いま、大学の細分化は極限まで来ている、
と言って過言ではない。
福医大では、教授の数が3倍になり、
寄付講座教授20になり最終的に、計4倍になりました。
1.細分化の良いところは
 データを摂りやすい
 論文を書きやすい
2.細分化のダメなところは
 全体、俯瞰する力の低下
      体全体を診る・・・・・・・・これができない
   医療全体を考える・・・これができない
   病気を考える・・・・・・これができない
 治療が巧く行かない〔病気は臓器別に起こらないこと多い)
 医学との境界領域の関心無くなる
 病院内でのいざこざ増える
いま、例えば、赤血球が何処で造られるのか、解らないのです、
骨髄で造られるとされています、しかし、骨を持たない、軟体動物、腔腸動物にも
血液はチャントあるのです。
創ができると、外科で縫います(縫合)、それが、なぜ、治るか解らないのです、
細分化に併せて、基本的なことを見直し、
工学、理学、文学、歴史(医学歴史)などの教授も増員していだだきたいものです。
 

例えば、糖尿病、が良い例です、
船瀬俊介先生は
糖尿病学会発行の800ページ
の本を批判されております。
糖尿病の定義が書いていない
ということであります。
「糖の食べ過ぎ」が糖尿病(二次)の原因でありますが
それが何故か書いてないのであります。
同先生は
「なあんだ、食べなきゃ治る糖尿病」と
タイトルを付けておられます。
糖尿病があるなら、
蛋白尿病もあり
血尿病もあって良いわけであります。
そろそろ
いい加減な、病名、専門用語は改訂して欲しいものであります。
突然変異(何が突然なのか?)
早期胃がん(何で早期なのか、中期、晩期は?)
進行ガン〔年2ミリ大きくなるのに、進行とは)
認知症(殆ど治らないのに、症とは)
いい加減な、用語は勘弁して欲しいものであります。

今、ウイルヒョウは批判されているのです。
ウイルヒョウは19世紀、
病理(顕微鏡学)の世界的権威でありました。
その、ウイルヒョウが
癌は悪性で、ひとたび、我々の体に出来ると
広がって行き、我々を死に至らしめる。と

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