103: :2009/06/18(木) 03:59:12 ID:
さすがに会社だし、あまり楽しんでいる余裕はない。

俺は、彼女のベルトを外し、チノパンに手をかけて、
一気に脱がした。下にはストッキング。なかなか厳重だ。

でも、ここは愛撫を楽しまず、一気に事を決することにした。

松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごと ストッキングを一気に?いた。


1356

104: :2009/06/18(木) 04:00:42 ID:
松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごと ストッキングを一気にむいた。

「ィッ! イヤーーーーーッ!!」

声というより、喉から絞り出すような乾いた悲鳴をあげる松原さん。

俺は脱がしたパンティのクロッチのところを鼻に押し当て、
思いっきり匂いをかいだ。女独特の匂いにまざり、
少し乾いたおしっこの匂いがした。

「松原さん、すこしおしっこの匂いがするね」
彼女は握りしめた拳で丸まるように顔を隠して、嗚咽している。

「すごく、綺麗だよ。ずっとこうしたかったんだ。乱暴だけど、もう止まらないよ。大好きだよ」

おれは、彼女の手を強引にはがして、ディープキスをした。今度は、
彼女も舌で反応を見せるようになっていた。

106: :2009/06/18(木) 04:12:41 ID:
応接に彼女を座らせ、M字開脚にして、アソコをいきなりなめ回した。

毛はやや薄め、土手にはほとんど生えていない。汗とおしっこの混ざった
匂いはあったけど、それ以外、愛液は無臭だった。土手はわずかに
しめっていた程度だったけど、くぱぁっと開くと、中は潤々に濡れていた。

俺は音を立てて松原さんのアソコをなめ、徐々に体勢を変えて開脚まんぐり返しにした。

彼女は手で顔を覆っていたので、それをはがして、
「しっかり見て! おれが松原さんのマンコを舐めているんだから!」

と命令口調になり、クンニを強制的に見させた。

1525


   
    

                  続く