きつめのお務めの後は、サンキで子供服・婦人衣料を買うか、ABS屋でエロDVDを買うことが多いです。それが気晴らしなんですね。今回はABS屋で調達したエロDVDの名品を紹介したいと思います。

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ABS屋は、世の中で相手にされなかった売れ残りが流れて来る資本主義の終着地です。そのため、エロDVDも他では余り見られないモノが多数売られています。一体、誰得なんだ!こんなモノ誰が買うんだ!って商品だらけです。もちろん、当りもあれば、外れもあります。

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これは全く期待してませんでしたが、意外にもかなり良かったです。

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この二人が良かったのです。上が49歳の熟女で下が20歳の妹系でしょう。パッケージの説明通り、他はどうでも良かったのですが、49歳のお姉さんはとにかくエロかったですね。この人だけで1本作って欲しいです。20歳の子は、とにかくカワイイです。パンスト被せられて踊る姿に心打たれました。



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これは5人くらい出て来ますが良かったのは一人だけです。

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実は、先ほど紹介したパンストビデオの20歳の子がこれにも出てるんですね。服も撮影場所も同じなので同時に撮ったんでしょう。その子のパート以外はどうでもいいです。要は、被写体が好みかどうかってだけですね。企画自体はクソだと思うんですけど、シリーズ化されていたので(ABS屋にたくさん並んでました)、需要はあるのかもしれません。



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これはパッケージ通り、ブラジャーを装着した胸元が延々と写ってるだけです。

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途中少し面白い演出はありますが、心の琴線に触れるモノは無かったですね。



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本編はどうでも良かったです。むしろ苦痛でした。

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でも、最後まで見たのは正解でした。巻末の広告が肝だったんです。急に、二昔前の自主映画の予告編が流れ始めたのです。それが面白いし、昔どこかの上映会で見た映画もあって、いろいろ思うところがありましたね。きっと、90年代に特撮系の自主映画を作ってた人達が、今はこういうソフトを作って売ってるってことでしょう。それが分かっただけでも、買った価値はありました。


デブ系のエグいやつとお婆ちゃんのエロDVDも買ったんですけど、見つからなかったので紹介出来ません。

少し前に、ABS屋のエロDVDコーナーは縮小され、一時期は在庫もショボいのしかありませんでした。訳の分からないエロDVDは完売し、JKモノとか、割合ノーマルなエロDVDだけが売れ残っていたんですよ。さすがは一般社会と価値観が逆転するABS屋です。あそこではエロエロ熟女系か変態フェチ系しか売れません。そういう客が付いてるんです。

しばらくの間、楽しみが減ってがっかりしてましたが、最近、在庫が拡充され、スカトロ系がたくさん入荷しました。