコルとかにうっかり後ろから攻撃されて死ぬといいと思うよ。
――と、まぁこんな話を長々したのにも理由があって、ふと思い出したようにスパロボをやっていたら9ターン目に自動的にクリアになるステージの8ターン目にアークエンジェルがヤザンのハンブラビに撃墜されてあえなくゲームオーバー、憤りのあまりブン投げたコントローラーが壁に跳ね返り、折り悪くして壁にもたれる形で漫画を読んでいた本屋の娘の頭蓋を直撃、彼女のその正当な怒りの矛先が僕に向かってきたなんていう事態が発生したからなんですが、マリューさんのクソッタレ!(ヤザンは責めない
ええい忌々しい、タバコ買いに行ったら水溜りの上を通ったトラックが跳ね上げた水を頭から被るなんで今時マンガでもないようなコメディを演じるなんて一幕もあったりで、今日は本当に厄日でございました!
だというのにそんな厄日でも蓮淵さんちのご兄妹はよろしくやっているようです。
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かといってナタルさんが好きかといえばそういう問題でもなく、要するにあれだな、ムウさんとかアンディとか僕の好きな漢キャラが尽くあのズベタの食い物にされているのが気に食わんのだわ。
ついでにふと思うのですけど、無印種の第一話でまかり間違ってマリューさんがアスランに射殺されてたら、キラってアスランに拉致られてプラントに行ったりしてたんじゃないですかね?
今まで種系のSSってあんまり、というか一本しか読んだことがないわけですけど、そんな僕でもキラがザフトのパイロットになっているというSSがあるらしいことは知っています。
そういうSSの導入部って、案外いま僕が言ったような感じになっているんじゃないかなぁと思ってみたり。
僕個人の嗜好で言えば、そういう具合でプラントに渡ったキラには安直にストライクのパイロットになるとかではなくて、アスランの実家に戦時避難民的な扱いで保護されるとかそういう展開を希望したいなぁ。
その後はザラおじさんの計らいでプラントの大学に通い直してみたり、アスランの付き合いでラクスと婚約者の友人A的なスタンスで出会ってみたり、まぁ大学で無難に新しい友達作ってみたりしながらストーリーは進むわけですよ。
もうキラとか空気キャラでいいのじゃないのかしら、って具合に。
戦争全般の経緯を妄想すると、キラがアスランと一緒にプラントに行っちゃう訳だから、ストライクは当然ザフトの手に落ちるわけですよね。
すると連合側はGシリーズを5機全部奪われた形になるわけで、その量産型となるダガーの開発が大いに遅れると思われます。
オーブのM1開発もまた然り。
こうなると連合側は従来型のモビルアーマーでザフトに対抗しなくてはならず、それだと多分まともな戦いにならないからサイクロプスとかああいうのをバンバン使った消耗戦に陥ることになるのではないかと。
アークエンジェルも多分ヘリオポリス脱出に失敗しているでしょうから、北アフリカのザフトも虎が屠られるなんてこともなく、戦況はプラント優位のまま展開。
こうなってくると連合内部にも市民を中心とした厭戦機運が広がって、なし崩し的に休戦条約締結の流れになるのでしょう。
その仲介役になるのが恐らくオーブ。
ザラおじさんも戦線が安定しているおかげで精神的に追い詰められたりするということもないでしょうから、休戦条約の締結にも応じると思います。
まぁその条約締結に向けた流れの中で、ヘリオポリスの生き残りでプラントに渡っていたというキラに何かしらのスポットを当てることも出来るかもしれません、その辺は状況に応じてということになるのでしょうが。
どうでしょう、こんな感じで休戦条約締結にまで漕ぎ着けられれば適当に一本SSが出来上がってしまいます。
盛り上がりに欠ける作品になるでしょうけど、そこら辺は最後の調印式のあたりでブルーコスモス派が最後の抵抗を試みて、アスランがイザークとかグゥレィトォ!とかを率いて「これで最後の戦いにするぞ!」とかそんなことを適当に述べさせれば、それなりに形がつくと思います。
カガリとか超出番なさそうですけど、この玉虫色の決着がなんだか凄く僕好みです。
仮面の人?
調印式に襲撃かけてくるブルーコスモスの人たちと一緒に襲ってくるとかでいいんじゃないでしょうか。
ニコルとかにうっかり後ろから攻撃されて死ぬといいと思うよ。
――と、まぁこんな話を長々したのにも理由があって、ふと思い出したようにスパロボをやっていたら9ターン目に自動的にクリアになるステージの8ターン目にアークエンジェルがヤザンのハンブラビに撃墜されてあえなくゲームオーバー、憤りのあまりブン投げたコントローラーが壁に跳ね返り、折り悪くして壁にもたれる形で漫画を読んでいた本屋の娘の頭蓋を直撃、彼女のその正当な怒りの矛先が僕に向かってきたなんていう事態が発生したからなんですが、マリューさんのクソッタレ!(ヤザンは責めない
ええい忌々しい、タバコ買いに行ったら水溜りの上を通ったトラックが跳ね上げた水を頭から被るなんで今時マンガでもないようなコメディを演じるなんて一幕もあったりで、今日は本当に厄日でございました!
だというのにそんな厄日でも蓮淵さんちのご兄妹はよろしくやっているようです。
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2006年10月21日
2006年09月28日
なにもないただのいちにち
その晩、朝霧がいつものように双子の兄の部屋を訪ねると、旭はなにやら机に向かってうんうんと唸っていた。朝霧は「はて?」と首を傾げる。確か今日は宿題は出ていなかった筈だし、かといって旭に自分から勉強のためへ机に向かう勤勉さなど期待できるはずもないということを、彼女はよく知っていたからだ。
「旭さん、なにをやっているんです?」
「ん? おお、朝霧か。いつの間に部屋の中に」
「つい先ほど。一応ノックはしたんですけどね」
「そっか。ごめん、全然気づかなかった」
「別に構いませんけど……それより、何をやっていらっしゃるんです?」
頬に手をあてて朝霧が尋ねる。
旭は苦笑して机の上に開いていた革の装丁のノートを示して見せた。朝霧はそのノートが何なのか、よく知っていた。
「日記、書くことなくて」
困ったようにそう言う兄に、妹は苦笑して、
「なんだ、そんなことですか」
「そんなことってことはないだろ。元はといえば朝霧が書けって言い出したのに」
「それはそうですけど、でもだからって、なにもそんな身構えて考えなくてもいいんですよ?」
もっとも、兄が日記に対して――というか、自分の提案したことに対してこうして真摯に望んでくれているという姿勢自体は嬉しくて頬が緩むのだが。
「別に身構えてるつもりなんて、ないんだけどなぁ」
「難しく考えてるから迷うんですよ。なんでもいいんです、その日の出来事であるなら」
「でも、詰まらない出来事をいちいち取り上げて書いたって、それじゃあ詰まらないだろう?」
「その詰まらない出来事をいかに面白おかしく書いて見せるかっていうところに旭さんの文章能力が問われるんです」
「お前は日記で俺の文章能力を問う気だったのか」
「落第点の場合は一日朝霧のワガママに付き合ってもらいますからね」
「マジでか」
「もちろん冗談ですけど」
くすくすと笑う。旭はすこし顔を引きつらせた。
「なんでもいいんですよ、なんでも。本当に小さな、些細なことでいいんです。学校へ向かう通学路で金木犀の香りを楽しんだ、とか、昼休みの放送で流れた音楽の曲名を知っていた、とか、夕飯に出たあのおかずが美味しかった、とか、そんなことで十分なんです」
「……まぁ、日記っていうのはそういうもんなんだろうけど、そんなの書いてて面白くないし、そんなの読んで楽しいか?」
「朝霧はそれで十分楽しいですよ? 楽しいですし、嬉しいです。旭さんが何を見、何を聞き、何を言われ何を思ったか――そういうこと、いちいち全部朝霧は知りたいって思いますから」
「ほとんどストーカーだな、我が妹よ」
「純愛と言ってください、なんて返すのはお約束過ぎますか?」
「ん、まあ、様式美という言葉もある」
「嫌な様式美もあったものですねぇ」
「お前、一応フォローしてやったのに、そんな返しをするか?」
「もちろん冗談ですよ」
ピンと指を一本立てて唇に添えると、朝霧は楽しそうに笑った。
楽しそうに笑って、ドアの向こうに身を翻した。
「朝霧、遊びに来たんじゃなかったのか?」
「ええ、そのつもりでしたけど、気が変わりました。旭さんが日記を書き終わった頃に、また来ますね」
「……わかった。じゃあ、あと10分くらいかな」
「あら、それだけでいいんですか?」
「まぁな。おかげで日記に書くネタも思いついたし」
「それはよかったです。ではまた後で。日記、楽しみにしてますから」
「あいよ」
静かに音も立てず、旭の私室のドアが閉まり、彼の双子の妹はその向こうへと消えた。
旭はそのドアを少しの間無言で見続けると、ふぅ、と一つ息をついてまた机に、日記帳に向かう。そしてカリカリと、先ほどの旭との会話を日記帳に記し始めた。
やがて一通り書き終えて、最初から最後まで読み返してみる。
先ほどの朝霧との会話、彼女の言葉と、彼女の言葉に対して思ったこと。そうしたものがつらつらの一連の文章となってノートの紙面を飾っている。流石に我が文章なだけはある、大して面白くも無い。
旭が苦笑して日記帳を閉じると、コンコンとドアがノックされた。
時計を見ればちょうど10分ほどが経っていて、ならば今ドアをノックしているのは彼の最愛の妹、朝霧だろうと分かる。旭は日記帳を手に席を立って自ら妹の為にその扉を開くべく、部屋の入り口に向かって歩き出した。
「しっかしまあ、こうして四六時中一緒にいる生活をしてるってのに、今更交換日記になんてして、楽しいもんかねぇ」
その独り言は、実を言うと他ならぬ旭自身が妹との交換日記を楽しんでしまっているがために漏れた、言い訳のようなものだ。他ならぬ自分のことだから、それが自分への言い訳だということには気づいている。
そんな自分自身への苦笑を漏らしつつ旭は朝霧の為にドアを開いた。
開いたドアの向こうでは朝霧が笑顔で待っている。
「旭さん、日記は書けましたか?」
「お前が楽しんでくれるかどうかは知らないけどな」
「旭さんがしてくれることなら、朝霧はなんだって楽しくて、なんだって嬉しいんですよ」
そう言ってにっこりと笑い、朝霧は旭から日記帳を受け取ったのだった。
日記のネタになりそうなことがない一日だったのでこんなものを書いてみました。
久々すぎて朝霧のキャラが全然思い出せない僕駄目人間。
なんか変なとこで終わってるしね。
「旭さん、なにをやっているんです?」
「ん? おお、朝霧か。いつの間に部屋の中に」
「つい先ほど。一応ノックはしたんですけどね」
「そっか。ごめん、全然気づかなかった」
「別に構いませんけど……それより、何をやっていらっしゃるんです?」
頬に手をあてて朝霧が尋ねる。
旭は苦笑して机の上に開いていた革の装丁のノートを示して見せた。朝霧はそのノートが何なのか、よく知っていた。
「日記、書くことなくて」
困ったようにそう言う兄に、妹は苦笑して、
「なんだ、そんなことですか」
「そんなことってことはないだろ。元はといえば朝霧が書けって言い出したのに」
「それはそうですけど、でもだからって、なにもそんな身構えて考えなくてもいいんですよ?」
もっとも、兄が日記に対して――というか、自分の提案したことに対してこうして真摯に望んでくれているという姿勢自体は嬉しくて頬が緩むのだが。
「別に身構えてるつもりなんて、ないんだけどなぁ」
「難しく考えてるから迷うんですよ。なんでもいいんです、その日の出来事であるなら」
「でも、詰まらない出来事をいちいち取り上げて書いたって、それじゃあ詰まらないだろう?」
「その詰まらない出来事をいかに面白おかしく書いて見せるかっていうところに旭さんの文章能力が問われるんです」
「お前は日記で俺の文章能力を問う気だったのか」
「落第点の場合は一日朝霧のワガママに付き合ってもらいますからね」
「マジでか」
「もちろん冗談ですけど」
くすくすと笑う。旭はすこし顔を引きつらせた。
「なんでもいいんですよ、なんでも。本当に小さな、些細なことでいいんです。学校へ向かう通学路で金木犀の香りを楽しんだ、とか、昼休みの放送で流れた音楽の曲名を知っていた、とか、夕飯に出たあのおかずが美味しかった、とか、そんなことで十分なんです」
「……まぁ、日記っていうのはそういうもんなんだろうけど、そんなの書いてて面白くないし、そんなの読んで楽しいか?」
「朝霧はそれで十分楽しいですよ? 楽しいですし、嬉しいです。旭さんが何を見、何を聞き、何を言われ何を思ったか――そういうこと、いちいち全部朝霧は知りたいって思いますから」
「ほとんどストーカーだな、我が妹よ」
「純愛と言ってください、なんて返すのはお約束過ぎますか?」
「ん、まあ、様式美という言葉もある」
「嫌な様式美もあったものですねぇ」
「お前、一応フォローしてやったのに、そんな返しをするか?」
「もちろん冗談ですよ」
ピンと指を一本立てて唇に添えると、朝霧は楽しそうに笑った。
楽しそうに笑って、ドアの向こうに身を翻した。
「朝霧、遊びに来たんじゃなかったのか?」
「ええ、そのつもりでしたけど、気が変わりました。旭さんが日記を書き終わった頃に、また来ますね」
「……わかった。じゃあ、あと10分くらいかな」
「あら、それだけでいいんですか?」
「まぁな。おかげで日記に書くネタも思いついたし」
「それはよかったです。ではまた後で。日記、楽しみにしてますから」
「あいよ」
静かに音も立てず、旭の私室のドアが閉まり、彼の双子の妹はその向こうへと消えた。
旭はそのドアを少しの間無言で見続けると、ふぅ、と一つ息をついてまた机に、日記帳に向かう。そしてカリカリと、先ほどの旭との会話を日記帳に記し始めた。
やがて一通り書き終えて、最初から最後まで読み返してみる。
先ほどの朝霧との会話、彼女の言葉と、彼女の言葉に対して思ったこと。そうしたものがつらつらの一連の文章となってノートの紙面を飾っている。流石に我が文章なだけはある、大して面白くも無い。
旭が苦笑して日記帳を閉じると、コンコンとドアがノックされた。
時計を見ればちょうど10分ほどが経っていて、ならば今ドアをノックしているのは彼の最愛の妹、朝霧だろうと分かる。旭は日記帳を手に席を立って自ら妹の為にその扉を開くべく、部屋の入り口に向かって歩き出した。
「しっかしまあ、こうして四六時中一緒にいる生活をしてるってのに、今更交換日記になんてして、楽しいもんかねぇ」
その独り言は、実を言うと他ならぬ旭自身が妹との交換日記を楽しんでしまっているがために漏れた、言い訳のようなものだ。他ならぬ自分のことだから、それが自分への言い訳だということには気づいている。
そんな自分自身への苦笑を漏らしつつ旭は朝霧の為にドアを開いた。
開いたドアの向こうでは朝霧が笑顔で待っている。
「旭さん、日記は書けましたか?」
「お前が楽しんでくれるかどうかは知らないけどな」
「旭さんがしてくれることなら、朝霧はなんだって楽しくて、なんだって嬉しいんですよ」
そう言ってにっこりと笑い、朝霧は旭から日記帳を受け取ったのだった。
日記のネタになりそうなことがない一日だったのでこんなものを書いてみました。
久々すぎて朝霧のキャラが全然思い出せない僕駄目人間。
なんか変なとこで終わってるしね。
2006年09月26日
2006年09月25日
2006年08月25日
この一週間で「夏物売りつくし」とか「秋物先取り」とかその手の商売文句が心底嫌いになったけれど、なんとか今日も生きているスズキさんは今日誰かのお財布を拾って交番に届けてちょっとだけ善人気分なのであった
まぁそれはさておき地蔵に「サブトラック#01」というのを投下してきました。
この間書いた「子猫は空で魚を追う」というやつの続きです。
第二話目にして主人公も幼女もほとんど出てこないという超展開、だがそれがいい。
それにしても思うんだけど、この手のロボットものっていうのは、話を書いているときよりも設定を書いているときの方が圧倒的に楽しいんですよねぇ。
設定厨の謗りをあえて受けよう、むしろそれは僕にとっては褒め言葉だ!
この間書いた「子猫は空で魚を追う」というやつの続きです。
第二話目にして主人公も幼女もほとんど出てこないという超展開、だがそれがいい。
それにしても思うんだけど、この手のロボットものっていうのは、話を書いているときよりも設定を書いているときの方が圧倒的に楽しいんですよねぇ。
設定厨の謗りをあえて受けよう、むしろそれは僕にとっては褒め言葉だ!
2006年08月11日
2006年08月09日
2006年08月04日
手抜き一発目
このブログの閲覧者の常連さんなんかは僕のことをよく理解していると思うので、みなさんきっと「どうせスズキのことだから「ああ以下略」はもう本当に以下略になってしまったのだろうなぁ」と諦めて下さっていると僕は推測しているのですが、一応まだひっそりと書いてはいますよ?
ただちょっとね、金幼関係で断筆していて、金幼終わったと思ったらなんかフタナリ書きたくなったりペルソナ3やってたりで書き方を盛大に忘れてしまったもんで、ちょっと手間取ってるという感じなのです。
というか一人称って超書きにくいね。
なので思い切っていきなり三人称しちゃおうかしら、とか目論んでます。
でもそうすると公開済みの話の方も大規模に書き直さないといけないのでひどくめんどくさい。
どうしたもんかしら。
まあそんな感じでだいぶ梃子摺っている僕です。
なので一応の目標として「ああ以下略」は少なくとも今月中に一本くらいは公開できるようにリハビリしていこうという感じで一つどうだろうか。
以前は週に二本くらい出してた時期もあったのにこの体たらく。
でもこれだと流石に更新ペースがやばやばQなので、とりあえず昔書いてたやつを晒して場を濁す作戦を遂行しようと思います。
この夏はこれで乗り切る、そんな手抜き。
というわけで手抜き第一弾は昔書いて、途中で豪快にぶん投げた一次創作「エレモネラ」。
一時期more_に出してた時期もあったから知ってる人は知ってるかもしれないですが、とりあえずどうぞ。
続きを読む
ただちょっとね、金幼関係で断筆していて、金幼終わったと思ったらなんかフタナリ書きたくなったりペルソナ3やってたりで書き方を盛大に忘れてしまったもんで、ちょっと手間取ってるという感じなのです。
というか一人称って超書きにくいね。
なので思い切っていきなり三人称しちゃおうかしら、とか目論んでます。
でもそうすると公開済みの話の方も大規模に書き直さないといけないのでひどくめんどくさい。
どうしたもんかしら。
まあそんな感じでだいぶ梃子摺っている僕です。
なので一応の目標として「ああ以下略」は少なくとも今月中に一本くらいは公開できるようにリハビリしていこうという感じで一つどうだろうか。
以前は週に二本くらい出してた時期もあったのにこの体たらく。
でもこれだと流石に更新ペースがやばやばQなので、とりあえず昔書いてたやつを晒して場を濁す作戦を遂行しようと思います。
この夏はこれで乗り切る、そんな手抜き。
というわけで手抜き第一弾は昔書いて、途中で豪快にぶん投げた一次創作「エレモネラ」。
一時期more_に出してた時期もあったから知ってる人は知ってるかもしれないですが、とりあえずどうぞ。
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2006年07月16日
地蔵更新
また地蔵を更新してきました。
昨日の「音楽はだれがために」に続いて「金幼会記ファイル」かくれんぼ大会編の最終話だコンチクショウ!
あれもまあ今後の自分に課題を多くのこした作品だなあ、と振り返ります。
ろくなプロットがなかったからキャラの登場比率に難アリだし、後半文章へぼいし。
きれいに終わらせようとして整合性が取れなくなって削ったテキスト10kbくらいあるし、あーマジその辺とか今思うと時間と労力の無駄でしたわ。
ちくしょう、寝とけばよかった!
今は徹夜明けなので若干ハイテンション。
よし、このテンションを維持しつつ今日は本屋の娘念願であった漫画喫茶デートなるものをしてくるぜ!
……いや、安くていいんだけどさ、僕も漫画喫茶大好きだし、ペアシートとかちょっと憧れてたし。
昨日の「音楽はだれがために」に続いて「金幼会記ファイル」かくれんぼ大会編の最終話だコンチクショウ!
あれもまあ今後の自分に課題を多くのこした作品だなあ、と振り返ります。
ろくなプロットがなかったからキャラの登場比率に難アリだし、後半文章へぼいし。
きれいに終わらせようとして整合性が取れなくなって削ったテキスト10kbくらいあるし、あーマジその辺とか今思うと時間と労力の無駄でしたわ。
ちくしょう、寝とけばよかった!
今は徹夜明けなので若干ハイテンション。
よし、このテンションを維持しつつ今日は本屋の娘念願であった漫画喫茶デートなるものをしてくるぜ!
……いや、安くていいんだけどさ、僕も漫画喫茶大好きだし、ペアシートとかちょっと憧れてたし。