September 11, 2022

h.y.e.s.t.records〜アコーディオン弾き語りmatzoのブログへようこそ!

※この記事は常にトップに置かれます

TOPICS
ハイエスト・レコードへようこそ。アコーディオン弾き語りのmatzoです。日々のあれこれ駄文散文を書き連ねながら、ライブ情報やリリース情報などもこちらでお知らせいたします。ごゆっくりどうぞ。

ライブ出演情報
11/27日 福音-FUKU IN- Vol.10@喫茶店シュガー 12:00/13:00〜
https://s.tabelog.com/tokyo/A1330/
12/23金祝 さつまの会vol.15@高田馬場JETROBOT 19:30/20:00〜
http://music.jetrobot.com/

お問い合わせは、hyest122★ヤフー.co.jpまで。
(★を@に、ヤフーをyahooに置き換えてくださいね)

リリース情報
●matzo and kimの待望の二作目のアルバム「island our love」好評発売中です。amazon等のネット販売も行っておりますので是非ご利用ください。店頭で購入が可能なのは、東京日暮里
トンボ楽器製作所アコーディオン・ショールーム様、東京お茶の水・谷口楽器4Fアコーディオンフロア様です。お近くにいらした際はぜひお立ち寄りください。

hyest at 13:41|Permalinkclip!

December 07, 2016

1/4 ライブのごあんない Orangey Meets Orangey vol.12@渋谷star lounge

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鬼が笑うというやつでしょうか。2016年があと3週間で終わりだなんて信じられません。しかも短い冬休みになる方も多いのでは。ちょっとブルーな新年の始まりに、オレンジーなステージ。2017年の歌い初めとなります。ご都合あいましたら是非!

●1/4(水)
Orangey Meets Orangey vol.12
@渋谷star lounge
http://www.starlounge.jp/
open17:30 / start18:00
with flyer/advance: 1500yen/1D別 @door: 2000yen/1D別
出演:Kangu、snow flakes、matzo、jonny panic、minx、Orangey
dj/PMck(bodymovers)
vj/prunus dulcis
prunus dulcis -工作ユニット
BIG TONE CUPCAKE-food

★三ヶ日明けの平日、新年一発目はソロでやります。Orangey主催の国際色ゆたかなイベント。添付のフライヤを提示いただくと前売り料金になります。

December 06, 2016

12/23 ライブのご案内 さつまの会vol.15@高田馬場JETROBOT

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2016年の歌い納めになりそうです。クリスマス三連休の初日、高田馬場にて。今回はドラムのjose harimanとデュオです。毎年12/23にやってるイベントですが、今回はpucaとツーマンでたっぷりお届けしますよ!お菓子つき☆

●12/23(金祝)
さつまの会vol.15
@高田馬場JETROBOT
http://music.jetrobot.com/
open19:30~/start20:00~
2000円+500円(ドリンク)
出演:matzo & jose hariman、puca

★毎年恒例のさつまの会。さ(迫夕美子)、つ(土田聡子)、ま(matzo)、の(野村祥隆)の四人による長寿イベントです。迫ちゃん野村くん欠席ですが、聡子ちゃんはpucaでおいらはドラムjose harimanとのデュオでJETROBOTを揺らしたいと思います。

※10周年みたいです※

November 18, 2016

11/27 ライブのごあんない 福音-FUKU IN- Vol.10 Coffee Sugar アコースティックミニコンサート@喫茶店シュガー(Coffee Sugar)

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福生ではもはや知らぬ人はいない?福生の戦場カメラマン菊池さんプロデュースの昼ライブです。手がけるイベントは常に満席との鬼才ぶり、しかも今回は駅前徒歩1分という好立地でのランチライブ。対バンは二胡とアコギのEriu2&6のお二人(泉澤さん、YUKIさん)と、オートハープ弾き語りのユキコトコさん。それにアコーディオン弾き語りの私matzoでお届けします。お腹すかせて来て下さい。

●11/27(日)
福音-FUKU IN- Vol.10 Coffee Sugar アコースティックミニコンサート
@喫茶店シュガー(Coffee Sugar)
https://tabelog.com/tokyo/A1330/A133002/13165119/
OPEN 12:00 START 13:00
Charge ¥2000-
(※特製カレー&珈琲セット付き)
(※クッキー&スコーンのプレゼント有)
出演:ユキコトコ(オートハープ弾き語り)、Eriu2&6(二胡/泉×アコギ/YUKI)、matzo(アコーディオン弾き語り)
[喫茶店シュガー(Coffee Sugar)] 042-530-1914
東京都福生市牛浜128 コートアドバンス 1F
※JR牛浜駅東口 徒歩一分
◎入場に限りがありますので、混雑する場合は制限させて頂く場合があります。

10.29 ご来場御礼 LIVE Lovely Noise@Cafe & Bar Anthem 八王子

●10/29(土)
LIVE Lovely Noise
Cafe & Bar Anthem 八王子
http://anthem.favy.jp/
出演:Marmitz、オラシグループ、matzo

ライブレポートが長くなり過ぎてタイムリーに更新できなくなるというしょうもない事態に陥っております。トホホですね。幾つか溜まってしまったのでサクサク行きましょう。今回は初めての八王子でのライブ。しかも屋外のオープンスペースではなく久しぶりにお店の中のステージでした。天性の歌声を持つMarmitzゆきさんからお誘いいただきました!

夏秋やりまくって来た街ナカイベントとは全く違うアプローチですね。つまりじっくり聴いてくださる、流れずそこに留まっているお客さんにしっかり届けるライブ。最初から最後までで一つの流れが作れたらなあと思いました。とは言え40分程度ですけども、ここ最近の15分とか20分とかの尺のライブでは出来ない選曲を、少しでも盛込たのではないでしょうか。

閉空間ゆえお客さんがとても近く、目のやり場に困るというか、また当然ながら固定席なので互いに動かぬ関係性にややタジタジしました。こんなこと思うなんて相当久しぶりと言うことでしょうか。誰も自分を見ていないかもしれないストリートで、一人でも振り向かせるぞ!足を止めるぞ!というアプローチ、それが板についていたんだなあとふと思いました。

今回はパフォーマンスと言うよりも、音そのものになりたい、どう見せたいかよりどう聞かせたいかを考えていました。出ている音が第一、音を鳴らし音を聞き、響きをコントロールしたいと。いつもだとまず気持ちが先に行っていて、その結果として音が付いてくるという感覚なんです。万一気持ちと音がシンクロしないとガタガタになってしまう。音ありきで考えるとちょっとそれが変わると気がついたんです。

その空間に気持ちよく響いて行くよう配分して行けたら良いですね。普段の練習だけでは決して出来ないことで、現場に来てみなければわからない。考えてできるものではないけれど、たまにこう言うポイントにこだわってみるのも良いなあと思いました。あと、その場の変化について行けるためには、瞬発力と持久力が必要で、揺るがなさと柔軟性が必要ですね。つまり結局あっためておけよってことです。

ちょっと時間もオーバーしてダラダラやってしまったかもしれないですが、皆さん最後まで集中して聴いてくださってました。もっと緩急つけていきたいですが、ソロでやれる限界もあるのかな〜と少し思いました。時間いっぱい曲をパンパンに詰め込むよりは、ややマキで終わるくらいの方が良さそう。本番はとにかく予想外に膨らむんですよね。今回やってみたんですが2曲続けてお届けしたり、そういう工夫も効果的かも。。

ちなみに閉空間、夜、を避けている理由には、家族行事としての位置付けで考えているからと言うのがあります。今回思い切って一家総出で参戦してみましたが、大人ペースの空間に長時間子どもを縛り付けておくのは厳しいですね。夜間はただでさえ落ち着きがなくなってきたりもしますし、会場の皆さんにもいろいろご迷惑をおかけするし、何より自分たちが気を遣いますね、、まあそれでも皆さんあたたかかったです。。

共演の方々の演奏はそんなこともあり、会場を出たり入ったりしながらになってしまいましたので、あまり集中して聴けなかったかもしれず。子供たちにもせっかくの新しい音楽を聴かせられなかったかもしれません。しかしチャランゴのオラシグループさん、ハープを中心としたMarmitzさん、ともにそこらではちょいと聴けない編成と世界観でした。またぜひゆっくり聴きたいですね。

意外だったのはふさくん。終演後に会場の電子ドラムを触らせてもらえたんですが、もう真剣そのもので決してここを譲るものかというくらいの気迫でした。アンセムの高橋さんが手ほどきしてくれてさながら、じいじと孫のような雰囲気すら漂っていましたね。Marmitzの尚さんエセルさんには、子供の可能性は無限だからどんどんやらせた方が良いと伺いました。皆さん感謝です!涙

すっかり寒くなりましたね。外はもう凍える感じの季節、リアルに屋外ライブはきびしいかなとちょっと想いつつ、閉空間でのライブどうクリアしていくか?考えどころだなあと思いました。ともあれこの貴重な機会をいただき今回は有意義でした。ご来場の皆さん、共演のMarmitzさん、オラシグループさん、アンセムのマスター&ママ、そしてお声掛けくださったゆきさん。ありがとうございました!

<セットリスト>
1. クロードのタンゴ
2. voyager
3. secret rainbow
4. allelujah
5. we are the champions
6. tomorrow never knows
7. sound of time
8. おおシャンゼリゼ

November 10, 2016

11/23 ライブのご案内 第6回ARTチャリティLIVE@カットサロンART

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夏に福生多摩川中央公園ミュージックロジストで対バンさせていただいた、アコースティックデュオのKAM佐藤さんよりお誘いいただきました。美容室の店内でのライブ!福生の戦場カメラマン菊池さんのご縁。ありがとうございます〜

しかしどう頑張っても道順をちゃんとお伝えすることが出来ない。来てくださる方は送迎しますよ。てかこんなライブ初めて・・

●11/23(水祝)
第6回ARTチャリティLIVE
@カットサロンART
http://blog.livedoor.jp/kamart26/lite/
open 18:30 start 19:00
入場無料(難病の子供の支援募金をお願いします)
出演:tuiuiu、BIT、takagi、matzo、Yuki.Asano
住所 東京都立川市上砂町1-5-11
TEL 042-536-9871
団地の中の隠れ家的美容室ARTさんの店内で行われるチャリティライブ。西武拝島線武蔵砂川駅から徒歩19分、道順を説明するのがとても難しいですが昭和記念公園の北側です。

November 01, 2016

10.16 ご来場御礼 第2回銀座商栄会アート祭@福生西口銀座通り

●10/16(日)
第2回銀座商栄会アート祭@福生西口銀座通り
http://131direction.com/ginza/
会場:福生西口銀座通り一部 /銀座商栄会エリア(ホコ天になります)
主催:銀座商栄会/後援:福生市、福生市商工会、福生市観光協会・協力:WE LOVE FUSSA
トラックステージ出演:matzo、a.s.a.n、tuiuiu、BaksheesH、eriu 2&6

久々に福生に帰ってきた感じがしました。そう言ってもたかだか2ヶ月ぶりなんですけどね。しかし福生、本当にお祭りの多い街だなあと。が、ここに限らずでこれってどこの街でもそういうものだったりして?今までライブハウス中心だったし、地域で何かやろうとかなくて、僕が素通りしてきただけなのかもしれませんね。そもそも演者としてそこに立つための明確なルートなどないし、知る由もなかった訳で・・

今回初めてのアート祭にお誘いいただきましたが、蓋を開けてみれば演者にもスタッフにもお客さんにも、チラホラお見かけしたお顔が。段々とこの福生にも知人友人が増えてきたということでしょうか。嬉しいかきりですね。友達の友達はだいたい友達だったりする。割と小さい街なのでしょうが、その限られたコミュニティの中に音楽関係者のなんと多いことでしょう!ただたた、驚くばかりです。

当初、ドラムとデュオで是非とお声掛けいただいたんですが、残念ながら都合がつかず、ソロでの出演となりました。やや心細さはありましたね・・すぐお隣ではバスケットボールの試合の真っ最中、BGMやマイクパフォーマンスで賑わっており、演奏を始めるにはなかなか手厳しい状況だったかもしれません。あとこのトラックステージ、昼間は壇上が薄暗いんです。お客さんとの距離もつかみづらく、案外手ごわい・・

雨にこそ降られませんでしたがどんよりした空。席に着いて聴いてくださってる方がチラホラといらっしゃったのが救いですが、生きた人間同士のやり取り、手応えが欲しいところなんですがね、イマイチ固い。ただし、一見反応の読めない会場でも、耳を貸してくださってる方がいる以上、最後まで気を抜いては行けませんね。目に見えているその場のリアクションだけで判断してはいけない・・

小さくても大きくても、ステージに立つと言う行為には、毎度たくさんの気づきがありますね。そこでなければ素通りしたかもしれない方々との出会い。2度と来ないであろう瞬間に起こる出来事には、ひとつひとつ意味があるのですね。まあ正直、そう思わないとやってらんない時だってありますし、力づくでも意味を見出して帰るぞという時もありますね。そう、意味なんて後から付いてくるもの!!

持ち時間が久し振りに30分ほどいただけたので、定番曲のワンパターンから少し突っ込んでみようと思いました。僕の後はバンド形式が多かったのですが、ふと思ったのは、バンドだとカバー曲を交えながら、なんて選択はあまり考えないかも?という気がしました。何でかって言われるとよく分からないです。かと言って今の僕のスタイルだと、オリジナル曲だけで押し通すのも、何だか無理がある感じの時もある。。

大前提、カバー曲かオリジナル曲か、という点にこだわるよりも、どんなモードで、どのチャンネルを使って、どのくらいの温度とパワーとスピード感で、その時間を演出したいかという事ですよね。デザインしたいように曲を選べば良いし、手持ちの曲でどうも合わない時は新たに作るなり、仕込むなりすれば良い。今後欲しい曲はとにかく、実用性のある曲。語弊あるかもだけど、その点はハッキリしてきましたね。

音楽ステージの後は、ブラスバンドに先導されたハロウィン仮装隊の皆さんが続々と会場へ。その取り巻きのギャラリーの皆さんも集まり、先程までの雰囲気を一掃するほどのお祭りムードが高まって参りました。ちびっ子達のパワーはすごいですね。当然それを支える大人達のパワーもすごい。司会者の方、仮装を採点する審査員の方もノリノリで楽しそうでした。正直この雰囲気の中で演奏したかったなあ・・ははは。

お祭りはやはり遊びに来る人たちが主役だと実感しつつ、こういう場での音楽ライブの位置付けというものを少し考えさせられました。これと言う答えはないんですが、同じ演目を用意しても、行く先々でまったく結果って変わってしまう。今回など、共演のバンドの皆さんはそこそこの実力と人気のある顔触れだったように思うだけに、何か勿体ない感じがしました。

1つ2つの現場では何も語れないし、たまたま雨が降ったり、調子が良かったり悪かったり、人の流れやそこにいる方々の空腹具合とかでも全然変わってしまう。ミュージシャンとして、いい思いもすれば苦い思いもする。毎度いちいち一喜一憂してしまうけれど、それも含めて想定内なのかもしれません。その上で、楽しむというスキルは必須で、それこそが皆を楽しませる第一歩なのでしょうね。

種を蒔く、そんな感覚かな?いきなり花は咲かないし実は実らない。収穫の時期だけが崇高なんてことはないんですよね。深まりゆく秋の手前の一日、新しく知り合えた方々や友達の友達、前にどこかでお会いした方々や、おなじみの方々や。地元ならではの空気の中、一つのステージを終えまた明日へといった所でしょうか。今回もお声かけてくださった森田さん、ありがとうございました。

<セットリスト>
1. クロードのタンゴ
2. 君は天然色
3. allelujah
4. we are the champions
5. new age
6. おおシャンゼリゼ

October 18, 2016

10.9 ご来場御礼 第10回小田原城ミュージックストリート@おだわら市民交流センターUMECO前

●10/9(日)
第10回小田原城ミュージックストリート
http://blog.livedoor.jp/japan_musicstreet/
※おだわら市民交流センターUMECO前出演

僕的2回目の参加楽しみにしておりました。小田原城ミュージックストリート。昨年参加させていただいてとても楽しかったんですよね。生まれてこのかた初めて足を踏み入れたこの小田原の地で、いったいどんなご縁があったんでしょうか。ありがたいことに2年連続で出演させていただく事になりました。ちなみに小田原城ミュージックストリート、今回が10回記念との事です。

前ノリして温泉に行くと心に決めておりましたが、なんとこの三連休のためか箱根界隈はからっきしで、ギリギリ粘って何とか取れた宿は、箱根からだいぶ離れた丹沢湖近くのホテルでした。まあ毎年続けて箱根行ってると段々見る場所なくなってきますからね、、その点新鮮ではあったかな?散策ポイントもあまり分からなかったので、大した観光もせずみかん狩りした程度で宿に入りました。

子連れで温泉はなかなかハードル高いですが、家族風呂が貸し切れたのと、ふさくんが一緒に大浴場に行くと言ってくれたので、少し楽しめましたかね。年々とこうやって子供の成長と共に親の自由が戻ってくることもあるんだなあと。で、前ノリの問題点は練習。漆黒の駐車場でこそこそ練習してましたら、危なくセコム切り替え時間になり、締め出されるところでした。。

ライブ当日の天気予報は朝から雨確定とか安定の惨状っぷり。しかもUMECO前は雨をしのげないステージらしく、事前に中止になる可能性が高いと連絡が来ておりました。昨年も似た状況だったのですが、この時期はどうしても雨なんですかね。まあなんだかんだ言って当日、昼には雨が上がりそうだからやりましょうとなったようです。この辺のハラハラ共有も愛着ポイントでしょうか?

今回のステージは新しく出来たばかりの、おだわら市民交流センターUMECOというところの入り口前。昔人気者だった動物園のゾウのウメコにちなんで、あなた(U)とわたし(ME)のコミュニケーション(CO)という事でこのネーミングだそうです。UMECOの建物内でも催しものがあったらしく、むしろそちらの方が賑わっていましたかね?肝心の僕らのステージは建物内からの苦情があったとかでボリューム絞ってるとのこと・・

永遠のテーマかも知れませんね。いくら許可をきちんと取りつけて開催していても、音と言うものはお借りした場所を越えて一人歩きしてしまう。思わぬところで思わぬ形でNGを食らってしまうのですね。しかしそれは分かっていること。このフェスを地域の財産だ!と言えるレベルまで育てることができるかがキモ。お役所はお役所、音楽家は音楽家と仲違いするのではなく、目指せ相互利益!!これほんと。。

そんなアンバランスなトコロも愛着ポイントかも知れないですね。演奏した場所は車道に面したかなりワイルドなステージで、お客さんが立ち止まり辛いこと間違いなしで。。前のラップグループの方々も苦労されてたようですが、僕の出番の頃にはそれこそほぼ誰もいない状況でした。まあこんな時にこそ、色々と試験的なものを投入してみるものです。初挑戦のカバー曲「we are the champions」やりましたよ!!

言わずと知れたクイーンの代表作で、さらに偉大なcobaさんの十八番でもある。恐縮のあまり選択肢にすら入っていなかったんですがね、昨年の小田原でいただいたアンコール、盛り上がりに相応しい曲を持ってこれなくて、それが不完全燃焼のままずっと引き摺っていたのですが、あの空気にぴったりだった曲ってなんだろ?と思い、2度目の小田原に向け突貫工事で仕込んでみました。それも原曲キー・・ははは。

大瀧さんも然りですが、カバーするという行為はその方の歩いた足跡をほんの一部だとしても追いかけ、なぞって行くようなもの。そのほんの小さな体験の中で様々な思いが巡るのです。特に亡くなっている方の作品は尚更ですね。どんな想いがあったのかとか、どんな時代に書かれたものだったのかとか。短期間にかなり吸い込みまして、この旅の道中が全てフレディの魂を辿っているような気分でした。

公共の場では、7:3くらいでカバー曲が良いのかも?と、かつてどこかで聞きましたが、最近こういうオープンな場所でばかりやっていて、むしろオリジナルの曲をどこにどう持ってくるべきなのか、逆にわからなくなりつつあります。まあそこは今今問題じゃないんですけどね。今回まさしく4曲程度のなけなしの持ち時間、そこに3曲のカバー曲をぶっ込みました。ライブハウス中心のバンド仲間には理解されないかもしれない。。

昨年の小田原では美味いもん祭り?の会場内で、出店の並ぶ中のステージだったんで、皆さん焼き鳥片手にビール片手に楽しんでくださったんですが、今回は対照的にかなりクールな場所。それが不思議なものですね。どこからともなくソウルフルな方がほろ酔いで現れたりするものですから、小田原には何かあると思わざるを得ません!一緒に口ずさんでくださる方、ハイタッチしてくださる方、わざわざ感想を伝えに来てくださる方。

スタッフの方々もなかなかフランクで、昨年のステージMCの方がまた担当でいらっしゃったんですけども、しっかり覚えててくださって昨年のステージは親子共演したなんてエピソードも紹介いただいたり、後の出演者の方が連絡がつかないとかで、もう1ステージやっちゃいませんかとか打診いただいたり(無事お見えになってこの話はお流れ。。)、なんかそういうやりとりも含めて楽しかったです。

僕の後に出演されたフタリシズカさん、そのご友人でEngawa Teatimeのお二方、みちるさんとも繋がれて、非常にコンパクトながらも手応えのある滞在となりました。その後はギリギリ時間ありましたので昨年いけなかった小田原城に登り、ふさくんご希望のSLにも乗り、観光気分も満足して帰ったのでありました。昨年大宮のイベントでお世話になったしまざきさんもいらしてたみたいですが、お姿は見つけられず断念しました。

小田原城ミュージックストリート、10周年という節目に参加させていただき良い思い出になりました。イバラの道かもしれないけど、このイベントがより小田原の皆さんにとってよりかけがえのないものになりますように・・足を止めてくださった方々、お話しさせてもらった方々、スタッフの皆さん、ありがとうございました。また来年お会いできたら良いですね!

<セットリスト>
1. new age
2. 君は天然色
3. we are the champions
4. おおシャンゼリゼ

<今後のライブ予定>
10/29土 LIVE Lovely Noise@Cafe & Bar Anthem 八王子 18:00〜
http://anthem.favy.jp/
10/30日 ハロウィーンキッズパーティ@福生アメリカンハウス 11:00〜
https://m.facebook.com/Fussa-American-House-519260601533975/
11/5土 たちかわ楽市@昭和記念公園 12:15〜
http://www.tbt.gr.jp/rakuichi/2016autumn/index.html

October 11, 2016

10.1 ご来場御礼 とっておきの音楽祭 in Machida@ジョルナ4Fノイズ

(写真提供:kyorochiさん)

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●10/1(土)
とっておきの音楽祭 in Machida
http://totteoki-in-machida.jimdo.com/
町田ジョルナビル4Fノイズ会場にて出演

季節のスピードが恐ろしいですが、もう10月なんですね。年が明けてから何がどうなって、そしていつの間に夏が終わってしまったのか?毎年ジャズフェスが終わって長雨が去るのを見送った頃には、もう秋の涼しく乾いた風が吹き始める。キンモクセイがプーンと香って胸をキュンキュンと締め付けて参ります。

ジャズフェスの直後から一家全員が風邪でダウン、最後にかかった僕も一晩の微熱で峠を越えたので、やや拍子抜けしていたのですがドッコイ!そこからが長かった。。未だに咳が抜けないんですよね。それもむせ込んで歌うどころではない感じ。本番の前の晩もなかなか眠れなかったのでリアル龍角散などヤリマシタが一向に止まらず、ヤバイな〜と。。

こんな時のために歌なしの曲レパートリーを持っておくべきですね。もちろん今回のような事態はあってはならないことだけど、1ステージ分くらいは何とか見せられるように、インスト曲貯金を始めようと思いました。備えあれば憂いなし。今何とか演奏出来るのはクロードのタンゴと人生のメリーゴーランドだけ。曲との出会いって、新しい扉が沢山開くんです。出会いたいな〜

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とっておきの音楽祭は仙台で始まったイベント。昨年はじめて参加させてもらって、作曲サポートなるチャレンジもし、とてもいい経験をさせていただいたんで、今年6月に2度目の参加をしました。今回ついに関東進出とのことでしたので、これはぜひ参加しなければ!と。後で知りましたが、いまや仙台以外にもかなりたくさんの地域で、とっておきの音楽祭は行われているみたいです。

フランチャイズ的な?斬新な試み。たんぽぽの綿毛のように、ふわふわと飛んで広がってゆくイメージを感じました。当然、フォーマットなんてあるようでないようなもの、各地域それぞれのやりやすい形に、そして喜ばれる形に発展していくんでしょう。関東で今まで開催がなかったのは意外なような、意外じゃないような。どこか地方都市っぽい町田がまず選ばれたのもわかる気がします。

僕に割り振られたステージは、ジョルナというファッションビルでして、町田出身の方に聞けば知らない人はいないほどのメジャーどころらしい。ちょっとレトロな小さいデパート、という第一印象でしたかね。若い女の子とおばあちゃんが同じ空間をウロウロしてましたが、まったく違和感がなかったですね。このビルにある、隠れ家的なジャズ喫茶?ノイズというお店でした。

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公共スペースでの演奏をしたくて応募した手前、閉空間でしかも午前中からの枠、若干の戸惑いがありましたが・・しかしとにかく初開催の関東のとっておきの音楽祭を見届けなければと思いまして、出演を決めました。昨年の立川いったい音楽祭りでの苦い記憶がかすめましたね。町田近辺の友人たちが聴きにいくよと言ってくれたのも大きかったですね。

蓋を開けてみないと分からない・・会場に着くと大勢のスタッフの皆さんと、空席ないほどのお客さんが入っている状況で、良くも悪くも?ドタバタと盛り上がっているようでした。前のバンドの皆さんの演奏はフロアまで漏れて聴こえて来ており、これもイベント的には良かったかもしれませんね。お店は密閉されている訳ではなく、仕切り隔ててほとんど、むき出し!

遅刻ギリギリで到着したため、まさに駆けつけ3杯的な演奏スタートでした。PAの方が専門の方ではないようでしたが、そのおかげでミキサーを勝手に触らせてもらえたんで助かりました。すぐに自分の欲しいバランスで楽器の音が決まり、どの現場でもこうだと楽だなあと思いつつ。まあ本来は餅は餅屋、PAさんに委ねるのが正しいんですがね。。

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スタッフの方も前紹介付きでかなり盛り上げて下さいました。お客さん大勢でしたが朝イチなので微妙に硬かったかな?場内がバタバタと落ち着きのない雰囲気だったせいもありますかね。反応はあるようなないような・・あんまり気にせずやり切りましたが、皆さん楽しんで下さったなら幸いです。目の前に立ちふさがる柱がとにかく邪魔でしたが、あれはノイズの名物なんですかね。笑

問題の喉も何とか持ったかな?ラストはもう声になってなかったかもしれませんが、とにかく咳き込んで歌えなくなるのは避けたかったので、その点はギリギリセーフだったんじゃないでしょうか。何にしても体調管理は大事なんだなあと痛感しました。ソロだからその場でセットリストなど柔軟に変えながら、気負わずやればいいんだと思います。貯金しとけって事ですね。。

<セットリスト>
1. クロードのタンゴ
2. 君は天然色
3. ajjeluja
4. おーシャンゼリゼ

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家族連れの事もあり、あまり町田散策などせずサッサと退散いたしましたが、イベント自体は盛り上がっていたのでしょうか。あまりそこら中から音楽が聴こえてくる感じではなかったかな?とにかく街ナカのイベントは迷惑と紙一重の町興しなんですね。知名度を上げてゆき、皆が楽しめて、それが文化だ財産だと呼ばれるまでには、気が遠くなるほどの長い道のりがあるのでしょう。

その偉大な第一歩。仙台出身として、ジャズフェスや、元祖とっておきの音楽祭を知るものとして関わらせてもらいました。町田の広い空の下で演奏したかったけど、今回はかなわず。それはまたの機会にリベンジしたいですね。僕の意見ですが、こういう市民イベントは、あまりあちこちに散らばらずにある特定スポットにまずは重点を置き、音楽が溢れる街並みってこれか〜というのを実現したらいいと思います。

10月は幾つか楽しそうなステージがあります。お近くの方ぜひ遊びにいらしてください。

<今後の演奏予定>
10/16日 銀座商栄会アート祭@福生西口銀座通り 12:00〜
10/29土 LIVE Lovely Noise@Cafe & Bar Anthem 八王子 18:00〜
10/30日 ハロウィーンキッズパーティ@福生アメリカンハウス 11:00〜

September 27, 2016

9.11 ご来場御礼 第26回定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台@クリスロード2

(写真提供:江部さん、kyorochiさん)

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photo by kyorochi-san thanx!!!

●9/11(日)
第26回定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台
http://www.j-streetjazz.com/
36. クリスロード2(旧ダイエー前)出演

前回の渋谷ズンチャカ!から間もなく、そちらの記事にも書きましたが祖父の通夜や葬儀があり、仙台に前乗りしておりました。時間も限られていたため新幹線を使いましたが、たった一週間ほどの間に2度も仙台を往復するとは思いませんでした。そんな中ジャズフェス当日には諸々のことが片付き、きちんと出演出来る状況が整っていたことに、また驚きを隠せません。

アコーディオンを弾き始めた2007年から、ありがたいことに、このジャズフェスティバルには毎年出演が叶っており、今回がなんと10回目。それ以前にバンド時代にも何度か出演していますので、全26回のうち半分以上は少なくとも関わってきたと思います。近年、類似イベントを多数物色していますが、ここまで徹底した市民参加型の音楽フェスにはいまだ出会ったことがないです。

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photo by kyorochi-san thanx!!!

どう参加しても不思議と満喫した気分になれてしまうのも醍醐味で、もちろん出演者的にはステージの場所、演奏する時間帯などに、少なからず当たりハズレを感じることはあるけれど、それを加味したとしても、どこから切ってもジャズフェス感が得られるんですよね。他フェスより持ち時間がたっぷりあることも特色です。それは何気に大きな要因かも??

あちこちに網羅されたステージによって、否が応にも音楽に包まれる街角。それでいてお互いが干渉しない絶妙な距離を保っているので、気に入ったステージにちゃんと集中できるんです。この二日間は、お客さんも商店街もジャズフェスありきですから、とにかく一体感がある。演奏しないでお客さんとして来るだけでも十分に楽しい!

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まっしゅ(ex. votepeople)ファミリーとともに。なんとお互いの息子は同級生!
photo by Ebe-san thanx!!!

ジャズフェス1日目は友人のステージを回りました。家をなかなか出れず朝一番の出演の方々は断念いたしましたが、昼下がり〜夕方までのゴールデンタイムにほとんどの友人が集中しており、ステージもハジとハジで離れていたりとうまく予定が組めず、泣く泣く三箇所のみを回ることにしました。たった三箇所と言いますが、それだけでも移動を含め中々ハードだったりします。

その後フェザーのお二人と合流してしばしの情報交換。今フェザーは毎週1時間のラジオ番組を持っていて、選曲を考えたり生演奏を織り交ぜたりと色々楽しそう。毎週月曜日の17:00から、エフエム岩沼というコミュニティFMで聴けます。また遠方からでも、インターネットですとリアルタイムにオンエア聴けるみたいですので、ご興味ある方はぜひ。

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2年ぶりのきゃらめるまん@西公園こけし前

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演奏前から満員御礼のフェザー@金蛇水神社

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ソロで暴れまくるラリーさん@水のオブジェ前

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なぜか意気投合したフェザーTAKAとふさくん

2日目、超快晴だったジャズフェス初日と打って変わり、どんより薄曇りで小雨がパラついておりました。僕はアーケード内のステージなので特に問題はないのですが、やはり人出にも関わりますし、何より気分が晴れないですね。まあそんなところも含めてのジャズフェス、この4年程毎年雨に当たっていますが、このくらいならむしろマシな方かもしれません。。

そう今回のステージ、クリスロード2は奇しくも・・20ウン年前にストリートに通っていた当時、毎晩のように歌いに来ていたズバリ「ダイエー前」でした。残念ながら今はダイエーではなくイオン仙台店になりましたが、このアーケードの独特な空間はあの時とまったく変わらない。いつも陣取っていたベンチも、地べた座りしていた床のタイルも、何もかもがそのまま。

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photo by Ebe-san thanx!!!

これぞ神様のギフト、何事も続けてみるものだなあと思いました。そしてこの場所を気に入っていた理由の一つが、複雑で濃厚なお風呂場リバーブであると再確認しました。自分が演奏するにも、友人の演奏を聴くにも、非常に気持ちが良かったわけです。当時は無許可ですので、警察の方の注意を何度も受けましたね、、若気の至りをどうぞお許しください。。

結果は・・素晴らしく良い気分でした!やはりこの空間は良いなあ。すべてが共鳴する感覚、小手先で色々やろうとしなくても気持ちがそのまま音楽として飛んでいく感覚。この夏の7連荘ライブのラストがこのステージでほんと良かった。体調は正直イマイチでしたが、気持ちの面も含めて、ライブ的にはこのステージにきてやっと帳尻が合ったような気がしました。

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photo by Ebe-san thanx!!!

話が長引いたせいか、ラスト2曲目の途中で「あと5分!」の札が出てしまい慌てました。これでも当初の計画からは1曲削ったつもりでしたので、さらに1曲をどうしても削ってなるものかと。こんな時に万能な曲ってありますね。どこで切ってもどうにでも繋がる。ちなみに長さより曲数って考えると、僕の曲は全部シェイプアップして3分の2くらいの長さにリメイクしたいなあ・・

いつもは出ない声も出るし、弾けなかった曲まで弾けてしまう不思議。それは響きの気持ちよさによる理想的な脱力効果なのか、深いリバーブによる良い具合のボカシ効果なのか。とにかく普段どんな逆境的な場所でもこの時のmyセッティングを忘れなければ良いんでしょうね。響かなくとも勝とうとせず、上手くいかなくても取り繕おうとせず。今回出来たイメージを大事にせねば・・

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photo by kyorochi-san thanx!!!

弾けなかった曲、という程ではないけれど、今回は「sound of time」が自分的に良かった。本当はこの曲で、このダイエー前も含めたノスタルジーと戯れるくらいのつもりでしたが、この数日間の祖父のことなど、不意に演奏中に蘇ってきて、ちょっと歌えないぞくらいの息切れがしました。にもかかわらず?それ故か?演奏は今までで一番良くやれた気がします。

<セットリスト>
1. クロードのタンゴ
2. 君は天然色
3. voyager
4. i am u
5. sound of time
6. new age
7. おおシャンゼリゼ

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じいじばあばも総出で走り回るふさくんを追っかけてました・・わんぱく予備軍のじゅり(下)
photo by kyorochi-san thanx!!!

東京にこだわってこの二十数年間やって来ましたけども、結局のところいつまで経っても幾つになっても、バロメーター的であり、コンパス的であり、ペースメーカー的であり続けるのは、いつも仙台なんですよね。さらには、祖父の死に目に間に合わなかったという事実が何となくジワジワ響いていて、ああ、故郷を離れるってそういう事なのかと。。

みんな元気で、今まで何もなさすぎた本当に幸せで平和な家庭だったんですね。それだけにこれから色んな事が一気にやって来るんでしょう。メンタルの強さなんて、この先を思うとあってもなくても同じに思えてしまう。しかし悲しいことばかりではない。その分新しい命が生まれて育っている喜びを得られている、ということも含めての人生であり、家族なんですよねきっと。

色々な気づきに満ちた旅でありました。割とハードな一週間でした。得てしてですが、東京に戻って間も無く我が家は全員寝込みました・・無理もないですね。子どもから順に、最後が僕。。英気を取り戻したらまたパーっとやりたいものです。今回のジャズフェス道中でお会いできた皆々様、お会いできなかった方々も含め、楽しく濃厚な時間をありがとうございました。

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東京から初参加のユウグレウォータールー@錦町公園

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パパになった晋太郎も羽根を伸ばし中