https://auctions.yahoo.co.jp/seller/shop840hi4kan
売れると一旦欠品になってしまうので、売り切れの場合は、しばらく経ってからアクセスして下さい。一見面倒なようですが、直接やりとりすると振込手数料が発生しますし、こちらの方がお互いに手間が省けます(とりわけ金の管理が楽なんですよ)。現在発売中の商品は以下の通りです。いずれも不謹慎極まりない珠玉のゴミクズ揃いです。
「金剛寺ハルナとその姉妹-大東亜戦役篇秘話 第840特殊看護部隊斯クモ闘ヘリ」
撮影・構成 兵頭喜貴 総天然色印刷36項 1500円
(この写真集だけは中野のタコシェで委託販売中です)
今や全世界にその名をとどろかせる八潮秘宝館館主の兵頭喜貴氏が、その人生の集大成として取り組んでいる驚愕の最新シリーズ、世界初の書籍化です。等身大の人形を使って展開される戦争絵巻は壮観で、これまで誰も見たことの無かった濃密な世界観と狂気に圧倒されることは必定です。
幼い娘を失った喪失感を埋め合わせるため、利根川博士が密かに生み出した人工生命体であるカスミ・スミレ姉妹。その卓越した能力に着目した帝国陸軍は、秘密裏に組織したS機関で、スミレを複製・量産し、第840特殊看護部隊(通称スミレ部隊)を創設しました。人の心を持たず、残忍な気質と俊敏な運動能力を備えたスミレの特性を最大限活かし、第840特殊看護部隊は、捕虜への拷問、人体実験、要人・スパイの謀殺といった特殊任務を遂行… 知られざる戦中秘話、ついに解禁!
八潮秘宝館ポストカード5枚セット 500円
八潮秘宝館とは?
世界中から注目されている模造人体愛好家にして、写真家の兵頭喜貴氏が自力で自宅を改装し、気まぐれに公開している世界最新の秘宝館です。その内部は、人形、骨董品、玩具、軍装品、カメラ、書籍等々がひしめき、正に「秘宝」の館。その八潮秘宝館を兵頭氏自らが撮影した写真をポストカード化しました。
S機関・スミレ部隊ポストカード5枚セット 500円
「金剛寺ハルナとその姉妹-大東亜戦役篇秘話 第840特殊看護部隊斯クモ闘ヘリ」から厳選した写真5枚をポストカード化しました。嫌いな相手に年賀状として送れば効果絶大です。
「深いエロビデオの世界 第6弾 模造人体愛好家の祝宴-板橋地下昇天篇」
62分 オールNTSC 2000円
謎の地下室で催された模造人体愛好家と金剛寺家次女ハルナとの披露宴の模様を収録した伝説のビデオディスクついに再販です。全てのオス共よ鎮まれ。全ての変態に幸あれ。
まとめ買いしたい方、委託販売希望の方は以下のアドレスまで連絡して下さい。
発売元:八潮秘宝館
〒340-0823 埼玉県 八潮市 古新田1036-2
コメント
コメント一覧 (9)
大和の上の一番良い位置に金剛と榛名が並んでいるデザインです
うちの嫁の名前は、爺様が乗艦していた金剛と榛名から拝借しました。もっとも榛名には数ヶ月しかいなかったみたいです。昭和19年の暮れに金剛が台湾沖で沈んだ後、移乗したからです。
金剛と榛名が、タイトルの「大日本帝国海軍軍艦大全」の直ぐ下に並んでいるのですが、多分竣工の順だと思います
大和は別格で、その次になっています
確かに金剛は古いです。最後に英国で建造された戦艦でしたね。そして、榛名は、国内で複製された妹艦です。
先ずは、姉妹艦の金剛と榛名が、仲の良い本当の姉妹のように、戦隊を組んで戦い続けていたこと
そして、金剛が喜望峰を経由して横須賀へ回航されたのが、1913年の癸丑(みずのとうし)だったこと
兵頭さんの干支は、癸丑ですよね
クリアファイルを発送するときは、横須賀で投函したいです
確かに1973年生まれですから、金剛と同じ干支です。
>仲の良い本当の姉妹のように、戦隊を組んで戦い続けていたこと
姉妹の一番の見せ場はガ島攻略戦でしょうね。あのときガ島に打ち込んだ砲弾が江田島の旧海軍士官学校に屋外展示されています。
>1年前の旅日誌-江田島篇(2015年6月1日)
http://blog.livedoor.jp/hyodo_shasin/archives/50769985.html
その後、四姉妹の残り、比叡・霧島が同じくガ島に攻撃を仕掛けますが、米海軍の猛攻を食らって沈没しています。
結論から申して、先の大戦で、目立った戦果を上げた戦艦は、金剛と榛名だけでした。その意味においては、一番格上なのかもしれません。
角2のクラフト封筒に、「大日本帝国海軍軍艦大全」の外、クッション代わりに、横須賀市のゆるキャラのクリアファイル等が入っています
宜しくお願いします
ありがたく使わせて頂きます。
帝国海軍軍艦大全ですが、どうやら並びはデザイン上の都合のようですね。霧島・比叡が抜けているのが意外で、正確には艦艇大全だろうと思いました。
狭義の意味の軍艦は、戦艦、巡洋艦、空母だけですから。
スポーツ紙、雑誌、テレビの順に兵頭さんが多大な苦痛を強いられた事件が、より多くの人の目に触れれば、それはそれでいいような気もしますが、兵頭さんにはまた別のお気持ちがあることと思います
しかし、警察の対応が今のままでいいはずがないのは、誰にでも分かることです