2007年11月05日

東京大丸グランドオープン

とうとう明日にせまった東京大丸のグランドオープン!
都内では、建て替えとはいえ、高島屋10年ぶりの本格的百貨店の新規オープンです!
(丸井有楽町店が先月開店しましたが、あれは百貨店とは認めません…)

ということで、先日、カード会員様限定のプレオープンに行ってまいりました。
非常に混雑しておりましたが、楽しんでまいりました。

まずは1Fのエントランス。いきなり和洋菓子のフロアです。
1Fは化粧品・服飾雑貨が当たり前の百貨店において、なかなか斬新な発想です。
そこは駅ビルっていうかんじ。
お土産需要ですね!!

で、とりあえず13F最上階までのぼりました。

13F・レストラン
平たく言えばお好み食堂!?3店舗のレストランやバーが同じブースで営業しています。まぁ、お好み食堂って言い方は間違いました。もっと素敵な感じです(笑)
オシャレーなかんじです。そして13階ってことでの景色!
何が驚いたって、24時まで営業!!丸の内OLたちもゆっくりお食事!
サラリーマンの優雅なバータイム!


12F・レストラン
さすが東京大丸の稼ぎ頭の一端を担うレストラン街。サバティーニ、伊勢定など引き続きの銘店をはじめ、ポールボキューズとかたん熊とか新しい銘店もとりそろえてございます。いろいろ気になる初耳のお店とかあったので、利用しましたらUPしてまいりたいと思います。

11F・催事・ゴルフ・カスタマーサービス
ゴルフ試打室がなかなか広くてびっくり!ゴルフに力いれてますねぇ。
さすが場所柄、サラリーマン需要。
催事場はなかなかゆったり広々!いろんなことができそうですね!
残念なのが書籍・・・。狭っ!旧店舗を想像していくとびっくりする、まじで。
書籍は丸善日本橋かoazoまで…。

10F・美術・呉服・宝飾・ミュージアム
大丸お得意のミュージアム。だいぶ狭くなりましたね〜。
すみっこでお歳暮うってるし・・・大丈夫!??ちょっとがっかりなミュージアム。松坂屋美術館を見習っていただきたい。
呉服・宝飾はさすが京都の老舗、力はいってますねぇ〜と思いました。
ただ、このエリア、呉服に強い老舗百貨店が並ぶだけに大丸さん、どう打ち出しますか?呉服!
高島屋さんは、呉服を改装しましたしね。
そして、甘味処・都路里、さすが京都に力もってますねぇ。大行列でした。
しばらくすごい人でしょうね・・・。

9F・リビング
う〜〜ん、雑多。これが感想。背の高い什器にずらりと商品。
通路も狭く、人の多さも手伝って圧迫感を感じます。
ワンフロアだし張り切りすぎちゃったんでしょうかね・・・。
おしゃれで明るい雰囲気は伝わってきますけどね!
モダン・都会的・・・。なるほど
ただ、ちょっとフランフランとかでもいいかな〜百貨店じゃなくてと・・・思ったり。

8・7F・紳士服
旧店舗ではB1で展開していた紳士雑貨も上層階にお引越。決して高級ブランドはないものの、若い人むけのブランドがずらり!
東京においてもファッションの大丸をアピールがんばってますね!
ただ、若い男性が来る立地なのでしょうか!?
宝の持ち腐れにならなければよいですが・・・。
カフェはイノダコーヒーが入ってます。さすが大丸さん、よくぞつれてきた!
やっぱり、京都強いんですね。

6・5・4F・婦人服
ミセス向けをとりあえず二期オープンまでおあずけってことで、3層にわたって20代〜30代メインで展開しています。
大丸ブランドも広々展開!
やはりこちらも高級ブランドはないものの、丸の内OLの心をくすぐりそうなブランドがずらり!
有楽町丸井、プランタンとの競合は否めない感じもします・・・。
高島屋、三越とのブランドの重複もありますし・・・。
ただ、ファッション感度ある良い売場だと思います。


3・2F・婦人雑貨
3Fは広い婦人靴売場を展開する婦人雑貨売場。
2Fは都内、いや、日本有数の広さと言っても過言ではない化粧品売場!
素晴らしい!!!伊勢丹なんて目じゃありません。
通路も広めで見やすい!明るい!
そして入ってないブランドを探すほうが大変なので、何か探し物があるなら
大丸へ行きますね!
化粧品は、なかなか自分の行きつけのカウンターに行く傾向にありますので
婦人服をおさえるなら、まずは化粧品で顧客をつかむと自然とそこの百貨店での買物が増えるのは自然な流れです。
化粧品を押さえるっていうのは、婦人服のシェアを拡大したい大丸さんとしてはとても良い戦略なのではないでしょうか。

1F・和洋菓子・婦人用品雑貨
1Fは非常に高い天井高!でも狭い。駅立地の1Fの売場ならばもうちょっと通路を広くとってほしかった。新しいブランドもこれといってないし・・・。
目玉は東武百貨店池袋本店で展開している、ねんりん家かな!?相変らずすごい行列でした。
あまりおいしくない店を通路沿にもってきてるし・・・。
本当に残念です。
とりあえず、狭い!
狭いんですよ〜。


B1F・食品
こちらも目新しいものはほとんどない感じです・・・。
雑多で通路も狭いし。
弁当屋ずらりの東京大丸も今は昔。
通路で区切られて買い回りしづらそうな店舗構造だし。
いくらピーコックの力があるからとはいえ、この狭い面積でグロサリーをこんなにとる必要があるのでしょうか?
売上の実に40%を稼ぎ出していた食品売場、新店舗ではどうなるのかと非常に期待していただけに、残念でなりません。
食品依存から脱却したい大丸さん。
でも、食品はグランスタもあることなのでもう少し力をいれてもよかったのでは・・・と思います。

年間売上高500億円そこそこ。
東京駅の真上という、ある意味最高の立地にありながらその地の利をあまりいかせずにいた東京大丸。まだ一部の開店とはいえ、あまりにも面積が狭すぎる新店舗。
歩いて5分、日本橋地区には富裕層に絶大な指示をうける日本橋高島屋、三越本店。
南の銀座有楽町地区には、20代・30代をメインターゲットとするイトシアをはじめとする数々の商業施設。
この超競合地区において、新たな顧客をGETすることができるのでしょうか。大丸・松坂屋連合の東京地区本格進出の第一歩、失敗は許されません。



hyakkatenjiten at 23:38│Comments(1)TrackBack(0) リニューアル・新規開店 

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この記事へのコメント

1. Posted by かぁさん   2007年11月06日 19:29
僕も先日 プレいってきましたぁ〜♪
ホントに凄くきれいになって 歩きやすくて見やすくて…
負けた感はいなめない!?…
これから イッパイ活躍しそうです(^m^)

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