2011年08月

2011年08月27日

SMILES and TEARS 2010

 AはBである
   ↓
 BはCである
   ↓
 よってAはCである

 という風に、直接関係のないAとCをBによって結びつける論法を「三段論法」と言う。散弾論法なんて物騒な変換を危うくしかけたのは内緒ね!



 で、具体的な例文を作るとこんな感じになります。


 うちの妹者は末っ子である
      ↓
 末っ子はわがままに育ちがちである
      ↓
 故にうちの妹者はわがままである


 Aは「妹者」、Cは「わがまま」ですね。この間を繋ぐのがBにあたる「末っ子」。これが三段論法の基本関係となります。
 それじゃあもう一つ例文を。


 妹者はポケモン映画を観に行きたい
       ↓
 映画を一人で観に行くのは嫌だとうるさい
       ↓
 ラウが付き添いで行くことになった



 おおっと、これは三段論法とは違いますね。何故ならAとBとCの関係がおかしいから。これじゃあただ話の経過を箇条書きにしただけですね。



 三段論法についてはなんとなく検索して発見したこちらのページに詳しく、そして面白く書いてあるので是非ご一読を。


 三段論法はここまでにして。クソ長い上に分かり辛い前置きになってしまって申し訳ないのだけど、要するに妹者のポケモン映画に付き合うことになってしまったということです。

 前日にmixiで「明日妹者とデート」なんて呟いておきながら、真相はこんなもの。
 まあ、完全にイヤイヤってわけでもないんだけどw ポケモン映画なんてウン年振りだったからちょっと期待の気持ちはあったし。




 というわけで行ってきましたポケモン映画。詳しくは公式サイトでも見てもらうとして、俺が観たのは「黒き英雄」のほう。妹者は前売り券を両方買っていたので、明日兄者と「白」のほうを観に行くそうで。

 ベースとなるストーリーは一緒ということらしいので、感想は白黒の差なんて考えずにのたまうとします。


 以下反転。携帯の人はうすーく見えちゃうと思うけどw


 結論から言うと…ちょっと微妙かなあと。ラウ基準だと中の下くらい?

 誰が何やろうとしててアレがこうなってるってのもちゃんと説明してあるし、盛り上がりどころも作ってはあるんだけど、その盛り上がりに欠けちゃってる感じ。
 なんでかなあと考えてみたら、「悪役がいないから」かも。

 今までの(というか俺が観たことある)ポケモン映画ってのは子供向けゆえのわかり易さ重視だったからか、サトシたちが倒すべき「敵」がいてそれを止めたりやっつけたりっていう流れがあったのですよ。

 今回はそれがいない。強いて敵を挙げるならドレッドってことになるんだろうけど、手段こそ強引だけどやってたことは別に悪じゃないし。というかドレッドのやったことって完全に余計なことだったんだよねw ビクティニが苦しんだだけっていうwww


 まあ、敵がいないことについては監督が「サトシもドレッドも悪くない。どっちも信じるものがあってそれを通そうとしている(意訳)」って言ってるし、それが今作のテーマなんだとしたら俺があーだこーだ言う権利は全く無いわけで。

 しかしそれを差し置いても後半のサトシ瀕死→ビクティニ覚醒→柱脱出の流れはあっさりしすぎてたかなーw 柱壊すのにゼクロムとレシラムが力を貸したり、ドレッドが絡んできたりすれば盛り上がっただろうに。


 ……ま、なんだかんだ言ってるけど、映画としての出来は決して悪くはないデスヨ。演出かっこいいし背景きれいだし。つるのの演技も思ったよりは悪くなかったw
 子供を二時間釘付けにするには十分な内容だったかと。



 反転終了。



 とりあえず水樹奈々のビクティニ声が結構可愛かったからそれでいいや! 別に水樹ファンじゃないけど!w



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huntdiary at 23:59|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日常 | チラ裏