2018年02月17日

このじゃがいもはだめでしょうか? はい 当然だめです だって見た目が良くないもん!味なんて誰も気にしてないもん!見た目がすべてなんだもん!

2月17廃棄じゃがいも
今日の写真 はてさて この写真の じゃがいも 見た目どうでしょうか? 汚いですか? とても手に取る気持ちにはならないですか? しわが気になりますか?・・・・スーパーなどに 業者を通じて 単品出荷している じゃがいもなのですが 業者さんから 携帯に連絡 (しわがひどい ということで すべて廃棄とさせてもらったとスーパーさんから連絡もらいました・・・)とのこと はい 事後報告でございました 都合 100袋以上 もちろん まったく同じものを 僕は自前の 宅配セットに入れさせていただいております 特に問題は無く クレームなどもありません・・・・これ 誰が悪いのでしょうか? はい もちろん すべて僕が悪いのですね 野菜の単品出荷は すべてが見た目 この1ヶ月 (あの里芋美味しかったです!) とか(じゃがいも見た目悪いけど 味は乗っているね)と言われることなど一切も無く 他の 農家さんなども 淡々と ひたすらきれいな野菜を並べております・・・

 消費者の方に聞きたい 僕ら農家の仕事とは何でしょうか? 人の口に入る 食物を作っているのですよね
人間の エネルギー供給の一番最初で 大事なもの 食べ物を作っているわけです そして それは 長い時間をかけて 育まれた その国の その民族の食文化の根幹を成しているものだと僕は認識しております そこには 美味しい という人としての 食の欲求を満たす大事なものでもあります そして そこには 当然 喜びも伴うものです しかるに その基準は 見た目が美しい というその一点のみしか問われていないのです そこしか 生産の現場は問われていない ということを 消費者はどうお考えになるのでしょうか? 
 これだけ グルメやら 健康やら はたまた 食育(ちゃんちゃら笑える)とかあらゆる形で食の多様性が求められる中 なんでしょう? 都会では 食の贅沢は極まりに極まっているにも関わらず 野菜の生産現場では スーパーに並ぶものに関して ほとんどが 見た目以外のものは問われていない という現実をどう捉えるんでしょうか? 滑稽だと思いませんか? 現場はこれですよ? だから 農薬使うわけですわな 見た目が大事なんですから・・・僕が 自前で顧客を持っていなくて 嫁と子供がお腹を空かして待っていて 業者出ししか 販売先を見つけられなければ・・・・農薬使うしかないでしょう

 ま この品種のこの時期のじゃがいもは 二度と出荷いたしません 業者さんには・・・ということです 当然 僕のしわくちゃのじゃがいもは 他の農家さんにもご迷惑をかける形となります 僕一人で責任を負えることではありません これが 人に頼んで 野菜を売っていただく ということの代償でもあります いやならやめろ ってだけのことです 僕の他に農家はいくらでもいます このところ ようやく 我が百姓ずカフェでも 野菜が売れるようになってきました はい 人に御願いしなくても 全品 全部自己責任で 野菜売れるようになりたいものです そして 最終的には 見た目が汚くとも 消費者にしっかり説明して 食べてもらって安全 そして 美味しい! とわかった上で 買っていただくという形ができれば と思います 個人的には 今の 農産物の流通など 必要ありません 農家の見方? は? ちゃんちゃら笑える だったら 一度でもいいから 消費者の前に 自ら立ち なぜどのようにして 野菜ができて どういう思いで農家が野菜を作っているのか 説明したらどうなんだ? と思います ・・・・結論から 言えば 農家自身が やはり 最終の小売の所まで仕切る形を作りましょうぞ! 思いを新たにした次第です・・・なので 業者出しは やはり 見た目がすべて なので 今後 出荷するときは ばっちりメークをして ウイッグをつけて(やっぱはげはだめよ) 15センチヒールで納品したいと思います・・(間違ってないよね?)

hyakusho at 20:21|PermalinkComments(0) 有機農業 

動画〜秋冬ブロッコリーの片付け



hyakusho at 17:52|PermalinkComments(1) 『旬の有機野菜セット』 

2018年02月15日

動画〜春白菜の植え付け



hyakusho at 20:02|PermalinkComments(0) 『旬の有機野菜セット』 

2018年02月14日

ひたすらのじゃがいも作付け 欲しい物はありますか?やっぱ自分でオリジナル 137億の投球術 

2月14じゃがいもマルチ
今日の写真 さて 今日もひたすらじゃがいもを作づける 2月も半ば なんとか2月の終わりには目処を付けたいところ 今日でなんとか100キロちょっとの種芋を植え終わる わせしろ 男爵 とうや が終わり アンデスが半分 腰が痛いし 足はパンパン 夜家に帰って 90リットルごみ箱に入って熱い湯に浸かる よく考えたら 業務用の漬物ダルというものがあると思い ネット検索したら ありました 200リットル!これだと しゃがんだら 肩まですっぽりと浸かれそうだ・・・ふむふむ ごみ箱から つけもの樽に出世しようか・・・意外と高いのが難点・・・15000円

 欲しい物ってなんかありますか? 50を過ぎて 何か欲しい物 と問われて 僕には何も思いつきません もちろん 仕事で必要なモノは? ともし問われたらば 2分以内に 正確に整然と答えられます たぶん 3分以内に3000万ぐらいまで詳細に口から泡を飛ばしながら 相手の首根っこを捕まえて 必要なものを熱く語ることでしょう(語ってどうする) でも 何か プライベートで欲しいものなんて 何もありません・・・でも ちょっと考えると・・・自分で作りたいものはあるのですね 例えば 仕事関連になりますが・・・Tシャツありますよね? これ 夏用と冬用とでは用途が違うわけです 夏用はもちろん 上は一枚になりますので どこにポケットが欲しい とか 首ネック周りにはバンダナとかタオルを巻きつける場所とか 自分で 機能的に付けたいものがあるわけです でも そうしたTシャツは売っておりません なので どちらかといえば オーダーメイドで作りたいのですね で 思うのは もう 市販のありきたりのモノでは満足できない 自分だけのオーダーメイドを手伝ってくれるような サイトとかサポートしてくれるような仕事って 成り立ちませんかね・・・業務用のシャツとかでしたらば 先の機能などをつけたオリジナルならば 1万 払っても僕は作りたいです なんでもいいのだと思います 冷蔵庫などの家電から 車などの大物 そして Tシャツなどの小物まで 自分だけのオリジナルなものを作れる・・・僕は 欲しいです そうして 自分でモノを作る って本来 楽しいことですよね ま 野菜は売らなければ楽しいですけど 売るとなるとね プレッシャーが凄いですよ・・・

 メジャー@ダルビッシュが カブスと契約合意 6年 137億円とのこと・・・地球が生まれて50億年でしたか だいたい同じ感覚がするのは僕だけじゃないでしょう いやはや凄いですね・・・で 先のダルビッシュ投手 ユーチューブで アマチュアのユーチューバーとキャッチボールの練習をしながら 並み居るメジャーのバッターにどう対峙しているのか その投球戦略の一環を披露しておりました それによると 彼の場合 変化球は
10種類程度 相手に合わせてそれぞれ 組み合わせを変えるのは当然だけども ポイントは 凄い玉を投げて 討ち取る 空振りさせる というのは まだまだ甘い ということのようです つまり なぜ自分が討ち取られたのか バットの芯を外されたのか わからないようにすることだ とのこと・・・うーむ・・凄い 2シームを外角に投げて いかにも 4シームのボールの軌道を相手にイメージさせておいてから 本物の4シームをずばっと投げる すると 前のボールのイメージと同じはずなのに バットにうまく当てられない ということが起きるらしい・・・のです 討ち取られたバッターが自分のベンチに帰って 下を向いて なぜうまくいかなかったのかをイメージできてなかったら勝ち ということのようです・・・(つまり彼は討ち取った相手の最後までそれとなく見届けているんですな そして 次対峙するときに有効な手立てを立てないようにもすること 俺はどうにもあいつの玉は打てないとイメージさせる事・・・これが 6年 137億の戦略のようです 奥が深い・・・)
 体を資本とする仕事 農業もそうだけども これ 意外に頭が大事なんですな 僕の周囲で 成功している有機農家で 馬鹿は一人もいません(僕は馬鹿ですが) みんなすこぶる優秀です(若干変態はいますが) 有機農業とは 戦略の仕事 そう言っても過言ではありません ま 試験勉強とはなんの関係もありませんけどね・・・(ただ3人以上集まるとすぐに殴りあうということもまま・・)

hyakusho at 23:45|PermalinkComments(0) コラム・百姓から見た世のつれづれ 

2018年02月13日

動画〜みぶ菜収穫



hyakusho at 19:03|PermalinkComments(0) 『旬の有機野菜セット』 

2018年02月12日

外資オーガニック専門スーパーとサラダ専門店 朝日半紙4000万そこの有機農家さん出しますか?

2月12サラダ専門店
 さて 昨日日曜日は都内へと オーガニック関連の視察に赴く まずは 一般のニュースでも取り上げられていたと思うので 知っている方はいるかもだけど 欧米のオーガニック専門のスーパーが日本初上陸 でもって 友人の有機農家がそこに卸しているので どんなものか とまずは見に行く・・・結果は拍子抜け スーパーというよりも コンビニぐらいの店舗の広さしかない まあ 都内の中でも 高級感漂う場所なので 坪単価を考えるに仕方ないのかもだけど 野菜の取り扱いも少ない そして まあ 外資ということもあるのか 店内の人員の配置なども 妙におかしくて イートインコーナーもあるけど にぎやかさはない 日本のスーパーマーケットがいかに優秀なのかをまざまざと見せ付けられた感じだ オーガニックだけを扱っているわけで 値段はそれこそ高いわけだけども 来ているお客さんは あまり そうした視点では捉えていない感じ さすが 0・17パーセントしか興味のない我が祖国のオーガニック事情 これ 数年後まだあるんでしょうかね? と心配するぐらいでしたな・・
 次 は 今日の写真 なにやら 都内では サラダ専門店なるものが いくつかできているようで これまた どんなものかと思い こじゃれた店に入ってみる これで 1000円する・・・そして まずい・・・・うーむ・・・サラダなのに 素材をほぼ砕いてしまう ばかでかくてかみきれないクルトンが大量に入っているし なにやらわからない肉の固まりも入っている 冷凍コーンもあるしで 素材でまともなのは ロメインレタスぐらい・・・僕はこれ 全部食べられなかった 最悪なのが 暖かいお茶でも飲みたいと注文しようとすると 暖かいのは一切ない 水かペリエみたいなもの・・・まじか! 冬だぜ サラダ食って寒くなってどうする? 狭い厨房に7人もいてひしめいている 僕がオーナーならば 半分にして サラダも半分 500円で売る こんなの誰が食べるのだろう? と おもっていると次々と お客がやってくる ふーむ・・・・これを ありがたがって食べる都内の人の気持ちがわからない・・・牛丼ならば3杯 僕の三浦大根ならば同じく3本 その価値が このサラダにあるとは思えないけど その 僕の価値観は 間違っているんでしょう・・・・高級スーパーにしろ このサラダ専門店にしろ なんというか 生産者の僕からすれば 方向性は間違っているとしか言いようがない (冬に大根入ってないんだぜ)

 結論から 言えば 農業の 流通・加工・卸・そして 小売り(スーパー)など・・・これら 全部を 農家が仕切る 農家の集まりが仕切るのがいいわけです 先の項目の中に 生産という視点が一切ない現状を見ると 真剣にそう思います 外資のオーガニックがつぶれる前に 日本の有機農家が 結集して 自分たちでスーパーを立ち上げるぐらいまで行かないと この先はないように思います 車を扱っている業界で一番強いのは トヨタ ですよね? 生産して世界中に販売しております これが当然だとすれば なぜ 農業の世界では 生産が一番弱く 発言力もなく ついでに 虐げられておるのか・・・(たしか 平成でも 日本では農業者が犯罪を犯すと 馬に乗って市中引き回しの上 三条川原で 磔(はりつけ)ですよね? 法学部を卒業したけど たしか六法にはそう書いてあったと思います・・・) ま 10年かかるでしょうか? 20年? 30年? 俺生きてねー・・・

 朝日新聞の広告 ぱっと見開いて 片側一面 4000万だそうです これ 一口1万で 4000人 日本の有機農家が金出せば 広告掲載できるとして やってみる価値はあるんでしょうか? 僕は やってみる価値はあるように思います なんでもいいんだと思います 僕らがやっていることの価値を 直接 消費者に訴えてみること 買い支えて欲しい と言うべきなんじゃないだろうか と思います そして それが結果的に 今の世代の子供や孫の世代にまで 消費者の利益に適うんだということを 伝えるべきなんだと思います ま 僕の知り合いの 有機農家のようにですよ ガウン着て 猫なでなでワインぐるぐるしながら 毎晩 儲かりすぎて笑いが止まらんのならば 是非 4000万出して欲しいなと思います・・・あ! でも 1割は我が農園に優先して融資を・・・ね!農家って みんな個人プレーだからね 特に有機は・・・(俺に言われたくはないか)

 

 

hyakusho at 23:01|PermalinkComments(0) 有機農業 

動画〜春白菜の種まき



hyakusho at 21:03|PermalinkComments(0) 『旬の有機野菜セット』 

2018年02月10日

農園本部にラグジュアリースペース・・・50を過ぎてごみ箱に入る 野菜を売るんだ

2月9農園ラグジュアリースペース
今日の写真 さて 我が農園の本部に ラグジュアリースペースを設けました ジャグジーも完備 アロマオイルを背中に塗りながら 本場のキャビアとシャンパンも飲み放題 それにも飽きたら・・・(すいません真っ赤な嘘ですラグジュアリーって何だっけ?) さて僕の家には風呂はありません あるのは2万の中古で付けた簡易シャワーだけです そして ほぼ屋外ともいえるこのシャワールームなのでこの時期は寒いの寒くないのって・・・体が暖まる前に つららが生えそうなのですね なので 最初は タライかなんかを足元に置いて 足湯でもしながらシャワーを浴びようかとホームセンターの棚を見ながら考えておりましたところ そのすぐわきに あったのがこれ・・・
そう 足先だけでなく もしかして このごみ箱の一番でかいの90リットルだったらば 肝心の太ももぐらいまで湯に浸かれるんじゃなかろうかと思いましてね・・・さすがにホームセンターにて ごみ箱の中に入ってみるのは忍びなく(絶対に頭のおかしい人として連行されるよね) 家に持って帰って 入ってみたらばばっちり! 正解!でした! 太ももまで湯に浸かれるのはもちろんだけども これ しゃがむとかなりきつきつだけども 胸元まで 多少は湯に迫ることができます ふーむ・・・たまに そうたまに思うのですが 俺って天才なのでは?(いやいや 50過ぎてごみ箱に入っているおじさん世の中にどれだけいると思うよお前) てことで 我が農園は いや 農園主はさらに一歩前進・・・

 我が百姓ズカフェ このところ 野菜が売れている まあ 今年の冬はとにかく野菜が全般的に高いようでさもありなん 店の外に積極的に野菜を並べろ! と 指示を出したこともあり 特に有機野菜とか興味のない 一般的な方も このところ手に取って下さるようだ そして ありがたいことに リピーターが増えている模様だ みなさん口々に (美味しい!全然違うんですね!) (新鮮ね!) と 言ってくださる 誠にありがたい・・・ただ まあ 園主としては 当然です と言いたいところでもある フェラーリを購入して 300キロ出て凄い! とは誰も言わないでしょう それがフェラーリだからです 僕の野菜は 美味しいのは当然です そのように作っているからです 僕が偉いわけではありません 有機野菜が美味しい などというのは 当たり前のことなのです むしろ 美味しくなかったらば存在する意味がどこにあるのでしょう? と思います 思想で野菜は売れません ごたくで野菜は売れません 慣行の野菜よりも 美味しく 新鮮で 価格が同じ という状況をどうやったら作れるのか ただただ それだけが 狭い狭いニッチなこのたこつぼのような世界で生きていく唯一の方法です・・・

 明日は都内へと 視察に行く オーガニック関係を複数回る 新規事業にも関係しているので いろいろと見て回りたいところ・・・実際 動けるのがこれが最後だろう ごみ箱に体を浸かって ゆっくり休んでから行こう・・・

hyakusho at 22:19|PermalinkComments(0) 百姓ズCafe 

2018年02月09日

動画〜2月2週 旬の有機野菜セットのご紹介



hyakusho at 20:06|PermalinkComments(0) 『旬の有機野菜セット』 

2018年02月08日

畑に廃タイヤ じゃが続く 新規就農と 運と祈り〜3次元はすべて逆説的である

2月7畑にタイヤ
今日の写真 じゃがいもを植える予定の畑に 廃タイヤが捨てられている うーむ・・・・都市の人の感覚からすれば のどかな 田園風景である 田んぼや畑というのは 職場には見えないだろう でも 僕にとっては 会社にお勤めの方が電車に乗って出勤するように 軽トラに乗って畑という職場に行くのです そうした細かい事実ひとつを取っても 自分のあずかり知らないところで どこかの誰かが 密かに 使命を持ってお仕事に取り組んでいるのだろうな と思います 世の中は そうした人で支えられているんだ ということが 50を過ぎて よくわかるようになりました・・・・

 今日もひたすらじゃがいもを作づける 40メートルぐらいのベッド5本を終える 昨日今日で12本 わせしろ 男爵が終わった 1週間で15本程度やって 5週で約80本ぐらいか・・・とにかく ふとももがつりそうで怖い 昨日も夜中に足がつりそうでうまく眠れなかった 筋肉弛緩の薬が手放せない 10年前はそれこそ 一日10本やっても次の日も10本できた 今はもう 初日でがつんとやって 2日目はがくんと落ちて 3日目はへろへろ・・・これの繰り返しだ まだまだ これから 2月中にはだいたい終えてないと 3月以降の本格的な農繁期に差し支える すでに 忙しさに拍車がかかり始める ふー 疲れますな・・・

 そのじゃがいもをやっていて ひたすら 種芋を切っていると なにやら お隣の畑で草刈をしていた人が近づいてくる (あのー 今度隣の畑を借りてやることになりました〇〇と申します・・・)とご挨拶 随分と若い 聞くと 新規就農者 20代後半 今は生産法人で研修して 来年から本格的に独立らしい へー・・・(百姓農園さんですよね?動画見ました!) と言われる・・・うーむ・・・(だから同業者は見なくてもいいんだ お宅が野菜買ってくれるのか?)と 思いましたが まあ 新規の人には多少なりとも参考になればと思ってアップしているのもあるのでいいかなと・・・こうして 今の時代は 本当に新規就農が多い そして 大半が食えない そうね もし今の時代に僕が新規で始めたら どうやりますかね・・・正直 厳しいと思う 昔の僕が 今の時代でやっていけただろうか と問われて いやあ無理だったんじゃないかな と思う・・・オーガニックのパーセンテージは全く上がらないのに こうして 下からどんどん新しい人が入って来る 需要は伸びてないのに 生産者は増えていく 結果 有機野菜はたぶついて 価格破壊 3・11もあって 付加価値などほとんどないのが現状だ 我が農園も 今年から 普通に単品出荷で スーパーに僕の野菜が並んでいる ま そういうことです お隣の方はどうやって食べていくんでしょうか? でも 僕も人の心配している時間はないのよね・・・

 1 何もしない人 2 何かをしたくてあがくけど結果を手に出来ない人 3 淡々と行動して結果を手にする人

20歳を超えたあたりから 基本 僕は2の人間だったと思う 周囲には 1の人はあまりいなかったと思うしいても交流などはしなかったと思う 50まで生きていると たまーに ほんのたまーにだけど 3 の人を見かけます 数万人に一人 ぐらいの割合かもしれないと思います 能力も才能もそして 運 も持ち合わせている まじで クール な人です 当然 成功して階段を登っていきます 周囲は背中を見るだけで いつか背中すら見えなくなります 問題は 2 です このように あがいている人はたくさんいると思います でも その差は どこにあるんでしょうかね・・・僕は 今の自分が結果を手にしているとは思ってないけど 手に出来てないとも思っていません 研修時代から いろんな周囲の人や 有機農業で成功している人 多くの散っていった仲間や先輩・後輩たち を 見てきて思うのは 才能 はあまり関係ない ということです 運 と 祈り 僕はこのふたつだと思っています もちろん宗教的な意味合いではありません
その人の深いところで なぜこれをするのか という目的なりが 明確は人は 自然と 行動が祈りになっていくように思います そして 運・・・こればかりは もう 仕方がありません だけど この運を引き寄せる方法があるとするならば 僕の感覚で言って一番近い言葉は (あきらめること) だと思います 一番下から 底の底からすべてを投げ捨てて 自らをその行為に没入させていくこと これが あきらめ だと思います ま こう書くと
言葉は矛盾に満ちてますな・・・3次元はすべて逆説的である(中世ヨーロッパ・形而上学者 キユミーノ・フトモモツリビッチ の言葉・・・ばればれ

hyakusho at 20:59|PermalinkComments(0) 新規就農