2006年12月29日

海川ひとみ編15・決着


>「まァーゴォーコーロォォォッ!!」 
>揺れるさいたまスーパーアリーナ・・・


M字まごころ固め! 勝負あり!
と誰もが思った瞬間、なんとカウント2で自力で返すアイドル! 
まさかの底力だ・・・ なおも立ちあがってくる。
顔は既に涙でグシャグシャだ。

あっけに取られるニューリンであったが、本能からか、
とっさにスリーパー→胴締めスリーパーへと移行。
もはや踏ん張る力など残ってない、落ちてゆくアイドル・・・


と、ここで目を覚ますかのように、唐突に3カウントを叩く音が。
仰向けで締め上げていたニューリンの肩がマットに付いていた? 
付いていた!

鳴り響くゴング。 ざわめく場内・・・ 
レフェリーは、ボロボロのアイドルの手を上げたのだ。


大方の予想を裏切り、まさかのニューリン敗北。
しかし“鬼嫁”が居たら蹴り飛ばされそうなこの展開に、
微妙な空気に包まれる会場。 

GMWはというと、得意万面で“ウルトラ・スーパー・アイドル”宣言し、
ガチコメントの御膳立てをする。

しかし・・・様子がおかしい。
何かを耳打ちするGMWに対し、泣き顔でしきりに首をふるアイドル・・・
何か揉めている雰囲気だ。ようやくアイドルがマイクを持つ。


「私、もうこんなのは嫌です。解かってます。 
ニューリン様の人間力(ニューリン力ではない)の、
足元にも及ばないってことは・・・ 
ごめんなさい。今までのガチコメントも、全部“嘘”でした。」

何を言い出すんだというGMWの顔!


(次回・海川ひとみ編最終回へとつづく)

2006年12月27日

海川ひとみ編14・真心固め

>そして奪った“アイドルの鏡”をヒザで叩き割ると、
>対アイドル用秘密兵器“アイコノクラズム(偶像破壊)”へ!


所謂“恥ずかし固め”的なこの連続技で、
次々とアイドルに霰もないカッコをさせてしまう!
最後にはキャメルクラッチの体制で口に指を突っ込み、“変な顔”にねじ上げる。
一丁上がりといった様相だ・・・

まさにアイドル生命そのものを終わらせかねないこの必殺技に、
たまらずリングに賭けこんだ男がいた!

またGMW? もしやアルコールマン? 
いや違う! 男は“海川ひとみのマネージャー”だ!

突き飛ばされたニューリンは遂に温存していたムチを取りだし、
マネージャー! アイドル! の順に怒りの一撃! 
仁王立ちするニューリン様・・・
遂にアレが出る! 
「まァーゴォーコーロォォォッ!!」 
揺れるさいたまスーパーアリーナ!!!

(つづく)


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■ おしらせ
思うところあり暫くの間更新ペース、リンク先への書き込みなど、
当ブログとしての活動を縮小することに致しました。
よってリンク除外などもご自由にして頂いて差し支えありません。

細々と更新のほうは続けていきますので、
これからも気が向いたら覗いてやって下さいませ!
m(_)m



2006年12月24日

海川ひとみ編13・鉄仮面


またまた試合の途中ですが、ここでリアルハッスルお宝タッグ予想です!
皆さんはどんな予想を立てられましたか!?
ハッチュルはこんな感じ↓で送ってみました。


ぃ法Ε織献蝓 vs 天龍・クシダ(年の差コンビ)
みのる・RG vs 坂田・あちち(RGにウォッシュ!)
▲丱棔Ε船─ vs アン・エリカ(色がカラフル)
々田・か   vs ドクロン・キンタロー(刺されるドクロン)


そしてもうひとつ! ハッスルに衝撃のメッセージが届いた!


「ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒0⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
私は元海川ひとみのHITOMI♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、ハッスルクリスマスSPに行くことになっちゃったー、\(⌒∇⌒)/
顔に(◎_◎)なんσ(^_^)とっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
鉄仮面(゜□゜;ハウッ!付けて乗りこんじゃいます!!!!(^o^)//""" パチパチパチ

バボに(゜□゜;ボカッ!とか…
{{ (>_<;) }} ブルブルネックハンギングツリーとかやられてますけど、
最後の1インチ \(^o^)/ 守り通してまーす(@@;)すごすぎ …
てなわけで、ついついσ(^_^)メッセージ書いちゃったC= C= C= C=┌(^ .^)┘
φ(`∇´)φカキコカキコ♪

鉄仮面は顔の防御をだけでなく(*^-^*) 不思議な“魔力”を引き出してくれるの♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
とてつもなく恐ろしいことが起こりそうな予感♪(#⌒〇⌒#)
HITOMIより(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:

(つづく)


tetsu



2006年12月22日

海川ひとみ編12・リアルニューリン


ここで試合の途中ではあるが、
ハッスルマニアにて瀕死の重体にあったリアルニューリン様より、
復活のコメントが届いたので紹介しよう。


■ 以下、ニューリン様のコメント


オイ、誰だよ!?o(⌒0⌒)o アタシが死んだとか、
乳輪が消失(゜□゜;したとか好き勝手なこと言ってるヤツは?☆☆(*⌒ヮ⌒*)
アタシのことを嫌いなヤツ(゜□゜;
そしてアタシのことを殺そうとしたヤツ……(;_;)
生きててゴメンな(#⌒〇⌒#)キャハ
アタシはこのとおりピンピンしてるんだよ\(⌒∇⌒)/

たしかに『ハッスル・マニア2006』の日から昨日まで気を失ってたけどな{{ (>_<;) }}
もう大丈夫だ(^o^)/
『(ノ^^)ノ☆彡ハッスル・ハウスクリスマス・SPヘ(^^ヘ)☆彡』では会場に行くからな☆彡
医者が止めても絶対に行く!(゜□゜;

高田の野郎(●u●)、顔だけじゃなくて胸まで傷モノにしやがって、マジで許さねえ (◎_◎)
M字の「M」は真心の「M」だけど(*^-^*)
高田の野郎に関しては「マジ殺す」の「M」だ!!(^o^)//""" パチパチパチ
覚悟しとけよφ(`∇´)カキコカキコ♪

アタシも、FEDになったHG(@@;)も
このまま引き下がるわけにはいかねえんだよ(o^v^o) エヘ
必ず高田総統(●u●)
そしてエスペランサー(■-■)をリングに引っ張り出して復讐してやる(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
ヒマでモテない(;¬_¬)寂しいクリスマスを過ごしてる連中は(;¬_¬)
必ず会場に集まれ!C= C= C= C=┌(^ .^)┘ 
いいな!(*^-^*)ノ~~☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:

(つづく)

main


2006年12月20日

海川ひとみ編11・宇宙パンチ


>情報によると、ニューリン様は西島選手と特訓に入り、必勝を期しているという。
>ザ・アイドルの方はというと格闘ではなく、各種イベント出場にて“歌”に磨きを掛けているそうだ。


そしてついに待望のカードが幕を開けた。場所はさいたまスーパーアリーナ。
客席には西島の姿も見える。そして何故か不満げにこの試合を見つめる男がいた。
ハッスル復帰を狙うも、まったく相手にされていない“アルコールマン”だが・・・


■ ダブルアイドルルール(負けたら即追放マッチ)
ニューリン様 vs ザ・アイドル


3分経過時。
例の『夢みるスーパー・アイドル☆』が場内に流れると、ニューリンはM字ポーズで座りこむ。
必殺技“M字ガマン”だ。しかし魔法は強力だ! 
歌がサビに指しかかると、遂にニューリンも踊りだす!
しかも結構笑顔だ。楽しそう! 踊るさいたまスーパーアリーナ!

とはいえニューリンには不味い展開でもある・・・
音楽ストップ後には“アイドルの鏡”が待っている筈。
が! 相手の動きを読んでいたニューリンは鏡をかわしての“宇宙パンチ!”

客席の西島がにやりと笑う。
特訓により西島の得意技を体得していたのだ。 崩れ落ちるアイドル・・・
そして奪った“アイドルの鏡”をヒザで叩き割ると、
対アイドル用秘密兵器“アイコノクラズム(偶像破壊)”へ!

(つづく)



2006年12月18日

海川ひとみ編10・問い合わせ


>これでは罰ゲームは一体どうなってしまうのか!? 観客からもツッコミが入る。
>早くも企画倒れの様相を呈してきたこの罰ゲームマッチだが・・・


後日GMWが会見。
「ハッスル、プライドファン双方から、罰ゲームに付いての問い合わせが来ている。
まさか両方負けるとはな・・・ 
代理MMAマッチは失敗に終わったが、これもプライドの難しさだろう。

ここは両者の希望もあり、直接対決により決着を付けることになった。
ルールだが、買ったほうが負けた方に対して“ガチコメント”を付きつける、
“ダブルアイドルルール”を採用する。

更にだ! 究極の罰ゲームとして、負けたほうはハッスル追放となる!最終決着だ。
そして先の武士道でちょっとでも興味をもったプライドファンにも、
是非会場に足を運んで“今のハッスル”を体感してもらいたいと思っている」


■ ダブルアイドルルール(負けたら即追放マッチ)
ニューリン様 vs ザ・アイドル


ニューリン様メッセージ
「これに勝ったら、ハッスルのアイドル路線はもう終わりだ! 
そして兼ねてから暖めていた“ある計画”を“表と裏”から実行する!」

ザ・アイドルメッセージ
「アイドル路線は終わらせません。必ずニューリン様を躍らせて勝ちます。
そして勝ったら、ザ・アイドルから“ウルトラ・スーパー・アイドル”へと昇華します。 ウルトラ・スーパー・アイドルの存在は、やがてハッスルに“B.B”を呼び寄せるでしょう。」


情報によると、ニューリン様は西島選手と特訓に入り、必勝を期しているという。 ザ・アイドルの方はというと格闘ではなく、各種イベント出場にて“歌”に磨きを掛けているそうだ。



2006年12月16日

海川ひとみ編9・武士道


>「判定に異議ありです! ユンさんはこんなものじゃありません。リベンジマッチを要求します!」
>とのアイドルの声が・・・ 
>ハッスルのアイドル対決は、プライド選手をも撒きこみ、今後に遺恨が続くのであろうか!?


その後、西島、ユン両選手は『PRIDE 武士道 -其の十○-』への出場が決定。
以下のカードが発表された。

■ 西島洋介 vs フィル・バローニ
■ ユン・ドンシク vs ムリーロ・ブスタマンチ


ニューリン、アイドルはこれを西島 vs ユンの間接的な戦いと捉え、
勝手に“代理MMAマッチ第2ラウンド”に指定。
武士道の会場に駆けつけるという。


当日、リング上で“ハッスル応援団”として紹介されるニューリンとアイドル。
西島、ユンの試合に花束を贈呈し、歓声とブーイングの両方を浴びた。
プライドのリングに、初めてハッスル生まれのキャラが足を踏み入れた瞬間でもあった。
さらにニューリンは西島が勝ったらM字を武士道ファンに披露するとも! 
またまた湧き上がる歓声&ブーイング。
簡単には、ハッスルの世界観は受け入れてもらえないのかも知れない。


それはともかく! 肝心の試合は西島、ユン両選手とも負け・・・ 
これでは罰ゲームは一体どうなってしまうのか!? 観客からもツッコミが入る。
早くも企画倒れの様相を呈してきたこの罰ゲームマッチだが・・・
(つづく)


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一方、一部では高田総統がMMAの大会を開くという噂も聞こえてきたが・・・
ことの真相は、また後日別ストーリーでの展開となる。


2006年12月13日

海川ひとみ編8・7分1本勝負


■ 負けたら即罰ゲーム・代理MMAマッチ(プライド提供特別ルール)
西島洋介(ニューリン様) vs ユン・ドンシク(ザ・アイドル)


第1ハッスル終了時、西島・ユン両選手の控え室がビジョンに映し出される。
傍らにはニューリン、アイドルが激励する姿が。
第2ハッスルのFEDリハビリマッチHG vs X(男色ディーノ)終了後、
いよいよ第3ハッスルにて、初の代理MMA試合が幕を開けることに。


まずは中央リングにてニューリン、アイドルのマイク合戦&小競り合いがひとしきりあった後、
それぞれが両選手を呼び込むという趣向だ。
ニューリン&アイドルはそのまま中央リング上で椅子に座り、
ステージ上のMMAリングの方を観戦&声援。時々小競り合いも。
(MMAに興味の無い観客はこっちの方ばかり見ていたようだが・・・)

試合は西島選手のパンチがクリーンヒットする場面もあったが、
その後はユン選手がグランドで攻勢となる。
そのまま規定の7分が終了。判定に入ることになった。

判定は1対1に分かれ、最後のジャッジは観客にゆだねられることに!
ニューリン、アイドルがリング上から煽る中、観客の判定は西島に。
やはりパンチで積極的に前に出ようとした西島のほうが、
ハッスルファンには受けが良かったのであろうか? それとも単なるニューリン人気か?
プライドのリングだったら、また違う結果になったのかもしれない。


両プライド選手はそそくさと退場。
ザ・アイドルが“まごころM字開脚”の罰ゲームを受け、代理MMAマッチは終了した。しかし・・・
「判定に異議ありです! ユンさんはこんなものじゃありません。リベンジマッチを要求します!」
とのアイドルの声が・・・ 
ハッスルのアイドル対決は、プライド選手をも撒きこみ、今後に遺恨が続くのであろうか!?


2006年12月10日

海川ひとみ編7・西島


>罰ゲームも楽しみだが、ハッスルのリングで行なわれるMMAとは、一体どんなものなのだろうか?
>噂では、ハッスルとMMA界で“ある計画”が進んでいるとも言われているが・・・


その後、遂にGMWから代理MMAマッチについて発表が!
プライドからの協力で、ニューリン代理選手として西島洋介選手、
ザ・アイドル代理選手として、ユン・ドンシク選手が決定したという。

「より本物のMMAを見せる為に、
プライド提供試合としての意味合いも兼ねることになった。
これを機会にプライドファンにはハッスルを、
ハッスルファンにはプライドを知ってもらえたらと思っている。

賛否両論あるかも知れないが、MMA界も今後色々なことが起きると言われている。
ハッスルにしても、決して楽観は出来ない状況だ。
これはハッスルがMMA界と“共存共栄”を模索する実験でもある。

もしかしたら、ハッスルとプライドが協力して新たなイベントを立ち上げる・・・
もしくは、統合して新しく生まれ変わる・・・なんて将来もあるのかも知れないな。

変な話になったが、これも“考えるハッスル”であり、“考えるプライド”でもあるかもな。
とりあえず、今後に期待しろ!」


■ 負けたら即罰ゲーム・代理MMAマッチ(プライド提供特別ルール)
西島洋介(ニューリン代理) vs ユン・ドンシク(ザ・アイドル代理)

ルールはプライド提供特別ルール。7分1本勝負のマストシステム。
レフェリー、審判(2人)などはプライド側が用意。
詳細はプライドオフィシャルルールとほぼ同様。
会場中央のハッスル用リングとは別に、ステージ上にMMA用リングが設置される。
つまり、その日は会場中央とステージ上、二つのリングが設置されることになるわけだ。

プライドオフィシャルルールとの違いは、試合時間のほかに審判システムが。
通常と違い3人目の審判は観客となる(観客は判定ボードを掲げる)。
なお、ハッスルの会場で行なわれるということで懐疑的に見る向きもあるが、
試合自体はあくまで純然たるMMA競技として行なわれるという。


2006年12月08日

海川ひとみ編6・代理MMA

最近何かと話題のザ・アイドル。
一緒に踊りたいというファンも増えてきたようだが、
アイドル路線も程々にして欲しいという声も、依然として大きい。

“今後ハッスルは更にアイドル路線に突き進む”
“他団体との交流路線が轢かれ、プロレス部分の地固めが行なわれる”
などの様々な噂が流れる中、遂にニューリンがアイドル潰しを宣言!
ある意味、ハッスルでの元祖アイドルとニュー・アイドルとの、
世代交代を賭けた戦いと言えるかもしれない。

ニューリンメッセージ
「すべてには“表と裏”があり、作用と反作用がある。それが宇宙の法則“パワーバランス”だ!
ハッスルに、アイドルは2人も居らねぇ。パワーバランスに従い、アタシがあいつを葬り去る!
しかし、ただ戦って勝つだけじゃもの足りねぇ。
アイドルに色んな“辱め”を受けさせ、ハッスルに居られなくしてやる!」

このニューリン様の過激な要望をGMWも認め、
2人のアイドルは今後様々な罰ゲームマッチで対戦していくことが決定した。

その第1段は“代理MMAマッチ”になるという。
代理選手がMMAルールで対戦し、負けた場合はニューリンかアイドルが罰ゲーム、ということだ。
しかし一体誰が代理選手になるのだろうか? ニューリン側ではキャプテン、
アイドル側ではGMW本人が、MMA経験者ではあるのだが・・・ 発表は後日になるという。


そして今回の罰ゲームとして、敗者は相手側の得意パフォーマンスをやらねばならないという。
つまり『夢みるスーパー・アイドル☆』を歌うニューリン様、
“まごころM字開脚”するザ・アイドルが見られるかも知れないということだ。

罰ゲームも楽しみだが、ハッスルのリングで行なわれるMMAとは、一体どんなものなのだろうか?
噂では、ハッスルとMMA界で“ある計画”が進んで居るとも言われているが・・・