2004年08月29日

smart girls スマートガールズ最終号

fd20eb3e.jpg予想していなかった突然の廃刊だったが、後半はほとんど惰性で続いていた印象が否めないのも事実。
最終号は撮り下ろしが少なく、総集編という名の二次使用でなんとか誌面を取り繕った。
バックナンバーを見返すと、編集部がコンパクトデジカメで撮ったスナップ写真と読者の投稿写真を載せるようになってからの質の低下が激しい。
創刊号から素人(編集者の米原康正や俳優の永瀬正敏)の写真を載せて、身近な感じを微妙なバランスで演出できていたのが、後半で悪い形のアマチュアリズムに傾いた。
アマチュアリズムが支配するようになった雑誌に金を払う価値がなくなるのは当然で、ブログならば同じ類いの写真がタダで見られるばかりでなく、4割いたという女性読者もコンパクトデジカメで簡単にセルフヌードを発信できてしまうのだった。

創刊号で蜷川実花が撮影したイエローキャブ4人娘で残ったのはMEGUMIだけ。顔も全然違ったりして。

3号目まで関わったものの、その後袂を分かった編集者米原康正は、その全盛期に撮影時のオフショットを寄せ集めて写真集『どこでもスナップ』を出すという離れ業も見せてくれた。編集者が「現場でスナップ」してると邪魔なんだが。
最近では岩本”恋のから騒ぎ”めぐみの写真集を撮り下ろしたが、チェキとサイバーショットしか使えないのでは……。

森本美絵の撮るヌード写真は是非とも別のところで見たいと思うが、男性誌が拾ってくれる可能性は低いかもしれない。

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hustla_1_push at 01:10│Comments(0)TrackBack(0) 雑誌 

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