http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1221012491/
脳容量の成長、現生人類上回る=ネアンデルタール人の幼児−国際チーム
欧州やアジア西部に約3万年前まで生息し、絶滅した旧人、ネアンデルタール人は、大人の平均的な脳容量が現生人類より大きかったことが知られるが、誕生時点ではほぼ同じで、乳幼児期の成長速度が上回っていたことが分かった。
スイス・チューリヒ大やロシア先史学研究所、東京大、高知工科大、琉球大の国際研究チームが頭骨化石を最新技術で分析し、米科学アカデミー紀要の電子版に9日発表した。(2008/09/09-15:45)
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時事ドットコム:http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008090900657
ネアンデルタール人の胎内復元CG
同旧人の新生児の脳容量は現生人類と同じだが、生後の成長が速かったことが分かった。スイス、ロシア、日本の国際チームが、新生児と幼児の化石を最新技術で分析した。母親胎内の復元CG=米科学アカデミー紀要
提供 【時事通信社】
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時事ドットコム:http://www.jiji.com/jc/p?id=20080909163527-7208086
http://www.jiji.com/news/photos/photo_news/images/450/view7208086.jpg
ネアンデルタール人の赤ちゃん、脳の大きさ現代人並み
約3万年前に絶滅したネアンデルタール人の赤ちゃんの脳は現代人とほぼ同じ大きさだったことが、東京大学やスイス・チューリヒ大学などの共同研究で明らかになった。研究成果は9日付の米科学アカデミー紀要(電子版)で発表した。
ネアンデルタール人(ホモ・ネアンデルタレンシス)と現代人(ホモ・サピエンス)は約19万年前に生きた記録があるが、別々の地域に住んでいたといわれる。共通の祖先から分かれたとされるが、詳細は分からない。東大の近藤修准教授は「両者の相違と盛衰の差を見ることで、人類の進化を解明できる可能性がある」と話す。
研究チームはロシアとシリアから見つかった4万―6万年前のネアンデルタール人の新生児と乳児、イスラエルで発見された成人女性をコンピューターグラフィックスを使って復元。女性の骨盤と新生児の頭蓋骨(ずがいこつ)の大きさや乳児の頭の大きさを比べ、出生時には現代人とほぼ同じ400ccだと推計した。お産の苦労も現代人と同じだったとみられる。(12:22)
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NIKKEI NET(日経ネット):
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080909AT1G0900M09092008.html
