平安ステークス(GⅢ) の追い切りを考察しました。


トレセン 馬場状態 5/16
美 浦坂路()・南W(良)・北C(良)
栗 東坂路(良)・CW(良)・栗P()・栗芝()


クイーンマンボ【B】栗坂:併せ一杯
走りの安定さを欠く部分はあるが動きは軽快で、牝馬ながら四肢ががっちりした造りで瞬発力には欠けそうだがパワーはありそう。現状は地方遠征がメインのようだが昨年秋は芝で速い時計にも順応力を見せレースセンスは高そうな印象。

クインズサターン【B+】栗坂:強め
集中していて脚元は力強く出来は安定している。追い出したタイミングの直後にひでぶ顔でヨレヨレ走っていた前の馬に寄られてブレーキをかけてしまい可哀想だった。その後馬は最後までしっかりと伸びていた。

グレイトパール【B+】栗東CW⑧:併せ強め
追走から外ラチ沿いを僚馬の内に併せ直線で追い出されてアタマ差遅れた。相手がほぼ促す程度なのに対し当馬は結構強めに扱かれていて遅れ、やはりこの馬は脚色が悪く見えるのだが前走も半ば強引に勝ちに行って2着に1馬身差の完勝とケイコの見栄えだけではないらしい。今回のケイコでは、この馬にしては相手によく食らいついていた方で終いは差を詰めていた。まるっきり置いてかれた前走時のケイコからみても体つきや動きは良くなっているし上積みはかなりありそう。長期休養明けの前走の反動だけが心配な処。

コスモカナディアン【B】北C⑥:馬なり
体はマズマズ使えていて力強くもあるが首は硬く単調な走り。今回の上位陣と比べても差はない競馬はしていて侮れないのだが、流石に今回は相手関係に苦戦しそう。北Cコースというのも珍しい(笑)

サンマルデューク【】南W⑦:強め
馬場外めを単走。体はまずまず使えていて力強くもある。反応はイマイチだが真面目には走れている。

サンライズソア【B】栗CW⑨:併せ末強め
追走から外ラチ沿いを僚馬の外で併せ、直線は半馬身追走する形でクビ差遅れ。相手方は並ぶと先へいくように促しそれを追走する形のケイコ内容で終いは脚色が鈍ったようにも感じるが、長いとこから時計を出し外を周って大幅な追走からで仕方ないし、地方遠征から中一週の割には負荷は掛けていて時計も優秀でケイコ内容としては上々。

テイエムジンソク【A】栗東CW⑧:馬なり
馬場外めを馬なりで単走。首や体を使って大きなフットワークでいつも通り走れている。久々だが若干前走よりも動きは良く見える。この馬の最終追い切りは単走が多く併せてなくても問題はないとは思うが前走の忙しい競馬を馬が意識しなければ上位は間違いないと思うのだが。

トップディーヴォ【B-】栗坂:強め
体はそこそこ使えているがラチ沿いを一時はぶつかりそうなくらい接近しながら走っていてラチを頼った様なとこはあまり好ましくない。

ナムラアラシ【B】栗CW⑥:叩き一杯
馬場の外寄りを単走で力強くコーナーを周り直線ムチを入れての強い追い切り。直線に入ったとこでハミ受けが悪かったのか口を割っていたような仕草が見えたのは気になるとこ。それでも追われてからのフットワークは大きく力強い。

プリンシアコメーター【B+】南W⑥:併せ直強め
勢いよく追走から馬場外寄りを僚馬の内に直線でスムーズに並び、終始ほぼ持ったままの状態で強く追われる相手を引っ張り併走し同入した。体が大きく使えており反応は良かった。腹周りがせり上がっていていかにも牝馬らしい体形だがふっくら見せていてスマートな体形から芝でも走れそうな感じはする。

ミツバ【B+】栗坂:末強め
今回は単走だったが、体を使って力強いフットワーク。後肢にも力強さがありチップが高々と舞い上がっていた。前走時は伸び方が物足りなく見えたが、早々と前を捕まえに行ってそのまま残すのだから力が違っていた。今回は強力な同型もいるだけに位置取りと脚を使うタイミングが肝となりそう。

メイショウウタゲ【C】栗坂:強め
走りが小さく纏まっている印象でヨレヨレしていた。正直重賞でといった感じはしない。

メイショウスミトモ【B】栗坂:一杯
真面目に走れてはいるが坂の途中追い出すとこで右にヨレたようにも見え、大幅に修正されてからは真っ直ぐに走れていたがお蔭で追い出すポイントが大きく遅れたのはマイナス。

ユラノト【B】栗坂:併せ強め
やや走りがセカセカした印象で道中は気を抜いたような走りだったが、終い追い出されムチを入れられると瞬時に反応して併走していた僚馬から1馬身先着した。走りの見栄えはイマイチだが前走では4ヵ月の休み明けを条件上がりの身でオープンレース初出走が重賞で持ち時計を大幅に詰めたことは評価してよい。コース云々はともかくとして2走目で上積みあるキンカメ産駒の4歳馬で買い目には入れてみたくはなる。

この中で良く見えたのは、グレイトパール、テイエムジンソク
次いで、サンライズソア、クイーンズサターン。

追いきり内容が良く、抑えておきたい
穴っぽい馬はコチラ→
 
(左に1頭、右に1頭ランキング内紹介文に記載しておきます。)
※ランキング先での表示更新されるのに時間がかかる場合があることはご容赦願います。

↓読者登録して応援して貰えると励みになります。


応援クリックして貰えると励みになります。↓↓↓