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「韓国籍を与えられたことを光栄に思い、国の繁栄と発展に寄与することを誓います」−−。
27日、京幾道果川(キョンギド・クァチョン)の出入国・外国人政策本部の大会議室での出来事だ。ブラジミール・サベリエフ(54、ロシア)物理・応用数学博士は宣誓文を韓国語で読み上げた。この日、韓国籍を受けた帰化者26人を代表して宣誓をした。
サベリエフ博士は3次元映像ディスプレー分野の世界的な専門家だ。3Dディスプレーの技術とは、実際に目で見るような3次元の立体感と現実感のある映像を作る。テレビをはじめ、映画、ゲームなどのメディアのほか、テレビ会議のような一般の実生活にも応用される次世代技術だ。
国際学術会議などで関連論文(31本)を発表し、特許(5件)も持っている。1998年、韓国科学技術研究院(KIST)の招請で入国し、情報通信部の課題「高現実感3次元の映像システム制作」にも参加した。現在は漢陽(ハニャン)大学・電気情報通信技術研究所に専任研究員として在職している。韓国で生活を送っているうちに仏教に心酔し、「清高」という法名を受けた。サベリエフ博士は「韓国文化を愛しているので帰化を決心した」と話す。
法務部はこの日「今年9月までに9001人の外国人が韓国に帰化した」とし「年末までに帰化者が過去最高の1万3000人にのぼるものと予想される」と話した。
中央日報 Joins.com
2008.10.28 09:28:14