明鏡止水

2008年05月27日

武士道

前回の予告どおり、太刀の話をしたいと思います。



太刀人口が多いから太刀の記事書いたらウケがいいかも、と動機は不純極まりないですが、書くからにはきちんとしたものを書かないと信用を失いかねないリスクが………人口の多さは諸刃の剣ですねっ。

なーんて考えず、いつもどおりゆるゆるといきます。多少主観と独断と偏見が入るので、あくまで考え方の一つ程度に受け止めておいてください。








えー、まず最初に。太刀は弱くないです。決して。
抜刀しても機動力を損なわず、長いリーチで攻撃は当たりやすいし、何より豊富な連携攻撃が爆発的な火力を生み出す、手数武器の中では双剣に次ぐ爆発力を秘めていると言っても過言ではないと思います。


使ってて華があるし、太刀使いが多くなるのもわかります。



しかし。ソロでは強い反面、パーティ戦においてこれほど扱い辛い武器はなかなかありません。

扱い辛い、というのは、本人が操作するという意味ではなく、他の仲間が太刀使いをどう扱うか。





正直に言ってしまえば、太刀は腫れ物扱いされがちです。




理由はその広すぎる攻撃範囲のため。ソロでは広い範囲をカバーする攻撃として有効だった気刃斬りや斬り下がりが当てはまります。





ソロとの決定的な違いは、「周りに人がいる」こと。モンスターだけではなく仲間のハンターにも攻撃はしっかり当たってしまうのです。

ダメージを受けることは無いものの、怯ませたり転ばせたりして攻撃を中断させてしまったり、吹き飛ばして迷惑をかけることもしばしば。


他の武器ならちょっと気をつけていれば大した問題にはなりませんが、太刀の場合はそうもいきません。長いリーチが仇となり、前述の通り、気刃斬り、斬り下がり等の範囲の広い攻撃は、ほぼ確実にモンスターと一緒に仲間も斬りつけてしまいます。



その攻撃範囲の広さたるや、リオ夫婦程度の大きさだと、足や頭等に攻撃部位を担当し、各々がそれぞれの部位に散っていたとしても、気刃斬りに巻き込んでしまうほど。




それの何が恐ろしいか。




太刀の攻撃を仲間に当てると「転ばせる」ことになります。「怯ませる」でもなく「吹き飛ばす」でもなく、「転ばせる」。無敵時間はほぼ存在せず、立ち直りまでの時間も長め。モンスターの足元で転ばせたりしようものなら、次にくる突進やガス噴射を避けることができないこと多々。ランスのガードを崩し、ハンマーのためを中断させ、双剣も鬼人化していないと攻撃すらままなりません。


しかし太刀本人はスーパーアーマーのため、ぶんぶん振り回すことができるのです。

自重してください。






要するに。太刀を振り回す時はまわりに人や物(爆弾)が無いか確認し、安全に気をつけて使用してください、とまるでヨーヨーのような心がけで攻撃するように努めてくださいということです。






以上。パーティにおける太刀の注意点を、過去にパーティを共にした太刀厨からの経験を基にお伝えしました。一番厄介なのは自分が迷惑かけたことに気付かないことです。気をつけましょう。









さて、これまでは太刀のマイナス面でしたが、ここからは心機一転。太刀の特性を生かし、太刀使いとしてステップアップするためのダオス流剣道場のお時間です。




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huntdiary at 03:18|PermalinkComments(4)TrackBack(0)