五輪は、概ねスルーですが、女子カーリングだけは狙って見てます。

これまでのところ、対ロシア戦が個人的に一番盛り上がりました。ロシア美女軍団VS日本のカワイイ女子は、鮮烈の構図でしたね。

しかも、圧勝!まるで日本海海戦の再現です。見た目じゃ、どう見てもロシアが最強なんですけど、それを日本の萌え集団がボコボコに殲滅するんです。

韓国も、なかなか美人揃いでしたが、表情が怖いんですよ。開催国で背負ってるモノの重さが違うんでしょうけど、般若みたいな顔してましたね。

何だか、日本の選手のカワイさを他国の選手が引き立ててる感じです。日本の次にカワイかったのは、デンマークですかね。

10年程前にカーリングが注目されたときは、欧米の選手は、学校の先生みたいなオバチャンしかいませんでしたけど、随分変わりました。何があったんでしょうか。

あと、作戦会議がライブで聞こえるのがツボです。これは他の競技にはない特徴です。


単に速さを競う競技は、何も共感出来ないんです。スキーもスケート好きですけど、あれは自分で滑って面白いんであって、人がやってるのを見ても何も面白くないんですよね。

ロシア戦の最中の通称・おやつタイムに中継が中断され、羽生君のインタビューが放映されたのは、がっかりでした。インタビューなんて、いつでも放映出来るだろうがよ!サブチャンネルもあるだろう!あのときは、もうブチ切れでした。