みなさんこんにちは!学生事務局3年の磯野雄太郎です。今回は7月6日に岩手県野田村のボランティア祭りに、弘前市民の方々と参加してきました。その模様をお伝えします。

ボランティア祭りには、事務局1名、先生1名、一般参加21名の、計23名で参加しました。みなさん久々の野田村ということもあり、ワクワクしていました。
今回やる内容は、いつもの棒パン、プレーパーク、コミュニティ茶屋に加え、新しく、小麦粉粘土のコーナーも設けました。小麦粉に水、塩、油をいれてこねるだけで粘土になるなんて!知った時は衝撃でした。


会場に到着すると、なにやら開会宣言が。そのあとみんなで風船を飛ばしました🎈野球の応援みたいでした。これは去年はなかったので新しい試みです。

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会場には弘大ボランティアセンター以外にも青森県立保健大学の三味線サークル、岩手県立久慈工業高校のみなさんなどたくさんの人で賑わっていました。私は3年間参加していますが、年々規模が大きくなっているんだなぁと思いました。

さて、私たちは準備に取り掛かりました。私は例の小麦粉粘土の担当。

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実はこれ、正確な分量がなく、試行錯誤しながら作りました。油をいれるとまとまりやすくなるし、水を入れると柔らかくなる、しかし多すぎるとぐちゅぐちゅになってしまう…と頭を悩ませながら作ったのです。粘土って、こねることができるけど、手につかないじゃないですか!それを目指しひたすらこねていたのです。

そうこうしているうちに、棒パンの材料ができ、みなさんで棒パンを楽しんでいました。帰りのバスで話があがったんですが、交流活動で棒パンを始めた当初は小麦粉2袋分しかできなかったのが、経験を重ねるごとに生地をねる時間が早くなって、今日は3袋分スピーディに生地をねることが出来たそうです。これから生地の量を増やしていきたい!とも言っていました。参加しているうちに出てきた向上心、素晴らしいですね!
さらにいつもどおりプレーパークは大人気で赤ちゃんから中学生まで楽しんでいました。

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さあ、小麦粉粘土はどうなったんでしょうか!!
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どん!どうでしょう、本当の粘土みたいじゃないですか??これも喜んでくれる子供達がいて、試行錯誤しながら作ってよかったなぁと思いました。
会場では抽選会もあり、去年とは違ったイベントもありましたが、例年どおり、お料理など楽しんであっという間に祭りは終わってしまいました。


今回は事務局が私だけでしたが、弘前市民の皆さんにたくさんたくさん助けていただき、大きな事故もなく交流活動を終えることができました。本当にありがとうございました。震災から8年経ちますが、今回の活動場所には震災の様子を展示しているコーナーもありました。展示にしろ、交流にしろ、震災を風化させないことが一番大切なことなのではないかと思いました。野田村のみなさんに、私たちはいつもみなさんのことを考えていますよと伝えることができたかなぁといつも懐古しています。
また、今回初めて作った小麦粉粘土ですが、楽しかったので個人的にはまたやりたいです。棒パン担当のみなさんのように、向上心を持ってやっていけばいつか完璧なものができるのでは…と1人でワクワクしています。

今月28日にも野田村へ行きます。またみなさんで力を合わせて交流活動を成功させましょう!それではみなさんお元気で!また会いましょう!!