先日、裁判所に提出した陳述書を転載しておきます。概要は既に公表済みでしたが、未公開の情報が多数含まれている上、時系列で記してあるので、詳しい状況がより分かり易くなっているはずです。捜査中や裁判を始める前の段階では、事前に漏らすと不利になる情報は伏せておく必要がありましたが、既に提出し、おそらく今日、明日には中川翔吾の手元に届くはずですから、秘密にしておく必要は無くなりました。これに続く準備書面と中川翔吾が提出した答弁書は、さらに傑作ですが、それはもう少しだけ伏せておきます。
 

陳述書

平成31年(ハ)第191号

損害賠償請求訴訟


原告 兵頭 喜貴

被告 中川 翔吾


以下に、事件発生からこれまでの経過を記します。

(注:混乱を防ぐために人形の頭部の呼称は、オリエント工業の製品名で統一してあります)


平成28年6月29日の19時頃から翌早朝の間に岩手県八幡平の松尾鉱山跡で、ラブドールと呼称される等身大の人形4体、頭部6個、衣装・装備品、大型のカメラバッグその他を何者かに盗まれてしまいました。


翌6月30日朝5時頃、夜明けと同時に撮影するために盗難現場に向かいましたが、人形にかけておいたビニールシートが平らになっているのを見て目が点になりました。正直申して、夜間、廃虚内に人形を置いたままにしていました。怖くて、危険な山奥の廃墟に夜中に来る奴なんていないだろう。いたとしても、こんな重くて、かさばって始末に困るものを盗む奴はいないだろうと慢心していたからです。


周囲を1時間程捜索した後、さらに山深くの藤七温泉(日本最高度の混浴野天温泉)で半日過ごし、気持ちを落ち着かせようとしましたが、その程度で立ち直れるわけがありません。人形を盗まれたこともショックでしたが、その時点では、何年もかけて入念に準備した撮影が実現出来なかったことに激しく落胆しました。


目の前の現実を認めたくない気持ちや言い様の無い絶望感、自分自身への怒り、様々な負の感情が渦巻き、押し潰されそうでしたが、何とか盛岡まで運転して、友人宅に一晩泊めてもらい、翌7月1日に埼玉の自宅に戻りました。東北道は景色が変わらないため、本当に退屈で、意識的に気分を紛らわせないと心が折れてしまいます。そのため「この事件、東スポ的には相当にオイシイんだろうな。ネタ的に面白過ぎるし、伝えることに大きな公益性があって記事にするには出来過ぎてるんじゃないのか」と考え、自分を励ましていたら、本当に東スポの記事になりました。

写真1

盗まれた人形の最期の勇姿

盗難事件が発生する前日に撮影した写真です。この写真があったお陰で、事件を世間に広く知らしめることが出来ました。


しかも、この盗難事件は、その年の東スポの2位に選ばれました。東スポの記事、ブログ、メルマガ、SNS、ニュースサイト等を通じて、情報が広範囲に拡散され、窃盗犯の包囲網が構築されました。


その後、しばらく具体的な動きは無く、もどかしい日々を過ごしていたところ、平成29年8月に急展開がありました。ラブドールユーザー仲間から「泣き顔の潤がヤフーオークションに出品されている。しかも、発送元は岩手だ」という通報があったのです。写真を確認したところ、全く違和感がありません。盗難品でないことを示す材料は何一つ発見出来ませんでした。しかも、出品者の履歴を探ると、過去に沙織と麗を取引きしていたことも判明しました。


潤は、30体生産されていない希少モデルですし、その出品者が取引していた人形の頭部は、いずれも盗難品と同一モデルで、その出品者は、ラブドール類はそれらしか売買していないのです。この時点で、ほぼ確定ですが、まだ決め手に欠けます。


岩手県警に連絡して警察に動いてもらうのと同時進行で、うちに居候していた日大の後輩・伊藤有紀君のアカウントを借りて出品されていた潤を落札し、盗人の氏名・住所を割り出すことにしました。証拠品を確保し、直接、盗人の家に乗り込んで奪い返すか、警察と連携して他の盗品も取り返そうと考えていたのですが、オークションの過程で、悪質な吊り上げ詐欺が行われ、最終的な落札金額は42万円を超えてしまいました。詐欺行為の実態を知って頂くため、ヤフーオークションの履歴や中川翔吾とのやりとりを証拠として添付します(甲第9号証)。


さすがにそんな大金は払えませんし、払う道理もありません。どうしたものかと思案していたところ、思わぬ神風が吹きました。まさにその晩、平成29年6月に中川翔吾から沙織を購入したMさんから、直接連絡があったのです。購入した人形の頭部には歯が無いし、いろいろとおかしなところだらけなのを不審に感じて調べたら、盗品と特徴が合致している。もし、これが盗まれた沙織なら、警察の捜査にも全面的に協力します。という申し出でした。このとき、Mさんから受信したメールを証拠として添付します(甲第10号証)。


その沙織は、捨てられるところだったのを縁あって譲り受けたもので、歯は無いし、まつ毛はガタガタで、メイクも劣化していて、かなり状態の悪いジャンクヘッドでした。中川翔吾は、状態の悪さを一切説明せず、歯が無いことをごまかした写真を見せて売っていたので、Mさんはダマされたと思い、自ら調べて、連絡してくれたのです。


正直申して、悪党に罰が当ったのだ。悪いことは出来ないのだとつくづく感じました。ありがたいことに、この申し出によって、容疑を特定出来る証拠を確保し、窃盗犯の住所・氏名・電話番号も確保出来ましたし、その後は警察との連携を進めて行くことになりました。これが驚いたことに、岩手の警察は、当初、信じられないくらい親切でした。所轄の岩手警察署のO刑事は、温和な人柄で、こんな刑事さんが凶悪犯の取り調べが出来るのかと不安になった程です。


仲間内に、中川翔吾の氏名・住所を伝え、情報収集を進めると、すぐにフェイスブックのアカウントが発見され、その情報から、様々な謎が解明され、さらに証拠固めすることが出来ました。

写真2
中川翔吾がヤフーオークションを通じて、平成29年年3月に取引した麗は、青い目に換装されていました(元の目は黒茶)。正規の仕様に青い目の麗はいませんから、いずれかの段階で眼球が交換されていることは確実です。しかし、ただの盗人が、犯行を偽装するためにそこまでやるとは考え難いですし、そもそも普通の人は、眼球交換なんて思い付かないでしょうから、どうにもその点が引っ掛かっていました。それがありがたいことに、中川翔吾本人がフェイスブックを通じて全世界に公開していた情報がこの疑問に答えてくれました。


写真3

中川翔吾も人形の趣味があり、やや小型の人形を自分自身で組み立て、塗装していたのです。もちろん、ドールアイ(人形の眼球)の扱いにも精通しています。また、盗難事件発生当時、人形の頭部と身体を分離して、保管しておいたにも関わらず、盗まれたことも疑問に感じていましたが、人形の扱いに慣れていれば、その点も納得です。慣れていない人は、頭部の無い等身大の人形を怖がって、触れようともしません。


写真4
写真5
中川翔吾の自宅


また、夜中に松尾鉱山にやって来た理由も中川翔吾自身がフェイスブックに公開していた情報が答えてくれました。中川翔吾は、エアーガンを大量に所有していて、サバイバルゲームをやることが趣味だったのです。サバイバルゲームとは、エアーガンで撃ち合う模擬戦のことです。現在、松尾鉱山の住居跡は、実質的に巨大なサバイバルゲーム場と化しています。


平成29年9月25日、松尾鉱山跡で、岩手警察署による実況見分が行われました。岩手署の刑事さん、鑑識の人達は、明らかに捜査を楽しんでました。こんな面白い珍事件は、そうそうないでしょうから、楽しんでもらえることが自分的には嬉しかったです。


その後、昼飯休憩を挟んで、午後、岩手警察署で事情聴取を受けました。刑事課のY刑事係長は、驚くほど丁寧に話を聞いてくれました。むしろ、何でここまでと思う瞬間があったのですが、最後に「兵頭さんの家にはいろいろな人が来ますよね。都築響一さんとか...」 と言われて謎が解けました。


写真6
5年前、ヴァニラ画廊で都筑さんとトークショーをしたときの写真


都筑響一さんは、編集者にして写真家で、いわゆるサブカルチャー・アンダーグランウドカルチャーの世界では、圧倒的な実績と知名度を誇る巨人です。うちに何度も取材に来て頂いていますし、一緒にイベントもやっています。ありがたいことに、刑事係長自身が都築さんのファンで、その方面に通じた方だったのです。Y刑事係長は、こうもおっしゃってました。

「(中川翔吾を)個人的に脅すには充分過ぎる証拠が揃ってますね」

この言葉を聞いて、この刑事さんは信用していいと思いました。実は、この係長さんがいてくれたから、複雑かつ得体の知れない怪事件にも関わらず、本格的な捜査が行われていたのです。部下のO刑事曰く「(Y係長が)上に翻訳してくれている」とのことでした。一般の方には理解が難しいことが多過ぎる事件ですから、上役を動かせる有能な仲介者が必要だったのです。地獄に仏とは、正にこのことだと思いました。この刑事係長と都築さんが、地獄にクモの糸をたらしてくれたようなものです。


同日16時半頃、中川翔吾が、ヤフーオークションで別アカウントを使って卑劣な吊り上げ工作を行っていたことをY刑事係長に報告したら「だったら、また出品するかもしれませんね。こちらとしてはその方が都合がいいんですけど」と告げられたその瞬間に、泣き顔の潤が再出品されていました。偶然にしては、余りに出来過ぎた話です。このオークションでも、再び吊り上げ詐欺が行われ、一時的に入札金額は100万円を超えましたが、1位と2位の入札は取り消されてしまいました。


ちょうど一その週間後、平成29年10月2日に岩手署の刑事さん達が、我が八潮秘宝館(自宅を秘宝館にして一般公開しています)にやって来ました。Mさんが、中川翔吾にダマされて購入した沙織の確認と調書の作成のためです。沙織は歯が無く、まつ毛が劣化してガタガタでしたが、その劣化具合が、盗まれる直前に撮影した写真と比較しても完全に合致していました。間違いなく、盗まれた沙織であることが、この時点で確定しました。

写真7
この写真によって、まつ毛の劣化が完全に合致することが確認出来ました。


Mさんが、捜査に全面協力してくれなければ、道は開けなかったかもしれません。本当にありがたいことです。岩手署の刑事さん達には、八潮秘宝館を体感してもらうために、1週間必死になって準備作業をやりました。あれだけ懸命に捜査して頂いたのですから、お礼に出来ることはそれくらいしかありませんし、自宅秘宝館自体が強力な証拠になるのですから、こちらも命懸けです。


何故、そんなにたくさん人形を持っているのか、何のために山奥の廃墟で撮影をしていたのか、盗品の仕様も特殊で、第三者には理解不能なことばかりの事件です。あらゆる疑問に答えるためには、我が八潮秘宝館の実態を見て頂くのが早道なのです。もちろん、Y刑事係長は、大喜びでした。特殊仕様のボディの説明や、眼球交換のやり方、旧型ボディと新型ボディの違い、シリコン製とソフトビニール製の特性... 様々なことを実物を見せて説明しました。

写真8
取り調べ時の我が八潮秘宝館の様子


出来上がった調書は、50項にも渡る大作で、事実関係やこちらの心情が、余りに良く書けているので、読み聞かされているうちに思わず涙がこぼれ落ちました。窃盗事件でこんなに長い調書は珍しいそうです。ラブドールとは何なのか、兵頭喜貴とはどんな人物なのか、そういうところから話が始まるので、長大な文章になってしまうのです。


数ヶ月で捜査は終了するとのことでしたが、半年経っても警察から何の連絡も無かったので、平成30年5月、岩手警察署に電話して、質したところ、O刑事にこう告げられました。

「Yは異動になりました。自分も担当から外れましたが、引き続き兵頭さんの窓口になります」

その後、岩手県警の捜査は全く進まなくなりました。「やります」「着手します」とは言いますが、いつやるかは決して言いません。やるとだけ言って、のらりくらり交わすヤルヤル詐欺です。先にも記した通り、吉田刑事係長が主導して、上を説得して捜査を行っていたので、その軸が消えた途端、警察は何もしなくなったのです。


同年7月8日、直接、中川翔吾宅を訪問するため岩手県滝川市に向かいました。中川翔吾の家を探していたら、ちょうどすぐ近くに交番があるのを見付けました。「これから中川翔吾という窃盗犯の家に行きますけど、おそらく何か起きると思うので、そのさいは対応をお願いします」と警官に挨拶したら、「担当はOですか? 確認するので待ってくれ」と頼まれ、待機していると、非番だったO刑事が血相変えてやって来て、「兵頭さん、自分の階級を知ってるでしょう」「いつかは言えませんが、絶対に着手するので、直接行くのは辞めてくれ」と必死に説得されたので、その日は引き返しました。

写真9
中川翔吾の自宅 平成30年7月8日撮影


写真10
カーポートや玄関扉の形状が、フェイスブックに本人が投稿した写真と合致することが確認出来ました。


直接出向いて直談判したにも関わらず、岩手県警の怠慢は改まることはありませんでした。捜査協力するために、辛抱して黙っている間に、中川翔吾によって盗難品は次々と売られ、こちらの損害は拡大する一方でしたし、証拠品を提出して頂いたMさんに対して申し訳ない気持ちも募っていた最中、同年8月に愛人のAが、中川翔吾と電話で話して、犯罪自慢を聞き出していたことを知って、怒りが爆発しました。


同年6月、中川翔吾の家に向かうのに先立ち、近所に配布する予定だったチラシを作成しました。それを見たAに「1枚もらっていい」と言われ「どうせ、そこらに配るものだから、何枚持って行ってもいいぞ」と答えました。Aは、その情報を元に、まずフェイスブックで、中川翔吾と繋がり、スマートフォンのアプリを使って、5回程話したそうです。Aからの報告を以下に箇条書きします。


頭はかなり悪い。学習障害は確実。おそらく特殊学級の生徒並みの知能。

自称22歳(しかし、おそらく嘘)。

高校は中退。

悪事を行うことを格好いいと思っている中二病。

ケンカして顔を骨折したが、相手にはもっと酷いケガを負わせた。おそらく半殺し。

賽銭箱に小便を流し込んだ。

勾留歴あり。

犯罪グループの一員で、騙しとった800万円のうち400万円を懐に入れた。

銀行に記帳に行ってばかりいたので、口座貸しをしていると考えられる。


最初から、中川翔吾から情報を引き出し、用が済んだら切り捨てる前提でしたので、身の安全を守るため、痕跡が残り難い方法で連絡したそうです。その点は、被告の答弁書に記された通りです。後になって分かったのですが、7月に岩手に行ったさい、Aが付いて来たのは、中川翔吾がどうしようもない犯罪常習者であることを知っていたので、何かあったさい、自分の身も守るためでした。


中川翔吾が、Aに話した犯罪自慢が事実であるかどうかは知りません。但し、Aに話したことは確かです。Aは、水商売をやってる女ですから、その技を使って、岩手の足らない青年を易々と攻略したことは容易に想像出来ます。何も知らない中川翔吾は、Aに骨抜きにされ「全てを捧げたい」と、愛の語らいを繰り返していたそうです。惚れた相手に、うっかり漏らした本音ですから、ほぼ間違いは無いはずだと自分は解釈しています。少なくとも、中川翔吾が悪事を行うことを恥だとすら考えていないクズであることは断言出来ます。


先のAの報告も警察に伝えましたが、まともに扱われることもなく、以前にも増して態度が悪くなったので、こちらの忍耐もついに限界を超え、平成30年8月30日、中川翔吾に対して通告書を送付すると同時に、インターネット上に盗難事件の経過を全面的に公開することで、被告と警察双方に揺さぶりをかけて、事態を打開することにしました。


通告書が到着してすぐに中川翔吾は警察に駆け込んだそうです。O刑事からは「本人が警察に相談に来た」と報告がありました。その直後に盗難品の一部が岩手警察署によって回収され、同年9月27日に還付されました。しかしながら、戻って来た人形は、中川翔吾によってズタボロにされていました。ソフトビニール製の人形の腕はちぎれ、胴体は裂け、シリコン製のボディは裂傷だらけにされ、頭部のまつ毛は完全に無くなっていたり、自力修理が出来ないレベルまで損傷し、目の回りには偽装工作を繰り返した痕跡がはっきりと残っていました。


人形が身につけていた肌着には、中川翔吾の体液らしきシミもあり、麗の頭部には、サイズを誤った青い眼球がはめこまれていました。還付品の中には、元の黒茶の眼球も含まれておりましたので、その場で青い眼球を抜いて刑事に返却し、黒茶の瞳に戻しました。


盗難品を還付するためにうちにやって来た後任の刑事係長は「(中川翔吾に)文章を送るな!接触するな!インターネットで攻撃するな!」と一方的に命令し「お前に民事請求権はない!」と嘘まで言って、事件をもみ消そうとしました。一刑事の分際で、憲法と法律で認められた権利の行使を一方的に禁じるなど言語道断ですが、さすがに同伴したO刑事は「弁護士さんを介して話し合いをして下さい」「民事と刑事では判断が異なることもあります」と補足してくれました。そして「二十歳過ぎの青年には将来があります」と説得されましたが、納得出来るわけがありません。


後任の刑事係長の言い分をまとめ直すとこうなります。

「盗難品を取り返してやったから、これで手打ちにしろ!」

一方、O刑事の話をまとめ直すとこうなります。

「階級が平の自分では、警察を動かせないので、弁護士を雇って民事で何とかして下さい」

「まだ若いから、刑事罰を課すのは許してやって下さい」

警察が「やります」「絶対に着手します」と言うから、盗難品が次々と売却されて、こちらの損害が拡大しても、法律と警察の指示に従い耐え続けた結果がこれです。残念ながら、我が国では警察がまともに機能していません。また、刑事係長の意思や、犯人の年齢を理由に捜査の進捗が決まるという現実は、法の下の平等に反していますし、明らかに法治主義を無視した不公正な現象です。犯行当時、中川翔吾が未成年であれば、まだ理解出来る部分もありますが、事件発生時は23歳で、現在26歳です。


同年秋以降、中川翔吾とその親に対して、通告書を繰り返し送付し、不法行為に伴う損害賠償と謝罪を求めて来ましたが、訴訟を起こすまで何の反応もありませんでした。そのさいに送付した通告書と特定記録郵便の受領証を証拠として添付します(甲第11号証)。期日までに何も回答をしなかったのですから、この時点で、中川翔吾の不法行為は成立しています。また、中川翔吾のことを直接知る方の書き込みと送って頂いたメールも参考資料として添付します(甲第12号証)。よく、嘘吐きは泥棒の始まりと言いますが、泥棒で、詐欺野郎なんですから、嘘を平気で言うのは当たり前だよなと、中川翔吾の答弁書を読んで、しみじみと感じました。


盗難品を還付された翌日、余りに無惨な姿に心が痛み、頭部2体を修理に出しました。盗難事件以後、思うように撮影が出来ず、自宅秘宝館での展示にも多大な支障があり、障害が発生する度に、中川翔吾への怒りと殺意が脳裏に走ること数千回… 盗難品の一部を取り戻し、頭部だけは元に近い状態に戻してやれて、その苦しみから幾分解放されましたが、卑劣な不法行為に抗うために、自力で民事訴訟を起こし、犯罪常習者・中川翔吾を懲らしめることにしました。どうか、この仇討ちにご協力下さい。社会正義を実現し、この国が法治国家であることを証明するために公正な判決が下ると信じております。


〒340-0823

埼玉県 八潮市 古新田1036-2

兵頭 喜貴


追記
1年半前、我が自宅秘宝館でY刑事係長とO刑事による取り調べと調書作成が行われた直後に記しておいた文章が基礎になっているので、今見直すと、自分ですら忘れていた生々しい記述が幾つかありました。刑事で処分された後に、民事請求を行うことになることは事前に分かっていましたから、記録に残しておいたのです。

読んで頂ければ分かる通り、警察の対応は明らかにおかしいです。盗品を売りさばき、詐欺行為を繰り返して、少なからぬ金を得て、犯行が発覚したら、警察と取引して全て無かったことに出来るんですから、中川君的には勝利宣言もしたくなるでしょう。しかし、このままだと犯罪やった者勝ちです。そして、この国が法治国家では無いことが証明されてしまいます。それでいいんですか?と社会と裁判所に問うているのです。

続きは以下の記事を閲覧して下さい。

>ラブドール法廷-第二回公判記録 
http://blog.livedoor.jp/hyodo_shasin/archives/50816839.html 


人形泥棒・中川翔吾に対する民事賠償請求訴訟


日時:令和元年5月15日 11時半開廷
会場:越谷簡易裁判所
住所:埼玉県越谷市東越谷9-2-8
アクセス:JR南越谷駅・東武伊勢崎線新越谷駅下車→南越谷駅北口朝日バス乗場(花田行・市立図書館行)→法務局前下車)
http://www.courts.go.jp/saitama/about/syozai/kosigayasibu/index.html

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参考過去記事
人形泥棒・犯罪常習者 中川翔吾の逮捕にご協力下さい。 
http://blog.livedoor.jp/hyodo_shasin/archives/50808645.html 

祝・奪還-盗まれた娘が2人帰って来ましたが… 犯罪常習者・中川翔吾に犯されまくってました。 
http://blog.livedoor.jp/hyodo_shasin/archives/50809553.html 

答えを見付ける方法と決定的な証拠は示しました。これで犯罪常習者・中川翔吾を逮捕出来なかったら岩手県警の捜査能力は保育園児以下であることが証明されてしまいます。 
http://blog.livedoor.jp/hyodo_shasin/archives/50810141.html