September 11, 2022

ハイエストレコードへようこそ! ※この記事は常にトップに置かれます

TOPICS
皆様いかがお過ごしでしょうか。ハイエスト・レコードへようこそ。

ライブ出演情報
8/21日 福生ミュージックロジスト 18:45〜
8/27土 五日市ヨルイチ 17:30〜
9/4日 渋谷ズンチャカ 14:45〜/16:00〜
9/11日 定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台 13:20〜
10/1土 とっておきの音楽祭in町田 12:45〜
10/9日 小田原城ミュージックストリート

お問い合わせは、hyest122★ヤフー.co.jpまで。
(★を@に、ヤフーをyahooに置き換えてくださいね)

リリース情報
●matzo and kimの待望の二作目のアルバム「island our love」好評発売中です。amazon等のネット販売も行っておりますので是非ご利用ください。店頭で購入が可能なのは、東京日暮里
トンボ楽器製作所アコーディオン・ショールーム様、東京お茶の水・谷口楽器4Fアコーディオンフロア様です。お近くにいらした際はぜひお立ち寄りください。

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August 27, 2016

8.21 ご来場御礼 ミュージックロジスト2016@多摩川中央公園

●8/21(日)
ミュージックロジスト2016
@多摩川中央公園でっかい広場
https://www.facebook.com/musiclogist2015/

※8月20日(土)出演のアーティスト(出演順)
ねくら、バリカン、スタジオエンジェルズ、ザ・マスミサイル、美里ウィンチェスターREX、ハイサイ!三線倶楽部、RETO、HILLBILLY TRIO、スーパーノバ、大正琴 扇靖流 福生市部 ドリーム・ミー、Eriu 2&6 エリュー、tuiuiu

※8月21日(日)出演のアーティスト(出演順)
KTIN(ケーティーン)、志茂2バンド、ライオダンススタジオ!、乙三.、そのうちやる音、キセキレイ、トレモノ、LIFriends(リフレンズ)、こころおと、OverTheDogs。、もんでんけんじ、matzo(マッツォ)、KAM

いやあ台風直撃でしたね。9号10号11号が連なって見たことない西に行く奴(10号?)がいたりと、激しい週末でした。あえてこんなお空が大変な季節に行われる野外イベント、本当にクレイジーでスリリングで、ギャンブル的とも言えるもの。当たるか外れるかのドキドキ感、しかし大当たりで快晴に当たった時の爽快感は、他にはゼッタイに代えられませんね。

本番3日前、急遽欠員が出た!とこのイベントの企画者でもある友人から連絡がありました。もともと機会があれば出演したいなあと思っていたミュージックロジストですが、タイミングが合わずに諦めていたイベントでした。オファーとしては先日のハワイアン編成が所望だったようですが、雫さんミーカさん遠征中でご都合合わず、僕のソロ出演となりました。

実はお天気もそうですし、会場の雰囲気もそうですし、何だか気になりましたので、僕の出演日ではない初日に下見に行ったんですね。ちょうど友人のEriuのお二人が出演されており、それも僕が翌日出演するのとだいたい同じ時間帯でした。ちなみに夜の枠は騒音対策でドラムを使わないアコースティック編成のみとのことです。公共の場所というのは配慮しても配慮してもし過ぎることはないのでしょう。

しかしまあ、気の毒になる程の雨で。会場付近も真っ暗でほんとにイベントやってるのか、どこが入り口なのか、どの辺がステージなのかも分からないほど。少し近づいて灯りが見えてきても、まだまだ音楽は聴こえてこない。足元もぐちゃぐちゃになってきて、かなり心細さを感じました。もちろん、そんな中でも逞しくこのフェスは行われていました!Eriuは二胡とギターという編成ですが、これまた幻想的で良かったんですよね。

出演者や模擬店でもだいぶキャンセルがあったようです。まあこればかりは仕方ない。来たくても来れなかった方もいるかもしれないですからね。。とまあ、数々の不安をよそに翌日は晴れました。後で思えばこそですが、そのまた翌日の月曜日は関東は朝から台風直撃で大変だったんです。奇跡としか言いようがないですが、日曜日だけ晴れたんですよね。準備など頑張って来られた方々の想いが天に届いたのでしょうか。

僕の前のもんでんさんが演奏していらっしゃる時間帯はもう感動的な程の夕暮れで、多摩川沿いの何も遮蔽物のない景色の中でのオレンジ色のひとときは本当に素晴らしかった。案の定ですが僕の出番にはほぼ真っ暗になりちょっと残念でしたが、日が短くなってるんだなあと秋の訪れを感じたりして、それもまた風流だったりしますよね。お客さんも思ったより大勢残ってくださってて、寂しさは感じませんでした。

野外イベントはその壮大な雰囲気とは裏腹に、得てしてアコーディオンはこのデッドな屋外の場所では鳴ってくれないんです。むしろ硬さのある屋内ならば、ある程度広かろうとマイクなどなくともよく鳴り渡るのに。。この辺は皆さんどうやって解決してるんでしょうね。試しに笑っちゃうくらい深いリヴァーブを掛けても、不思議と演奏中はちょうどよかったりするんです。ちなみにPAさんはリヴァーブ深く掛けるのを嫌がる人が多い気がします。

まあ、それはさておき本番には良い意味での誤算もある訳で。今回はお客さんのノリが良かったですね〜ステージからは真っ暗で正直あんまり何も見えなかったんですが、歓声や合いの手がいちいち気持ちよくかぶさってくる。当然こちらも熱が入って来ますね。今回は珍しく、そんな高揚の中でも一音一音が良く見えるような感覚があって、自分なりにはダイナミックさと安定感を両立できた気がしました。

まあ、後から録音を聴き返すと悲しいほど演奏そのものが良くなかったりする訳なんですが、ではあの本番の空気は何だったんだろう?と思う訳です。皆で一つになれたような瞬間は何度もあって。これってもしかして前の方のお客さんにしか届いてないよって奴かもしれないですね。そう言えばどなたかが言っていたなあ。一番後ろのお客さんにも届けるんだって。たとえリアクションなくても聴き入っている人を置き去りにしてはならないのですね。

本番の練習は本番でしかできない!が持論なんですけども、ある程度本番で陥りがちなパターンが見えてくると、対策も打てそうな気がしてきました。大体ですが僕の場合、力む・走るの二本立てです。。基本ソロですので誰かが破綻しないようにキープしてくれている訳ではない。当然ですが、ダイナミクスとグルーブが崩れると音楽がだんだんお聞き苦しくなってくる。力んで走ってるとそのうち転ぶ・・その恐怖からナーバスになる、悪循環です。

もう何度も何度も同じところをぐるぐる回ってる気がします。その度に決して繰り返しではない体験もしていると信じていますが、こんな事やってるとあっという間に10年や20年は過ぎてしまいますね。理屈ではなくやり続けること、そして俯瞰もすること。この繰り返しをしていく中でだんだん狙いと実像が噛み合って行くんだなあと思うのであります。敢えて力む、敢えて走る練習とその反対をやっとくのは良いかもしれない。。

今回はスペシャルゲスト、石川太郎さんのブルースハープに参加してもらいました。覚えてますか?昨年10月のインターナショナルフェアでも強引にステージに上がっていただいたんですよね。地元福生で石川酒造と言えば知らない人はいない。日夜美味しいお酒を作り続けてらっしゃる方。事前に少し打ち合わせと音を出す時間が持てましたので、合わないキーでも吹いてください!っていう無茶振りしないで済みました。何より一緒に音を出していてとても楽しいんです。

アンコールいただいたんですが、時間がなくお応えできませんでした。去年のジャズフェスの教訓で、少し短めに時間を組んでおいて、余った時間でアンコールさせていただくという駆け引きも、時には必要かもしれませんね。その分というか、オオトリのKAMさんの最後の曲、デイドリームビリーバーにぼくも太郎さんも参加させていただいたんで、良しとしますかね。

とにかく貴重な体験、そして楽しい時間でした。お声をかけてくださった方と新たに友人になったりと嬉しい出会いもありました。何よりも、この大変なイベントを企画運営された森田さんはじめスタッフの方々には本当頭が下がります。今回第2回は雨との戦いだったと思いますが、それも野外ならでは、夏場ならではなんでしょうね。お聞きくださった皆さん、盛り上げてくださった皆さん、ありがとうございました!

<セットリスト>
1. new age
2. 君は天然色 with石川太郎さん
3. voyager
4. i am u
5. おーシャンゼリゼ with石川太郎さん


August 18, 2016

8.15 ご来場御礼Orangey Meets Orangey vol.11@渋谷star lounge

(写真提供:kyorochi-san)

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●8/15(月)
Orangey Meets Orangey vol.11
@渋谷star lounge
http://www.starlounge.jp/
andrew tyrone rodgers、snowflakes、
matzo、jonny panic、swayed、Orangey
☆dj/PMck(bodymovers)
☆vj/SO
☆prunus dulcis -工作ユニット
☆harry's sandwich pop up-food

久しぶりのharimanとのデュオスタイル、1年振りのorangey meets orangeyということでとても楽しみにしていました。お盆のど真ん中の平日というすごいタイミングですが、それがもうこのイベントのアイデンティティになりつつある感じ。年に2度お盆と正月開催!ってすごいインパクトですね。

そして勤め人の宿命ですが、このお盆休みはミュージシャンとしての活動チャンスであると同時に、いつも一緒にいられない家族と過ごす貴重なチャンスでもあり。何とかこれを両立しようとして若干無茶をしてしまいました。最近きかんしゃトーマスに夢中な我が子のため、前日急きょ大井川鐵道の千頭駅なる秘境へ。。

日帰りしようと思いきやお盆の日曜日、東名道の上りはひどい渋滞で断念、宿を探すも最寄りの川根温泉には一軒も空きが見つからず、範囲を広げてやっと浜松駅前のビジネスホテルが見つかりました。まあこれが激安だったんですけどね。そして翌日浜名湖を一望してから帰路へ。しかし、、まさかの事故渋滞!

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リハーサル抜きのぶっつけでやるという事で、何とかオープン前に間に合い本番に穴をあけることなく済みましたが、こんなことあってはならないですね。相方harimanにも主催のorangeyあけみさんにも迷惑を掛けてしまいました。本来の入り時間にはまだ足柄山〜大井松田間の渋滞につかまってたんです。今思い出してもぞっとします。。

ライブですし何かしらのトラブルは付き物ですが、本番は順調そのもので怖いくらいでした。スタッフの方がスムーズに対応して下さったのも大きいですね。せーので音を出してみればあら不思議、ほぼ完璧と言えるバランス!アコーディオン右手と左手とharimanのドラムス、これに歌だけ。いや、少ないからこそ難しいんです。

上手くいってるかどうかは、お客さんのノリで分かるのがいいところですね。orangey meets orangeyはやはりダンサブルにと言うのが僕的ルールなのですが、まあ、アコースティックで攻める時もありますけども、harimanとのデュオが一番ハマっている感じがするんですよね。何を隠そう、harimanは元々orangeyのメンバーだったりします!

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ちょっと持ち上げすぎましたかね、しかし皆楽しもうという空気が満ちている中で、神妙なものを生真面目にやるのも良いけれど、パーっと大音量で!がストレートな楽しみ方かも。アコーディオンと言う楽器の面白さは、こんなスタイルへの変身が出来てしまうというところ。アコ弾きさん達、何でみんなやらないんだろう?といつも思います。

演奏は興奮気味でやや荒さがあったかもしれないですが、何とかこの編成の良さをもっと広めたいと思ったりもしていて。いつも毎回やれないからこそ良いというのもあるし、フルメンバーのバンドとして固定しないこそのフットワークの良さもありますね。音響さえ上手くいけば、ですが、これだけでフロアを沸かせられるなんて素敵。

今回はharimanとやった事のない曲も投入してみました。いずれレコーディングなんかもしてみたいな・・もうちょっとリズムにシビアになれば、アコーディオンとドラムだけでほんとに成立するっていうのを音源として一度作ってみたい。ライブでは電子アコーディオン・キャバニョロオデッセイ君が大活躍しますね。またやりたいですね。

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<セットリスト>
1. congratulations!
2. i am u
3. voyager
4. new age
5. tomorrow never knows

今回もお声をかけてくださったorangeyあけみさん、対バンの皆さん、star loungeスタッフの皆さん、そして会場で話しかけてくださった皆さん、ありがとうございました。久々に知っている方だけでなく知らない方からも、良かったよ!と言っていただいた気がします。忘れていたこの感覚、何よりも大事にしたいですね。

ライブハウスデビューしたふさくんも風船と戯れたり楽しそうでした。気にかけて下さった皆さん、かわいがって下さった皆さんのおかげです。ふと思ったのは、子育ての時期に応じて音楽活動も変化するんだろうなあと・・今は昼間の公共スペースばかり狙っていますが、そのうちまたライブハウスに戻ってくる時が来る気がしました。

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8.13 ご来場御礼『ハワイアン・ブリーズ・ナイト』@ラウンジダコタ

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photo by kyorochi-san thanx!!!

●8/13(土)
『ハワイアン・ブリーズ・ナイト』
@ラウンジダコタ(昭島フォレスト・イン昭和館10F)
http://www.showakan.co.jp/smart/detail.php?pg=dakota_jazz_night
【出演】Guitar&Vocal:雫衛二、Vocal&Ukelele:ミーカ、Accordion&Vocal : Matzo、Dance :プアナニ・ヘレマイ・ローイヒ

初めての試みとなりましたが、今回ご縁がありハワイアン演奏に参加させてもらいました。歌わないアコーディオン弾きという立ち位置はほとんどやっておらず、ステージでの振る舞いやアレンジの組み立てなど、だいぶ戸惑いがありましたが、雫衛二さん、ミーカさんのお二人には根気よくリードしてもらい、何とか形になった気がします。

そうそう、お二人は何と我が家から徒歩三分の距離にお住まいでして、当然ながら今まで知り合う機会もなく、引っ越してきてからの2年ほどはただただ通り過ぎるだけの関係でした。初回のリハで僕的にかなり意気投合し、まるで旧知の友に再会したかのような錯覚を感じながら、本番まで楽しく準備を進めることが出来ました。

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ハワイアンは経験のない僕でしたが、今回取り組んだ15曲ほどの曲たちはどれも耳馴染みのいいもので、むしろ世界中のポピュラー音楽の断片があちこちに垣間見えて、とっつきやすかった。本当の土着のハワイアンはもしかしたら違うのかもしれないですが、入門編としては幅広く良いとこ取りをさせてもらえたような気分です。

会場のラウンジダコタは緑深いところに立つフォレストイン昭和館というホテル?の最上階にあり、明かりを落とした客席からの景色は神秘的そのもので、事前に聞いていた、飛行機の客室をイメージしているというのもなるほど、頷ける気がしました。まあとにかく本当にラウンジーでラグジュアリーな大人の空間という雰囲気。自前ではなかなか来れなそう。。

演奏は3ステージそれぞれ楽しかったですが、2ステージ目では客席も満席となったようで、何とも嬉しい限りでした。ダンスのプアナニ先生と生徒の皆さんの踊りに、お客さんも巻き込んで一緒に踊ってもらったりと大変賑やかになりました。3ステージは時間も遅めだったので、少ししっとり目になりましたが、最後までお付き合い下さった方もいらっしゃいました。

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photo by kyorochi-san thanx!!!

雫さんのスライドギターとミーカさんの歌&ウクレレで、大部分ハワイアンな雰囲気が完成するのですが、そこにアコーディオンをどう重ねるか?楽器や音響バランスが変わるだけで合うものも合わなくなったりして、本番でのベストな感覚が掴めたのは、実は後半くらいだったかもしれません。これはひとえに場数というか経験がもっと必要ですね、、

途中からではありますが、フレーズがどんどん湧いてきてそれをそのまま当てて行けるという感覚がありました。楽器の鳴らす強さ、音数と休符のバランスも、肌で感じることができたという感覚です。しかし録音を聴き返しますと、思っていた程の流暢なプレイではなく、マイク乗りもあまり良くない感じで、アンサンブルの難しさを実感した次第です。。

そんなこんなで沢山勉強させてもらえた今回のハワイアン演奏、せっかく曲を仕込んで来ましたが本番は一回きり、しかも3ステージでセットリストは一切重複なし!というストイックさ、勿体無いね〜などとメンバー同士でも話しており、また何か機会があれば再結成なんかもあるかもしれません。ハワイアンじゃなくても勿論行ける感じはしますが。。

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今回お世話になった雫衛二さんは福生熊川でギタースクールをやってらっしゃいますので、もし門戸を叩きたいという方がいればお知らせください。ミーカさんとお二人ではキッチンムードというユニットでも活動してらっしゃり、さらには福生の市民の皆さんを巻き込んで、「福生まれオールスターズ」というCD制作をされており、この活動も興味深いんです!

Kitchen Mood
http://eiji-shizuku.jimdo.com/kitchen-mood/?mobile=1

福生まれ☆all stars
http://fuku-uma.jimdo.com/

<セットリスト>
1st stage
1. Beyond?(雫さん&ミーカさん)
2. パイナップルプリンセス
3. Aloha Oe
4. E hihiwai
5. 小さな竹の橋(matzoボーカル)
6. Nani wale e pa ka la

2nd stage
1. Maile Swing(雫さん&ミーカさん)
2. Kaimana Hila
3. Na Vaqueros
4. お嫁においで
5. Strolling on the beach at Waikiki
6. 南の島のハメハメハ大王

3rd stage
1. On the beach(雫さん&ミーカさん)
2. 月の夜は
3. Pearly Shells
4. Blue Hawaii(matzoボーカル)
5. To you, sweet heart, aloha
6. He U'i

おまけ。

美味しい賄い(バイキング料理)を転換中の30分で挨拶、移動、食す、戻るという貴重な体験もしました。味わっている暇もなかったですが、前菜からデザートまで妥協することなく、無理やり放り込みましたね!しかしまあ勿体無い。いつかまたゆっくり味わいに行きたいものです。

愛娘じゅり(0)が興奮して騒いじゃって退場食らったのはここだけの話。。楽しかったんでしょうね。。

August 10, 2016

8.6 ご来場御礼@福生七夕まつり

(写真提供:kyorochiさん)

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●8/6(土)
『第66回福生七夕まつり』
@福生市役所 丘の広場特設ステージ
http://blog.fussa-tanabata.com/

灼熱の1日でした。福生七夕まつり、最高すぎる天気のもと、炎天下で演奏してきました。同じく炎天下で遮るものもない中で、じっと耳を傾けてくださった方々が大勢いらして、皆さんも暑かったでしょうにお付き合いくださって大変嬉しかったです。

昨年は客席から見ていたこのイベント、たしかアメリカ空軍のみなさんのバンド演奏、まあ何というか当然のようにプロ並みの演奏だったわけですけども。何より会場は満席でいつもの市役所が異次元の盛り上がりだったんです。今年はそのステージに立てることになりとても楽しみにしていました。

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この日はのっけからハードでして、前の晩も遅くまで仕事して寝不足のまま朝1番から会場リハ、この時アコーディオンのマイクが片系断線していた事が発覚、急遽会場のマイクをお借りするなど、イマイチな走り出しでございました。リハが順調に進まなくとも時間となり煽られながら会場を一度退散。。

それからスキマ時間を利用して、8/13のハワイアンバンドの練習。ちょうどハワイアンのダンサーの先生や生徒さんのレッスンに合流できるとのことで良い機会でした。なかなかの緊張感の中あっという間にこちらも終わり退散。続けて楽器チームだけで雫ご夫妻のお宅へ移動し練習。美味しいパスタご馳走様でした!

我が家へ戻り、家族をひき連れて再度七夕まつり会場へ。たどり着いてみれば、朝のリハーサルと変わらぬ程に人の姿もまばらで、これはヤバイぞと焦り始めました。メインの七夕まつりストリートとはすぐ隣なのですが、高さがあるため、通りから見えるわけではないんですよね。

ちょうど前半後半の間の30分休憩中だったみたいで、それにしても不安になるほどの状況でした。しかしまあ音が鳴れば人が集まるということなんですね、僕の前の大正琴のご婦人方が演奏を始めたあたりから、パラパラ人が集まって来て、段々それなりの雰囲気になりホッとしました。

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ボランティアの女性の方の紹介で僕もステージに上がりましたが、なかなか良い眺めでした。風もちょっと吹いてきたりしてそれなりに気持ちよかったのですが、いかんせん暑い。フライパンの上のようでした。体力のなさを実感、寝不足や不摂生も祟ってか声も全然出ませんでした。

ほんと、なめちゃいけませんね!そしてどんなにイマイチでも、始まった以上、ステージに上がった以上、降りられない、投げられない。いまさら悩んでも仕方ないと思うくらいの暑さ、そのおかげでか空回りするほど力むこともなかったですが、まあ、不完全燃焼ではありましたね。。

客席にはチラホラと知った方のお顔があり、心強い想いでした。せっかく来てくださった方のためにも、ベストコンディションでいられるようにしなければですね。しかしまあ、出たとこ勝負のこういう未知数イベント、反省ばかりしていても仕方ないのかも。楽しんだ人の勝ち、かな。

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<セットリスト>
1. living wise
2. 君は天然色
3. オーシャンゼリゼ

そろそろセットリストにも変化が欲しくなってきました。オリジナル曲中心の活動は変えるつもりないのですが、今後もピタッとはまるカバー曲は取り入れていくつもり。しかしなかなか、見つかりませんね。あれこれ吟味せず手当たり次第やってみれば良いのかもですね。

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さて、今後のスケジュールが満載です。待ってましたとばかりに夏秋に集中しますが、もうそういう季節だと思って邁進したいと思います。気軽にお越しいただけるものばかりなので、ご予定合いましたらぜひいらしてくださいね。

8/13土 昭島ラウンジダコタ(フォレストイン昭和館)
8/15月 渋谷スターラウンジ
8/27土 五日市ヨルイチ
9/4日 渋谷ズンチャカ
9/11日 定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台
10/1土 とっておきの音楽祭in町田
10/9日 小田原城ミュージックストリート

July 29, 2016

8月、9月の演奏予定

梅雨があけたようですね!

涼しい日が多かったので、いきなり来た夏という感じ。暑くてしんどいですが、やっぱ僕は夏のほうが好き。なんかわくわくしませんか?それもあってか、自分の音楽活動も、例年夏場が一番活発な気がします。

今年はまだ、数えるくらいしかライブやってません。少しずつ参加できそうなイベントを見つけてはエントリーをしてますが、僕が狙う公共スペースのイベントは、どうしても夏秋が多いんです。てか夏場は毎週末どこかで何かがあるので、総ナメにするには身体が一個じゃ足りませんね。

仙台の定禅寺ストリートジャズフェスティバル、知らないだけかもしれないけど、他にそう言う市民フェスみたいなものって昔あんまりなかったような気がするんですよね。他県でのモデルケースになったのかも?今や小さなコミュニティでも、津々浦々見かけるようになりました。

おかげで今の僕みたいな立場の人間には、うってつけの活動の場所になってくれている。ありがたい限りです。子供も連れて行けて、昼の時間にやれることや、演奏を口実にいろんな土地に行けることや、行った先にしか会えない方々に直接届けられることなど、魅力をあげたら数え切れないです。

最近アコーディオンをメンテナンスいたしまして。リードの調律と取れたままの部品つけてもらうのと、約8年前にエクセルシャー製アコーディオンの際もお世話になった寺堀さんのところに持ち込みました。なんだか10歳は若返った印象。全然ちがいますね。

新しい弾き心地や音色に慣れることと、立奏に戻そうとしてることもあり、身体の使い方から強弱のつけ方まで、あれこれ試行錯誤しています。環境の変化はやはり、一皮むけるチャンスですね。我が子ふさくんも先日仙台に連れて行った辺りから?トイレ行けるようになって来ました。

あと、新しい試みですが、福生界隈でご縁があり、ハワイアンの演奏にも参加しています。生活圏でのナチュラルな音楽活動は夢でした。今後も何かに繋がっていけばいいですね。自宅から徒歩3分ほどのお付き合い。雫衛二さん、ミーカさん、どうぞよろしくお願いします!

ハリマンのドラムとの久々のデュオも予定しています。意外にも、リハや日程調整に追われる日々ですが、家族との時間も大事にしたいし、仕事に忙殺されたとしても何とかバランス保つには、自分はやっぱり音楽活動すべきなんだろうな〜と実感しています。そんで睡眠時間は大事ですね。。

長くなりましたが以下、8月、9月の予定です。10月にも少し予定が増えそうですので、またおしらせします。僕なりにいろんな場所にお邪魔しますが、道中どこぞでお会いできたら嬉しいです。フリーな感じのものが多いですので、どうぞお気軽にいらしてくださいね。


●8/6(土)
『第66回福生七夕まつり』
@福生市役所 丘の広場特設ステージ
http://blog.fussa-tanabata.com/
入場無料、観覧自由
※福生七夕まつりは、8/4(木)〜8/7(日)の各日13:00〜21:00開催されます。
※matzoは16:45〜17:00に出演します。
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●8/13(土)
『ハワイアン ・ブリーズ・ナイト』
@ラウンジダコタ(昭島フォレスト・イン昭和館10F)
http://www.showakan.co.jp/smart/detail.php?pg=dakota_jazz_night
※20:00〜20:30 、21:00〜21:30、22:00〜22:30の3ステージ出演します。
※ミュージックチャージフリー。オーダーをお願いします。
※夜景を見下ろすホテル最上階のバーにて奇跡のハワイアンバンドで出演します。
【出演】Guitar&Vocal:雫衛二、Vocal&Ukelele:ミーカ、Accordion&Vocal : Matzo、Dance :プアナニ・ヘレマイ・ローイヒ
【曲目】カイマナヒラ、Maile Swing、お嫁においで
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●8/15(月)
Orangey Meets Orangey vol.11
@渋谷star lounge
http://www.starlounge.jp/
open17:30 / start18:00
with flyer/advance: 1500yen/1D別 @door: 2000yen/1D別
※フライヤを持参or提示すると前売り料金になります。
※国際色豊かなOrangey主催イベント。ドラムにjose harimanを迎えダンサブルなステージをお届けします。19時過ぎからの出演です。
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●9/4(日)
渋谷ズンチャカ!
http://shibuya-zunchaka.com
入場無料、観覧自由
※渋谷の街中を舞台に繰り広げられる、1日限りの音楽解放区イベント。
※matzoはMODI(旧丸井)1F庭のステージに出演予定です(14:45〜15:00)。
※渋谷センター街「歩くステージ」にも参加予定です(16:00〜16:30)。
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●9/11(日)
第26回定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台
http://www.j-streetjazz.com/
※9/10(土)、9/11(日)の二日間、街中で700以上のバンドが出演します(ストリート演奏11:00〜18:00)。
※matzoは9/11(日)13:20〜14:00「36. クリスロード2(旧ダイエー前)」に出演します。
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●10/1(土)
とっておきの音楽祭 in Machida
http://totteoki-in-machida.jimdo.com/
※詳細未定
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June 08, 2016

6.5 ご来場御礼@とっておきの音楽祭

(写真提供:武田さん、江部さん、瀬川さん、kyorochiさん※順不同)

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photo by kyorochi-san thanx!!!

2016年6月5日(日)
第16回とっておきの音楽祭
http://totteokino-ongakusai.jp/
@ぶらんどーむ一番町

いい天気に恵まれました。16回目となるとっておきの音楽祭。何気に去年が初参加だったりしますので、僕的にはこれで二度目。例によってオープンエアな訳ですが、今回は屋根のあるステージ。雨の心配がないし、何よりアコーディオンにとっては、反響する壁や天井がある方が良い気がするんです。

藤崎から広瀬通に抜ける一番町のアーケード。気持ちの良い場所でしたね。以前もジャズフェスでこの付近で演奏したことがあった気がしますが、今回は時間が良かったのか、人通りもあり立ち止まってくださる方も大勢おられ、賑やかな雰囲気の中で演奏できた気がします。

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photo by segawa-san thanx!!!

故郷の仙台という事もあり、僕にとっては「一家の休日」であり「両親のもとに孫をつれてく」であり、演奏なんて二の次三の次。しかし逆説的に言えば、家族を巻き込んででも僕は音楽をやりたいんですね。今しか出来ないという意味では、このスタイルは唯一無二かもしれないですね。

考えてみれば今年は二曲ずつくらいの短いステージしかやっておらず、まあ、スロースタートな感じですけども、今回も25分という短い持ち時間ではありましたが、それでもやりごたえのあるものでした。考えてみれば、テレビで25分も自分の特集番組が流れるとしたら大変なことですもんね!

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photo by ebe-san thanx!!!

不思議とブランク空いたような気分がないのは何故でしょう・・昨年の活動からすでに、こういったオープンエアな場所が多かったからか、ふだん電車の中でちょこちょこ音源作りをしているからか、前回の赤レンガがインパクト大だったからか?んー家でいつでも練習ができる環境があるからかもしれません。

やめようと思えばいつでもやめられるし、続けようと思えば、どんな風にでも続けられる。ただし、僕はまだまだこだわりたいのですね。もっとこうしたい、とか、ここが前回より進歩した、とか、生モノである演奏や歌が日々成長したり、まあ調子が悪かったりとかの浮き沈みを実感したい様です。

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photo by kyorochi-san thanx!!!

ミュージシャンであることと、ミュージシャン風の生活を送ることは違う。今までの僕がやってこようとしたことは、どちらかと言うと後者なのかなあ。友達を沢山作って音楽の話をいつもしたり、朝まで飲み明かしたり、誘われたら何でも断らず便乗したり、寝ず食わずで気が済むまで作業したり。

もちろんそうやって作ってきた人間関係や、たくさんの経験や、そこで生まれた音楽があります。でも今後もそれをやろうとすると、僕の性格では難しいかもしれない。引き際の悪い人なのでズルズル行ってしまう。要領の良い人はそもそも僕みたいにならず、もっと早い段階でモノにしてるか見切りを付けてるはず。

何の話でしたっけ・・

そうそう、ライブの話でした。日々過ごしながら色々気づきがあったのですが、上手いこと本番に活かせるかというとそんな甘くはなく。やはり、本番の訓練は本番でしか出来ないという教訓のとおりですね。しかし練習を100やるより得るものは大きい。次こそはという想いを新たにするのであります。

今回は今回で満足しています。PAの方の音作りも的確で、アコーディオンが良く響いてくれて、その反響の複雑さにあらためて酔いしれました。体調が今ひとつだったせいか(珍しく頭痛気味・・)声は伸びきらないところがありましたが、それでも出た方かな?もっと力を抜きたいんですけどね。

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photo by ebe-san thanx!!!

こんな私ですが、足を止めて下さった方々、時間を作って下さった方々、ありがとうございました。残念ながら次回のライブはまだ決まっていませんが、少しずつ演奏の場を増やしていきたいなあと思っています。去年同様ですが、閉空間より、子連れや家族でも行けて、通りすがりの人にも聴いてもらえるようなもの重視で行きたいですね。

GarageBandアルバムの録音も進めたいし、シャンゼリゼや天然色に次ぐ新しいカバー曲も発掘したいし、オールワン関係やホームページ整備も進めねばなりませんし、そんな中演奏の依頼をいただいたりもし、こう見えてナカナカやること満載になってきました。色々楽しみにしていてくださいね。またどこかでお目に掛かりましょう。

最後に、素晴らしい写真を撮ってくださった武田さん、江部さん、瀬川さん、kyorochiさん、ありがとうございました。すべてご紹介出来ないのが残念ですが、色とりどりのライブレポートとなりました!

<セットリスト>
1. voyager
2. 君は天然色
3. 地下鉄に乗って
4. new age
5. オーシャンゼリゼ



おまけ。

裏主役はこの人??

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photo by segawa-san thanx!!!

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photo by takeda-san thanx!!!

楽しそうっすね。笑

June 02, 2016

琴線

琴線に触れたい。誰かの心に届きたい。それって理屈じゃないんですよね。原石でもダイヤモンドでもいいけど、淀みなくハートを揺さぶるもの、感覚にこびりつくものってどういうものだろう?それを体現したくて、僕は音楽やってるんだなとふと思いました。

新しく曲を作るのもそう、日々の練習もそう、いろんな場所でライブをやるのもそう。有名になりたいとか、コネが欲しいとか、ライバルに勝ちたいとか、認められたいとか。そう言うものを欲しがる以前に、どんな形であれ琴線に触れることが大前提なんだなあと。

オリジナル曲だろうとカバー曲だろうと、ソロだろうとバンドだろうと、安物の楽器だろうと最高級の逸品だろうと、もっと言うと、ギターだろうとアコーディオンだろうと、さらには、歌っていようといなかろうと、同じ。。音である以上、それは振動なんですよね。

聞き手の人の中に、糸のようなものがあって、それを共鳴させるイメージ。出す音がまっすぐ淀みない波動になって、伝わってゆくイメージ。腹から口への直角カーブではなく、腹の底からそのまま脳天にぬけるような発声のイメージ。ビブラートやコブシより倍音で広がるイメージ。音量よりも、響き。

難しいっす。笑

時間の芸術。かつて亡くなった友人がそう表現してました。単に曲の展開やステージングの話と思ってたけど、音階やハーモニーも結局のところ、ある周期の波。そこにリズムが絡んでくるという風に、音楽って時間そのものなんですよね。聴く人と奏でる人の血と肉と骨の振動。

つかめた気がしてもまた忘れてしまう。
だからこうして書き留めておきます。。

さてさて、今週末は仙台。近くなりましたのでお知らせさせてください。僕的には二度目、とっておきの音楽祭に出演いたします。近郊の方はお時間あいましたら、是非聴きにいらしてくださいね。藤崎とフォーラスの間あたりの、アーケード内のステージ。お会いできるのを楽しみにしています!

第16回とっておきの音楽祭
http://totteokino-ongakusai.jp/

2016年6月5日(日) 
♪ステージ演奏/10:00-17:00
♪フィナーレ/17:30-19:00

会場/仙台市市民広場(フィナーレ会場にも使用)、定禅寺通り、勾当台公園、一番町四丁目商店街、ぶらんどーむ一番町商店街、サンモール一番町商店街、クリスロード商店街、せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア、仙台駅前など

※matzo出演は、13:20〜13:45ぶらんどーむ一番町となります。雨天決行、入場無料です。

May 09, 2016

5.7 ご来場御礼 熊本地震チャリティコンサート@横浜赤レンガ倉庫1号館1階エントランスホール

(写真提供:kyorochiさん)

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●2016年5月7日(土)
熊本地震チャリティコンサート
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 1階エントランスホール(横浜市)
http://www.yokohama-akarenga.jp/
出演:coba おしどり matzo 杉山卓

ゴールデンウィークで大にぎわいの赤レンガ倉庫で急遽演奏してまいりました。熊本地震のチャリティコンサートということで、cobaさんからの呼び掛けがあり、これはと思い手を上げさせていただきました。同じくアコーディオン仲間であるおしどりのお二人、杉山卓さん、とも久々にステージを共にすることができました。

ジェットロボット以来ほぼ楽器を触っておらず、そろそろとっておきの音楽祭もあるし準備しないとなあと思っていた矢先でしたので、正味2夜漬けくらいの感じでした。ゆっくり温めて行こうなどぬるい考えは通用しませんね。しかし、不思議なものでやらないという選択はなかったですね。

2012年には東日本大震災のチャリティコンサートをここで、同じくcobaさんのお声掛けでやらせていただきました。その時は地元が大変だという想いが強過ぎて、また、公共のスペースで何を求められているか?よりも自分が伝えたいことが前にでてしまい、色々と手痛い反省をしたものです。

今回熊本の震災で大勢の方が被害に遭われ、いまだ日常を取り戻せない方々がいらっしゃる中で、変わらず日々の生活に追われている自分がおり、それでもこのような機会をいただけるのはありがたいことでした。いざ何かやろうとしても、個人ではなかなか形になりにくかったりします。まさにcobaさんの胸をお借りして、ですね。

昨年いろいろ公共のスペースで演奏して来ましたが、そこで何となく身についたものが少しだけ活かせたかもしれないです。もともと、僕のオリジナルの曲や世界観を、わかる人だけがわかればいい、みたいな考えがどこかにある自分ですが、やはり人前に出る以上そうじゃないんですよね。まだまだ、手探りですけども・・

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お客さんは開演前からすでにチラホラ、始まる頃にはかなり大勢の方が詰めかけていました。cobaさんのお力をひしひしと感じながらのトップバッター、無我夢中でしたね。自分でも不思議なのですが、オリジナル曲かどうかはもうこの場合、自分のこだわりでしかない感じ。自分の持ってるネタでどこまで楽しんでもらえるか、なんですよね。

1ステージ目を終えて2ステージ目、どうしてもさっきと違う事をやらねば!みたいな気負いがありいつも潰れてしまうのですが、この辺はまだまだ経験が足らないなあというか、しかしcobaさんやおしどりさんからも楽屋で興味深いお話を伺い、とにかく何か新しい気づきをもらえたことは確かなのであります。

公共の場が難しい、という事じゃなくて、もしかしたら音楽自体、会話と同じで必ず相手を必要とする以上、そもそも我をつらぬくものではなかったということかもしれないですね。今回はチャリティですが、普段はやはり、自分の世界を、自分の力で、誰かに伝えたい!みたいなことになってしまう。いつでも自分自分自分。

個人の演奏会も、公共のスペースでの演奏も、同じ??好き勝手やっていい場所なんて、そもそもない・・じゃあステージに立つ人は皆、道化なのか?という話ですね。この辺は僕の根本的なスタート地点に一癖がありそうです。スポーツのように、何かルールがあって、その中で存分にやるんだ、と理解しなおさないとダメかも・・

自分を殺して人のいいなりになるか、誰にも邪魔されない自分だけの世界に閉じこもるか、結局はこの二択を行ったり来たりしていたのかもしれませんね。そのくせ人にどう見られるか、どう思われるか、を過剰に気にする。客観性のようで客観性ではなく、受け側のリアクションを型にはめてしまう孤独な行為であると・・

なんかこの辺はどこかで聞いたような話、、嫌われる勇気?という本にも書いてありましたかね。当時、分かってるよそんなことと思いながら他人事のように読み過ごしましたが、何だか自分の行動パターンに当てはめてみると非常に業の深いところにジャストミートしてしまったような感覚です。

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こうしてまた僕は自問自答のループに突入している訳ですが、そこでふと思うのは、自分にとってスイッチを押す人の存在です。もちろん色んなスイッチ、色んな押し役がいる訳ですけども、cobaさんと接した後は、かならず何らかの気づきをいただいているような気がします。勝手に自己完結してる僕も滑稽ですが・・cobaさんいつもありがとうございます。笑

2ステージ終えて会場にいらした方々からの支援金が大変なことになっていました。もちろん被災した方々への本当の支援には、いくらお金があっても足りるということはないのでしょうが、一緒に音楽を楽しみ、お一人お一人の善意でこれだけの金額になったことに感謝と驚きを禁じえません。302,834円とのことです。

足を止めてくださった皆さん、わざわざ駆けつけてくださった皆さん、共演のおしどりさん、杉山卓さん、スタッフの皆さん、何よりも発起人のcobaさん、今回はありがとうございました!そして今回被災された方々が1日も早く平穏な毎日を取り戻せますよう祈っております。

<セットリスト1st>
1. 君は天然色(カバー)
2. オーシャンゼリゼ(カバー)

<セットリスト2nd>
1. 君は天然色(カバー)
2. new age

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おまけ。ふさくんと海。

May 06, 2016

【緊急告知】5/7 ライブのご案内 熊本地震チャリティコンサート@横浜赤レンガ倉庫1号館1階エントランスホール

(画像拝借:cobaさんfacebookページ)

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明日5/7土曜、急きょですが、敬愛するアコーディオニストcobaさんの呼びかけで熊本地震チャリティコンサートに自分も出演させていただくことになりました。

横浜赤レンガ倉庫1号館1階エントランスホールにて、13時から、15時からの2回公演となります。入場無料ですが、皆様からのお志をいただき、被災地へ支援金として届けさせていただくというものになります。

お近くの方、お時間がありましたら、ぜひ足をお運びください!

会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 1階エントランスホール(横浜市)
http://www.yokohama-akarenga.jp/
開催日時:2016年5月7日(土)13:00開演 15:00開演 2回
出演:coba おしどり matzo 杉山卓
入場・観覧無料
当日は支援金を募らせていただきます。
頂戴いたします皆さまからのお志は、すべて熊本地震の被災地へ支援金としてお届けさせていただきます。

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