2009年09月

2009年09月13日

ダオス流モンハン用語辞典【ボウガンハメ】

ボウガンハメ(ぼうがんはめ)



地形や弾丸の特殊な仕様を利用して、敵の攻撃の届かない範囲からボウガン(または弓)で安全に遠距離攻撃してモンスターを討伐する方法のこと。



古今東西、ゲームにはいわゆる「ハメ」が存在する。即ち、さほど高度なテクニックを用いたり危険を冒したりすること無く、時としてワンパターンな操作で敵を倒す方法のことである。


モンハンも例外ではない。開発スタッフの思いもつかないようなハメ戦法をユーザーは考え出し、見つけ、編み出している。




剣士でも可能なハメ戦法はあるが、大抵の場合モンハンにおけるハメ戦法には、攻撃射程距離の長いボウガンや弓が使われる。
これらの武器は敵の攻撃範囲の外からでも攻撃できるため、普通に運用するだけで大半の攻撃は封殺される(回転尻尾攻撃、ガス噴射などが代表的)。


ここから更にブレスや突進など遠距離でも被弾の可能性がある攻撃を、地形を利用することで封じ、完全に無力化した上でモンスターを倒す。前述した通り、ガンナーは安全地帯からの一方的な攻撃が可能なのだ。







実戦的なハメ戦法各種


(名称はダオスが使っているもの。地域や人によっては呼び方が変わる)



・高台ハメ


おそらくボウガンハメとしては最も有名。砂漠にある高台を利用し、ディアブロスを一方的に倒す戦法。

しかし、実は高台ハメは二種類存在する。



1.高台の上からディアブロスを撃つ

2.高台の上にディアブロスを上げて下から撃つ



1は普通にハンターが高台の上に上り、角や尻尾が当たらない距離から撃つだけ。エリアチェンジされると時間がかかるのと、高台の上にはほぼ100%ランゴスタが無限に湧くことが欠点。


2はバグを利用したもの。ディアブロスが非戦闘状態で地中を移動する際、高台部分にめりこむように移動したところでディアブロスのいるエリアに入ると、ディアブロスが高台の上に上ってしまうという現象が起こる。

突進でも落ちず、潜らない(潜れない?)ためエリアチェンジも不可なので、あわれディアブロスは高台に縛り付けられることとなる。

P時代はできた方法だが、2ndGでは不明。ドスでは砂漠マップ9の高台でもできたらしいが未確認。





・ヴォル入口ハメ


火山マップ10の特殊な地形仕様を利用した戦法。

マップ10からマップ2へとエリアチェンジするエリア境界。その手前にはヴォルガノスが入って来れない「見えない壁」が存在する。それほど広くはないが、貫通弾のクリティカル距離を調整するには十分なスペースで、そこに陣取ればブレス以外の攻撃は一切届かない。


2頭クエならば、1頭目の死体を盾にしてブレスすら封じることも可能。ガード性能+1をつけたランサーをお供にしても良い。ひたすらブレスを防いでもらうだけ。





・テオハメ


火山マップでテオ・テスカトルと戦う際に有効な方法。

マップ7、中央の溶岩地帯にぽつんとある岩を利用し、テオを足止めしてこちらは岩の向こう側から撃ち続けるだけ。弾丸は岩を通り抜けるという謎仕様のため実現したハメ戦法である。


位置関係を図に示すと以下の通り。図下側がマップ下側。




  (ハンター)→    岩←(テオ)





怒り時のブレスとサーチ粉塵だけ当たってしまうが、ブレスは立ち位置をギリギリ届かない位置に調整すれば問題ない。基準としては、地面の色が黒から灰色に変わるライン辺り。
サーチ粉塵は足元の小さな爆発を確認したら回避するしかない。回避した先に爆発が起こるような位置関係ではないため安全だが、回避後すぐに元の位置に戻らないと岩がテオのダッシュ軌道から外れてしまうこともあるので注意。真後ろに回避すれば心配無用だが。


火事場+2を使えばJUMPテオすらソロで狩れるが、部位破壊報酬と、場合によっては剥ぎ取りも諦めなければならない(溶岩の真ん中で討伐してしまうこともあるため)。

唯一の不安定要素は火力。岩と溶岩を挟むのでクリティカル距離からは完全に外れ、弾丸の攻撃力はガタ落ちとなる。強力なへビィボウガンと、十分な弾丸を用意しておくことをオススメする。





この他にもボウガンを用いたハメ戦法はまだまだ存在するだろうと思われる。





消滅したハメ戦法


修正をくらって今ではできなくなったハメ戦法も多く存在する。代表的なのが「グラビ高台ハメ」である。


火山のマップ8→7へとエリアチェンジしてすぐの高台、沼地のマップ2と7を往復するための高台を利用したハメ戦法。これらの高台に上ると、グラビモスの全ての攻撃が届かず一方的に攻撃できた。


だが、Fではシーズン1.5前後のアップデートで沼地の高台の高さが変更され、グラビームの根元部分が当たるようになってしまった。2ndGでも同様の処置が施され、あの狭い沼地高台に集まるハンターは見られなくなった。



更に2ndGでは、エリアチェンジ時の出現位置が調整されたために火山の高台も使えなくなり、グラビ高台ハメは完全に消滅した。




他にも「雪山キリン散弾ハメ」「火山マップ6岩ハメ」などがあったがこれらも調整をくらって使用不可能になった。

(前者はキリンの攻撃パターン変更、後者はモンスターと岩の接触判定消滅によって、ハメ戦法が根本から覆された)





huntdiary at 03:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)