最後に投稿してから1年以上も経ってるとは。


この1年、思い出したくもないことしかない。

昨年10月の投稿の時もだったけど、ゴールデンウィーク明けまで入退院を繰り返した。


人との関わりも全てがストレスになり、身体の痛みになる。朦朧とする毎日。

なんとか生命維持のために勝手に朦朧とさせているのだろうけど、日常生活すら危ないと困る。

精神科の主治医は、1ヶ月くらいの入院を勧めてきた

外部との遮断。

それが目的…


ずっと内科か外科しか入院した事がなく、精神科の所謂、閉鎖病棟。

というのはどんなものだろうか。

かなり前に映画か何かでやっていたけど、あんなのほんとなのかよ。

と思っていたけど…


ほんとだった。

ほぼ完全に忠実にアレだ。


全ての自由はない。

便器の中の少し溜まっている水で窒息死を試みるやつがいるのか知らないけど、個室だけど、腰の位置までしか隠れないでドアはもちろん開放されている。

どんな角度を試してみても便器を見ながら食事することは、かなりきつい。

刑務所みたいだね。

入った事ないけど。


2月からは完全に心も壊れてしまった。

寝ても覚めても絶望のなか過ごしていた。

なにひとつ、じぶんすら信じることが出来ない日々だった


それでもこれでもかと、ひとは簡単に傷をつける。

ひとのちょっとした優しさに、簡単につけ込まれるまで、わたしは色んなことを見失った。

そしてまた仕打ちに絶望する。


たすけて。

そんなSOSをだすまでに…

じぶんでは解決など出来ないまでになっていた。


たすけてくれるひとなどいないのにね。

知ってるはずなのにね。

みんなじぶんが可愛いもんね。

面倒に関わりたくなんかないよね。


だれもいなくなった。


わたしにはだれもいなくなった。


だれもこの先もいないのだろう。


それがいい。