重賞追いきり考察所

重賞の追いきり(水曜日)をメインに書いていきます。 【評価】S>A>B+>B>B->C>D

重賞の追いきりや展望など。
併せた相手の◎〇△×は近況の成績より評者の判断による印です。
オールカマー(GⅡ)の 追い切りを考察しました。

トレセン 馬場状態 9/18(水)
美 浦坂路(良)・南W(良)・北C(良)
栗 東坂路(良)・CW(良)・栗P(良)
トレセン 馬場状態 9/19(木)
美 浦坂路(重)・南W(稍)・北C(重)
栗 東坂路(良)・CW(良)・栗P(良)

 出走登録馬:10頭
 出 走 馬:10頭
 映 像 数:10頭
ウインブライト【B+】

9/18南W⑦:併せ馬也 >68.7-54.0-39.9-12.4
 >>△3歳①の内0.8秒追走同入

 直線で頭一つ控えた位置で併走し同入。若干手控え気味の併走で気勢は中々も、相手を気にしながら走ってるのか、余裕のある分相手の方に気が向いてるのかは判断の分かれる処だが、スッキリと見せ動きも軽い処から後者と捉える。先週W併せ好時計で先着してるので当週はこの程度でも。兎に角中山巧者(5-2-0-1)で連を外したのが皐月賞のみで外周りはマイルで経験済み。此処を叩いて足らずならもう一つ叩いて本丸は有馬記念かと。

エンジニア【B】

9/18南坂:併せ一杯 >51.4-37.9-25.0-12.7
 >>△2歳未勝利に0.1秒先行同入

 併走しながら直線ムチを振るわれながらの同入。馬体の張り艶は上々で動きも中々。相手気にしながらという様子で、当馬は馬自身が控えてる風であって好感持てる雰囲気ではなかった。終いにムチを2度振るわれ気勢を促されていて終いは前を向いて最後シッカリも伸びはイマイチ。手前が中々決まらなかったのは気懸りな点。

グレイル【B】

9/18栗CW⑤:末稍追い >79.8-65.0-51.5-38.6-12.3

 直線終いの方だけ気合いを付けられた内容。未だ若干頭の高い走りも、重心は低めで走れており3歳時と比べ走り方が大分様になってきた印象。唯、未だ首の使い方が硬めでトモの力感ももう少し欲しい面がある。もう少し成長の余地がありそう。前走は荒れた馬場と休み明けの大幅体重増にて度外視で良いと思うので。

クレッシェンドラヴ【B+】

9/18南W⑦:併せ末強め >65.8-51.2-37.8-12.3
 >>3歳ダ①の内1.3秒追走0.2秒先着

 コーナーから勢いよく直線では半馬身先行で相手を待つが抑えきれない程の手応えでフィニッシュし、其の後もコーナー手前迄長めに追われる。稍トモの入りが浅く見えるが、活気のある動きで完歩毎の力感と推進力は中々。比較的前向きな気性が目立つ馬だが、レースでは最後迄渋太く伸びるので此のくらいで丁度良いのかも。3歳時ミッキースワローの勝ったセントライト記念では当時見せ場なく敗れるも14番枠にて参考外。当時よりは力量差も埋まり中山巧者であるのに違いない。唯、前走はミッキースワローより2.5kg軽量にも関わらず脚力の差で完敗しており、この差を詰めるのは至難かと。

ゴーフォザサミット【B】

9/19南W⑧:併せ馬也 >70.3-54.5-40.1-12.9
 >>◎古OPレイデオロの外0.4秒先行同入

 頭先んじた稍手控え気味の併走で、楽に走れており動きも軽快。ゆったりと走らせ先行から余力あるのは当たり前だがケイコはいつも良く見せる馬にて。3歳春頃の終い迄伸びきっていたレースと比べ、近走は手応え良く直線迎えるも終い迄伸びきれない競馬が続く。気持ちの問題なのだとすると食指が伸び辛い馬ではある。

ショウナンバッハ【B】

9/19南W②:馬也 >64.6-50.4-36.6-12.2

 単調ではあるが張り艶中々で活気のある動き。前走時はWコースが使えなく坂路追い。オールカマー出走も早4年連続となるが、過去3走共同斤56kg出走で意外と負けてない。後方からの捲りで末脚勝負の脚質にて前崩れでなんぼな面があるが、大外ブン回しな当馬は少頭数にて好機到来ではないだろうか。鞍上吉田豊Jも相性の良いレースだし買うなら3着付け。ここで負けて中京記念辺りに出走して来れば狙いたい一頭ではある。

スティッフェリオ【B】

9/18栗坂:併せ一杯 >52.0-37.9-24.8-12.5
 >>×古ダ③に0.2秒先行0.2秒先着

 併走し残1F追われ先着。追われる強さに対し伸びが物足りないのはいつもの事で問題なし。稍他馬を気にし過ぎる面は見られるも動きはいつも以上。早仕掛けの持久力勝負が本質にて、道中速過ぎず上がりの掛かる馬場なら一考。

トニーファイブ【C】

9/18栗坂:併せ強め >53.5-39.0-25.3-12.8
 >>×古ダOPを0.4秒追走同入

 併走し残1F過ぎの終い強く追われる脚色見劣り同入。恐らくハロー掛け直後の馬場入りだが時計も目立たず、追われ反応したにも関わらず伸びずといった処。見た目も華奢な印象だし重賞では相当厳しいのでは。

ミッキースワロー【A】

9/19南W④:馬也 >65.1-50.5-37.5-12.3

 頭高めで首の硬い走りはいつも通りだけど、四肢の動きも大きく推進力が前へ向くリズムの良い走りが出来ている。外に併せて2頭が居たため内に進路をとり時計は速くなったが、一連の動きは小気味良く雰囲気が頗る良い。トビの大きなな馬だけに馬場が渋り過ぎると力を発揮し辛いのかもしれないが、状態は今年で一番良さそうだ。是迄展開待ちの競馬が多かったのだが、前走は自ら動いての完勝と競馬も上達している。是非とも獲りたい一戦であると思われる。一週前W併せ馬也。

レイデオロ【B】

9/19南W:併せ馬也 >69.9-54.1-39.9-12.9
 >>△古OPゴーフォザサミットの内0.4秒追走同入

 厩舎らしい馬也の併せケイコ。張り艶は中々だが若干コロッと見える。元々気が勝っている馬で休養明けで併せても掛かる面が見られない処は好感が持てるのだが、馬也余力であるにしても四肢の稼動や力感が乏しい印象が残る。実績と能力は疑いようもないが、国内レースでは無類の強さを誇った馬が前走見せ場なくの敗退は気懸りではある。昨年は此処を叩いて秋天→有馬だったが、一昨年に獲り損ねたJCは欲しいタイトルのひとつだろうし、有馬で有終の美を飾り種牡馬入りというのが陣営の思惑ではなかろうか。と、見立ててみる。実績馬だけに其れ以上を望んで辛口評価ではあるも、決して悪いというわけではない。


 今秋より美浦の新Wコースが開場となり、是迄の旧Bコースから新Dコースへの移設となった。直線坂のあった旧コースであったが、新設コースは直線平坦になった事に拠り、左右どちらの周りにも差無し対応が可能との事。関東の中央競馬場は中山が右周り、東京が左周りであるから、調教で出走レースの向きに併せ変えられる利点が見込める。時計面で考えると直線平坦になった事から、坂を有した旧コースに比べ、直線での時計が若干速くなる傾向にあると考えられる。

 いつになく少頭数レースとなるも、出走馬10頭中、馬齢限定重賞含め重賞ウィナーが6頭、うち海外GⅠ含めGⅠウィナーが2頭とGⅡのグレードに恥じない面子が揃った。

 レイデオロ筆頭にウインブライト、ミッキースワロー辺りが有力で実績上位。これら3頭で人気を分け合う筈でありましょう。

良く見えたのは、ミッキースワロー

あとは、ウインブライト、クレッシェンドラヴ

グレイルは成長が見られるし、

ショウナンバッハ、レイデオロは可もなく不可もなくといった処です。


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 ※ 9/21 送信済み

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