こんにちは!
学生事務局4年齊藤です

今回は岩手県野田村において行われた東日本大震災追悼行事に参加してきました。
雨や風が強くとても寒い日でした。

まず、野田村保険センターに訪問し、震災前の野田村の様子を職員の方から説明を受けながら全員で確認しました。
震災前には、野田村のメインストリートとして建物が多くあった場所も、現在はほとんど建物がないことを実際に目にすることで改めて震災の被害を実感しました。
こうした施設があることで、東日本大震災の被害を後世まで受け継ぐことが出来るのではと思いました。
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ほたてんぼうだいにおいて、14時46分に黙とうを行いました。
東日本大震災から8年が経過しましたが、長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれだと思います。
それでも被害にあった方々が、少しででも幸せであることを、今後こういった災害が起こらないことをお祈りしました。
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私が野田村に訪れるようになってから4年が経ちます。
初めて訪問した時と比べると、建物も増え、道路も整備されています。
小さな変化かもしれませんが、復興は進んでいます。
同時に、野田村では震災前は海を町から見ることが出来たのに関わらず、現在は防波堤があるため直接見ることは出来ません。
安全のためとはいえ、その話を聞くたびに寂しく悲しい気持ちにもなります。
こればかりは仕方のないことなので難しいですね。


最後になりますが私はこの春に卒業します。
これから先、様々なことがあると思いますが、3月11日が来るたびに野田村のことや弘前大学ボランティアセンターのことを思い出すと思います。
それぐらい私にとっては、濃く貴重な経験でした。
今回の活動に関わらず、弘前大学ボランティアセンターでの活動を通して関わることの出来た全ての方々に感謝申し上げます。
そして今後の弘前大学ボランティアセンターの活動にもぜひご参加ください。
本当にありがとうございました。