2019年02月

Tsuioku kana8 『人間になりたい』

相変わらず普通に暮らすことができず全てに面倒くさく生きてます。


あ。前回味覚障害を最後の方に話しましたがなった方いますか?

これはかなりメンタル崩壊することがけっこうわかりました。めっちゃいやですね、これ。


で、調べてもあんまわからん。

検索キーワードにあてはまる症状を全部入れてみる。

いろいろ出てくるけど舌痛症というそのまんまやねんか。というやつが多い。

あと必ず受診を。と書いてるか様子見て大丈夫だとか分かれててよくわからんし、何科なのかも口腔外科だったり、それは舌癌か!みたく驚く事を書いてたりするから訳がわからん。


得意の調べる子ちゃんにもいまはやる気がほぼないし、気胸の件でたくさん他症状が出てしまい、いろんな科にもかかっていたからとりあえず気胸の時の執刀医に電話をして聞いてみました。

何科に行けばいいのかの答え。

耳鼻咽喉科に来てーでした。

あーなるほどねーそうゆう科あったね。

それ書いてるのなかったよ?

調べる子ちゃんの能力もあんま大したことないぽいね。


すぐにその科に内線をまわしてくれたけど、診療時間がじぶんが行きたい時間と合わないのと、でかい病院で肺も体力も痛みも復活してないから待つのがもうかなりいやになったのと、総合病院だから舌おかしい病なんかで行って大流行インフルにでもかかったらほぼ死んじゃうであろう。という結論になった。

で、それは近所の耳鼻咽喉科の個人病院でも別にいいんじゃないの?って聞いたら、今回の経過とかお話しすればそれでも良いと思いますよ!


と言われたから近所のに行きました。


一通り気胸で手術した事や関係ないかもしれないようなこともとりあえず話して、

最初は12月入ったころからあってどんどんおかしくなった。で味覚わかないのは一月半ばくらいから特にひどい。

味覚ないくせに、たまにすごい苦いとか不味いのがある時はなぜにそれだけわかるのだ。と、とてもむかつくと言いました。


まず鼻から胃カメラみたく喉らへんまでカメラをいれて舌をベーって出してみてーとかイーってしてみてとか言われてやった。

で、結論。

先生は

難しくも大問題な病気でもないから大丈夫ですよー。

でも、あなたにはとても難しいかなぁ

気胸のことを話してくれた途中それは関係あるよ。って言った1つだけれども、

2つの症状は別々に考えて欲しいです。

今回舌は耳鼻科で舌痛症でまとめてしまうけれど、最近酷くなった味覚異常は使い慣れてなかった抗生物質や他にも手術に使用した薬物の投与が一番大きいかな。

これは、はっきりと個人差があるから何日後とか早い遅いは言えないけれど治療も特になく、じきに治ります。

でも、ビリビリ、ヒリヒリは、12月からで、これは長くかかるかもしれない。

今までの話をきいてならない方がおかしいくらいとんでもく心身共に辛かったと思うし。


この症状は舌痛症で一番書かれてたと思うけど、完全にストレスですね。

この場合、うちでは患者さんに抗不安薬を出すんだけど、みなさん、えー!飲みたくない!とか抵抗あるみたいで言われちゃうけど飲んでみたら3日くらいで治ったー!

って言ってくる人もいるんだよね。

でも、あなたは普段から強い抗不安薬を飲んでいるからそういったかたにはぼくも頭を抱えてしまうんだ。

長くなるし、それか出すものとしたら漢方とかだすかな

でも、たくさんの薬を飲んでるから漢方程度は飲んでも変わらないとおもう。

なのでうちでする治療はどちらにしても何もないなぁ。

ただ食べる楽しみを無くしたけど、なんかの病気じゃない。

って事だけでも安心してそのストレスが少しでもなくなればいいなとおもいます。

あまりにも長く辛い時間を要することになるなら精神科のほうだよね


だった。


おわり。



結果舌痛症で味覚障害はいつかしらないけどなおる。

がわかっただけ。

いつも書くから書こう。

耳鼻科代2,670円かかった。


まだ現在もなんも治ってない。

体重も減ってきたし食べないとだめだから食べるようにしてるけど美味しいとかわからないから高いものはもったいないので安いものしか食べない。

そして美味しいのを食べたいと思う気持ちもあんまない。


脳が半死。と書いてきたけどいまは2/3くらい死んでるぽい。


新しく最近仲間になった症状は幻聴だ。

虫がうるさい。何の虫かわからんけど。

ブーンでもジーでも無いなぁ伝えられる擬音語がみつからないのでとりあえず虫系。

という事しか伝えられません。


心が死んだ病と、脳がおかしくなった病

をなんとかしようとは一応このバカヤロウも思ってはいます。


とりあえずポスティングされてた市の広報を読んだ。

その中に市が窓口になってる

「心のなやみ相談室」

というのがあるのを知りました。

お話を聞いてアドバイスみたいな事をしてくれるらしい。

もちろん無料だし、普段精神科にかかっている人でもいいけど、精神科医が介入してお話は聞くとかではないです。

てやつ。とりあえず準備体操がてらこれでいいか。

と、予約をしてみました。


で。その日になりました。

ちゃんと奥の方の個室で対談してくれるみたいです。

女性で子供もいて結婚しているわたしと同じかそれ以下か分からん人。

多分まずい、わたしはとてもまずい状態である。死にたいとか死ぬとかじゃなくその上のやつをなんというのだ。

人ぽくないんですけど。脳みそがほとんど死んでます。


というお悩み。


わたしの話を結構幼少期まで遡って真剣に聞いてくれる。

で、今現在まで話を終えて約2時間だ。

お次は保健師さんがそれについて話す番である。


……で?


えっと……

あぁ、ごめんなさい



は?

言葉を詰まらせて何言ってんのかわからん。

少し喋ると詰まらせて泣く。

それの繰り返し。


ここで色んなかたのお話を聞いてきましたが初めて涙が出てしまって。これはわたしの立場ではだめですね、ごめんなさい

こんなに辛く苦しい人生を送っていらっしゃった方は今までお会いした中で一番に思いました。とても辛くなりました。


と、泣かれた。

こっちが号泣したくて来る側なんだけど、からっからのドライアイにさえなったわ。


この人にはアドバイスはいただけそうもない。

希望を捨てないでください!

みたいなアニメみたいなセリフを言われただけ。

なので最後までずっと謝ってた。

で、では失礼します。と言って部屋を出たらすぐそばに売店があったので喋り過ぎて腹減ったな

と、思い立ち止まってたら売店の横の方にあるお手洗いに向かってあの保健師さんは目をおさえて駆け込んで行っちゃった。


なんか、悲しませて悪かったね

本人は腹減って売店にいてごめん。

みたくなった。


ここはダメだ。

わたしの脳の損傷を治すには無料はだめなのだ!


で、パッドで調べて全国のカウンセリングおすすめランキングを見た。

ほとんど東京都内だ。

2番の所が良かった。ちゃんとした資格もみなさん持っていてただ話を聞くだけじゃなくてなんか治療がある。

で、2回目以降はスカイプで遠隔カウンセリングもしてくれるらしい。


わたしは今、じぶん本体の悩みや病気の苦や死が近そうとかで脳みそ死亡が23割だ。

ほとんどがわたしがとても大事にしたいと思う人の事である。

でもまだ、今回も書けそうもないや。


わたしなんかに心配されることもないような、周りの友人お仕事仲間や人に慕われ愛され責任感や正義感が強く精神的にもとても快活で優れているとおもう。


でも、彼女にとってわたしの事をなんでか唯一信じてる人になっている……

彼女はわたしの人格について面白い人という。

お笑いとかのやつじゃないよ。

変人てきなやつだとおもうよ。


でも、彼女はね……。彼女の抱えているものは


Tsuioku kana7 『生きれてるのが摩訶不思議』

入院中いろんなことあった。

12/30からは大部屋だったけどみんな年末年始の一時帰宅や退院でわたし以外誰もいなくなった。

ひとりがとても心地よかった。

12/26にここに来てからほとんどまともに眠ってない。

普段から最強の眠剤を飲んでも眠れることができないから当たり前だとおもう。

わたしは飼育されてる動物みたいになったので日中トイレとかに管を装置から外してもらう以外コールを押さない。


だけど、ここは外科病棟で特に術後の人はかなりの頻度で昼夜関係なくコールを押すし、看護師も何もなくてもしょっちゅう見にくる。

わたしは足音ですでに起きてしまっているからカーテンをそっと覗かれただけでバッチリ目が合う

ここに来てからずっとベッドは肺が苦しくてフラットの状態では横になってはいられない。

そして日中も仕切りのカーテンは閉めっぱなしだ。

なるべく開放すること。と、消化器病棟のときは書いてたけど、ここは外科だから違うんだろうか書いてない。

てか、看護師さんの方から閉めたほうがいいねと言う。

管から空気を取り込んでいる装置を通して薄い箱型のクリアなプラスチックのケースは中で3つくらい仕切りがある。

空気が流れるほうには水みたいのが入っていて呼吸や咳をするとボコボコ言ったり力を入れたりするとジャーっと音を出す。

その度にまだ空気が出てるんだとわかるから心が折れる。

その反対には胸腔内に溜まっている汚いの(手術したから中の血とか黄色いの)がでてくる。

カーテンを閉めるのは見た目が気持ちわるいから他の人にも見せたくないんだろうな。と、おもう。


ベッドは起きてる時は90度に近いし、寝るとき45度くらいの傾斜にしている。

だから夜中でも普通に起きてるように目が合う。


眠っていてもうるさいからそれで起きてしまう。

起こしておいて眠れませんか?

とかバカな事を聞いてくる。


わたしが何事もないかとか管の状態や装置の作動状態を確認しに来てくれてるんだけど、とてもストレスになっていた。


眠れませんよ。

人がいるのは慣れてないし。

という。


眠剤使いますか?

という。


わたしは就寝時間にあの眠剤飲んでるけど、あれに増して追加で飲んでいいの?

と聞いたら、

そうですよね

という。


そして退散する。


日に日に顔つきが変わっていた。

見たことないくらい目がひっこんで骸骨みたくなっていった。

眼の色も変わってるとじぶんでも気付くくらいになった。瞳は自分がみても気持ち悪いなとおもった。

いつしか知らない人に突然言われた事で記事でも書いたことがあるけど、ビー玉みたいだなとおもった。人間ぽくなくなった。


そんな中でも大晦日と元旦は痛みとかで苦しみ抜いたけどひとりがとても嬉しかった。

その時だけ廊下から部屋に入る方とは反対側のカーテンを開けっ放しにした。

そしたら窓の外が見えた。

景色は良くも悪くもない。

何十年も見慣れたじぶんの生まれ育った嫌いな街だ。

ただ2つくらい季節が変わっているような感じに見えた。


入院中は誰も来ないし誰とも話さない毎日を過ごした。

同室の人の様子とかを書くととんでもなく長くなるし、くだらないので書かない。


ただ久しぶりに人が食べ物を食べてるのを近くでされてること。

13度の食事を病室で皆さんが食べるのには退院する日まで慣れる事はできなかった。

見えないけど、お汁をすすったり、噛む音、飲み込む音、箸をかちゃかちゃする音、器を置く音、全てがとても気分がよくなかった。

食べたいとかじゃない。

なんでかわからないけど耳障りなのだ。


色んなストレスなのか、段々と自分がなんなのかもわからなくなるようになった。

空間が閉鎖的過ぎるのか、全身麻酔の影響なのかな。くらいに思ったけど違うみたいだった。


心がかなり後ろにあるせいか感情がないんだ。

7日に外科グループがどんな判断をするのかは怖いけど、日が経つとなんとなくどうでもいい部分も出てきた。


その後わたしは一度どうしても片付けないとダメなことの雑用の多さに一旦何日か退院した。

各種支払いや年末年始だったから宅配での贈り物が溜まりに溜まっていたり手術にまたなったとき死んでもいいように家の最終チェックをしたりした。

その時外に出たのもすごく久々だった。

なんせ翌年になってるんだから。

寝たきりを続けて手術もしたからか信じられないほど体力がなくなっていた。

帰るだけでその後3日間、太ももがパンパンになった。

家に入って驚いたことは懐かしくも嬉しくもなかった事だ。

あーやっと帰ってきた!

なんてならない。

むしろ怖かった。

長年住み慣れた家が他人の家みたく気持ち悪くみえた。

あったものは覚えてるし知ってるけど、前に見た感覚と全く違っていて、その物ひとつひとつ、凹凸や高低も違って見えた。不思議な感じだった。

動くのにはちょっと前かがみをしても痛むし、むせ返るから下のものを取るときいちいちしゃがむ。

一度座ると立つこともとても難しい。

目が回るし血が一気に下に行く感じで頭の血が引いていってく感じが全然慣れない。とても気持ちわるい。

この身体で生活がもっとたいへんになった。



わたしは結局20日ころに退院した。

最終的に治ったのか?

は、今もわからない。小さくはなってない。

大きくは少しなった。

だからまた変だとおもったら行く。

ってだけ。

あとはカラダのバランスが崩れたり免疫力の低下で肺とは関係ない部分に炎症や症状が出てきたやつのそれぞれの科にかかって治療している。

退院の時にUCの主治医のひとこと、それが一番心に残ったままだ。

もちろん今まで使用した薬はお腹に悪いからってのもあるけど、ストレスでかなり参ったかという事が気になって外来受診を入れてくれていた。

ストレスというこれまた簡単な言葉を使いたくない。

心が死んだ病と脳がおかしくなった病になったと言いたい。



今も退院後とさほど変わらない具合の悪さで過ごしている。

家のことはなんにも出来ない。

外出も11箇所、数歩あるいて数分で終わることが適度らしい。

欲張って何件か用足しをすると次の日は高熱になったり身体が動かなくなって寝たきりになってしまう。

人と話すのもまだ息があがるし、苦しくなるし、小さい声になってしまうから面倒くさくて話さない。


そうゆうのが無くても一日中家にいて横になっていても息苦しさやめまいや吐き気、傷と肺、胸の痛みで苦しい。


傷跡は変わらない。

汚いままだ。


左上半身と左上腕部分の皮膚がかなり敏感で一枚皮膚を剥いだんじゃないかと思うほどだ。

着ているものに触れるだけでピリっとしたりそこだけ鳥肌がガッとでる。

あと、味がないしマズイ。ほとんどの食べ物の味がなくなっている。味覚異常。

ストレスでなったひと、亜鉛不足でなったひとは知ってるけど、舌もヒリヒリして夜になるほどつらい。

唯一食べれるものの中でも好きなものでもこれじゃとてもつまらない。この辛さは本気できつい。

たくさんのことを本当に奪いやがったな。

とおもう。


昨日もひきこもりになってた。

なんにも出来ないことは前からだけどそれでも生きていなくてはならない事を知ってはいる。

それでもたまに本音は早く死ねばいいのにとおもう。

死ぬことは以前と変わらず何も怖くない。

死に方が間違ってまずい感じになったら大変だ。とかの不安だけだ。


今のわたしは強くもないし弱くもない。

頑張ってもないし、頑張ってなくもない。

偉くもないし、愚かでもない。

諦めたとか諦めてないとかでもない。

投げやりになったとかヤケになったとかもない。

楽しいと思うも、腹が立つも、癒されるなも、怒るもない。

こころ静かに穏やかにビー玉みたいな目で生きている。

少しだけ家の中での幼少期の虐待されていたときのじぶんに似ているなとおもう。



ただ。あまり言いたくないが、ひとつ憎しみという感情がある。

誰かが憎いではない。病気や不自由な身体が憎いでもない。


原理が憎い。


それを言うとわかってくれるひとがいる。




あと、さっき、死ねばいいのにとおもうと言った。

でも死んだら自分は楽になるのかどうだかしらないけれど困る人がひとりいる。

それが前からずっとまだ言えない衝撃的な事のひとだ。


そのためにわたしは生きる。

わたしは今は死ぬことはできない。

じぶんの意思など関係なくただいるだけでもいい状態でも生きていなくてはならない。


この次に書くことがあれば、その事も書ければ良いなとおもう。

もう色んな結論は出ている。

2019.2.1 

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