2005年09月21日

お茶の起源

お茶のルーツはいまだハッキリと解明されていません。

インド北東部アッサムから中国南部の雲南省にかけての山間部だろうと言われていますが証拠がないために明らかではありません。


唐の時代の陸羽が書いた「茶経」に書かれていることからこの説が有力とされています。

これが世界最初のお茶の専門書です。



お茶について書かれた最も古い記録は紀元前29年、漢の時代に、召使に「お茶を買って来い」書かれた文献があります。



紀元前2737年頃に薬の神である神農が解毒の薬として使ったと言う伝説があります。

それは神農が山を歩き、人が食べて大丈夫かどうか、自分が野草や樹木を食べて調べていたのです。

食べた物で自分が毒にあたったときに解毒としてお茶を使ったと言う伝説があるのです。

17世紀初頭になり、オランダの東インド会社が世界にお茶を広めました。



日本のお茶は、奈良時代に中国の唐で仏教を学んだ遣唐使がお茶を果実のまま日本に持ち帰ったのが始まりとされています。

そして寺院で栽培を始め、仏教と共に全国に広まって行ったと考えられます。


鎌倉時代に入り栄西が「喫茶養生期」の中で「茶は養生の仙薬なり、延齢の妙術なり」と書いたのがきっかけで関心が高まり、全国で作られるようになった。


江戸時代には庶民の日常の飲み物になったのです。

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Posted by huta1 at 16:26Comments(1)TrackBack(0)

2005年09月03日

お茶の「いろは」

お茶に興味を持って2〜3年経ち、お茶のことなら何でも分かって来たと思っている人必須です。

お茶を愛して30年!!
アメ横で修行した私は、正月の1日以外、年364日間、お茶に慣れ親しんできました。


このblogで「美味しいお茶の入れ方」を習得して頂き、

本物の「お茶通」になってもらいたいと思っています。

「1日5分」このブログを2回読むと、
たった1ヶ月で、あなたは簡単にお茶通になれます。


まず私ことgamaちゃんの自己紹介を、
私は56歳になるそこら辺にウヨウヨいる団塊の世代の人間です。
家族は私の父親+4人です。
4人の内訳は私に私の妻そして娘ふたりです。
4人ともダイエットに励んでおります。
そのため1日に体重計にのる回数は各自片手位でしょうか?

私の趣味は兎に角、車を見ること、そして運転することが大好きです。



経歴としましては、
小売やさんからお寿司屋さんそれにスーパーなどのお茶を担当してきました。
お茶の仕入れから販売までを手掛けてきました。

デパートの催事では、お客様に直接お茶を飲んでいただきその場で批評を頂きました。
おすし屋さんでは芽茶と粉茶の配合を勉強してきました。
そして飛び込み営業で各ご家庭を訪問して、その家庭にあったお茶の味を研究させてもらいました。

このblogで皆さんに本物のお茶を知ってもらい、飲んでいただきたいのです。

今はペットボトルに入ったお茶が主流になって来ていますが、その味に飽き足らない人、もっと美味しいお茶を飲んでみたい、お茶本来の香りや味を子供さん達に教えたいと真剣に考えている人のために少しでもお手伝いが出来ればと考えています。

次回からは、20年以上お茶にかかわって来た私が、美味しいお茶の入れ方、見分け方のコツを紹介していきます。


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Posted by huta1 at 16:42Comments(1)TrackBack(0)