2007年10月29日

日赤広島看護大学「第5回ふれあいコンサート」終了

28日(日)日赤広島看護大学「第5回ふれあいコンサート」が開かれました。
リハーサル風景1リハーサル風景2
 28日(日)、日赤広島看護大学ソフィアホールで開かれた「第5回ふれあいコンサート」に出演しました。これは看護大学の学園祭の一環として開かれているもので、日赤広島看護大学男性健康づくりグループの主催です。私は第3回第4回に続いて3回目の出演です。
 今年は「坊田かずまの世界」と題して、丸尾勝代さんの歌のナレーションを務めました。つい先日、古希記念のリサイタルを終えられたばかりの丸尾さんの歌われる「かずま」の歌をナレーションで繋ぎ、広島出身の作曲家「かずま」を観客の皆さんにより良く知っていただくようにしました。ピアノ伴奏は上杉智穂さん。今年は動きがないのでスタンドマイクを使い、響きが直接客席に届くことを考えて、優しく柔らかに、耳障りでないように気をつけてナレートしました(写真はリハーサル後の練習風景なのでマイクは立っていません)。衣装は8月の東京都庭園美術館でのものとほぼ同じです。「かずま」の曲は馴染みがなかったと思いますが、郷土の作曲家ということで少なからず関心を持って頂けたのではないかと思います。
ステージのバックにはDVD「坊田かずまの調べ」に使った写真をパワーポイントで映写。かずま愛用のピアノの写真など貴重なものばかりで、雰囲気が盛り上がりました。

 今回も子供たちのピアノ連弾やヴァイオリンの演奏、音大生の方のピアノ連弾、サクソフォンの演奏など盛りだくさんでした。それぞれ演奏者へのインタビューがあるのも、この演奏会のアットホームないいところです。最後の「みんなで歌いましょう」は丸尾先生のご指導で「ずいずいずっころばし/うさぎうさぎ/ふるさと」を会場といっしょに合唱。「うさぎうさぎ」の伴奏は坊田かずまの採譜・編曲によるきれいなメロディのものを使いました。こうした懐かしいメロディを出演者の小学生たちが殆ど知らないのは、かずまの採譜の努力を考えてもとても残念なことです。

Posted by hyo_gensya2005 at 17:10│Comments(2)TrackBack(0) 声楽 | 朗読

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この記事へのコメント
このたびは「坊田かずま」の世界を再現していただき有難うございました。こんなに近くに素晴らしい作曲家がいたということがわかって、びっくりしつつ感動しました。
我々の力のなさで入場者が思うように伸びずに、出演者の方々に申し訳なかったと大いに反省しています。
メンバーは勿論多くの方々の知恵をお借りして、今後どのように盛り上げていくかを検討して、出演者の方共々活気のある、地域に根ざしたほんとうの「ふれあいコンサート」になるようにしていきたいと思っています。
このブログは神戸にいます友人の宮坂宏樹さんのブログから教えてもらったものです。
今後ともご活躍をお祈りいたします。そして我々の「ふれあいコンサート」にこれまで同様ご協力をお願いいたします。
Posted by 桜井隆義 at 2007年11月06日 18:45
桜井様、コメントをありがとうございました。
「ふれあいコンサート」では大変お世話になりました。
手作りの温かいコンサートに続けて出演させていただけて、幸せです。毎回違ったものを仕上げていくことで、私自身、貴重な勉強をさせていただいています。
音楽関係の方、地域の方に加えて、看護大の学生さんもステージに上がられることがあれば、また観客層も変わってくるかもしれませんね。
男性健康づくりグループの皆様の意欲と実行力にエールを送っております。今後ともよろしくお願いいたします。
「まるち」もご愛読頂ければ幸いです。
Posted by ひょうげん舎まるち at 2007年11月06日 23:45