新年のあいさつが遅くなりました。明けましておめでとうございます。
 学生事務局4年の田口です
 昨年は、弘前大学ボランティアセンタの活動にご支援・ご協力いだたき、ありがとうございました。
 今後とも、よろしくお願いいたします。


 さて、1月25日(金)18:00から、弘前大学学生会館大集会室にて『第2回市民ボランティア講座』がありました。本講座は、『災害ボランティア活動~わたしたちにできること~』をテーマに、以下のような活動を行いました。


 第1部では、学生事務局OBであり、平成30年北海道胆振東部地震のボランティア活動に携わっている南部さんを講師にお招きしました。
 南部さんがボランティア活動へ参加するようになったきっかけから、東日本大震災・北海道胆振東部地震のボランティア活動に関する内容まで、様々なお話を伺いました。


 講話のなかで、南部さんは「被災地の住民をみかけたら、声をかける」ことや、「ボランティア活動を機に出会う人から教えてもらう知識・技能・考え方に触れることで経験がより深まる」など語っており、ボランティア活動を通して出会う人と人とのつながりを大切にしていることを強く感じました。



 第2部では、避難所設営訓練として『救命救急講習』、『避難所設営ゲーム』、『段ボールベット・仮設トイレなど組立体験』の3つのブースを体験しました。


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『救命救急講習』は、弘前医療福祉大学救命救急研究会の方々のブースでした。


「胸骨圧迫」、「人工呼吸」、「AEDの使用法」について体験しました。

          





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『避難所設営ゲーム』は、青森県防災士会の方々のブースでした。


災害に関するクイズに参加したり、非常食などの紹介を受けたりしました。






     
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 『段ボールベット・仮設トイレなど組立体験』は、南部さんや学生事務局のブースでした。



「段ボールベット」、「仮設トイレ」を組み立てたり、「新聞紙スリッパ」、「キッチンペーパーを使ったマスク」をつくったりしました。





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 講座を通して、災害に関する知識が不足していることや、頭のなかではわかっていても落ち着いて対応できないことなど、体験することにより、自分がわかっている点とわからない点を明確にすることができました。
 また、実際に災害が発生したとき、落ち着いて行動できるよう、このような訓練委繰り返し参加し、知識や経験などを蓄えておくことが必要だと改めて感じました。


 最後になりましたが、ご参加いただいた市民の方々、ご協力いただいた南部さん、弘前医療福祉大学救命救急研究会のみなさま、青森県防災士会のみなさま、ありがとうございました。


  次回の活動は、平成30年度第3回市民ボランティア講座『「広がれ子ども食堂の輪」全国ツアーin青森』です。日時は、平成31年2月2日(土)11:00~17:00です。ぜひ、ご参加ください