2007年02月

2007年02月27日 10:18

そう、私の新たな開拓地で展開していく


新UNIT。


新曲三曲できましたよ。


や、やばいよ。


新しく組んだ林くんのユーモア過ぎる完成に


正直驚きました(笑)


すげえ!!


今回俺は曲のアレンジやら繋ぎやら展開やらマスタリングを手掛けただけで


一曲は私が作りましたが、あと二曲は共同作業。


これから林くんが作曲、俺がアレンジャーとエンジニア的な感じでやって行きます。


五月辺りにEVENTで福岡に来ますので


宜しくお願いします。

一旦白紙へ持ち込んだ心境が


流れの悪い方向へ向かい


互いに抑制しあって


最終的に丸裸になる。


自分を犠牲に他人を優先する人に限って、丸裸である。


未来なんて言葉に保障はあっても、真実は掴めない。


いつ破壊するかわからない現状で


信じるものは、自分の理念だけ。


それでいい。


先が暗くても、光の射す方向へひたすら走ればいい。


光がなくたって


暗闇もいいもんだぜ。


たぶん運命であり、宿命であることを実感した


今日この頃。


お休み。

2007年02月26日 11:21

新たな開拓の地への


下見へ来てます。


楽しくなりそうだ。


本来の自分を思い出す。


偽りという毒を全て抜かれました。


私は、正真正銘の武士です。


まずは剣道をまた始めます。


男を磨き


みんな、ホームへ帰って来るしね。


不思議とまた


昔の仲間と共にまた楽しむことのできる幸せを


しっかりと握り締めて


離さないように


日々精神していきます。



本日、福岡へ帰省します。

2007年02月23日 01:27

完全なる円を描くよりも


人の手によって作られる不確かな円のほうが、評価が高い時だってあるように


完成度合だけでなく


込められた何かが大切。


自分にしかだせないものを表現できるのは


他でもない自分一人。


要するにみんな芸術家なのだ。



輝きを失った人間でも


またいつかは輝くから


輝くように無理するのではなく


輝けることを信じて走ろう。


きっと笑える。


きっと



ずっと

足跡を辿ると


たくさん眠っていたものが溢れてくる。


思い出ってやつで、頭の中だけに残る。


福岡にきて早四年の月日を経て、


確実に繋がるものがあると実感した。


今の俺は


関わった全ての人間のおかげ


いい奴も悪い奴も



同じように受け止めることにしよう。


面会人は本日含めあと二人。


濃い一日にしましょう。


悔いなんかない。


やり残したことはある。


だから


絶対に戻ってくる。


大切なものを確実に迎えにいく。


俺の定。


良い節目にしたい。

2007年02月22日 21:35

中途半端ではない。


決心が着いたと思えばいい。


覚悟を決めなければいけない時は、何度も訪れる。


何かの啓示だと思えばそれでいい。


結果次第で、笑える日が来る。


結末を予測できる神など存在しない。



我の運命、誰にも握らせるな

何事にも自分の中の体感的要素が重要で


他人と競うものではない。


ライバルと敬うはまったく別もの。


自分の中の葛藤や、戦いを、他人の指図で変える必要などまったくない。


それは、何かを真剣にやり始めた頃、失敗から学び、成功から学ぶ。


成長する過程は、他人と同一ではいけないのだ。


今僕らの知らない所で、世界が動いてるのを知ってるかい?


見えない所で地道にやってる連中を知ってるかい?


俺たちはまだ、世界を知らなすぎる。


知る権利はあるし、損はない。


特もなければ、損もない。

何年振りやろか?


朝の7時過ぎまでノンストップで話が続いたのは。


わざわざ俺に会いに来てくれた、CloseUpの濱田くん。


真剣な話でここまで語り明かしたのは、久しぶりです。


こんなに魂と魂で語り合える同志がいることに


心から感謝します。


出会えて良かったよ。ありがとう。


残り二人と面会が残ってる。


楽しみ。


ではでは


睡眠をとります。

2007年02月20日 19:07

春の訪れを察知させる、何とも言えない生暖かい風が一瞬だけ吹きました。


春といえば、始まりの季節。別に意味わからないけど、入学、入社、etc…


『意識を高く』


という言葉を言い続けられてました。部活で。


妥協や油断を許さないスポーツでしたから


メンタル面ではかなりの収穫ありです。


そこで私、地元の一般実業団の試合に、なんと選抜で選ばれたのだ(笑)


しかも大将(笑)


なかなかおもしろい方向に向かっているな、俺の人生。


何事も経験。俺にはまだ足りない。


何か得るものがあればいい。続きを読む

思い出として残る『絵』


それは決して動かない。ワンシーンのみの絵。


しかし情景は


常にControl可能である。


常時連帯するコダマのような囁き。


たくさん、声がするはずです。


頭の中。遠くから。そして下から。


聞かないふりをするか


聞くのか。


選択ではない。


生き方。


少なくとも二つの道はある。


そこから枝分かれを展開して


一つ一つを分解、整理して


胸を張って歩きましょう。


納得できないのなら


寝る時間は勿体ない。


いざ、出陣。