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中国に欠ける「西洋を超える条件」とは―ウガンダ紙
2008年10月8日、環球時報によると、ウガンダのメディアが7日、中国には西洋諸国を超える絶対条件が欠けているとの記事を掲載した。中国は影響力を次第に増しているが、今後も西洋諸国が世界をリードする時代は続くという。
同紙は、世界に与える影響力とは単に軍事力や経済力、消費力ばかりによるのではないとし、中国は世界をリードするために必要な絶対条件を満たしていないと指摘。まず、中国には世界中に広がり親しまれる文明とその伝播がない。ある外国人がたとえ中国に1か月にわたって滞在しても、中国語はまったくと言って良いほど覚えられない。中国語は独特で閉鎖的な上、難解な言語で、世界中に広まるとは思えないという。
次に、最も重要なのは、西洋文明のイデオロギーや影響力には人種差別や奴隷制度、好戦性など欠点も多いものの、個人の権利を守ろうとする制度があり、創造性を刺激する一面がある。中国の政治は自身の文明を食いつぶすばかりで、その影響力を広げる可能性は低いという。アメリカでは初の黒人大統領が生まれようとしているが、中国にはそうした新時代を切り開く力はなく、たとえ世界に影響力を及ぼす存在になったとしても、世界をリードする存在にはなれない、と同紙は指摘している。(翻訳・編集/岡田)
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