今回はどんな時にどの糸を使えば良いかまとめてみました。
○一般的な物を縫う時しかも安価な糸
使用する糸・・スパン糸
理由・・・・・上糸ループの安定性が良いので、ミシン調整がしやすく
縫いやすくソフトで生地に良くなじみます。
○一般的な布地を縫い目をきれいに仕上げたい時
使用する糸・・テトロン糸
理由・・・・・絹のような光沢がありスパンと比べて同じ番手でもく尚強いので縫い目がきれいです。
○天然素材の高級布地
使用する糸・・タイヤー絹ミシン糸
理由・・・・・絹の特有の光沢と美しさが高級感を一層引き立ちます。
○ニットやストレッチ素材
使用する糸・・レジロンFミシン糸
理由・・・・・伸縮性があります。縫製品の色が変わった時、本来では糸の変更をしなければなりません。
この時生じる糸の交換の手間と糸調子を出す手間がでますが、
レジロンは透明性がありますので、糸の交換なしで縫製を続ける事ができます。
○新合繊などパッカリングが起きやすい素材
使用する糸・・キングフィットミシン糸
理由・・・・・テトロンと同じフィラメント糸をベースに縫いやすいスパンのような
ケバを持ちテトロンとスパンの長所を合わせ持っています。
○刺しゅう糸
使用する糸・・キングスター刺しゅう糸・キングスパン
理由・・・・・本来刺しゅう糸はレーヨンが多く使われてますがキングスターはポリエステル糸です。
キングスパンは色目が411色ありメーカーでもカントリー調の刺しゅうに使われています。
○伸縮性のある生地の縁縫いや飾り縫い
使用する糸・・ポリエステルウーリ糸
理由・・・・・フワアと嵩高性がありソフトな風合いに仕上がります。
7月26