重賞追いきり考察所

重賞の追いきり(水曜日)をメインに書いていきます。 【評価】S>A>B+>B>B->C>D

重賞の追いきりや展望など。
併せた相手の◎〇△×は近況の成績より評者の判断による印です。
東京優駿(GⅠ)の 追い切りを考察しました。

トレセン 馬場状態 5/22(水)
美 浦坂路(重)・南W(重)・南P(良)
栗 東坂路(良)・CW(良)・栗P(良)

 出走登録馬:25頭
 出 走 馬:18頭
 水曜映像数:19頭

※名前順で、評価は当週と一週前を加味した評価です。


アドマイヤジャスタ【B+】

栗坂:併せ末強め >○ダ古OPを0.9秒追走同入

 古馬OP馬を煽る様な勢いで登坂。今まで見てきた中では一番良く見える仕上がり。

[一週前追い切り:B]一週前を見る
ヴィント【B】

栗CW⑦:併せ馬なり >×3歳未勝利馬の外1.1秒追走0.2秒先着

 直線恐らく4馬身程度の追走で馬なりの儘進み捉え追い抜いてフィニッシュ。太目感なく動きもスムーズ。トラック中心で坂路併用は好感。ただ口周りの泡が目立ち、気負い過ぎな印象受けるのは頭数増え水準の上がる此処では割引。

ヴェロックス【A】

栗CW⑨:強め 

 直線でラスト1Fを強めに追われる。先週は抜群の気配と動きで当週は此の程度でも十分かと。単走でも追われた時の雰囲気は十二分に出ていて操縦性の高さが窺がえるのは好感。

[一週前追い切り:A]一週前を見る
エメラルファイト【B+】

南W⑥:併せ一杯 >○3歳100万の内1.1秒追走0.8秒先着

 追い出す処から映像スタートで、ゴール過ぎ迄のラスト1Fを目一杯で脚伸ばす。体を使い四肢を大きく使って走れていて好感。トラック中心の坂路併用も○。只、軽いスピードという印象は受け、2400mで力強く伸びるというイメージではない。

[一週前追い切り:B]一週前を見る
クラージュゲリエ【B】

栗CW⑧:併せ末強め >△4歳1000万の内0.3秒追走アタマ先着

 直線追走気味で併走後、ラスト1Fを軽く追われ体制有利でフィニッシュ。長めから追われ徐々にペースを挙げ終い重点といった内容。トラック主で坂路併用。メリハリには欠けるけども反応は中々。枠も良い処引いてるしね。

[一週前追い切り:B]一週前を見る
サートゥルナーリア【S】

栗CW⑧:馬なり >○古OPの外0.2秒追走0.2秒先着

 コーナーでタニノフランケルの後ろに付け、直線向き外に出し、重賞連対馬の相手を馬なりの儘並ぶ間もなく交わすという圧巻の力技。もう少し細かく考察する。直線向いた直後先に行く相手が若干外に寄った為、手綱を引き失速。其の後ラチ沿い一杯の狭い処を、相手に接近した状態で並びに行き、一杯に追われる相手が若干進路を内に取った一瞬の隙を突き、狭い処を一気に加速し抜き去った。それも促されただけの持った儘。当馬は未だレースで被せられた経験無く、其の辺りが懸念する面であったが、その懸念も今追い切りで払拭された。臆する面が粗皆無。是を意図的にケイコに取り入れてたとしたら、相当にレベルが高い内容。前走時より体付きを大きく見せるが太目感一切なく、唯々筋肉量が増えたのかも。前走時よりパワーアップ感満載。

[一週前追い切り:A]一週前を見る
サトノルークス【B】

栗CW⑥:併せ馬なり >○3歳OPの内0.3秒追走0.2秒先着

 出走回避した中馬ダノンチェイサー含め3頭併せの内。直線は内先頭から半馬身ー半馬身の隊列で中馬を待っての内容だったが、中馬が思ったより伸びず外馬に先着され内中馬には締らない内容に。時計はマズマズでトラック中心の坂路併は好感。四肢は大きく使えてるも体の使い方に硬さは見受けられる。高速馬場への対応は課題。

[一週前追い切り:B+]一週前を見る
シュヴァルツリーゼ【B】

5/23南W⑧:併せ馬なり >×古1000万の外0.2秒先行0.4秒先着

 直線1馬身先行から徐々にペースを上げ差を拡げる。口周りを見ると道中抑えていた様子で直線の伸びは手綱を緩めたものだと分かる。四肢が長く見栄えのする馬体も時計への対応力と大外枠というハンデで実績からも判断付け難く。

[一週前追い切り:B]一週前を見る
タガノディアマンテ【B】

栗坂:併せ馬なり >△ダ3歳未勝利を1.1秒追走クビ先着

 大幅阿な追走から脚色良く先着したものの、内容的には物足りない。動きは悪くはないが特筆する処も無く。京都新聞杯を使ったのは余分感満載。

[一週前追い切り:B]一週前を見る
ダノンキングリー【B+】

南P⑥:併せ馬なり >△ダ古1000万の外0.4秒追走同入

 直線1馬身追走から終始手綱抑えて進み脚色良く同入。動きにはキレあり、体つき見てもかなりギリギリの仕上げに見える。レースが近づくに連れテンションも上昇中。鞍上戸崎Jの重心が終始後ろに置いていた処から見ても、走りたがってる馬を抑えるのに手を焼いていた印象が大。折り合い面に不安を残す内容となってしまった。只でさえスタンド前発走の府中2400m。当日のテンションは注意が必要。トラックコース主体の調教で坂路オンリーよりはといった処。戸崎Jでレースで折り合い付くのかな・・・

[一週前追い切り:B+]一週前を見る
ナイママ【B】

南W⑨:馬なり 

 均整の取れた馬体から安定したフォームで楽に走れていて好感持てるも、特筆するべ点はなく。時計掛かった方が良さそうな馬で。

[一週前追い切り:B]一週前を見る
ニシノデイジー【B+】

南P⑤:馬なり 

 均整の取れた体と安定度高いフォームから、四肢を大きく使い素軽いフットワークで走れている。ハービンジャー産駒にしては腹袋をスッキリと見せる。正直稍寂しいくらい。トラック主の坂路併用で当週はPコース追い。美浦所属馬のPコース追いは、恐らく高速馬場を意識してのものだろう。

[一週前追い切り:B-]一週前を見る
マイネルサーバス【B】

南P⑤:併せ馬なり >×ダ古500万の内0.5秒追走同入

 コーナーでは相手の後ろにピタリと着け我慢させ、直線向くと同時に内へ出し馬なりで並ばせ加速しながら同入。体はスカッと見せており動きもスムーズ。プリンシパルSからの臨戦で追い切り本数少ないのは仕方ない。脚元負担の軽減とスピード不足を見込まれてのPコース追いなら問題なし。只、過程は順調とはいえない。

メイショウテンゲン【B】

栗CW⑥:併せ一杯 >×3歳未勝利の外0.5秒追走0.5秒先着

 直線半馬身追走から一気に追われゴール過ぎ迄脚を伸ばす。時計も中々。只、恐らく他厩舎の馬なのだが、遥か後方から猛追してきた他馬にあっさりと交わされてしまう。やっぱり此の馬は高速馬場のダービーといった印象でなく、時計の掛かる馬場向きといった印象であり本格化は秋以降なのだろうと思う。

[一週前追い切り:B]一週前を見る
ランフォザローゼス【B+】

南W⑧:併せ馬なり >△障古OPの内同入

 直線1馬身を持った儘追い駆け、併走後加速しながらフィニッシュ。時計は地味だが内容的には好感。トラック主の坂路併用。よーいドンになったら分が悪そうだが、平均ペースで流れれば複勝圏なら。近親が奥手のタイプが多いだけに本格化は秋以降と思われる。

[一週前追い切り:B+]一週前を見る
リオンリオン【B】

栗CW⑦:併せ一杯 >△3歳500万の内0.3秒追走同入

 直線追走気味に進み、徐々に強く追われ前に出るもあっさり相手に追い付かれてフィニッシュ。長めから徐々にペースアップし推定3F12秒台の連続。前行く馬としては悪くはないが、詰められた時にグッと堪える面は見たかった。短期間での関東遠征2回は割引。

[一週前追い切り:B]一週前を見る
レッドジェニアル【B】

栗坂:馬なり 

 ゆったりと走らせ終いに流す程度。一週前に早い時計は出してるし、前走時の最終追い切りも然程早い時計は出しておらず。京都新聞杯からの臨戦だけに是で十分という判断なのだろう。坂路主のケイコ内容。

[一週前追い切り:B+]一週前を見る
ロジャーバローズ【B】

栗坂:併せ馬なり >×3歳未勝利を0.5秒追走0.1秒先着

 追走からフラ付いてた相手が避けた終いの坂で仕掛けられ一気に突き抜ける。追い切りでもそうだが前走の走りから見ても、勝負根性に長けた馬なのだろうなというのが分かる。ただ坂路中心でトラックコースが無いのは割引。

[一週前追い切り:B]一週前を見る

 春クラシックの目玉だけに、とんでもな馬はおらず仕上がり良い馬多数。それでも皐月賞組上位馬が優勢でしょうか。

良く見えたのは、サートゥルナーリア、ヴェロックス。この2頭は一週前から万全で折り合いに不安なさそうです。抜けてますね。

穴っぽい処は印の通りですが、
本番で押えたい中位人気馬を左に1頭、右に1頭挙げておきます。

最終追い切り良く、
抑えたい穴っぽい馬はコチラ→
 
(左に1頭[65位前後]、右に1頭[1位前後]ランキング紹介文に記載。)
※ランキング先での表示更新に時間が掛る場合があります。

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 ※ 5/24 送信済み

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