2016年07月27日

最新ハンマーナイフモア 俺のシェーカーさばき そこの貴女5寸釘打てますよね?

7月26ハンマーモア来る
今日の写真 さて 月曜日に納品されました 最新式ハンマーナイフモア 草を刈る管理機です 35万!!!買ったぜ! 最新式でもって最大馬力のものを買いました 今日早速使ってみて いやあ 仕事が速い おそらく以前のものの倍の仕事量(気に入らない何かなど全部刈り込んでいけます) 農業の世界においての鉄則 大は小を兼ねる ですな・・・持ってきてくれた某クボタの営業マン いつも懇意にさせてもらっている それはそうだろうて・・・成田にやってきてこの10年 俺はいったい彼からいくつの機械類を買ったろうか・・・4桁はいってないと思うけど 500は行ってる気がする・・・・計算するのが怖い(これBMWなら買えるよね?) 我が農園は 某クボタと某ヤマト宅急便屋に人生を捧げているのか?
否(いな!) お客様に捧げるのよ!百姓だからな!

 7月が終わる・・・我が百姓ズカフェ 夜のメニューを充実させるべく 酒 を置くことに・・・我が店のコンセプトにあう酒を選んで置くつもリだ・・・うーむ どうせならば 僕が夜 店に立つときがあったらば カクテル作りましょうかね? 昔取ったきねづか 豪快な俺のシェーカーさばきをとくとご覧あれ・・・(草刈り鎌 振り回したりして)

 女性は怖い・・・僕ぐらいの中年から老年にさしかかる年代になる多くの男性はそう思っている と思う もし そう思っていない とすれば それは 物凄くいい男でもててきたからか それとも ATM運び屋としての現金輸送を
女性に捧げてきた男か どちらかではないだろうか・・・女性作家 桐野夏生女史 たしかずいぶんと前に 代表作 「OUT」 がアメリカの文学賞の候補になったとかだったけど この作品読んで たしかに思ったのはこれは女性にしか書けないし 女性がいかに普段の日常の中で怖い存在なのかを特と知るには絶好のものだ ということ・・・ 夜中の3時に 頭にろうそく立てて 神社の木に 5寸釘で藁人形打てるのは女性だけではないだろうか?
 これ 男の人でできる人はいないと思います・・・そして 何がって おそらくだけども 多くの女性が 一歩間違ったらば 誰でも打てるような気がします・・・お岩さん というのも女性だし そして・・・魔女 というのは存在しますが 魔男 というのは存在しませんよね? うーむ・・・ここまで書いてきて 背中が冷たくなってきているのは 気のせいではないと思う・・・僕は20代の前半に 水商売をしていたので そこで 特と女性 というものを観察できたことは大きい いわゆる 祇園 という高級クラブの黒服 という仕事を数ヶ月したことがある 座って〇〇万からスタートという店だ 経営は京都を仕切るあちらの世界の幹部の方 ママさんが彼女・・・・閉店前のソファにずらりと横一列に座った 着飾った美しい女性達 たばこをくゆらせて今晩の作戦を頭の中で練っている様は まさに 戦場 というにふさわしい場所だった 自分の体ひとつでのしあがろうとするその世界では 気を抜いたらば負け 踊るのか踊らせるのか・・・あの空間を思い出すたびに 同じく 背中が冷えてきます・・・

 故 河合はやお氏 心理学者として名を残した方だ よくラジオ相談などで話しているのを聞いていた 彼のところにはいろんな方がなんとかして欲しいという相談が持ち込まれる 不良少年でもう暴れてどうしようもないからなんとかして欲しいと両親から言われるのだそうだ そして 河合さんはその不良少年と向かい合って座る 最初は椅子を蹴飛ばしたり横柄な口を利いたりするそうなのだけども 何を見せるのか といえば (命をかける) ということをその目の前の少年に見せるのだという 具体的なことは何もないのだけども 大人というのは 命をかけて日常を送っている 命をかけて仕事をして 命をかけて家庭を守り 命をかけて・・・暮らす というようなニュアンスを伝えると 急に おとなしくなって言う事を聞くのだそうだ・・・ふーむ・・・・
 大人の男には これしかないのだろうと思います 不良少年だけでなく そら恐ろしい女性方に向き合うには 男にはこれしかありません そのようにして 命を捧げて最後には かまきりのように食い殺される という存在が 男 というものであり 使命 なのだと思います・・・・合掌 ノウマクサンマンダ 

  

hyakusho at 21:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム・百姓から見た世のつれづれ 

2016年07月26日

動画〜島オクラの収穫・・・・55万が・・・・ああ・・・飛ぶ



hyakusho at 20:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 『旬の有機野菜セット』 

2016年07月24日

白神なす ジョイントがああ!カフェ2店舗目 農業体験+オイルマッサージ+宿泊(占い)

7月22白神なす
今日の写真 ぼちぼち取れてきた 白神なす 緑色なのだけどなぜか白と呼ぶ・・・季節は進んですでに7月も終盤 さて この時期はもう 秋の作付けに追われる日がつづく 7月末までに 冬のメインの野菜 大根 キャベツ 白菜 ブロッコリー ほうれんそうなどの葉物類 など それぞれ一品目 2〜3反の畑をすべて準備できたらばアドバンテージを持つ 今日は大根前半戦 2反ばかりの畑をきれいにトラクターでならす 大根は毎年 早取りの聖護院大根からスタートする 準備万端 人参はすでに2発目が終わった・・・とここまでは良かったのだけども トラクターを動かそうと思ったらば 何かがおかしい・・・クラッチ踏んでも 後ろの耕す刃が回転しない あれ?と後ろを振り返ると なんと! ジョイント軸が折れて外れている・・・・あああ・・・・なんということ・・・・20年やってきて初めての事態 (泣く) 仕方なく トラクター古いものを引っ張り出してきて耕す まあ こういうときのためにトラクターは3台体制を整えているわけで すぐに 仕事に支障をきたすわけではないのだけど・・・・うう しかして これ ジョイント部品の交換だけで済むならばいいのだけどね・・・はあ それでも たぶん10万はかかるだろうて・・最悪もっとかかる・・・はは 今月は新しいハンマーモア 35万で注文したけども 完全に赤字・・・・笑うしかない
 機械というのは 肝心なときに 肝心な部分が壊れるのである まるで 罰ゲームのように・・・TV放映で大量の注文が来たけども 結局赤字とはね・・・どないなっとるんでしょうかね

 今 ふたつのことを考えている ひとつ・・・カフェ2店舗目をどうするのか? 飲食店において最大の難関は 固定費(家賃)である 今の百姓ズカフェも同じ 家賃さえなければ・・・と思わないオーナーさんはいくらでもいると思う オーガニックカフェ というニッチなところを狙うわけだから 集客は最初からそれほど見込めない となれば どうそこをクリアーするか・・・てことで 考えるに・・・最初から 持ち家の自宅の1階を改修して カフェにする というのはどうか という話し・・・・主婦の方で そうしたオーガニックの店をやってみたい という方はどこかにいるかもしれない その方とコラボレーション 改修費をきれいに折半 屋号を百姓ズカフェ を使用してもらい 僕の野菜を使っていただく そして 1年程度 今のカフェで研修してもらい 畑にも随時手伝いに来てもらって 旬の野菜に関して 精通していただく・・・・その上で オープンさせる 将来 もしかして フランス料理屋さんに変えたい ということであれば 僕の負担分を補填してもらえば コラボを解消する・・・まあ もちろん あくまでも 僕との信頼関係が最初から構築できなければ話は前には進めない 結局は店とは 人 だからね・・・こんな感じだったらば 最初の費用も抑えられて オープンの暁にも 固定費がない分なんとかなるかもしれない・・・まあ 今はちこっとそう考えています・・・

 ふたつめ・・・農業体験+オイルマッサージ+宿泊(占いつき)・・・いわゆる 健康志向などの女性が多いわけだけども そろそろ 本格的なものを志向する方もおられるか と思い 本物の畑と田舎を体験していただいた上で
プロのマッサージの女性の方に来てもらって やってもらう という流れ ただ これ 泊まりとなると 家の問題 などあって ハードルが高くなる 清潔感をしっかりどこまで出せるのか マッサージ部屋 やシャワールームなど考えれば 相当のリフォームが必要となるわけで 思いついたはいいけどもかなり大変だなと思う みんぱく がブームだけども 一次産業は除外されているので その枠の中でいけるかどうか ・・・まあ 農業体験したい という方は多いかもだけども 単なる農業体験だけではね・・・そして 問題は価格設定 いくらならばいいんでしょうか? 

 畑 が持つポテンシャルは無限にある と思っている 僕自身 畑に救われたし 畑から生まれる野菜で生かせてもらっている なので いろんな形で畑 というものを体験してもらいたいなあ なんてことを考えるわけです・・
 どこまで形にできるのか・・・まあ 畑やりながらだからね・・・ぼちぼち・・

hyakusho at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 田舎暮らし 

2016年07月23日

人参の発芽・・・奇跡の双葉 占いの仕事 今が一番テンション高い!

7月23人参発芽
今日の写真 いったい梅雨はあけたのかそうでないのか・・・ここ数日雨が降りおかげで1発目の人参が発芽した
ありがたい・・・みなさん これが 発芽したばかりの人参の葉っぱなのですよ 双葉 です こんなにも弱く細くか弱い存在なのですよ この葉っぱが大きくなりふさふさとして 光合成をして 根菜である あの赤い色の人参となるのですね 奇跡なんですな 畑では毎日奇跡が起きています この仕組みを作った存在がいる この仕組みの法則とはなんでしょう? どうやったらば 僕らはそこにアクセスできるんでしょうか? その入り口ですらおそらく触れた人は歴史上そんなにいないのかもしれません・・・しかして億年単位で その領域に到達したとして そこにどんな意識が存在しているんでしょうかね・・・・HO!ピラマヤ!

 占いの仕事の問い合わせが一件入る うーむ・・・この農繁期でしかもTV放映の影響で出荷はてんやわんや状態・・・とても対応できないので 冬まで待っていただく・・・まあ 我が百姓ズカフェの2階が座敷になっていて落ち着いて話せる環境なので そこを占いの仕事部屋にする予定だったのだけども 畑がもう忙しくて どうにもならなくて その案は一旦白紙・・・・まあ 需要があるかどうかなのだけど・・・いつもそうだけども この種のことは 自分の意志ではどうにもならない 向こうからやってきて初めて起きてくる事 自分に選択肢はない ただただ 従うだけ・・・やりたい とか やりたくない とかは関係ない 今年はいろんな変化が農園 そして カフェにも起きているので この冬にどうなるのか・・・11月には ラジオ配信を始める これまたどうなるのか・・・・あ 11月には秋の試食会もカフェで第2回開きます これもまた よければ ご参加くださいませ・・・まだ 今は夏だけど・・

 今回のTV放映で 自分でもちょっとしたことがありました・・・僕の苗字はちょっと変わっているので テロップで見た方から 懐かしくて・・・と 連絡がありました・・・・〇〇君 と 50歳になった今の僕が呼ばれることは今更ないので なんというかかんというか・・・恥ずかしさというよりも いたたまれない感じですな・・・20歳ちょうどの時 僕は大学1年生で まあ いわゆるキャンパスとは折り合いが悪かった 当時はバブル全盛 僕は上から下まで真っ黒の服を着て レイバンのサングラスに長髪そして蛇皮のブーツ 誰も寄っては来ません しかして 高校時代はインターハイに2度出たこともあるスポーツ青年だったので 大学は夏まで正式なスポーツ部に所属していました・・・(なぜか先輩は俺のことをアルフイー と呼んでました) 結局夏で辞めたけども 僕にとっては 大学生活とは このスポーツ部での体験でした 冬には水商売に入ってそこから首までずっぽりと浸かることになりましたて 結局大学は7年で卒業・・・ああ若かりし頃の自分! どうにも自分をもてあましていて どこにいても何をしていても感じる違和感 ここではないどこかへ行かねばならない焦り それすらどこから来るのかもわからない・・・本当に20代はつらかった・・

 50歳になり ようやく 自分が何者で 何ができて何ができないのか・・・頭の中にあるイメージと現実の生活とかようやく結びついてきて 毎日が 俺は今日何ができる!?あ! と日々サバイバル状態ではありますが 50代の自分が 今までで一番テンションが高い 20 30 40 そして 50・・・今が一番熱く燃えたぎっております・・自分の城をもち(畑とカフェ) 金はないけども 今度はこれ 冬にはこれ 来年はこれ そして いつかは個展を開く!と 今が一番頭の中が自由で そして ほとんどの世の中のことは自分には関係なく 今が一番わがままなんですな・・・ようやくここまで来たか と思います そして まだまだ 達成感は2割程度 これからが本番なんですな・・・・ 20代の自分に会ったらばなんて言いたいか? そうですな・・・将来 百姓になるから どうせ坊主になるから せいぜい髪の毛もひととおり染めとけば?(当時はちょっと紫だった・・・金髪しとけば良かったぜ)

hyakusho at 21:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 昔の話〜農業に至った経緯 

2016年07月22日

7月第4週『旬の有機野菜セット」〜TV放映のお客様大変お待たせいたしました!



hyakusho at 19:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 『旬の有機野菜セット』 

2016年07月20日

美しい黄色コリンキー 35万が露と・・・メジャー投手と〇〇農法なんぞ・・・

7月17コリンキー
今日の写真 前半戦のかぼちゃの収穫が終わった 今年は良くなかった(泣く) これは コリンキー・・・きれいな黄色が心を慰めてくれる 

 夜になれば事務作業に追われる・・・3桁の注文をさばく体制など整っているわけもなく 連日 手作業でひとつひとつご注文いただいたお客様にご連絡している まあ 完全に限界を超えているので どうしようもない・・・もっと分散して注文をいただけたらなあ と思わないことはないけども たぶん こんなことは一生に一回のこと いい勉強だと思って取り組む・・・それでもって ハンマーナイフモア という管理機がとうとう壊れた・・・うう たぶん わが農園で一番使う管理機だ これがないと 夏場の草刈は話しにならない・・・てことで すぐに 某クボタに発注・・・しめて 35万円・・・・(はー・・・なんのことはない 今回殺到したお野菜のご注文はすべてこの支払いに露と消えていく・・・しかも足が出るとはね・・・・俺はいったい何をしているんだろうか・・・草と一緒に誰か俺を刈ってくれ)

 いわゆる 農法の話し・・・・・さて メジャーで最速のボールを投げるチャップマンという投手がいる なんと 170キロ投げるのですな では その170キロでばったばったと三振を取って 20勝とかできるか というとそこはそういう話ではないのですな いわゆる マー君やダルビッシュのような メジャーで先発をまかされる投手というのは 中4日で 5回から7回を投げて 3点以内に押さえる というのが仕事なのですね メジャーは移動距離が凄い 時差のあるアメリカの大陸を移動しながら 5日目には先発しなくてはいけない そして 7回まで試合を作ること 当然 肩の疲労がたまり 投げ込みなどできない 投げる球の数が決まっているので 最初からストライクで勝負する 三振よりも 1球投げて内野ゴロのほうが割がいい そうしたゲームをしているのですね 170キロを投げる ことを目標にしているわけではない・・・僕のような野球をやったことのない素人でもこれぐらいの知識はあるわけです

 でもって 今度は農業の話し いわゆる農法というものがいくつあるか知りませんが それによって何がどう違うのか素人の方はわかりますでしょうか? 農法によって 発芽が違う ということは基本ありません なんとか農法 というのは山ほどありますが 魔法のように ぱぱっとやって野菜ができる ということはありえません そんなことは 農業者は誰でも知っていることですが 意外に 消費者の多くが勘違いしていることなのですね 農業の現場において大きく違うのは その意味では一個しかありません 農薬を使うのか 使わないのか・・・ここが大きな分かれ目であって それ以外の細かいことは 単なる技術上の枝葉末節の議論なのですね
そして 現代農業では 農薬を使うというものが 99パーセントでして それ以外の 農薬を使わない というものが 1パーセントもない ということになります 当然 僕のような農家の立場は 1パーセントにも満たないマイノリティにすらならない立場でして その中での なんとか農法の違い という話をすること自体 なんか意味があるんでしょうか? と 毎回僕が思ってもそれは仕方ないことだ と理解できますよね?
 たとえば 自然農法では 不耕起栽培といって畑を耕さずに栽培するわけですが 僕も基本 畑を耕すのは一年に一回です それは 何も自然農法を信奉しているのではなく そのほうが楽だし 経営上こちらでは畑はいくらでもあるので そうしているに過ぎないですね なので 半不耕起栽培といってもいいかと思いますが 意味はないと思います そして 今年すでに 無肥料栽培をしている畑も何枚かあります それは ある程度土ができてきていれば あとは バイオダイナミックの調合剤と緑肥で回せば大丈夫 というところまで来たということであって それは 作る野菜の品目にもよりますし 畑によって千差万別であって ことさら 無肥料がどうとかいうことに意味があるとは思えません・・・・
 僕のような立場の 有機農家が3人集まって話すとなれば 農法の話など出たことはありません (クリーンシーダ 葉物ロール Y?それともYY使う? いやあ もう時代はダブルディンプルYYいったくでしょう! まじ?)といった専門の会話から最後は胸ぐら掴んでノーガードで殴りあうということはよくありますが それでも農法の話などは出ません(いやいや)・・・・・ こうして言えばわかりやすいかと思いますが 僕がやっていることのテーマというのは (一切農薬を使わずに いかに 美味しい野菜を 量と質を安定させて 365日出荷できるのかどうか) ということになります そのために できることはなんでもそれこそ取り入れますし どうやったらいいのか は 常に自分で考えてなんでもやってきましたし これからもやっていきます・・・
 ですので 消費者のみなさん! 〇〇農法だから〜 ということにどうか 振り回されませんように・・・・お願い申し上げます!

hyakusho at 22:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) バイオダイナミック農法 

2016年07月19日

動画〜賀茂茄子収穫・・・梅雨明けか



hyakusho at 19:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 『旬の有機野菜セット』 

2016年07月17日

最新パリコレスリット入り 百姓のコスパ 次の時代は下から・・・

7月17スリット入り
今日の写真 今年秋のオータム特集 最新パリコレでも取り上げられていたスリット入り作業ズボン やはり この時期はすね毛に風当てないとね・・・(しかして最近のズボンは生地が弱すぎる ワンシーズンもちゃしねえ)

 結婚はコスパ(コストパフォーマンス?)が悪い・・・・との意見があるとして では 生きることそのものはコスパどうなん? それでもって 百姓やっている僕のコスパはどうなるんでしょうか?改善の方向は見出せるんでしょうか? 頭良い人まじで教えて欲しい・・・

 毎週 日曜日に週一回 アルバイトの男の子がやってくる 25歳 現役格闘家 国際大会でも活躍する彼だけども(実際ユーチューブでも彼の試合を見れる) 格闘技の中でもマイナーな部類らしくて プロとしては食べていくのは難しいようだ・・その彼曰く(これ限度を超えています 体やばいっす!) と 今日 農作業の途中で言われました・・・うーむ・・・彼に言わせると 現役アスリートが鍛えるトレーニングの量と質を 農作業というものは はるかに超えているそうな ずっと同じ姿勢で何時間 そして 休むことなく次の作業に移る 全力疾走はしないけども ずっと 動き続けていなくてはいけないetc・・・ 腕の二等筋がもっこりと盛り上がっている彼だけども そう言われてしまった・・
 うーむ・・・ここ数年 右の太ももが夜中に吊って 激痛で困っている と話すと (この作業量だと仕方ないでしょうね・・・)とのこと ふーむ・・・・根本の解決には 休むしかないようなのだけどね それは無理なのよね・・・24時間 365日働く ブラック企業などあまっちょろい それが我が農園のモットーでしてね・・・

 いつも思うこと 人類は月を制覇して 次は火星を目指すとのことだけども 果たして足元の地球について我々はどれだけ知っているというのか・・・先日 空梅雨の合間に 二度 虹を見た あの現象はもちろん科学で説明が付くのだとは思うけども 古来より あれが目の前に現われて なんの厳粛な気持ちにならない人なんているんでしょうか? そして そこに何らかの聖なる意味を見出そうとしない人はいるんでしょうか? マイナス50度の世界でアラスカの写真を撮影する後輩の写真家曰く (オーロラ現象は毎日起こっているんです まるで 空全体が動くんですよ それは凄いものです・・・) なぜ 北半球の空に毎日 太陽光が降り注いで オーロラ現象が起きているんでしょうか・・・・それはどんな意味があるんでしょうか?

 まだ農業の世界に入る前に僕自身が体験した 人類の偉大な叡智 チベット密教と ネイティブアメリカン・・・実際に彼らに会い 一緒に暮らしてみて 僕が感じた事 チベット密教はおそらく地球外のなんらかのエネルギーを保持している そして ネイティブアメリカンは地球意識 我がマザーアースの意識と共にいる ということ ネイティブの持っている膨大な自然の中での知識や智恵は 自然と一体となっていることから得られるものだ 彼らと共に踊ったサンダンス 4日間飲まず食わずで踊り続ける 常にその中心にあるのは太陽で 地球と太陽との関係性とはなんでしょうか 太陽が地球に送り続けている光は 科学的に解明されているものなどは ごくごく一部で おそらくは 生命の根幹を成す何かをたぶん送っているのだと思う 僕自身 3日目の昼に失神して倒れた後に 何かが体の中にやってきて祈りが込みあがってくるのを感じました そして 4日目は元気そのもので踊りきることができました あれは太陽の力ではないかと思います・・・
 僕ら 現代に生きる人間は 実際には何も知らない 地球のこと 太陽のこと そして 僕らの魂のこと・・・おそらく 先の3つは すべて繋がっていて そして かつて 古来より存在していた伝統的なものの中にたくさんの示唆があったはずなのだ そして 今我々はそれを捨てようとしている 僕にはそう見えます・・・

 次の時代は下から・・・僕が受け取ったメッセージです 下とはどこですか? 大地であり 土であり 地球であり 畑です 毎日 はいつくばって土にまみれて そこから いろんなものを見上げていくつもりです・・・・

hyakusho at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ネイティブ・アメリカン 

2016年07月16日

さつまYO! さくるYO! げっちゅー!



hyakusho at 19:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 『旬の有機野菜セット』 

2016年07月15日

バナナピーマン もろこしやられる 日本の世代 生産者も選ぶ

7月15バナナピーマン
今日の写真 少量取れてきた バナナピーマン・・・・さて 本日は出荷日 しかして 昨夜から大雨・・・なんだか遅れてやってきた梅雨だ まとまった雨が久しぶりに降る 九州は毎年 この時期には大雨が更新するぐらい降っている たぶん 九州はもう 別の亜熱帯の気候に入ったのかもしれない・・・

 出荷しようと思っていたとうもろこしが見事に一本もない・・・・(泣く) 毎年 とうもろこしは獣にやられがちなので 作る畑の場所を意識していたのだけども 結局は効果はなかったか・・・うーむ 来年からどうするか・・・
茄子の収穫に朝から追われていると なにやら がさがさするので後ろを振り返ると 大きな野うさぎ君がいる うーむ・・・かわいい ここ最近 野うさぎ見かけるようになった まあ 食われるのは 人参と葉物なので 多少は大目に見るけどね・・・・悪さをするようになったらばどうしたもんか しかして うさぎの天敵ってなんだろうか? やはり 狼か・・・日本の田舎に狼を放とう というようなことを提唱しているのを聞いたことあるけども たしかに いのしし 鹿 猿 などには 一発でしょうな しかして 結局は人間が怖いから やはり 駆除することになるだろうて・・・人間は勝手なものさ

 ミニトマトをお願いしているいつもお世話になっている 高柳家さんの自宅に寄ると 葬儀屋が出している黒い大きな花が出ている どうやら おじいちゃんがお亡くなりになったようだ ミニトマトを受け取りながら 禿げ上がった頭を下げて (ご愁傷様でございます)とご挨拶申し上げる・・・僕もよくお見かけしていて まだ お元気そうだったのに・・・このおじいちゃんがご健在だったときは 4世代家族だったわけです たぶん 今の日本では珍しいのだと思う 世代・・・戦後の激動の日本では この世代の格差 というものが今いろんな分野で大きく注目されてきているようで 実際の田舎でも この世代が10年違うだけで 全く話がかみ合わない ということはままあります・・僕は有機農業第2世代・・・そして 今や第3世代・4世代と20第前半の若者が農業の世界に進出しているわけですが まあ 彼らから見れば 僕などは 遺跡 なんでしょうな・・・(しかもうざい) 
 先のTV放映でもそうですが(まだ見てないのだけど) マイ農家 というのがブームらしいのね・・・へえ・・・なんというんでしょうか・・・たぶん 僕もそうですが 周囲にいる有機農家はみんな思っていると思うけど(何をいまさら・・) 20年前からずっとそうやってきているわけで 講演会などでも口酸っぱく (直接買ってくれえ!)と シャウトしてどん引きされることが当然でしてね・・・しかして 消費者が選ぶ ですか・・・なるほど・・・あえて言わせてもらえば 生産者も選ぶ のですね・・・そこのところの意味合いが一番大事なのですよ 実際には・・・

hyakusho at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 有機農業