重賞追いきり考察所

重賞の追いきり(水曜日)をメインに書いていきます。 【評価】S>A>B+>B>B->C>D

重賞の追いきりや展望など。
併せた相手の◎〇△×は近況の成績より評者の判断による印です。
マーメイドS(GⅢ)の 追い切りを考察しました。

※6月開催日よりJRA競争条件呼称の変更に伴い、記事内の呼称表記変更を致します。

[JRA競争条件の呼称変更に伴う当記事内表記]
旧 呼 称 新 呼 称 記事内表記
未勝利変更なし未勝利
500万下1勝クラス
1000万下2勝クラス
1600万下3勝クラス
オープン変更なしOP

過去記事>『【JRA】2019年の変更事項をピックアップ


トレセン 馬場状態 6/5(水)・6/6(木)
美 浦坂路(良)・南W(良)・南P(良)
栗 東坂路(良)・CW(良)・栗P(良)

 出走登録馬:17頭
 出 走 馬:16頭
 映 像 数:15頭
アドラータ【B】

栗坂:強め 

 体は良く動かせているが、後肢が外向的で走りのバランスが若干悪い。全体的には悪くないから、脚質的に当馬が逃げるのかもだけど展開次第で残り目あっても良いかも。

ウスベニノキミ【B】

栗坂:一杯 

 四肢の動きは良く体も使えている。終い疲れた様だったが最後迄。元々時計を出す馬じゃないのかもだが、此処までの時計は物足りなく、当週もテンゆっくり入って終い追われての割には見栄えする程でもなく。坂路専門。

カレンシリエージョ【A】

栗坂:末強め 

 体もスッキリ見せていて動きは力強く、終い落鉄してたようだったが追われ集中力切らす事なく最後迄シッカリ。動きや体の仕上がりは好印象。一週前にCW併せ一杯で7Fから時計を出し5F64.5-49.9-36.8-12.0と秀逸な時計。当週は終い重点で内容も良し。斤量50kgなら確実に惑星。

クィーンズベスト【B】

栗坂:併せ馬なり >3歳未出走を0.6秒追走クビ先着

 稍右傾倒な走りだが特に問題なく真っ直ぐ走れている。活気ある走りで動きは上々も、若干ハミ受けが悪そう。内回りの勝負処で動けるかは疑問。

サラス【B】

栗坂:併せ一杯 >△3歳①に0.1先行同入

 ラスト1F迄ゆったりで終い相手と馬体を寄せ追い比べ。体は引き締まっており前躯も逞しく動きも全体的には悪くはない。ラスト1F11秒台で走ってるけど道中相当緩い内容で、先週から攻めたなという印象受ける時計もなく。目一杯追ってるわりに伸びはイマイチ。当該距離と右周り実績が若干良く見える程度か。斤量は恵まれた印象。坂路主の日曜にCW単馬なり。

サンティール【B】

南W⑥:併せ馬なり >×古①の内0.4秒追走0.2秒遅れ

 直線半馬身追う形で併走し、終い稍追われるも反応薄く1馬身遅れ。動けてはいるが4F時計で驚くほどでもなく反応もイマイチ。コーナーでもスムーズさを欠いてたし、余程同コースや距離に強い要素がない限りあまり推せないかな。CW主の中間は坂路。

スカーレットカラー【A】

栗CW⑤:馬なり 

 動き上々。相変わらず体の造りと比べトモは寂しいけど、久しぶりに重賞で見た。前肢が出てこなくて窮屈な走りをする馬だったけど、3歳時と比べると大分マシに。元々力強い走りする馬なんだけど、瞬発力に欠けており3歳時のマイル戦では出番なし。ようやく古馬になってようやく適正のある重賞レースに出られるね。一週前CW単で7Fから時計の5F62.7-48.5-36.1-11.7と超抜時計を計時。中の外めを周ってだから価値あり。どうしてもジリ脚だから勝ち切れないけど大崩れもないと思う。

センテリュオ【B】

栗坂:馬なり 

 道中遊びながらだったが終いの方はキリッと走っていた。ディープ産駒の割にバランスはイマイチだけど体はスッキリ見せてるしラストも持った儘で25.3-12.3なら終いの脚は出せる馬なのかと。只、走りが軽すぎる印象はある。2走前はつよい勝ち方で重賞連勝したメールドグラースと0.2差で力はありそう。坂路主体。

ダンサール【B+】

栗坂:馬なり 

 終始持った儘で終いに肩ムチ一発入れられたが反応薄く淡々と消化。ムチの反応が殆ど無かったのはちょっとだけど、スッキリした馬体で楽に走れていて雰囲気は中々。黒光りする毛並みもカッコイイ。一週前CW7Fから時計で5F65.6-50.7-37.2-11.8と単走で叩き出し秀逸。同コースで強い勝ち方あるし、先団に取り付いて上りの脚も使える馬で安定性は高く、スタミナ豊富そうな母方から外枠は問題なし。

フローレスマジック【B】

南W③:併せ末強め >×3歳未勝利の内0.4秒追走同入

 直線半馬身を追う形からワンテンポ置いて追いだされゴール過ぎ迄。相手を考えれば動きは物足りず、反応が鈍く追ってジリ脚なのはいつもの事だが、若干腹回りに余裕は見られ、当日の馬体重とパドックには注意した方が良さそう。W主の中間坂路。時計も然程目立つ程ではない。

モーヴサファイア【B】

栗CW⑨:馬なり 

 15-15で持った儘の非常に軽い内容で判断は控えるが、引き締まった体で楽に動けており、一週前で出来ていたという事なのだろう。前走時計は大した事はないけど強い勝ち方で、好位から抜け出すのが当馬の好走パターンで昨年から連対を外してない堅実さは好感。CW主の中間坂路で何れも軽い内容だが。

ランドネ【B+】

栗坂:馬なり 

 いつも通りの淡々とした良い動き。終いの坂で気合い付けられ最後迄。メリハリには欠けるけど脚質から考えても妥当な線。正直中間は物足りなかったけど当週は50.5-24.3-12.3と好時計。牝馬に格は関係ないが、OP上りの多いこの面子なら上位の実績。いつも通りの坂路主体。

レーツェル【B+】

南坂:併せ馬なり >×ダ古①を0.3秒追走0.1秒先着

 カーブ過ぎで稍モタつく面が見られたが、促されてからは反応良く動き先着迄。体はスッキリ見せており動きは上々。一週前坂路で一杯に併せ好時計で当週は終い重点の様な内容と思えば上々。元々デビューから3連勝で能力の高い馬で、前走の負けはハッキリとしているので然程気にする必要はなく。

レッドランディーニ【B】

栗CW⑧:併せ稍強め >○古②の内アタマ先着

 直線は1馬身先行する形で併走し残1Fから稍強めにゴール迄。スッキリ見せていて動きは素軽く問題無さそう。只、レースの脚質からして先行する形は疑問で臆病な処がある馬なのかも。差を詰められたこと自体は問題ないけど馬が気張ってなかった様に見えたのは印象悪い。ディープ産駒なんだけどね。


 例年3歳時のクラシック路線で活躍してた馬が数頭出てくるレースなんだけど、今年はそうでもなく抜けた存在の馬は不在。平均に良いといった印象で、荒れそうな感じもする。

中で良く見えたのは、

 カレンシリエージョ、スカーレットカラー

あとは、ダンサール、レーツェル、ランドネ

強い追い切りじゃなかったけど、モーヴサファイアの雰囲気は良かった。

穴っぽい処で良さそうなのを左に1頭挙げてみます。

最終追い切り良く、
抑えたい穴っぽい馬はコチラ→
 
(左に1頭[75位前後]、右に1頭[2位前後]ランキング紹介文に記載。)
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